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キャラクタB→おっちゃん
元、SR社のワークスメカニック。多分チーフ級。
20数年前にシャノンのレプリカ機のオリジナルを作ってます。それで優勝と。
その後なんやかんや(多分事故)で辞めてから、町で修理工場を営んでおります。
二人のなり染めはシャノンが自分の機体が自分の手に負えない故障時に持ち込んだという感じでしょうか。
で、色々有って今に至るという。
今回は元社員と言う事で、色々特権を生かして特注部品をSR社から引っ張ってきて組んでいるという設定もあったりします。
おっちゃん自身はオリジナルのワークス機を、所有しています、きっと退職金代わりに分捕ってきたんでしょう。
地味に重要だったりしますぜ。
色々問題点は、まぁSFで。
…なんかおっちゃんの方が長いなぁ。いいのかおい**
/*
因みに、シャノンは元々自分の機体をおっちゃんに会う前からレプリカにして飛ばしていました。
理由としては小さい頃に初めてtGBを見に行った時に優勝した機体が忘れられないから、でしょうかね。
レプリカカラーのまま、おっちゃんと馴れ初めたと言う訳で、おっちゃんの取っ掛かりもその辺りだったりします。
―1(4)3(4)空域・1(3)層―
(1234=東西南北)(123=上中下)
友だちの友だちはやっぱり友だち―――なんて。
たしかそんなフレーズがライブラリに保存されておりましたね、フヅキ?
[取り急ぎピットアウトした機体で、現状どの程度の機動が可能なのか。その確認を込めて飛びながら独り言のように問いかける。その視線が探していたのは、ウィリーの姿と、それと、先ほど共闘したシャノンの姿。
意識を失っている間に別れてピットインしたために、その安否は確認できていない。
できれば無事であってほしいと思うのは、黒騎士に抗するために共闘できる仲間がほしかったからか、あるいは別の理由か。
自分では前者の理由と思いたかったけれど、そもそもフヅキに問いかけた言葉を連想した時点で語るに落ちている気もする。
…どうにも、いただけない傾向だと思う。今はまだ共同で当たるべき相手がいるからいいにしても、いずれ墜とさねばならない相手には違いないのに。
そこまで考えて、思い直す。相手が友だちであることと、勝負に全力を尽くすことは別の軸線にある話だ。ウィリーにも、そう告げたはず]
…ウィリーさん?
[ピットアウト以降、追いすがってきていた有象無象の小型機をおおむね振り切ったあたりで、ようやく一息ついて通信を入れる。
あるいはフヅキに機体制御を頼めばもっと早くに連絡もできたかもしれないけれど、フヅキも連続した過負荷や、ピットインのための自動帰還のことを考えれば、あまり無理はさせたくなかった]
先ほどはお返事できず申し訳ありません。
不肖ニーナ、戦線に復帰いたしました!
[と、まずは先にピットアウトしていたウィリーに無事を報告]
/*
……あれ?
グレンラガンとノリが盛大に違ってきたな。
どこで間違ったんだろ。
完全ノープランで行ったから?
いや、「圧倒的絶望から見える希望」だったら、絶望部分を濃くせにゃいかんよなあとまでは考えたことを覚えてる。
―― 東空域 上層 ――
『誰が核を壊したの?』
[甲虫に向かって、オープンチャンネルでマリアは古い地球の動揺のメロディに乗せて聞くともなく聞く]
【はぁん? 何言ってんだ、アタマいかれたかぁ〜?】
[甲虫のパイロットは、銀色のバイザー付け、ガムをくちゃくちゃやりながら虹色モヒカンを傾けた]
『知らない? ならいい』
【よかねぇだろ、ねえちゃん、ちょっと相手しろや】
[甲虫は、角をぶぉんと光らせて近接格闘を挑んできた。
私は各部署の動きをチェックする。
被弾した箇所の装甲は辛うじて血が出ていないだけ。
場所によっては動かない部分もある。
一番酷いのは右の翼で、上手く旋回が出来ない。
マリアの感覚器官も範囲がかなり狭くなっていた]
[でも、まだ動ける。
動きが鈍くても、こんなに体が軽くって、
マリアの目からは甲虫の動きがコマ送りに見える]
[はたから見ればどう見えるのかは知らないが、私はワルツでも踊っているつもりでその甲虫の動きを紙一重で避け続けた。魔道銃からの散弾は当たり前のように避けられて空を彩るが、私たちは大して気にしない]
『あ、ニーナ。もう元気?
動けるならいいわ。良かったー』
[ニーナからの通信に、喜びをにじませているようなマリアの声が答える。けれどすぐにその声は剣のようなものが加えられ、低くなって]
『……私以外の機体の調査、終わった?
許せないね。これ以上の被害が出る前に、一緒に落とそう。
あ、シャノンは違うからね。シャノンは私の友達。
だから、調べるならサンダーエース以外がいいと思う』
[甲虫が角を振りかぶって幾度目かの攻撃を仕掛ける。
いちいちオープンチャンネルで叫ばれる技名が煩い]
『シルバーコレクターはどう?
キングが落とされたらすぐに2番手も落とされそうなものなのに、まだ無事だもの』
[マリアからの提案は、完璧に計算された義憤を感じさせるトーンで彩られている。先ほどの不安の色は、声音から排除された]
[マリアの目と右手は、甲虫の腹が眼前に現れる瞬間を虎視眈々と狙っている]
夢幻の竜騎士 マリアは、記憶喪失 シュウ を投票先に選びました。
―― 何かな? シャノン
[ピットインの間、どこかで溜まっていたのだろう。
シャノンからの通信が次々と私のもとに届いた]
悪漢ってのは、いつもそうだ。
ばれないつもりなのだよ、いつまでもね。
……だって、いくら自分の身が危険でもこんなものを放置は出来ないだろう。私達の空を汚させてはいけない。
だがね。シャノン。
君がリタイアを迷うなら、無理はしないでいいさ。
怖いのは当然だ。何なら私が君を落としてもいい。
[私の意識から、マリアのテーマが消えることはない。
私が話していても、背後には常にその曲がまわっている]
あ…あ、はい…先ほどはお知らせできず申し訳なかったのでありますが、先刻の交戦中、ふたたびコアの強制停止を観測し、その結果コア停止を行っていると思しき機体が絞り込めまして―――
[調査について。マリアの声で問われて、幾分あわてながらも、もとより伝えるつもりだった事実を返す]
―――これは小官からのお願いでもあるのですが、できることならばこの件は現状、内密にしていただきたいのです。
[大会本部の動向にもよるが、大会の中止と言う事態だけは避けたかった。
負けることこそなくなるだろうけど、それでは勝つことができない。そして、勝つことができなくては意味がない。
そう告げようとして、ウィリーには酷な提案だろうかと思い当たって躊躇する。だってウィリーにはそこまで『勝利』に固執する理由はないのだ。そのはずだった]
…ウィリーさん?
[けれど、通信していた相手の様子が、なんだか違ったような気がして、つい、怪訝な声を上げていた]
は、はい。シャノン殿は外して…そうですね。
同様の機能を持った機体が一体とは限りませんし…けれど…
[果たして、そこまで調査してもいいのだろうか。マリアとウィルアトゥワの…ウィリアムのことを知ってしまったときのことを思うと、つい二の足を踏んでしまう。
そのことを口にすべきか、迷う]
ッ
[そこに飛び込んでくる、アラート音。流石に、ここまで残っていた機体が、そうやすやすと見逃してくれる、と言うこともないらしい]
…すみません、小官はこれより交戦に入ります。
この件については後ほど…!
[告げて、一時通信を切る。そのことにどこか安堵してしまっているのは、通信していたマリアの声が、ウィリアムではない誰かの声に聞こえてしまったからだろうか。
なんとも言いようのない違和感と、ささくれ立つようないやな予感を、目の前の戦闘に対する集中で押し隠した**]
―西空域、下層―
[男はピットから出ると、辺りの機体を探す]
こっちに反応あり。
[男は考える。
赤い光の事を、BFの事を
そして残りの任務を確かめる。
だいたいは終わっていた。
後はどれほどの戦果を上げられるか]
優勝も…アリか。
[男はトリガーを引く。
赤黒い軸線が、西から南西の空を突き抜けていく。
それに触れた弾幕や機体の爆発音が、その軸線上に響いていった]
―南西空域、中層―
[男は新たなターゲットを捕捉する。
戦闘機型BF、サンダーエース。
僚機が居ても関係なく、男は戦闘を仕掛けた]
シュート。
[光が収束され光弾が生み出されていく。
波のように、一波過ぎれば、また波が下層まで押し寄せていく**]
ちょ!
ごめ!申し訳ない。今気づいた。
村を出るボタン押してた・・・はずだった。
マジで出たつもりになっていました。今からキックとかできたとしても、お騒がせするだけなので村建てさんの方に連絡だけしました。このキャラスルーしてやってください(汗)
どうしても気になって、ちらっと覗きにきたんですが。本当に村出てたとおもってたのに(汗・汗・汗
戦士ババルウ イターは、能力(去る)を実行することにしました。
―西空域/ピットエリア―
[急いでアルトキュムラスへと戻り、機体の状態を確認する。
機体右側の損傷は大きく、装甲が落ちてはいないものの、sunshowerとdrizzleの発射口がやられている。照準範囲が左側に限定されてしまうだろうが、これはこの短いピットインで直す時間はなさそうだ。
とにかく、rainstormのチャージとバリアの異常がないことを確認だけすると、
計器のチェックに移る。やや重量バランスを欠いているものの、飛ぶことはできそうだ。]
(くそ。アネキがいてくれたら。)
[ちら、と周りを見回す。
ピットにいるBFはどれもメカニックや研究員たちが忙しげに立ち回っている。
人手の確保ができていなかったのは、初参戦で勝手がわからないとはいえ準備不測だった。]
アルトキュムラス、がんばれ。
もうすぐ、長時間ピットインタイムだ。
それまで持ちこたえろよ。
――ゴゥン。
[外装甲の落ちた烏羽色が、ピットアウトするのが視界に入る。
一瞬、グレーのピットゲートの向こう、四角く切り取られた青空を見る。]
うん!
おれたちもいこーアルトキュムラス!!!
コアを殺したやつを、探さなきゃ。それに――それを、止めなきゃ。
[空色の瞳は大きく瞬いて、ひとり、頷いた。
ユージーンには、聞こえた声のことをもう少し聞いてみたかった。
アルトキュムラスはふわりとフロアから宙に浮いて、少しだけ傾きながら
それでも滑るように、空へと。気流を捕まえ、ぐんぐんと高度を上げてゆく。
目指すは、―――
ロジャーはスクリーンを全方位モードに切り替え
青空と弾幕の中を白い雲の線を残しながら進んでゆく。]
(>>47のつづき)
「誇りはどうなる?」
[黒い人型機体がピットインしたのを見届け一息ついた少女に最年長の男から声がかかる。]
誇りはBigFireと共にあります。だから、撃ち落とされた時には空へと散りますが、中止となって空から降ろされても、空へと置いていかれることはないですよ。
「なるほどな。だが誇りはBigFireだけに宿るものじゃねえぜ。自分の中にも宿るものだ、うん」
[うんうんと頷いて、]
「それぞれの背負っているものが空へと置いていかれちまうのかは分からんが、大会が中止になることはねえだろうよ。何せ長い歴史のある大会だ。色んなことがあった。俺が子供の時には大会途中で殴り込みをかけてきたやつがいたんだ。そいつは(以下長いので省略)」
[長い話をさくっと聞き流した後]
中止は、ない。……なら、良かったです。
[それぞれが何がしか背負っているもののために飛んでいるように少女には見える。
対する自分はどうなのだろうか。背負っているものなどない。流れ者ゆえ故郷は遠く、もう一度会いたいと憧れている者の背も遠く、勝利への執着からもまた遠く、
それでも、飛びたいという思いだけは強い。
近くの観客席から、選手を応援するための花びらをかたどった弾幕が舞っている。]
そろそろユージーンの主張?フラグをまとめておかないと。
今日落ちるかもだけどねw
しかしユージーンの主人格というかがブレてきてる気がする。
[大会で優勝すること。王者を倒すこと。そんなことを夢みていた、少し前。
ユージーンは「潰される前に潰す」と言った。
確かに、この中に、コア停止の犯人がいるなら、全員を倒せば――]
ううん!!!!
でもそれじゃだめだ!!!!
また誰かが停止させられる前に止めなきゃ。
[コア停止を見過ごして、トロフィーを目指したって意味はない。
その上、アルトキュムラスの現状は、やや心許なかった。
スクリーンの四方に注意を払いながら、
ロジャーの機は高度を上げ―――ユージーンを追って、南西空域へ**]
[いや、一つだけ背負っているものはあるはずなのだ。忘れてしまっているだけで。
大会前、少女は自らの機体の兵装にかけられたロックのことを「解けないロックの謎」と表現したが、実のところたいした謎ではない。
思い出せば済むだけの謎なのだから。
《Indigo Bird》の、もう一つの名前を。
機体操縦部分の下の方にひっそりと存在するパネル。
オンにするとひたすら音声認証を求め続けるパネル。
それに向かって、かつて教えられた《Indigo Bird》のもう一つの名前を宣言すればいいはずなのだ。
それこそが、少女がかつて存在した星域のBigFire乗りが必ず背負っているもの。
真の操縦者以外に弾幕兵装を起動できないようにするための「鍵」]
[いや、一つだけ背負っているものはあるはずなのだ。忘れてしまっているだけで。
大会前、少女は自らの機体の兵装にかけられたロックのことを「解けないロックの謎」と表現したが、実のところたいした謎ではない。
思い出せば済むだけの謎なのだから。
《Indigo Bird》の、もう一つの名前を。
機体操縦部分の下の方にひっそりと存在するパネル。
オンにするとひたすら音声認証を求め続けるパネル。
それに向かって、かつて教えられた《Indigo Bird》のもう一つの名前を宣言すればいいはずなのだ。
それこそが、少女がかつて暮らしていた星域のBigFire乗りが必ず背負っているもの。
真の操縦者以外に弾幕兵装を起動できないようにするための「鍵」]
[それさえ思い出すことができれば、飛ぶために飛ぶのではない、今までとは違う飛び方ができるのだろうか。
彼らのように、背負っている何かのために。**]
少年 ロジャーは、黒詰 ユージーン を能力(守る)の対象に選びました。
少年 ロジャーは、課長代理 マシマ を投票先に選びました。
少年 ロジャーは、シルバーコレクター ナサニエル・ウエクサ を投票先に選びました。
…… 。 知ってたのか。
[声音は低く、澱んでいる。きゅう、と手でシーツを握る。]
… … どうせ、 死にはしない …
ヲレは
ヲレは、生き残った者達の指揮官だ。
[それだけを搾り出す。それ以上は、悲痛な気持ちばかりは滲み出すが、言葉には、*ならない。*]
そうか……。
そちらがその気ならば、こちらも本気で戦わせてもらうからな。
優勝経験の無い、シルバーコレクターだからと言って甘く見てもらったら困る。
覚悟は出来ているか?
[マシマからの言葉には笑顔で応える。確かにBFのコア停止は気にはなるが、それは後だ。
自分に憧れ、気持ちを再び奮い立たせてくれたあの機と戦いたい、そんな気持ちで一杯であった]
改造好き シャノンは、黒詰 ユージーン を投票先に選びました。
―― 東 中層 ――
[ニーナからの通信がマリアに入った。
コア停止を行っている機体が絞り込めたという。
大会中止にはしないで欲しいという願いも聞いた]
[何故だろう。
その通信と、それに対する私の返答は、何かに妨害されているかのように少し遅れ、ノイズが混じってしまう]
『……絞り込め、た?』
『どの、機体?
流石はニーナ、また、随分、速いね』
(じゃあ、決まりだな。
それを、一緒に、落とそう。機体コードを、教えて欲しい)
『……ニーナは、中止にしたくない理由が、ある?
別に私は構わないけど。ここで悪漢を逃がしたら、きっと同じことを繰り返す』
[けれど、私が答えを手に入れる前に通信は切れてしまった。
私は改めて目の前の甲虫に集中する。
マリアの目と鼻の先を、甲虫の角が通り過ぎた。
マリアの髪が2〜3本はらりと散る]
【ひぃーやっはー!
ねえちゃん、その綺麗な顔に傷つけたくなけりゃぁさっさとオレっちに投降しときなぁ!】
[甲虫の音量が大きかったので、マリアは無造作にチャンネルのスイッチを切る。ヒートアップしたのか、ラップのリズムを刻みだす甲虫。対して、マリアは敵の背後にいる黒い機体を捉えた]
『やめとくわ。あなた、趣味じゃないもの』
[クヴォルフィリアから放たれる赤黒い線。
私達のところにまっすぐ伸びる。
私は痛む羽をおして大回りでかわした]
【けっ、デートの邪魔すんじゃねぇぞこら】
[自主規制のピー音がかぶさる台詞を次々と吐く虹色モヒカン。さすがここまで残ったと言うべきだろう、対して苦にもせず避けた。けれど、刹那、甲虫の腹がこちらに向く]
(宇宙一刀流……)
『食らえ、ビーム居合い――っ』
[私はその懐に飛び込んで、マリアが無理に腰を捻って鞘ばしった]
【ち、くしょぁああああああ】
[虹色モヒカンは最後まで煩く、そしてしぶとかった。
最後に角が切り離され、マリアを襲う。
マリアの右手から、真っ赤な血が吹き出た。
けれど、それまで。甲虫は下界に落ちていく。途中、虹色モヒカンを射出して]
/*
ごめん、モヒカン大好きなんだ。
顔グラでいいのがあったら、メタルなモヒカンを嬉々として演じるつもりがあったくらいに。
虹色モヒカンや三色モヒカンのよさを皆もっと分かればいい。
[私とマリアは共に首をめぐらせて、光線の発射点に目をやった]
[南東の空に対峙する、クヴォルフィリアとサンダーエース。
そして白い綿菓子みたいな雲の機体]
[名前を呼んで、私はクヴォルフィリアへの助太刀に入ろうとして]
[急に海馬がナノマシンに刺激されて先ほどの様子が思い出される。ニーナに言われた言葉。庇うだけなら共闘ではない。友人は信じなければいけない]
『こども……』
[マリアは白い機体を水晶の瞳に映し、呟いた。
こどもと戦うのは本意ではな………]
[……いが、仕方ない。
子どもであれば、機体に寄せる思いは一入だろう]
(あの光に壊される前に落とすぞ、マリア)
『そうね、ウィリー』
[私は南東空域へ、残った片翼をコントロールして向かう。
血染めの剣を携えて**]
さて。どうするかな。
私が居なくても大半の会場状況はダイアナが描写してくれている。
他、各社取材関係はアーネストに頑固さんはダグラスが。
補佐描写するとか言いながら全然出来てなくてすみません。
一先ず、ゴードン落ち、ゴードンコアの状況、Red WOLFの対応辺りまでしか書けていないので、ここから、実況アナウンサーをRPしながら、クロノの発狂弾幕第一波、第二波、クロノ落ちのマリアとニーナ共闘辺りまでの地上からの描写か。
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