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――地上/アンクルおじさんの酒店――
[大会本部近くの酒場の一角は8人の客で埋められていた。
町の修理工場の面々6人と、焼きそば屋台の店主と、少女。
店主は北エリアのスタンドで見知らぬ面々と酒盛りをしつつ観戦していたようで、最年長の男にマシマ機の様子をより詳しく話していた。
――しかしそのマシマ機も墜ちた。もう、両手で数えるくらいしか、飛べる機体は残っていないのではないか。
話の終盤、店主は赤ら顔を少し真面目な表情にしてはっきりと言った。
「赤い光が見えて、その直後に白鋼の機体が、突然動作が止まったかのように墜ちていった」と。
飲んだくれのたわごとと思うことは少女にはできそうもなかった]
[隣のテーブルでは情報通を中心に残る修理工場の面々が「ありえない」墜ち方をした機体の墜落の原因を話し合っていた。
誰が振ったのか知らないが話の内容が、20年前の”事故”により廃棄されたという惑星、そこで開発されていたBigFireにまつわる虚実入り混じった様々な説にまで及んだ頃――]
ちょっと、外の空気を吸いに、行ってきます。
[それだけ言うと少女は手元にあるかごを持って酒場を出た。
かごの中身は差し入れ作戦用に一応作っておいた焼きそば6(6)パックと焼きそばパン4(6)個]
―― リラックスルーム(モニタルーム) ――
[モニタルームも兼ねるこの部屋では、
ホログラムモニタの前にゴードンが、デン! と居座り占領していた。
360度何処からでも見れるタイプのホログラムモニタで、ゴードンが居る位置は、部屋の扉の対極。
誰かが入ってくれば、直ぐ分かる位置でもあった。
傍に居るのは、二人。そのうち一人は若く、感情が高ぶっているのか、人狼の特性をその身に出現させてしまっている。
もう一人は、冷静でゆったりとした物腰でモニタを眺めているようだ。数々の修羅場を潜ってきた有能そうな印象を受ける。
先程までは、ちょっとしたミーティングでも開かれていたのか「RedWOLF」の人狼や妖狐達と人間達(勿論人狼達の比率が一番高い)がもっと詰めており、ぱっと見た限りでは、今から何処に戦闘を仕掛けに行くのだという様相を呈していたのだが、当人達は、別に理性的に話し合っていただけである。]
―― リラックスルーム(モニタルーム) ――
[現在ゴードンは、所々にギブスに似た医療具をつけているが、概ね元気そうである。不屈の精神が、その印象を強くしているのかもしれない。
この時代、どんなに致命的に思える重症を負っても数日で元通りに回復するのだ。
複雑骨折に一部皮膚の炭化、他酷い怪我を負ってもいたのかもしれないが、既にその面影は薄れ、皮膚再生までの粘膜保護兼再生促進ガーゼなどに覆われている箇所も少ない。]
「治療室も、前に入った時から変わったな。」
[気軽そうな口調で若い方に話しかけるゴードン。]
「笑い事じゃないっスよ。
ゴードンさんを痛めつけた野郎は、ただじゃおかねぇ!」
「おいおい、物騒だな。
俺達は、荒くれの集団じゃねえ。「RedWOLF」の看板背負って、そいつに泥ぬるつもりか?」
[金星煙草の葉巻――金星で作られた煙草かは分からないが有名な銘柄だ――をくわえ、美味そうに燻らせる。煙草が苦手なものがくれば、速やかに消すか、大丈夫であるなら断りをいれるだろうか。]
[が、その葉巻がするりとゴードンの手を離れる。]
「これはお預けです、ゴードン。」
[ちっ、仕方ねぇな、という表情でゴードンは諦める。
有能さが服を着たような人物は、葉巻を一度だけ吸い込み紫煙を吐き出すと、ゆっくりと葉巻の火を消した。]
「白川のが墜ちたな。」
「はい。ゴードン、貴方や「TweeHeart」と同じような挙動で。
つい先程集中治療に入りました。」
「ハヤテ、だったか。
子供に早く声聞かせてやれよ、マシマ。」
[まだ幼い子供は、不思議がったとしても未だ何が起こったのかまでは分からない事だろう。
コアが停止し撃墜された恐怖の記憶。その記憶すら、高みに昇る為の糧……マシマがゴードンと話す機会が来るなら、ゴードンはそのような事もマシマへ話すかもしれない。そう、ゴードンは常と変わらぬ態度で、*話しかけるだろう。*]
(集中治療室に入った、というログ後に考えてたものだけど、一旦書かずに置くぜー。)
[そして、付け加えるように。]
「大会は中止されませんよ。」
「当たり前だ。
中止された日には、地球が二つに割れる。」
[淡々とした応酬。]
気分は最低だがね。
――無事は、無事だ。
マリアは大破したが、クローンは常備してある。
……そちらも無事なら、僥倖。
コアの停止というテロリズムを起こしたのは、アンギャルドという機体らしい。ピットが終わったら、仕掛けに行かなくてはなるまい。
―― 大会本部/格納庫 ――
[アルトキュムラスの機体が、特殊フィールドバリアに受け止められ、搭乗者は一時大会本部建物へ、機体は格納庫へと戻されていた。
アルトキュムラスの健闘、それを讃える拍手が上空では起こっていた。]
「ロジャー、墜ちちゃったね。」
[白兎の言葉に一つ頷く。
インターバル時における、アルトキュムラスの機体整備の補佐要請の不備の指摘。大会運営本部へ補佐要請がなされていない事、年齢が幼い事などからの見落としの可能性を知らされ、もしこの時間ロジャーのBigFireが空に在ったならば、一度グレンが向かうという話になっていた。]
[グレンは格納庫近くにある小型BFに向かう。
途中、誰かからグレンのスタッフ端末番号に連絡が来れば一緒に連れていくかもしれない。]
今から追加資材を届ける。
リトルアースの機体、兵装は現在の部品で補っている。
整備者の腕によるが、念のため、一部適合規格のない部品の代用より、本物《レプリカ》を持っていく。
先程、”本館”から届いた。
[”本館”、それは「大会」が行われている会場(エキシビション施設)から離れた所にある、BigFire学術協会によるBF博物館の事である。
本館施設は、BigFire関連の展示・保管の全てを一手に引き受けている地球最大のBF施設であり、其処から送られてきたものだ。
搬送に都合良い小型BigFireでピットに向かうと、整備中のニーナ、そしてリトルアースの所に行き、その旨を伝えて傍らに*資材を置いた。*]
―回想・格納庫>>+22―
[ダグラスとイノウエを自BFのスペースへと案内し、遠目から機体の損傷についての話をまとめて伝えた。]
…スネイルネンは今どのような状態で居るのか、私には分かりませんが…きっと、きっと、また起きてくれると…。
[バイザーを上げ、目の表情がハッキリと分かるようになった顔をダグラスに向けて弱々しく微笑む。
マリンブルー・スネイルの周囲では、整備スタッフが慌しく動いていてこちらに気付く者は居ない。
それはあまり現状を伝えられたくない...には良い事だった]
お母さん…
[誰にも気付かれないように小さく、呟いて]
―格納庫・自BFスペース―
[それからしばらくの後、一通りの説明を終えると早々にダグラス達がクロノに逢いに行くと告げて来た>>+23]
あっ……あの。ダグラスさん、イノウエさん。
その、色々…ありがとうございました。確かにスネイルネンが傷付いた事は辛いですが…まだ終わったわけではありませんから、最後まで頑張ります。
[クロノの名が出れば、やはり気になるのか表情を曇らせて2人に深く頭を下げた]
あの、あの人が元気になった、とかそういうお知らせでしたら是非…よろしくお願いします。
[格納庫を後にする2人をずっと見つめ、整備の手伝いをしようと自BFスペースに戻ろうとした時]
/*
あーあーあー、こんなことになるならー、
大会前のエキシビジョン、ウィルアトゥワと星型の弾幕をしっかり目撃しとけばよか……はっ! こういう時こそ修理工場の面々が役に立つ時か?
あ、あとさすがにスペック高すぎるので現時点でダイアナが使える〈Far east nightbird〉は【BASIC】までとします。
(ルート構想中、しばらくお待ちください)
*/
シャーリーちゃぁあああん!!ちょっとぉぉぉ!!
[大声を張り上げて、治療室で話をした女性スタッフが駆け込んで来た。
...の前に辿り着くと、呼吸を整えるのももどかしいのか途切れ途切れながらに話し出す]
あ、あなたっ…あの雲のBFの子と知り合いっ、かしら!?
なんか、スネイルネンと一緒に居たじゃない!?
あの子、負けちゃったみたいなの!!落ちてくのが今さっき…
それにっ、白川重機のBFは知ってるわよね!…そっちがもう酷いの、スネイルネンと同じように墜落して……
[アルトキュムラスが落ちた、と聞けば飛び上がり預けていたカバンを引っ手繰るように受け取って駆け出そうとするが宥められ。
一方、白川重機のBFと言われても今ひとつピンと来ないのはその業界に疎い素人だからだろうし、直接挨拶をしていなかったからだ。しかし、自分達と同じように落ちて行った事を聞けばやはり背筋が冷える]
あ、あの…お2人とも無事なんですか…?
[そう言いながらも、足は既に治療室の方へと向いていた]
[男は端末をいじりながら歩く。
目に入ったのは、センパイの記事]
あのセンパイがね。
[男は赤い光について考える。
センパイの機体は、最高速度ではクヴォルフィリア以上。
そして機体の大きさもある]
これは骨が折れるな。
さて、本当に骨が折れてるだろうセンパイを見舞うか。
[男は治療室に居るだろうマシマに、大会のスタッフに言付ける。【死ぬと寝覚が悪い。】
花を一緒にどうかと聞かれ、しぶとさの象徴のようなものを頼んで贈った。]
―― 本部/廊下 ――
(分からん。解せん…。)
[何故、なのか。
ラント製BigFireのコア。その色は機体と同じく真鍮色をしている。それに乗ってクロノは無目的に移動している。]
『魂が籠められているからだ――――』
[ゴードンの叫び>>1:124。ゴードンのRed Wolfの近接武器赤い鉤爪による遠距離攻撃、そしてニーナ、否リトルアースが狂気のアーミラリースフィア メテログラフトの8つ環を破壊した時の、出力増大。]
『暴走の為、動かない筈であった搭乗者保護機能が、
”何故か”発動したのです、クロノ隊長。』
(機体性能ではない。)
[ぼんやりとそんな事を考えているようだ。]
コアが搭乗者に呼応したとでもいうのか…
それとも、意思を持っているとでも?
[馬鹿げた話だが、今は完全に一笑にふす事が出来ないでいる。]
/*
あ。現状を知らされたくないのに整備の手伝いしたらあかんやん。
「動かない」という結論を出されるのがいやんって事にしておこうか…毎度毎度描写が甘いなあ。
/*
地上最終日としてはだな、「背負っているものが重い者が勝つ」のか否かぐだぐだ悩みたいわけだが、
余りにも絡みが少なくてうわぁぁぁなわけよ。
特に女性陣。特に女性陣。
ていうか今回男性陣との絡みがやたら多い件。なぜだ。
*/
―― ピット ――
[白兎は、ピットの各ブースを見回している。
じ、と暫し特定の機体を見つめているようだが、その些細な行動は、小さな白兎の行動として特に目をひくものではない。
グレンはリトルアースから一旦離れると、搬送用BigFireから湯気の立っている餃子パンが29個入っている籠を持ってきた。]
大会スタッフのグレンです。
話は本部よりお聞きしました。
こちらは差し入れです。
「クヴォル」がコアに関わる声が聞こえるとか。
何かあれから分かりましたか?
[GRAVEの女史に余裕がある時を見計らい、切り出した。
「餃子の王子」――お前なんか、包んでやる――という宣伝文句で有名な、大会の協賛企業の一つだ。]
黒詰 ユージーンは、改造好き シャノン を投票先に選びました。
/*
お前なんかwwwwwww包んでやるwwwwwwww
やばいです、腹筋が本気で痛くなりました。
リアルでも謳って欲しいです、これ。
ダイアナは歩いていたらリーダーが追いかけてくる+表+ 表:のを見た 裏:のを見た気がしたが……そんなことなかったぜ!
[祭りの喧騒が、遠く聴こえる。
一刻を争う程の酷い状況だったとは、後から聞いた。
目覚めるまで付き添っていた同僚は状況報告に向かっていて、
今は一人、ぼんやりと半分起こしたベッドに身を沈めている。
割れた装甲と風防の強化樹脂パネルが突き刺さった箇所も、急停止で叩きつけられた時にシートベルトで折れた鎖骨と肋骨数本も、既にナノレベルでの縫合を終え、無理をしなければ動ける程度には回復していた。
失血が酷かったから、点滴が終わるまでは横になっているようにとは言われたけど。
奇跡的にヒビが入ったくらいで済んだケータイ端末を手に取り、しばしの躊躇。
それでも、ゆっくり一度深呼吸して、コールする。]
…ユキ?
うん、心配させて…ゴメン。
[泣きそうな顔をした妻の表情が安堵に変わる。
画面の端では一生懸命覗き込もうとする息子の姿がちらほら見えて、思わずクスリと小さく笑った。]
もう、大丈夫。
ごめんなー、ハヤテ。父さん負けちゃった。
やっば銀様強かったなぁ。
ん、痛く無いよ。
ちょっとぶつけただけ。
おみやげ買って帰るから、いい子で待ってて。
[恐らく大会終了後暫くは休暇を取ることになるだろう。
その間ゆっくり家族と過ごそうと思った。]
―格納庫―
[詳細を聞かずに飛び出そうとする...を宥めながら女性スタッフは続けた]
落ち着いてよ、シャーリーちゃん。今行ったって人だかりが出来ているだけで近付けやしないわよ!
お見舞いに行くにしても、本人と逢えるかどうか…向こうのスタッフに贈り物とかだったら出来ると思うけど。
[そこまで言って、スタッフはピタリと言葉を区切り]
そういえば雲のBFの子って、スタッフって居たっけ?ピットインの時も向こう、静かだったような気がするんだけど。
[アルトキュムラスとマリンブルー・スネイルがピットインした時の事で女性スタッフが首を傾げている間、...はカバンの中に入れてあるビスケットの数を確認していた]
―格納庫―
[女性スタッフから訊ねられても、ロジャーの方の事情は全く知らず。もしもスタッフが居ないのであれば、見舞いにも行けるだろうか?とその旨を伝えて大会本部へと向かう事にする]
あの。
スネイルネンの声…聞こえたら、廃棄にはなりませんか…?
[そのまま整備の手伝いをすると返した女性スタッフへ別れ際にそう残す。
一体何の事を言っているのか、とスタッフは苦笑しながら自スペースへと戻って行ったが]
私にもスネイルネンの声は聞こえない。でも彼は確かに…。
『また一機堕ちたぞ!』
[ダグラスと研究員は思わず顔を見合わせる。]
『おい、パイロットが運ばれていったぞ。』
『安全装置が働かなかったって――』
『嘘だろ? あの白川が……』
「……早くも恐れていたことが現実になりましたね。」
畜生! 白川でさえこのザマか……!
[お飾りとはいえ仕事柄、高度な安全装置の技術を誇る白川重機のことはかなり評価していた。]
「まさか、社はこれを利用しようなんて思ってないでしょうね……。」
ああ……有り得るな。恐らくほかに気付いている企業もあるんじゃないか。
「またいたちごっこの始まりなんですかねぇ。」
[ため息をつく研究員に、]
さあな。
まあ、ひとまずはパイロットの無事を祈るしかないな。
(>>24のつづき)
[地上は相変わらず平和だった。
ふと空を見上げると風船がふわふわと浮いていた。
空もまた、平和だ]
……あ。
もしかしてピットって空にしかない?
[だとしたら。
長いピットインの間に兵装交換等をできるくらいの人手があれば選手が地上に降りることも可能だが、兵装交換等を一人でやらなければならない場合、果たしてその選手は地上に降りてこられるかどうか]
……つまり、差し入れ作戦をしっかりと行うには、結局グレンさんの力を借りなければ駄目、ということだね。
[というわけでさっそく大会前に教えてもらったグレンのスタッフ端末番号に連絡をかけた]
もしもし、ダイアナです。ピットに行きたいんですけどどうすればいいですか?
……ええ、参加者に差し入れを持って行こうと思って。
[単刀直入だった]
[その時、リーダーが少女を追いかけてこちらに来るのが見えた]
……あと、修理工場に勤めている私の……仲間も一人、連れて行きたいんですけど、構いませんか?
[これからピットに行くと言えば、間違いなくついて行きたがるだろうから。
もっとも、グレンが駄目だと言ったならおとなしく引き下がってもらうつもりだ。
果たしてなんと答えたか]
……分かりました。それでは10分後に、格納庫で。
はい、女史にお世話になっていると。
地上に降りたら、是非食べに来て頂きたいと話してましたよ。
[にっこり笑い、伝言を伝えた。
大量に用意された高カロリーの餃子料理。
胃を弄った女史は顧客の一人でもあるのだろうか?
どちらにしても、全てがブラックホールに吸い込まれるように女史の胃に消えてゆく事は確かだろう。]
[燃え上がる焔のような赤い百合の花束に添えられているカード。
そこに記された名前とメッセージに、思わず噴きだして、
ついでにアバラが軋んでちょっと呻いた。]
…ったく、そう簡単にゃ死なねぇよバーカ……
[痛いのこらえつつもしばらく笑いが止まらなかった。
負けた上にこんな風に心配までされているのはある意味屈辱だったけれど、
アイツがどんな顔でこれを手配したのかと思うと、いやもう、ホント…]
―― 大会本部/格納庫(少し前) ――
「――もしもし、ダイアナです。」
[連絡が入ったのは、搬送用小型BFに向かう少し前だった。]
分かった。
構わないが離陸は、5分後だ。急ぐんだ。
[ダイアナとリーダーが格納庫に来た時には、既に小型BFは準備を終えていた。
星が11個ある帽子で直ぐにグレンの所在は分かった事だろう。初めてBigFireに乗った時には、身に着けていたトレードマークの帽子だ。]
今から追加資材を届ける。
[そんな話を交わしながら上空へと向かう事となる。
滑らかに離陸したBFは程なくピットへ。]
/*
>>30「10分後に格納庫行きます」
>>32「離陸は5分後だ急げ」
→な、なんだってー
→走るー走るー
これでOKのはずだ!
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