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―格納庫―
[痛ましいマリンブルー・スネイルの姿を見たくはないが、歩かなくては進まないと無理矢理に歩みを進めていると、声をかけられた>>+49]
あ…ぇ、あ、はい…そうですが…
[『紫陽花の花』と呼ばれて、社員が来たものと思い込んで慌てて振り向いたが、そこに居たのは見知らぬ人物の姿だったので一歩退いて]
……あ、あの、会社の…方です、か?
屋台のお手伝い ダイアナは、能力(去る)の実行を取り止めました。
[同型の機体からの干渉を防ぐ為に設けられた阻止機構。
それが組み込まれているならば、『禍珠』の影響を受けないのは当然。それは同時に――]
あなたの考え違いや、ただの出まかせ、だったらまだ良いと思ってた。でも、これを防いだ、という事は。
丁度良かった。
結果的には偶然であったとは言え、危険な物を組み込んでしまったのには代わりはない。
それはBFへの裏切りになるから、私にはもうこの大会に参加する資格は無いと思っている。
この大会を最後に、空からは降りる。
記憶喪失 シュウは、課長代理 マシマ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
でんでんむしと青と空についてまとめていたら、なんかこう…おかーさーん!な事に。
とりあえずまとめ。
・青いでんでんむしデザインは母親の話から造ったもの。
・母親はシャーリーが幼い頃に他界している。
・父親が1人で再婚せずにシャーリーを育てている。
それにしてもどうしたものかな…シャーリーはクロノさんに対してどうしたいんかな。
自分に力が無いのを自覚していて、何かを言い出そうとしていても出せてなくて…って。
盾になるとかもスネイルネンが居たから言えた事だし、それが無い今強気に出られるのかしらというのが疑問。
一つだけあります。
[相手には見えないにもかかわらず人差し指を一本立てて告げる]
名付けて、差し入れ作戦。
あなた達は私が作った焼きそばを持って行って「焼きそば屋台からの差し入れでーす」とか言いながら選手達の元を訪れればいいんです。
[実のところ、方法はもう一つあるのだが、その方法――知り合った大会スタッフに直接訊いてみる――を告げるのはなぜかためらわれた]
[海賊剣の矛先が向けられる。]
これは良い剣だな。しかし、私にはこれがある……。
銀色の星!
[それは、相手の攻撃を受けとめるバリアーのようなもの。
ナサニエルの機体と剣がぶつかりあった所から星が出てくる。危険な状況で避ければ避けるほど綺麗な星となるその弾幕は美しく。
地上ではシルバーコレクターが危ないというのは知らず、綺麗な星を楽しんでいた]
そうね。
でも、あくまで偶然だと言い張るつもり。
お爺さん達は知らない様子だった。
ということは、流出した経路はG.A.からなんでしょう。
多分、何かに巻き込まれているわよ。ナサニエルは。
前に言った通り、降りたら、すぐにでも。
関係するものは全部破棄してしまった方が良いと思うわ。
[どうやらシャーロットはTweeHeart社員と勘違いしてくれたようだ。]
[ダグラスは「都合がいい」と研究員へ視線を送り――]
「え、あ、その」
[研究員はノープランで話しかけてテンパっていた。]
「ええと――ふぎゃっ!?」
おっと足が滑った。
[実力行使でひとまず黙らせ、誤魔化そうと。]
そうなんだよ、『紫陽花の花』。
俺達は本来は部門外なんだが、おかしなことが起こったっていうんで緊急招集されたのさ。
俺はダグラス、こいつはイノウエだ、よろしく。
[高層域を映すモニターが追うのは三つ巴になりそうな戦い。
旧型戦闘機と白鳥のような単翼機に漆黒の甲冑の騎士が割り入る。]
あれが、ゴードンを墜とした――……。
[漆黒の人型BFに別のモニタを寄せる。
そのときに隣のブースから声が聞こえた。
Marineblue Snailが墜ちたときも、ゴードンと同じように赤い光が、と。]
それなら、攻撃したのはやっぱりあの黒い…アンギャルドっとことですか?
[つい立ち上がって隣のブースに問いかける。
隣の記者は、渋い表情をして首を振った。
乱戦だったのではっきりとは追えていないんだ、と。
ただ近くにアンギャルドがいたのはチラッと確認はした、と。]
赤い光ねぇ…。
[どうも、と隣に礼を言って、席に座り込む。
モニターを注視しながら、噛み潰した煙草を灰皿にぐりぐりと押し付けた。**]
シュウ。
力になれなくてすまなかった。
私は正義という物は人の数だけあると思っている。
だから、今回シュウを捕まえてどうのこうの、なんて輩の味方にはなれない。
シュウの事情も知らないで一方的に悪と決めつけるなんて、おかしいだろう?
/*
これは……やはり、グレンさんとシロウサギもとい黒隗に話を聞いてもらうルートか。
ちなみに黒隗は最初大人の人間くらいの二足歩行の兎を想像していたと今さらながらかみんぐあうとしておく。
*/
それに――この至近距離。悪く、思わないで、ねっ!
[高速起動。最速で発動する弾幕を選択。告げる]
“無作為の中に吹き乱れよ!”――『メルセンヌツイスタ』!
[左手首の『禍珠』から、無秩序な軌道を描いて打ち出される、数多の小型弾。色彩もまた無作為。色とりどりに乱れ舞った]
[笑った、アイツ、手間暇掛けて音量まで上げてまで笑った。
自分の判断ミスを笑うのはいい、――この機体を笑う事は。許せない。]
[高位を取ったのは速度が欲しいが為。
そのまま黒烏に向けて急降下はするが、撒く『ガトラル』は牽制程度。
そのまま下に抜ければ、可能な限り速度を殺さずクヴォルフィリアの後に付け様とする。]
……残念、こんな所で落ちるわけには、行かない。
あ…だ、大丈夫です、か…!?
[足を滑らせた、と言うダグラスと痛がるイノウエという男性。どちらも社内で見かけた事が無い気がするのだが、何分自分自身が正社員ではない為「部門外」と言われると素直にそれを受け止めた]
…おかしな、事ですか?
この大会で…?
[BFのコアが停止した、それ以外にも何かがあるのだろうかと考えながら、改めて2人に向き直って慌てて頭を下げて挨拶をする]
あ、あの、もしよろしければBFのスペースに行きませんか…?多分、スネイルネンも居るはずです。
さっきの言葉と矛盾するようで何だが、シュウはここで優勝したらそれでBFから降りるのか?
結果は別として、BFに乗るのは楽しくは無かったか?
少なくとも才能はかなりある方だ。そのままでは勿体無い。
フリーライター アーネストは、能力(去る)を実行することにしました。
/*
>>*15
その前提になってる思考で悪だ、と感じているようにしか聞こえないのよ。
誰もまだ、ナサニエルに向かってそんなこと言ってないでしょ。
つまり悪だ、悪じゃない、とか言い出すのはナサニエルの中にそういう規範があるってことなの。
中立な立場で認識してるなら、その台詞は出てこないはずよ。
いいえ?
[離脱する直前。オープン回線で入ってきた男の声に、さも当たり前のことのように返答する。
そう、当たり前だ。もちろん、情が移っていないといえば嘘になると思う。けれど、共闘を終えた後どうするか、どうなるか、は、それとは別問題だ]
ふたりと、ではありません。その時がきたのならば、お二人とも、小官が撃墜します。
そのためにここに…この大会に来たのですから。
[自分がこの空にいる理由はずっと変わらない。この大会に、勝ちに来たのだ]
…もっとも。それがお互い納得のいく形であればいい…とは思いますが。そのための共闘、と言ってもいいかもしれません。
[告げながら。小さな機体は、空域の最上層から、黒い騎士の姿を探していた]
課長代理 マシマは、シルバーコレクター ナサニエル・ウエクサ を投票先に選びました。
ほぉ、あの星を受けてもまだ残っているとはな。
それならば、これはどうだっ!
[先程マシマに打ったのと同じレーザーのような矢を三本続けて打つ。
三本のレーザーでシュウ機の逃げ道を塞いだと判断したナサニエルは四本目の矢を打つ。]
食らえっ!
――まさか。
“私”――“あたし”は、失ったものを取り戻す。
それまで、この手を止める気なんてない。
あの“Golden Bough”に届かなくても。
それでも、それを目指せという声が、聞こえ続ける限り。
―― 南東 ――
[私の翼をへし折ったのは、黒い太陽のような光弾。
ぎり、と私は無い歯をくいしばるように歯軋りした]
(……強いな)
『ここばかりにいられないのに――』
[もがいて、上手く照準が定まらない。
そうしているときに、ニーナからの援助が入って、私の肉体は自由になる]
『……ありがとう』
[その礼は、肉体の解放と敵の名を教えてくれたことに対して]
[マリアは姿勢を徐々に白くなりつつある顔色で、
もう一度砲身を定めなおす]
『堕ちて。
倶利伽羅不動 ―― sigel ――』
[力強く、一気に弾幕が360度広がって、アルトキュラスムと黒い鳥に収束しようとする]
『ぐずぐずしていると、また誰かのコアが落とされる』
[マリアはそんな風に台詞を紡ぐけれど、
私は魔導銃の反動でくるくる宙返りをしていた]
『3人が残ったら』
(――その時がもし来るならば。
その後なんてもうどうだっていい)
[うらめしそうなイノウエ研究員の視線は流しつつ、信じている様子に内心ガッツポーズをとる。]
『スネイル』の奴、コアが急停止したそうじゃないか。
[と、頭を下げる彼女に]
ああ、しがない下請け要員だから、別に気をつかわなくてもいいぜ。
俺が気を使うの苦手だしな。
[笑って応える。]
[差し入れ作戦の是非はともかく、リーダーも彼以外の仲間二人も、それに少女自身もお腹がすいてきているということで。
そろそろ地上に降りてご飯にしよう、ということにはなった。
通話を終えると、空に向かって伸びをしつつ一言]
誰が勝つのかなぁ……
[そもそも、それを見届けに来たはずなのだと、自分に言い聞かせるかのように――]
赤貧宇宙人 ニーナは、シルバーコレクター ナサニエル・ウエクサ を能力(占う)の対象に選びました。
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