警部(仮) キバは、俺は大いに構うぞフェイ。

さすらいすぎて迷子 レインは、草臥れた料理人兼用心棒 フェイをつんつんつついた。

警部(仮) キバは、名医 ヤブラスめ、白々しい…

草臥れた料理人兼用心棒 フェイは、むしろ▼フェイで間違っていません、とレインに答えた。

名医 ヤブラスは、警部(仮) キバに【私は鬼畜ドＳ】ではありません。黒塗りと桃塗りはしないで下さい！

名医 ヤブラスは、村人の危機感の無さを全力で叱った。

警部(仮) キバは、名医 ヤブラスは塗らなくてもにじみ出る桃黒オーラがあるからな(にっこり)

名医 ヤブラスは、墓場への身仕度をしながら、いいぞ！もっとやれ！！

名医 ヤブラスは、草臥れた料理人兼用心棒 フェイに、▼▲ヤブラスで！！何のタメに白神が狼共食い設定にしたのかと小一時間問い詰めた。

さすらいすぎて迷子 レインは、コトが済むまで逃げよう、そうしよう。

名医 ヤブラスは、警部(仮) キバの本気を確認した。ブロード（誰か分からないけど）くうきよんで！wktk

名医 ヤブラスは、この惨状に絶望した。ダメだ、こいつら何とかしないと！私は墓場に避難します。

草臥れた料理人兼用心棒 フェイは、桃色係長（ヤブラス）を逃がすつもりはないようだ！

名医 ヤブラスは、草臥れた料理人兼用心棒 フェイを振り払った。Stop it!（目をウルウルさせてフェイを睨んだ。）

草臥れた料理人兼用心棒 フェイは、…あぁん？泣き落としはきかねーよっ！と、心の中で細く微笑んでいる。

名医 ヤブラスは、草臥れた料理人兼用心棒 フェイにやはり、あなたか！！

草臥れた料理人兼用心棒 フェイは、しらを切りとおすつもりだ。

名医 ヤブラスは、草臥れた料理人兼用心棒 フェイに、牙を剥いた。ぐるるるrr

草臥れた料理人兼用心棒 フェイは、はいはい、大型犬好きなんですよねー（なでなで）と、ヤブラスを撫でた。

名医 ヤブラスは、草臥れた料理人兼用心棒 フェイぐるるるrr……、しっぽぱたぱた♪………っは。私とした事がっ！！撫でるんじゃありません！

警部(仮) キバは、ヤブラスが本音と建前ごちゃごちゃになってる…(爆)

草臥れた料理人兼用心棒 フェイは、（ぴたり）と撫でるのをやめた。

名医 ヤブラスは、草臥れた料理人兼用心棒 フェイが撫でる手を止めたので、不思議に思って顔を見つめた。（あれ？何で撫でてくれないのでしょうか？）

草臥れた料理人兼用心棒 フェイは、あれー、撫でてほしいのですかぁ？と言いたげに見やってる。

名医 ヤブラスは、頭を左右に激しく振った。誰がそんな事を申し上げましたっけ？ほざけ！人間！

草臥れた料理人兼用心棒 フェイは、そうですかー、と言いながら、レインをなでなでしている。

名医 ヤブラスは、草臥れた料理人兼用心棒 フェイに微笑んではいるが、しっぽが嫉妬と怒りのために先立っている。何だかｲﾗ★っとします。

草臥れた料理人兼用心棒 フェイは、レインを撫でてない、空いている手をひらひらさせている。

名医 ヤブラスは、草臥れた料理人兼用心棒 フェイの行動の意味が分かり、葛藤している。くっ。もう分かったから私を吊りなさい。

草臥れた料理人兼用心棒 フェイは、却下した。

名医 ヤブラスは、草臥れた料理人兼用心棒 フェイに詰め寄って襟首を掴んだ。俺を吊れって言ってるだろ？と薄い目で睨んだ。

草臥れた料理人兼用心棒 フェイは、「待て・お座り」と答えた。

名医 ヤブラスは、だが断る！！

草臥れた料理人兼用心棒 フェイは、残念ですねー、と、にっこりほほ笑んだ。

美少女 たか代お嬢様は、男たちが肌を重ねあっている光景をみて顔を歪めた。

美少女 たか代お嬢様は、イケメンすぎる ケインにカラダを差し出した。

名医 ヤブラスは、又寝オチ・・。ちゃんと▼は私になっているかどうか不安になっている。

草臥れた料理人兼用心棒 フェイは、なってませんよ、と笑顔で答えた。