情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ちら、と隣の様子を窺う。
アルトキュムラスは、どう頑張っても、マリンブルー・スネイルの盾にはなれそうになかった。]
…、わかった。
けど、おれ必ず避けるから!!!
シャーロットも、気をつけて!
[くん、と加速した。
弾幕と爆発に飲み込まれそうな赤い機体へ向かって―――]
―東空域、下層―
[堕ちる。赤い機体が落ちてゆく。
ピットアウトし、機体の中からそれを確認した。
しかし、なにやらおかしい。あの声がしない。
男は試しに、同時期にピットアウトした機体の後ろに付き]
ブラスター、リミッター解除。堕ちろ。
[一つの機体を撃破する。
やはり、声はした。BFの声のようなものが]
やはり気のせいではないみたいだ。
ブラックボックスから聞こえるこの音、いや声は
[つまりそれは、ゴードンの機体が何らかの異常があったという事だ。
GRAVEの専用回線を開く]
チーフ、ゴードンの機体が堕ちる前。
何かなかったか。
[「黒ピチも気付いた?、よくわかったわねー。どうやら堕ちる前に赤い光がゴードンを襲ったみたい。その後ゴードンの通信も途絶えたそうよ。核とBFを切り離すような光線かしら、・・・」状況を教えてもらうが、その後もブツブツと言っているので、通信を切った]
さて、話はこれくらいにして。
やるか? そこのガキ。
[オープンチャンネルに切り替え
同空域に現れた不規則な形をしたBF、アルトキュムラスへと向かっていく。
あの変則的な動きを全て捉えられないが、近づくのは難なく行ける]
―― 南エリア/最上層/戦闘空域制限バリア手前 ――
[隅に逃げ込んだリトルアース。
その機体を前に、天球儀の姿をしたメテログラフトは停空。
南エリアの丁度中頃から、もう少し制限バリア側に寄った所だろうか。丁度、リトルアースと特殊フィールドバリアの角に当たる部分を直線で結んだ位置だ。
音もなく停止し、クロノは笑いながら話しかけた。]
≪クククッ
クソガキ、慌てた様子でどうした?
怖いか?
大会前の態度はどうした?
ピィピィ泣いて命乞いでもするか?≫
[メテログラフトから、リトルアースへ向けて通信。
ラガリアの刺塵。現在その形状は紡錘型四つの形状。ピンク色の光を先端に溜めている。>>1:110
稼動するのは、天球儀の8つ環は―――全て。]
―― 南エリア/最上層/戦闘空域制限バリア手前 ――
[ぽつ、ぽつ、ぽつ、ぽつ…
天球儀の環の外側に、染みのように水玉型の光が現れる。
それは見る見るうちに膨れ上がる。]
≪くたばれ、クソガキ。≫
[カ・エディーリの歯車による機構による発生した光弾を全弾発射。青白い尾を描くシンプルだが数の多い光弾。それは、大多数がリトルアースへ向かう。
同時に、ラガリアの刺塵・紡錘形態より4条のレーザーが放たれる。それは、直接的にはリトルアースを狙わない。
角度としては、メテログラフトを中心に見て全て外側に20〜45度開いた角度だった。
何かを待ち受けるかのように、8つ環は稼動し続けている。]
―― 南エリア/最上層/戦闘空域制限バリア手前 ――
[ぽつ、ぽつ、ぽつ、ぽつ…
天球儀の環の外側に、染みのように水玉型の光が現れる。
それは見る見るうちに膨れ上がる。]
≪くたばれ、クソガキ。≫
[カ・エディーリの歯車により発生した光弾を全弾発射。青白い尾を描くシンプルだが数の多く細い光弾。それは、大多数がリトルアースへ向かう。
同時に、ラガリアの刺塵・紡錘形態より4条のレーザーが放たれる。それは、直接的にはリトルアースを狙わない。
角度としては、メテログラフトを中心に見て全て外側に20〜45度開いた角度だった。
何かを待ち受けるかのように、8つ環は稼動し続けている。]
――各機ピット――
[少女をに返されたマシマの言葉。口調こそ柔らかくはあったが、戦場に対峙する者の常を説くその内容は厳しい。しゅんとうなだれて、整備士の声に機体から離れる]
う……ん、そう、だけど。
でも、じゃあ、……。
[何を言いたいのか、自分でもはっきりしないまま、発進していくマシマの機を見送った。サポート業務に移るクルー達。ここにはもう、少女が居るべきではなかった]
―― 南空域最上層 ――
[マリアの視界がまっすぐに空を駆けるリトルアースと、その後を追う天球儀をとらえた]
(……追われているのか)
[2つの球体の軌跡を水晶の瞳で計算しながら、マリアは巨大なランチャーと一体化した左腕を目の前に掲げた]
『……キングが堕ちた直後が、第二波、ね。
倶利伽羅不動 ―― eorh ――』
[ヘラジカのルーンがくるくると私達の周囲を舞い、いくつもの輪を持つ天球儀へとランダムなホーミング軌道を保って漂いだした]
[ニーナの泣きそうな声が、クローズド回線に乗る]
[私の情報が探られたことなど知らない。
……マリア=カリラの情報もウィルアトゥワの情報も、パンクするほどに乱舞しているのだろうが、それは全てゆめまぼろし]
[ニーナが大会関係のアクセスログにダイブしたのなら、きっと分かってしまう。MiddanEdenが機密にしていること]
[マリア=カリラはウィルアトゥワの装備品の1つであり、"搭乗者"としては登録されていないこと。BFに搭乗者が必須のこの大会において搭乗者登録されている人物のIDは、MiddanEden内のホスピスに10数年前から入院している筈の、植物状態から回復していない筈の地球人男性だということ]
『ニーナ、頑張って』
[マリアの喉をナノマシンが動かし、明るい声が相手を励ます]
『私たちがやられそうになったら逃げちゃうからね』
[ラガリアの刺塵より放たれたレーザーの1つを私はかいくぐりながら言った。マリアは避けたレーザーの軌跡を目で追って、ぱちぱちと瞬きをしながら予想軌道を計算する]
――コクピット内――
[老兄弟からコンタクト。開かれたウィンドウに、それぞれの顔が映る]
『いいか、シュウ。こっからが本番だ』
『ゴードンを落としたからって、油断するな。ベテラン機はまだ、幾らでも残ってる。残存機の情報を更新してある、確認しろ』
[機体情報の確認と共に、更新されたデータをチェック。残りはおよそ4,50機というところだろうか]
『エース級と呼べるのは、その中の約1/3って所だな。
二位常連のナサニエル。白川のテストパイロット、マシマ。
GRAVEのユージーン。他には――』
『Camelot社の『ペンドラゴン』と『ランスロット』の二機。
こいつらはお前と同じく人型の機体、赤と緑の騎士だ。
コンビネーションに注意しろ』
『特殊なタイプだと『ウィルアトゥワ』に『ファフニール』。
それに、ラントの機体。『メテログラフト』。そのへんだな』
――うん、わかった。じゃあ、行ってくるね。
『ああ――行ってこい。
危ないと思ったら、いつでも戻ってこいよ』
『さっきみたいな隙の大きい技はあまり使うな。小刻みな機動を重視するんだ』
[それぞれの言葉に頷き、『アンギャルド』を*発進させた*]
―上空・FlashTaker機内―
[前回王者であるゴードンに向けて放たれる攻撃を、
広がる弾幕を見上げるようにして収めながら、赤い機体の行方を追う。
大会の第1波を越えられずに落下していくBFもファインダーには押さえているが、
その時点で落ちるようなBFは、技術的な面でも扱いは低い。
それよりは序盤の大一番を押さえる方を選んだわけだ。]
墜ちるのか、しのぐのか―?
[飛び交う弾幕へ向ける視線は二つ。カメラのレンズと、自身の瞳。
なるべく多くの攻撃が写るように引き気味に画角を決め、後はオートのまま。
自身は照準を見ながら自機の操作をし、楽しそうに笑んでいた。]
ん、んっ?
なんや?!
[赤い機体が動きを止めたのはその後のことだ。
思わず身を乗り出すようにしながら、前回王者へとズームする。
墜ちてゆく赤は鉤爪を伸ばすように、下へと。
一瞬だけ映った王者―ゴードンの表情はどうだったのだろう。]
な……。
[まさか、と思った。
いずれは、とわかってはいたがあまりにも早すぎる墜落だった。
しばらく呆然と、ぽかりと空いたように思える空間を見ていた。]
……そゆときも、あるもんやろか。
[釈然としない表情ので小さく肩をすくめ、再び手元のトリガーを握る。
弾幕が掠るだけだった照準のウインドウに第2波へと突入するエース急の機体を収め、
しばらくは撮影を続けるが]
追っかけんのはここまでやろか。
あまり張り付いてても取材にならんからな。
[頃合を見て場を離れようとじりじりと後退し始めた。**]
― 格納庫 ―
「今回も連覇ならずか……あいつにゃ期待してたんだが。」
「相当ひどい有様らしいぜ。」
[格納庫には人集り。
メカニックや記者の姿だけでなく、多くの野次馬達が回収された機体を見に集まっていた。]
やれやれ……一般客はそうそう入れないんじゃなかったのか。
第一波の収拾でスタッフが足りないのかもしれないが――
「おい、誰かゴードンの奴が脱出するのを見たか?」
[どこからかそんな声が聞こえる。]
―― …→地上/大会本部 ――
[会場の喧騒を背景に。]
分かった。
「Red WOLF」の決定に応じる。
[腕章から現れた矩形のホログラムウィンドウを閉じ、通信を終える。]
「残りは、50機程度になったね。
どうだった?」
[最初の言葉は、空で戦うBigFire達の数。
次の問いは、ゴードンの容態。]
あそこは大したもんさ。
顔色一つ変えずに、ゴードンに休養が出来たと言っている。
コアが、
/*
帰路につきつつ妄想してみたがヒーロー思考は大して持っていなかった。
そんな感じのクロノ注目ルート、開始。
*/
――上空/観客席(南西エリア西より・中層)――
[前回王者(チャンピオン)ゴードンの墜落という事態に良くも悪くも興奮していた観客席には緊張感が戻りつつあった。
なにせエース級の面々がまだ多く残っているのだ。一瞬たりとも見逃すわけにはいかない。
ゴードン機が「急に止まったようだった」と言う者はいたが、戦闘空域にいた者の何名かが見た、ゴードン機を包みコアへと収束した赤い光を見た者は、観客の中にはいないと思われた]
≪BigFire≫が動かなかった。
搭乗者は、助け出される時に親指を立てる元気はあったようだ。
[救出時の状況。全ては回収用BF機内で行われた為、ゴードンの様子は中継されていない。操縦席の状況は見れたものではなく、天空の覇者たるゴードンは、自機狼王のように赤く染まっていた。
狼王――「Red Wolf」が堅固に作られてあった事が幸いした。
弾幕兵装、装甲が破壊されても、搭乗席は全壊ではなかった。
今は、治療室(メディカルルーム)で治療中だが、程なく集中治療も終わるとの事だ。傷自体も、すぐにではないが消える事だろう。
最後の一言は、陽気に答えたものの、紅蓮の横顔は考え込んでいる。]
―回想 東空域・RedWOLF墜落前―
[「盾になる」その意思が伝わったのか、ロジャーからのオープンチャンネルの声は一瞬だけ遠のく。
その後、注意されて困ったように微笑んだ。それは音声のみの会話であるから彼に届く事は決して無かったのだが。]
もちろん、私も出来る限りは回避出来るようにします。
…お?
[何かを言い掛けて止めた、>>20言葉の続きを待つ。]
(だって、私は、「お」…?)
[放っておけば延々探り続けたかも知れないが、今自分達が居る場所は戦闘空域。兵装も展開したままなのだから気を緩めてはならないと、頭の隅に追いやった。
速度を上げて赤い機体へと向かうアルトキュムラスを追ってRainy Dayをいつでも放てるよう、集中する]
はい、ロジャーくんも…気を付けて下さいね。
[本当に、この後に彼と闘う事が出来るのだろうかと少し…考えながら進んで行った]
―回想終了―
[そんな中、少女は空の様子に注目するのもそこそこに、ホログラムペーパーを広げていた]
つまりこの兎さんが戦艦に指示を出して謎の機体を出現させた、ってことだよね……
[映し出しているのは参加者データのうちの一つ――クロノのデータ。
少女はあの戦艦がどこの、もしくは誰のものなのか今さらながらに気になって、調べていたのだった。
探査機械から届いた映像を思い出しながら]
なるほど似てるね……
[戦艦がメテログラフトに似ているのか、メテログラフトが戦艦に似ているのか。どちらかは定かではないが。
目の前を黒い竜型のBigFireが通り過ぎていったが、少女は一瞬目を向けただけだった]
/*
ふんとにもー、この子戦う気あるんかね?と言われそうなお人よしというか…解ってない子なんでしょうね。
敵というものをよく理解出来ていないというか、甘い、かな。
だから早期に落ちるようにさせたいのでーあります。
そして昼間ずっと考えてたのですが、やっぱり一度ピットインして虹色の足跡について追加しておかないと本気で使い物にならない事がわかりました。
どんくさい・でかい、ですぐに避けられちゃう…ちょっと詰めてみましょうかのう…。
その辺は、流れ次第だけれど、
"第二波"話が出たので、と思っています。(居た方が自然だという事)
私は先に出たものを(シュウ、4,50機残りとか)から引用しているのだが、もしかすると、設定として話したと思われてるのかなw;
私からは口チャック予定です。
でもまあ、流れによっては、NPC機残りもありだとは思います。
群像劇の中で、たまたま接触のある同士に占・霊が含まれていた、という設定で良いと思うな、私としては…。
一先ず、バトルしている本参加者達が話し合って、これで良いと判断したなら、私からは言う事がない。
そして「イ」は、シュウなんじゃないかなと想像中だったりします。
黒詰 ユージーンは、改造好き シャノン を投票先に選びました。
――北東エリア・低空――
[ピットを離脱した瞬間、上空から降り注ぐ光弾の雨。
いわゆる“第一波”をくぐり抜けた後、一旦ピットインする機体はそれなりの割合で存在する。そこからの復帰タイミングを狙う、ベテラン参加者の常套テクニック]
――スラスタ全開放、距離を稼いで、っ!
[全力噴射して一気に増速、襲撃者へ反撃の機会を窺う]
―現在 中央付近?―
[アルトキュムラスを弾いた先で、ロジャーから返事があったならば急いで彼の援護の為にRainy Dayを展開しようとするが]
ガキン。
ガガガガガガガ
[鉄の擦れる嫌な音と振動が操縦席まで届き、それに続いてアラートが鳴り響く。]
えっ…?スネイルネ…
[触覚を伸ばし、後方を見ればRainy Day…つまり巻貝部分外周の装甲が歪み、開かなくなっている。
メテログラフトのレーザーの余りがどうやら当たってしまったようで、慌てて機体の損傷の状態を調べるが幸いそこ以外に異常は見られない。
兵装は後2つ残っているが、メインが使用不可能なのは...にとっては痛手だ]
――北東エリア・低空――
[通常弾をかいくぐって姿勢を整える。幾筋かが機体にかすり、閃光を散らしてた。迫る追尾光弾を『自在剣』で薙ぎ払う]
つつつ……っ!
[接触に反応して光弾が炸裂、少女の視界を一瞬だけ奪った。
視野が回復したコクピットに、相手からの声が届く]
『ほぅ、我(オレ)の攻撃をしのぐか。面白い。
雑魚狩りにも飽きてきたところだ、これを受けてみよ!』
[傲然とした口調の主は、東エリアの高空で悠然と翼をはためかせていた。黒一色に統一された竜型BFの名が表示される]
――ファフニール。
[BFは撃墜された際、搭乗者を守るべく保護機構が働く。
昔は命懸けだったベイルアウトも、現代においてはほぼ100%の生還率を誇るまでになった。]
そう、あれはかの大戦……初のイジェクションシートが戦闘機に採用されたときから始まった。
ゼロ高度・ゼロ速度射出が可能になっても、姿勢制御は困難で非常に高いGがパイロットの身にのしかかる。
イジェクト後のパイロットの復帰は困難だった……
[唐突にベイルアウトの歴史に想いを馳せ始る。]
だが今はコアの保護機構と重力制御で、死に繋がることはほぼ無くなっている。
[第一波に飲み込まれ、敗退していった選手たちを見やり]
死ななければ安いもんだ。
お前達は、これから先、パイロットとしてどう歩む?
[悔し涙を流すもの、雪辱に燃える者。]
[或いは、共に堕ちた者と握手を交わす選手もいる。]
[彼らの姿を目に、被撃墜数は3桁も下らないとも言われるオメガの貫禄が輝いた。]
夢幻の竜騎士 マリアは、課長代理 マシマ を投票先に選びました。
Hydrangea blossoms・『紫陽花の花吹雪』
時間を稼がなきゃ…!
[急ぎ巻貝内周部分を開き、立ち往生している自分達を狙うBFへと攻撃を仕掛けた。小型の弾は着弾すると青く炸裂し、そこから続けて紫の爆発と2回の衝撃を与えた、
青と紫の爆発の中再びロジャーへと声をかける]
ロジャーくん、ごめんなさい…一度修理に戻ります。
あの、その。
…互いにまた、この空で!!
[相変わらず言いたい事が言えないまま、もう一度周囲のBFへとHydrangea blossomsを放ちながらピットへと降りて行った]
――北東エリア・低空――
でも、今度は――こっちだって!
[黒竜が予備動作を取る。大きく開いた口から放射されるのはおそらく、エキシビジョンで水晶竜が見せたと同様に、強大な攻撃だろう。しかし、臆する事なく少女は左手を天に掲げた]
『一撃で倒せるとでも思うのか。ハッ――墜ちるがいい!』
[敵パイロットの声と共に、『ファフニール』の口腔から必殺の威力が籠められた暗黒のブレスが吐き出される。
形状は吐息というよりも直線状のビームに近い]
“月影を呑め、夜の帳!”――『ナイトライズ』!
[それと同時に、『禍珠』から漆黒の球体が生み出された。
僅かに浮上したかと思うと弾け、辺り一帯を濃い黒色の霧で包みこむ]
−北側・高層空域−
[ゴードンのいた中央空域から、北側エリアの高層空域へ飛んでいく]
48,49.50……。
[余裕なのか、弾幕の操作をしながら現在の残りの機体を数えている]
やめやめ。何機残っていようと、全て叩き落せばいいんだからな。
[そうして、他の機体の様子を見渡す。
第一波を乗り越えて残っている機体は、そこそこ強い機体であると考えて間違いは無い]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新