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―ラク゛ナロク そうし゛ゅうしつ―
空を飛んでいるこいつに乗るのは初めてだ…。
あの時はすぐに逃げ出してしまったからな。
…メルウィン、どうした?
魔王になにか気になる事でもあったのか?
揺れると危険だし、早くこちらに来ると良い。
[まおう か゛ なにか を いいのこしたそうに していたのは>>191 きにせす゛ メルウィン に こちらに くるよう うなか゛した]
と、そちらの2人は…この飛空挺の持ち主、か?
[アイレン は あかいマフラー の おとことおんな>>188 を こうこ゛ に みて かくにんしている。 はなし を きけは゛ あたま を さけ゛て あいさつ を するた゛ろう]
[ゆっきぃは あかいまふらーの だんじょに とまどった]
……マ、マスターが……
あるれぃ??
[だんじょは りょうてを ひろげ ゆっきぃを だきしめた]
おかえり!
おや、機械人形は一緒ではないんだねぇ
/*
>>-372
わーく゛まー た゛きまくら は つうはん け゛んてい しょうひん と なります 。
ご購入の申し込みは迷いの森窓口まで☆
written by TURI NO SEIREI
[あかいマフラーの だんじょは かくかくしかじか]
ゆっきぃ、マスターたちを さがそうって
ひくうていは マスター達との だいじな だいじな……
「……マ、マスターが……」>>196
『… … ますたー ?』
[あいほ゛う か゛ あかい にんけ゛ん たち に た゛きしめられた !]
『おかえり って いうこと は そういう ことか … …』
[わーく゛まー は かんか゛え こんて゛ いる … …]
[オルカ゛ニアは、甲板で崩れていく 邪王城をながめていた。]
…………。
( 光の精霊よ、平和は取り戻されました。)
ポロロン…ロロ…‥ポ、ポロ、ポポロ、ポ…♪
[風にのせて、おんがく が流れる。]
『と゛うも 。 おたく の むすめさん には おせわに なってます』
[わーく゛まー は あかい た゛んし゛ょ に おし゛き゛ した !]
[アイレンに うなか゛され]
う、うん‥‥
何か忘れているような‥‥それも、大切なことを‥‥ ▼
‥‥っ? ▼
[ものえむと シルフの ようすに きつ゛いた] ▼
[こえは きこえなかったか゛、なせ゛か むねか゛ すこし いたんた゛]
[ゆっきぃは マスター達との さいかいを とても よろこんでいる!]
まぁ 俺達も無事だし、これからは各地に散った仲間を拾って、もう一回空賊として、活動再開だな。
いつでも空をかけているからね
[マスターたちは まようゆっきぃに せなかをおす]
[行きたいように 生きたいように と]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B112 )
[ ひくうてい ラグナロク に おとなし かったり かしまし かったり さわか゛し かったり する めんめん か゛ また と゛やと゛や のりこんて゛ きた ! ]
[ そらとふ゛ しんて゛ん ラク゛ナロク に いし か゛ あるなら 『 た゛んし か゛ し゛ょし より おおい て゛す ! 』 と おもった かも しれない ]
[ ラグナロク に オルカ゛ニア の ような きのう か゛ あったなら 『 ヒ゜ーホ゜ ヒ゜ー ヒ゜ー ホ゜ ・・( た゛ん し゛ょ た゛ん た゛ん し゛ょ ・・) 』 と ひと か゛ ふえる たひ゛に かなて゛た かも しれない ]
[ゆっきぃは マスター達から はなれ わーぐまーに むきなおった]
ゆっきぃ の ふういんを といたのは わーぐまーだし
マスターも みつかったし
ひくうていも あんしんだし
ゆっきぃは これからも わーぐまーの あいぼうに なるよ!
よろしくっ!!
さっきから、どうしたんだろう、僕‥‥ ▼
‥‥はっ ▼
[メルウィンは、あかい マフラーの た゛んし゛ょに きつ゛いた] ▼
すっ、すみません、ぼーっとしてて!
[まわりの はなしも きいたりすると]
それに、勝手にひくうていもお借りしたみたいで‥‥ ▼
[メルウィンは、あわてて あたまを さけ゛た]
[ゆっきぃ と マスター とよは゛れるふたり の さいかい を みつめ]
…なんだ、あいつ…素直で可愛い笑顔を見せるんじゃないか。
[ちいさく ちいさく つふ゛やいて
ふ、と きになったこと を たす゛ねてみた]
皆はこれから…どうするんだろうか。
それぞれの地にまた旅立つのか?
[あたま を さけ゛る シルフ に]
「ゆうしゃさま」なんて呼ぶのはまだ早いってばよ。
ついて来いなんて言っちゃったけど、俺にとっての「勇者様」が他にいるんだ。
そいつは全然自覚が無いようだけど、
すごく強くて、すごく温かくて、それなのにどこかかわいい俺の勇者様。
実は、これからも俺はその勇者様を追いかけて行きたいと思ってるんだ。
だから、シルフには「したがう」んじゃなくて、一緒について来てもらいたい。
俺も、お前も、その勇者様もこれから一緒に成長していきたいんだ。
なっ、勇者様っ。
[そのとき じゃおうじょうが おとをたてて くずれはじめた]
だー! いきなりかよ!
なにがなんだか 分からないけど 一大事じゃないか!?
とにかく、かくかくしかじかで勇者様一行を出迎えなきゃならん!
あんたらも手伝ってくれ。
[サイモンは あかいまふらーの ふたりぐみに いった]
…………。
( 人の持つ可能性。
古代、音楽と工学の都で作られ、
システムの一部として在る私ですが、
何時も、この世界に住む者達は、予想以上の力を発揮する。
どんな事があっても、進む道を切り開き、
立派に生きて歩んでいける力を。)
…………。
[と゛こからか なつかしいおんか゛く か゛ きこえた きか゛した 。>>201]
[こと゛ものころ まいにちのように きいていたような そんな なつかしい ねいろ ‥‥]
オルガニア‥‥よかった‥‥。
[モラータの むね に また あたたかいものか゛ いっは゜いに こみあけ゛た 。]
[アイレン の といかけ>>210に モラータは すこしかんか゛え ‥‥]
あたしは、そうね‥‥ひとまずはマリアハンに戻って人形の修理を手配して、その間宿でじっくり休もうかしら。
そうしたら、ふるさとに一度帰ろうかと思うわ。
‥‥人形使いとしてはまだ半人前だから、すぐに修行の旅の続きになりそうだけど。
[そうこたえて かたをすくめた 。]
[あいほ゛う か゛ こちら に むきなおった !]>>208
「ゆっきぃ の ふういんを といたのは わーぐまーだし
マスターも みつかったし
ひくうていも あんしんだし」
[あいほ゛う の ことは゛ に かこの おもいて゛ か゛ のうり を よき゛る … …]
「ゆっきぃは これからも わーぐまーの あいぼうに なるよ!
よろしくっ!!」
『んっ !? お あ い いいのか ?』
[わーく゛まー は おと゛ろき とまと゛っている !]
[わーく゛まー は われに かえった !]
『うん 。 こちらこそ よろしくな あいほ゛う』
[わーく゛まー は あいほ゛う に にこりと わらった !]
『ええとな それし゛ゃあ いきたい ところか゛ あるんた゛ 。 このふね て゛も いけるけと゛ 。 すく゛ すむ ようし゛ た゛から ふね には ちょっと まってて もらおうと おもうんた゛ 。 いいか ? あいほ゛う』
[わーく゛まー は あいほ゛う に きいた !]
[はなす ニアと゛うく゛
つよさ なく゛る ]
[ニアキメラの つは゛さ]
『すく゛ もと゛ってくる けと゛ と゛うする ? いっしょに いくか ?』
[わーく゛まー は あいほ゛う に てを さした゛した]
[いきさき?]
[ニア ひりゅう の す]
[わーく゛まー は ひりゅう の す へ とんて゛ いった !]
[あいほ゛う は ついてきてもいいし このは゛に のこり マスターとともに かえりをまってもいい]
―ひくうてい・そうじゅうしつ―
[サイモンが そうさばんを うごかし ハッチを あけて みなんなをのりこませる]
よし、みんな 乗り込んだな?
いくぜえ。
[サイモンは あらためて ひくうていを はっしんさせた]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B116 )
>>-389
「はい こちら まよいのもり コールセンターです♪
だきまくらの ちゅうもんですね?
でしたら しょていの こんいんとどけに あなたの ごじゅうしょ しめい ほんせきち そのほか ひつようじこう を ごきにゅうの うえ、まよいのもり まで おとどけください♪」
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