情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―― 大会会場/本部より上空を見上げて ――
[第一波。早期にチャンプ・ゴードンが撃墜されたが、それでも5割強の撃墜率はあったのではないか。
第二波。第一波に呑み込まれずに残った、約50機程の機体達。
その中のエース機、特殊機などが牙を剥き、第一波を免れた大会参加者・大会初心者達を呑み込み、特殊フィールドバリアという名の岸壁へ向けて打ち寄せ砕く《撃墜》。
エース機「ペンドラゴン」「ランスロット」、特殊機「ファフニール」、そして大会初参加のラント製BigFire「メテログラフト」も果敢に戦ったがこの時点で脱落する。
観客の覚えが良い所では、
「ダモレスク」「マジカル☆ルナちゃん」もだ。]
[そして今。第一波と第二波を潜り抜けた機体は、
エース機と事前に注目の高かった、
シルバーコレクター ナサニエル・ウエクサの「ズィルバーン」
"kami-kaze" 真嶋 ススム、白川重機株式会社「白川弐拾参式=改」
黒詰 G-4771 ユージーン・ゴア・シラカイ、GRAVE「クヴォルフィリア」
地上から視認出来る限りでは、以上を含めた十数機程に見えた。
上空での視界からならば、もっと正しい機体数が分かる事だろう。
アーネストも使っていた取材用BF>>1:45->>1:47、「FlashTaker」、その機影の姿は分かり易いとは言え、空に居ては正確な数を紛らわす。正しい残存機体の数は、地上からの視認数から増減するだろう。
今蒼穹に在るのは、
運すらも味方につけた、実力のあるBigFire達だ。]
―南東空域上層―
くぅっ…
[襲い掛かってきた敵機は機体表面のすべてを砲門で覆ったような奇妙な機体。その特異な形状ゆえにか機動力こそ低いが、砲門の数にモノを言わせた迎撃による防御力と、隙間なく絶え間なく撃ちだされる弾幕の空間制圧能力はなかなかのもの。
フルムーンによる相殺が使えないとあってはばら撒かれる弾幕をリトルアースの機動力のみによって交わすことしかできず、スターダストは迎撃され、コメットは照準の隙を与えられない。
墜とされないまでも、組みしにくい相手だった]
…ここで時間を浪費する暇はないと言うのに…!
[先ほどの、ウィリアムの…あるいはマリアとウィルアトゥワの、と表現すべきだろうか…様子も気にかかるし、黒騎士の動向も無視しては置けない。
それに、先刻ウィリーに指摘されるまで気づかなかったけれど、黒騎士の“同類”がいないとも限らない。彼(もしくは彼女)は“シルバーコレクター”ナサニエルが怪しいと言っていたけれど…]
せめて、何かきっかけさえ…
[目前の敵機の弾幕が途切れさえすれば…そうでなくとも、一瞬の照準の隙さえあれば、すぐにでも撃ち出せるよう兵装を用意してあるのに…]
!
フヅキ、フルムーンの使用限定を一時解除、出力15、解放!
[フヅキの発するアラートが、長距離からの砲撃を感知したのはその瞬間。
一瞬だけ輝いた光球は、けれど弾幕を相殺するほどの威力はなく、ただ機体をほんの少し後方へと押しやった。
その目前を、黒い重力線が通過して行く]
…今!
フヅキ、弾幕兵装甲・丙起動、出力50,40
リミテッドコード・ファストスター…
[間隙なく弾幕を放っていた敵機も、たたらを踏んだように体制を崩し、わずかに隙を作る。
あらかじめ予想できていればそのタイミングを掴むことは容易い。
縦横に宙を駆け巡る赤い狼とは比べるべくもない鈍重な機体を、即座に照準が捉え――]
ルシファア!
[収束されたレーザーの一閃が、敵機の正中を撃ちぬいた]
[間もなく。
大会の折り返し地点でもある、
長期ピットインが可能な時間が訪れる。
最終的な決戦へ向け、残る機体達に合わせたカスタマイズ、
そして、破壊された兵装の修理などを行う時間として活用される。
あと少し。
今の時間を超え、ピットを行えば、最終決戦…――そうも言えるだろう。
エース機達の勝利?
見事な兵装で敵を薙ぎ払い、ゴードンに致命的一撃を与え墜とした「アンギャルド」?
それとも、驚異的な弾幕の攻撃を凌いだ「リトルアース」?
ファンタジーの世界から乱入した「ウィルアトゥワ」?
いや、勝負は分からない。
それこそ、魔物と恐れられたウミのように、最後まで勝利の行方は分からないのだ。]
−北側・高層空域−
まずは、機体の損傷状況をチェック……。
[モニターから機体の状況を確かめる。驚くべき事に今まで損傷状況を確認していなかった。
状況を見なくても撃墜される事は無いかという自信があっての事。
それを初めてした、という事は対マシマ戦である程度のダメージを食らうのを想定して]
だいたい30%くらい、か。ルナの野郎、結構持って行ったな……。
[5%はこれまでのルナ以外との戦いで。残りがルナ戦のダメージ]
幸い、ここを耐えたらピットインの時間だ。少しくらい無理をして向かっても大丈夫か。
ん…あ。
思い返してみれば、皆さんMOB機体のパイロットとも何がしか通信しておりますね。
ううん…せっかくの機会だったのですから、小官もハリ・サウザンド(たった今命名)のパイロット殿と通信しておくべきでした…
…まぁ、その。
ハリー殿(仮)は無口だったのでありますよ!
なにしろ機動力を捨てて針山の中で虎視眈々と持久戦を狙うような質実剛健の男でありますから、その性質も寡黙かつ頑固一徹だったのに違いないであります!
…撃墜までの処理が終わってから一気にキャラが立ち始めた件について。
―― 大会本部・治療室 ――
言っても仕方ない事だったな。
もういい。
何をしている。
[手を差し出したりひっこめたりしている変な動作に。]
ヲレは寝る。
もうどこかへ行け。
[シャーロットに背を向けて寝転んだ。]
―大会本部・治療室―
あ……
すみません……。
[掛ける言葉が見つからず、そっと撫でようとしていたのだがあまりにも不審な行動になってしまった。
しなければ良かったと思えど、後の祭り]
あ、あの。
お休みの所、失礼しました…。
その…。
[言い掛けて、口を噤む。
...はその背に深く頭を下げて静かに立ち上がり、度々振り返りながら治療室から出て行った]
…復帰は…ないでありますな。
フヅキ、通信を。
[告げて、再度専用回線を開きかけ…一瞬躊躇する。
どうしようもなく膨らむ違和感。
記憶にある彼は、あそこまで攻撃的だっただろうか。短慮とも取れるほどの感情を露にしただろうか。
何かが、おかしい]
…ッ
ナノマシン…?
[記憶の底、最初に『マリア』と出会ったときの光景が、一つの可能性を指し示す。
けれど、そうだとするなら]
…現状では…
[ナノマシンの元を辿っておかしな命令を食い止めるにしても、ナノマシン自体を停止、あるいは無害化するにしても、戦闘空域にいる今は、あまりにも状況が悪すぎる]
…
『マリアさん』。
そちらの状況を教えていただけますか?
なにをするにしても、今のままでは猶予がなさ過ぎます。
小官がサポートに入りますので、状況の打開を図りましょう。
[あえてオープンチャンネルを使い、表の名前で『彼女』に呼びかける。『彼女たち』を操る筋書きがあるのだとすれば、今はそれに従っておいたほうがよいのだろうと思う。
それに、どこかしら前のめりになっている今の状態のまま、ウィリーから目を離すのは、少々危なっかしすぎる。
周囲の索敵をフヅキに指示して、自身も目視による警戒を行いながら、返答を待った]
…ん、少しレスポンスが悪いかな。でも大丈夫。
[機体の感触を確かめる様に、操縦悍を、ペダルを少しだけ動かす。
完全に確かめている暇は無いがとりあえずの感触としては問題無い、後は限界域の場合だけ。
それともう1つと、ニーナに回線を繋ごうとする。ウィリーに聞いた核を止める機体の調査の事など、対処するなり何なり対応を考えなくてはいけないと]
――もしもし、ニーナさんですか?此方シャノンで――
[リトルアースに回線が繋がったかは解らないけど、途中で呼び出そうとする声は途切れる。
『CAUTION』のウインドウと警告アラーム。]
こんな時に、誰よ!
[同時にホログラムに現れるのはGRAVE社のワークス機体――
クヴォロフィリア]
…ん、少しレスポンスが悪いかな。でも大丈夫。
[機体の感触を確かめる様に、操縦悍を、ペダルを少しだけ動かす。
完全に確かめている暇は無いがとりあえずの感触としては問題無い、後は限界域の場合だけ。
それともう1つと、ニーナに回線を繋ごうとする。ウィリーに聞いた核を止める機体の調査の事など、対処するなり何なり対応を考えなくてはいけないと]
――もしもし、ニーナさんですか?此方シャノンで――
[リトルアースに回線が繋がったかは解らないけど、途中で呼び出そうとする声は途切れる。
『CAUTION』のウインドウと警告アラーム。]
こんな時に、誰よ!
[同時にホログラムに現れるのはGRAVE社のワークス機体――
クヴォルフィリア]
/*
おおお…一瞬霧ったので焦ったであります…
…あ。よく見たらクヴォルの誤字が治ってるでありますな。
ということは消去ミス…どんまいでありますシャノン殿!
[男は烏羽の傷ついた翼で駆ける。
全翼機以上の駆動をすると、翼は落ちてしまうかもしれない。
そんな状況で、男は複数の敵に向かっていく。
サンダーエースの他に、ウィルアトゥワの姿を確認する]
あのドラゴンか。
[以前のあれは、ウィルアトゥワにも意思があると思っての行動ではなかった。
男は単にマリアもウィルアトゥワも含めて、ドラゴンと言っただけに過ぎなかった。
そんな事は向こうは知らない。
そしてまた、烏羽の翼は、竜と対峙する]
ほう、戦場で仲間を見つけたか。
いい仕事っぷりだな、お疲れ様。
[男はオープンチャンネルで呟く。
仕事という部分で、男はマリアに、少しは好意的だった。
だからこその共闘。
だが、今は]
―大会本部→格納庫―
[俯き、足元を見ながら力なく歩いている。
BFのコアを失い、見舞いに行けど掛けるべき言葉すら掛けられず。
重いパイロットスーツのスカートを一歩一歩揺らめかせながら格納庫へと向かう]
……っ
[立ち止まり]
……。
[その場にへたり込んだ]
何も、出来ないんだ…
私…
[広い空の下で泣きじゃくる姿は人目に付き易かったが、誰もが負けた事からの悔し泣きだろうと思ったか、その足を止める事は無かった]
[ゴードンもいなくなった。
共同戦線を張るような相手もいるはずもない]
さあ、戦おうか。
[男はトリガーを引く。
黒い光が、上に、下に、左に、右に。
さまざまな方向から、矢のごとく向かっていく。
当たっても痛みも何もないが、その黒い光の特性は…
その後、男はまったくの何もない空間に、チャージさせた大きな光の弾を一つ浮かべた。
何もなければ、当たるはずもない、その弾幕。
まるで、もう一つの太陽のように、空へぽっかりと浮かんだ]
……あんの黒ぱっつんは!!
空気読めないんじゃない!?
[パイロットには見覚えがある。いつか焼きそばを一々踏んで行ったあの男だとそれこそ一瞬で一致させる、同時に何か妙な敵愾心も沸いてくる、それに先の出来事が関係してるかはさておき]
今それ所じゃないの!
それでもアンタに落とされるのは――論外!
[ひゅぱと操縦悍を動かして初撃を回避する、赤黒い火線が機体のそばを掠めるが問題無く、機体の動きも。]
何このデカブツ、しかもセミヌードじゃない。
あんまりニブそうな動きしてると――叩き落とすわよ!
[気持ちが思い切り先走っている。
相手がワークス機だと言うことも半分思考の外。反撃に転じようと、ペダルを踏み込む、きっとニーナとウィリーに回線が繋がっていれば、だだ漏れだったに違いない]
はっ、空気も何も…
そういうところだろう。ここは。
[男はThe Golden Boughの空を駆ける。
再び装甲の影に隠れた死仮面の口、今の姿からは発射口にしか見えない部分から漏れるそれは。
同空域にいるものにも聞こえるだろう。
亡霊の呻き声のような、金切り音が]
シュート!
[赤黒い軸線が、先ほどより広く、大きくサンダーエースの鼻っつらに向かっていく。
近くに寄るものも引き寄せて滅ぼすそれは、まるで事故多発現場のような、もの]
/*
黒ぱっつんとか黒ピチとか聞くと、どうしても全身タイツ姿が浮かんでしまうのです…。
ダメです、ダメです、ユージーンさんはかっこいい印象だったのに!orz
[男は、シャノンの。
サンダーエースの様子を冷静に伺っている。
赤い光。今までの事例を見るに。
連射は不可能。
だが、撃たれる可能性はある。
今、目の前の相手から。
男は、激昂する声とは反対に静かに、機会を伺う]
…フヅキ、セミヌードとは?
[交戦によって保留されていたとはいえ、だだ漏れて聞こえてきた単語に首をかしげ、フヅキに問う。フヅキからの返答は『回答拒否』だった。『回答不能』や『該当単語なし』ではなく。
そのニュアンスに、なんとなく、またフヅキの過保護なんだろうな、とは、見当がついた。いや、それはともかく]
…シャノン殿は交戦中のようでありますな。
フヅキ、該当機体の所在検索は可能でありますか?
[膨大な情報を感覚的に扱う処理はともかくとして、こういった器用さと小回りが必要になる処理はフヅキのほうが得意だ。
幾度かの通信によってプロテクトがある程度緩んでいたのか、ほどなくして、その座標がバイザーに表示された]
…先ほどの重力線はそういうことでありましたか…
いきましょうフヅキ。うまくすればウィリーさんとも合流できるかもしれません。
[とはいえ、あの出力を見れば、シャノンが交戦しているのも一筋縄でいく機体ではないと見当がつく。
いざ戦闘に突入したときに機体不調などあっては取り返しがつかないかもしれないと、慎重を期して、低速で戦闘空域に近づいていった]
黒詰 ユージーンは、改造好き シャノン を投票先に選びました。
――西エリア/高空――
[浮上しつつ、“目標”を探す。開始最初の混雑ぶりがまるで嘘のように、空域を飛ぶBF機体は少なくなっていた]
……ここからが、私の本番。
まずは、“あいつ”を――狙わなくっちゃ。
[決意を込めて、少女は呟く。その脳裏で、先ほど老メカニック達と交わした会話が回想された]
――回想・各機ピット――
[少女の背後で、老メカニックのうち弟は修復作業を続ける。
端末で機体データを確認しつつ、兄の方は続きを促した]
……でも、思い出した、と言っても、断片的な事柄だけ。
二十年前、私が居た惑星。『ダレイオスIII』。
この機体のテストパイロットだったこと。
あの兵装――『禍珠』の使い方。でも、使っちゃいけないこと。
『…………他には。』
……それくらい。
あれよりも前、私がどこに居たのか。どこで生まれたのか。
本当の名前は何なのか。
そういった事は、何も思い出せないまま。
お爺さん達は、どこまで知ってるの?
この機体と、私の過去。
[少女はじっと、老人を見つめる。僅かに眉を寄せた風だった]
『……先ず、だ。
あれを使うなってのは、誰が言った。シュウの記憶、か?』
[こくり、小さく頷く。誰かの命令ではない、少女自身の内側から発せられる感覚だった]
『ふむ。『禍珠』は――BFの“核(コア)”に干渉する強制力を付与する装置だ。あれを稼動できるパイロットは限られていてな。
その一人がシュウ、お前だった、という訳だが……それ以上の事は俺達にも判ってねえ。お前についても同様だ』
『……お前がどこから来たのか、どこで生まれたのか。
『ダレイオスIII』でない事、だけははっきり言えるけどな。
もしかすると、G.A.社の連中ならそのデータも――』
『兄貴。全部ぶっ壊してった筈だろ?
あそこのデータも、機体も。ウィルスを送り込んで、機体には強制停止コマンドを送信して、さ』
[一通りの処置を終えたのか、弟の声が二人へと掛けられた。少女は首を傾げ、疑問を口にする]
ん……。でも、私と、この機体は?
漂流してたといっても、実際、動くんだし。
……そう、それに!
もう一人、居るのよ。どういう経緯でだか、まるで理解できないけど。あれの設計図を組み込んだとかいう参加者、が。
『……何?』
『……どういうつもりだ?』
わからない。
彼が何を考えてそうしたのか、どんな目的でそうしてるのか。
今も空を飛んでるわ――そう、あそこに。
―プレスシート―
[ピットの様子を聞きたくて、貼り付いている筈のライターへ向かって通信要求を飛ばす。
しかし連絡は取れず、まいったなといった表情で煙草をくわえた。
指先はキーを叩いて記事の下書きを打っている。
その間に、簡易ピットに入っていたいくつかの機体が飛び立っていった。]
インターバル前のラッシュでも起きるかな?
[簡易ピットを映していたモニタを上空の低層に切り替え、
高・中・低と立体に把握できるようにしながら、
指はキーボードの上を絶え間なく動いている。]
『……あいつ、が?』
『どういう事だ。どんな繋がりで――極秘機密だった筈、だぞ』
わからないけれど、とにかく。
――戻ったら、私はまずあいつを狙う。
まだ発動はさせてないみたいだけど、これ以上、動かさせる訳にはいかないもの。彼だけは――必ず、落とす。
[二人に告げ、少女は『アンギャルド』に乗り込んだ。
修復はあくまでも応急のもの。万全の状態とは言えなかった。それでも、戦意の昂ぶりは今までに無いもの。スラスタを一斉に解放し、黒騎士はピットを飛び出していった]
――回想・了――
―― 大会本部・治療室 ――
… 腹が … … 減ったな …
[小柄な体を縮こませ、呟く。]
「クロノ隊長。」
[治療室の入り口から声をかけたのは「ClockWorks.rant」の技師。ロゴの入った制帽、技師用の制服は普段と違い、先程まで作業していたのかぴったりとした作業衣だった。]
何だ。ヲレは今就寝中だ。
「報告したい事があります。」
……言え。
[ごそりとクロノは身動ぎする。]
――西エリア/高空→北エリア――
[優先目標として入力した機体を、センサーが発見する。
望遠で拡大された形状。傍らに表示されるパイロット名。
少女は唇を真一文字に結び、兵装を稼動させた]
『自在剣』、ランス・アサルト。
[両手で握り込んだ形の『自在剣』が、構成フィールドを円錐形延びていく。中世の騎士が馬上試合で用いたような、長い槍の形状へと変化する]
/*
んー。襲撃は、マシマさんかなぁ。
ちょっと発言回数的に、きびしそーだなーっていう印象。
登場が結構、昼もあったりで頑張ってるんだろうなとは思うんだけど。リアルがすごい多忙そうに見えるしね。
かなり残念なんだけど、なあ。
当たるわけな――ああっ!
[確かに避けた。それでも機体がズレるように引き寄せられて。
結果、機首周辺を酷く損傷してしまう、当然機首に搭載されている『アストラル』は使用不可能
苦虫を噛み潰した様に改めて、相手より機位を高くとろうとする。]
……全く、乗り手見たいにムカつく機体ね
/*
はっ。
これは失職の危機!?
…なんて言いつつ、なんというか、元からあんまり仕事もできていなかったので、まぁ、仕方ないかなーっていう気分に、なってたり。
つまりここからは占判定ロールを無制限ぶっぱしてもよいのでありますな!
…いえ、自分でこのような設定にしておきながら、相手の内面に強く踏み込みえるこの判定方法はかなりリスクが大きいように思うのであります。
クロノ殿に焼き土下座を申し付けられても一切の言い逃れはできません…!!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新