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[アイレン は ためいき を はきなか゛ら ちいさくなった]
ああ、大問題だ。
主に必要なものは氷。それでレンズはなんとかなるだろう。フラスコも大きな氷に穴を空ければ代わりにはなる。
しかし氷と言えば…
[ゆっきぃ を はて゛ に おこらせてしまっている !!]
はぁ…。
[ひかりは クリスタルのかけら、せいこん、]
[そして ものえむや モラータたちとも きょうめいし、]
[きょうめいは、ひとつのこと゛うを うみた゛す] ▼
これが 僕の‥‥
そして、みんなの力‥‥! ▼
[メルウィンは、せいけんを ふりかさ゛した]
[すへ゛てか゛ しろい かか゛やきて゛ みたされる!] ▼
[せいけんは、もとの すか゛たを とりもと゛した!]
/*
地上がとてもクライマックスなのに時間だ…。
化学者もそろそろおやすみしてくる!
また明日ですよー!
邪王様もどうか無理をせずっ**
/*
おう、おつかれ!
私はせめて第2形態までは無理やりなっとかないと、上も下も動けないんだ、ぞ・・・☆
[せいけんと クリスタルの ひかりか゛ せいけん をちゅうしんに ひろか゛ってゆく]
[ものえむは ゆっくりと たちあか゛り メルウィンの もとへとむかう
はんたいか゛わからは モラータか゛むかってくるすか゛たもみえる
メルウィンをちゅうしんに さんにん か゛ ならひ゛ラク゛−ン と たいし゛する]
これが俺たちの力、
そして、メルウィン、お前の真の力だ。
そこの『神様』に俺たちの底力を見せ付けてやろうぜ!
/*
<<人形使い モラータ>><<にんけ゛んになった ラク゛−ン>><<たびびと ものえむ>><<にんけ゛んになった ラク゛−ン>>
8102(9717)9008(9717)
「うっ!
[ わたしは とつせ゛んの ひかりに めか゛くらみ
はんのうか゛ おくれた ! ]
[ メルウィン の こうけ゛き ! ]
[ わたしは とっさに かわした ! ]
[ … … か゛ 、 かわしきれない ! ]
[ ひた゛りうて゛か゛ きりおとされた ! ]
[ わたしは うしろへ とんた゛ ! ]
「その、つるぎは…
「そうか。それが、伝説のつるぎか。 …ふ。
[ わたしの くちから こくえんか゛ あか゛る 。]
[ わたしの かみのけか゛ さ゛わさ゛わと
さかた゛ち はねか゛ ぬけおち まいちる 。 ]
「まさか人間相手に、この力を使うことになるとはな…
[ わたしの ひとみか゛
こんし゛きから あかへ かわってゆく ! ]
[ わたしの ヒフを くろいウロコか゛
かんせ゛んに おおった ! ]
[ わたしは ちからを かいほうし
くろい ト゛ラコ゛ンの
すか゛たに なった ! ]
[ わたしは はは゛たいた ! ]
[ とっふ゜うか゛ さんにんを おそう ! ]
[ メルウィン に 1452の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ モラ−タ に 715の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ ものえむ に 858の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ わたしの れんそ゛くこうけ゛き ! ]
[ モラ−タ に 8102の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ ものえむ に 9008の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ わたしは たかく まいあか゛った ! ]
― ANOTHER DIMENTION ―
「・・・っ 、 ぐぁあ ッ ?!
[ わたしの ひた゛りうて゛に とつせ゛ん け゛きつ
うか゛ はしった ! ]
[ なんと !
ひた゛りうて゛か゛ なくなって しまった ! ]
「なっ・・・ なんじゃあ こりゃ−−−− !!
[ わたしは ふ゛ったまけ゛た ! ]
「ぅぁ ?
[ さらに からた゛か゛ めきめきと へんけい して
ゆく ! ]
「のわ−−−− !
[ おめて゛とう ! わたしは りゅうのすか゛たに
もと゛っちゃったよ ! ]
「ふ。これが、貴様らの底力とやらか。 やはり、ゴミは集まってもゴミということだ! 再生する価値もないわッ!
「はァーーーーはははははッッ!!
ものえむさん‥‥モラータさん‥‥
[メルウィンの まわりに なかまたちか゛ つと゛い、]
[クリスタルの ちからか゛、そ゛うふく される!] ▼
みんなで邪王を‥‥倒そう! ▼
[ものえむは いっしょうけんめい たたかっている・・・] ▼
[モラータは いっしょうけんめい たたかっている・・・] ▼
[まやは いっしょうけんめい たたかっている・・・] ▼
うわああああああっ!
[メルウィンの こうけ゛き!] ▼
[ウ゛ァイテ゛ス に 3502の タ゛メーシ゛!] ▼
[ウ゛ァイテ゛ス の ひた゛りうて゛を きりおとした!]
「ど どういうこっちゃ・・・ ムッ ?
*「… … やはり、ゴミは集まってもゴミ … …
「なにやら こえが きこえるぞ・・・ ・・・ゴミしゅうしゅうやさんの こえか・・・ ?
[ わたしは は゛ったん は゛ったん とひ゛なか゛ら
こえに みみを かたむけた ! ]
これなら‥‥ッ!? ▼
[ウ゛ァイテ゛スは とつせ゛ん とひ゛あか゛ると、その すか゛たを かえる・・・] ▼
な‥っ‥なん‥‥た゛って‥‥!? ▼
[ウ゛ァイテ゛スのすか゛たは、きょうた゛いな ト゛ラコ゛ンへと へんかした!] ▼
[ウ゛ァイテ゛スの こうけ゛きて゛、とっふ゜うか゛ ふきあれる!] ▼
っく‥‥がぁっ!
[メルウィンは、1452の タ゛メーシ゛!]
うぅ‥‥こんな‥‥▼
[ウ゛ァイテ゛ス の れんそ゛くこうけ゛き!] ▼
[ものえむは タ゛メーシ゛を うけた!]
[モラータは タ゛メーシ゛を うけた!] ▼
みんな‥‥! ▼
[メルウィンは、とひ゛あか゛った ウ゛ァイテ゛スを みあけ゛た]
「どうやら このこえが きこえるのは おれだけなのか
・・・ ?
[ わたしは なんにんかに かくにんして みたか゛
た゛れも きこえないと いったた゛ろう 。 ]
「むう・・・ もしや これは あっちのおれの こえな
のだろうか・・・ なにやら すっごい たのしそうだ
けど 。
「う−−む・・・ ?
価値だって‥‥?
知らないね‥‥そんなものははじめから‥‥ ▼
[メルウィンは、ト゛ラコ゛ンスレイヤーを かまえなおした] ▼
僕にとって、世界のみんなが必要‥‥価値なんて、そんなものなんだ! ▼
[メルウィンの、シンク゛ルヒット!] ▼
[ひかりの ほんりゅうか゛ ウ゛ァイテ゛スを おそう!]
*「>>50
[ メルウィン の こうけ゛き ! ]
[ ひかりの ほんりゅうか゛ おそいかかる ! ]
「なにっ!
[ わたしは すれすれて゛ +裏+
かわした ! / かわせなかった ! ]
「ぐはっ!
[ わたしに 2218(9999) の タ゛メ−シ゛ ! ]
「こしゃくな!
[ わたしの こうけ゛き ! ]
[ わたしは メルウィンに むけて
いかつ゛ちの フ゛レスを はなった ! ]
[ウ゛ァイテ゛スは いかつ゛ちの フ゛レスを はなった!] ▼
[メルウィンは、せいし゛ゃのたてて゛ みを まもる] ▼
[フ゛レスの こうけ゛きを 60(155)% けいけ゛んした!]
「むう…!
[ メルウィンは たてて゛ふせき゛やか゛った ! ]
[ わたしは すく゛さま まあいを つめた ! ]
はぁ‥‥はぁ‥‥
負ける‥‥‥‥ものか‥‥ッ‥‥! ▼
[メルウィンは、たいせいを くす゛しなか゛らも ウ゛ァイテ゛スから めを そらさない] ▼
[まあいを つめる ウ゛ァイテ゛スに あわせて、つき+グー+を はなった!]
[ メルウィン の こうけ゛き ! ]
[ わたしの はんけ゛き ! ]
[ わたしは しっほ゜を ふりまわした ! ]
[ +チョキ+ ]
[ わたしの しっほ゜か゛
メルウィン の つきに ちょくけ゛き ! ]
[ メルウィン に 399(3933)の タ゛メ−シ゛ ! ]
「ちっ!
[ わたしに ×2 の タ゛メ−シ゛ ! ]
‥‥そこだっ!
[メルウィンは、ウ゛ァイテ゛スの しっほ゜を すると゛く ついた!] ▼
うわっ!
[メルウィンは、そのまま しっほ゜に はし゛きとは゛された!] ▼
[ウ゛ァイテ゛スに 798の タ゛メーシ゛!] ▼
[メルウィンに 399の タ゛メーシ゛!] ▼
[メルウィンは、うけみをとって すは゛やくおきあか゛る] ▼
ッ‥‥まだまだ‥‥!
[メルウィンは、ウ゛ァイテ゛スを し゛っと *みすえた!*]
[ わたしは もういちと゛ はは゛たいた ! ]
[ メルウィンに 7787(21204)/12 の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ メルウィンは ハ゛ランスを くす゛した ! ]
[ わたしは あして゛ メルウィンの
あたまを ふみつけようとした ! ]
[ +裏+ せいこう / しっは゜い ]
「むっ…!
[ なにものかに シ゛ャマされた ! ]
[ わたしは そちらへむかって
ほのおのフ゛レスを はなった ! ]
/*
昨日は来れなくてごめんよー!
ええと……
◆せいすいのひょうへん:ヴァイデスの黒龍にフルボッコされてヴァイデスのところに連れて行かれるまでの間に、なくしてなければあるという事で!22個あった筈だけど、まあ、適当に発見しておいてくれたら!
◆異次元ゲート:吊り用にちょっと触れた奴。
全く使われなかったので存在が不明になってるけど、今のところ、ヴァイデスの襲撃用デジョン穴とは別に次元の狭間に開いている。そこから戻れるとか、オルカ゛は言ってるよ。
最初の予定では、まおうのしもべか、次元の狭間にいる敵?がゲートの前に居るので、それを倒さないと出れない!という事にするつもりだった。
/*
今日明日はちょっと時間が出来る筈だけど、別にオルカ゛ニア居なくても進めておいてくれて構わないよー。考えてたのは、異次元ゲートは世界に危機が迫ったので、世界自身が開いて、オルカ゛ニアは、ちょっとだけそれに作用出来るような立ち位置に、必要ならばするつもりだったかなー。(所謂、皆動かない場合の巻き進行や便利系な動きw)
出口である異次元ゲートは見つけていないし、どういう状態かも分からないので、不安定だったり、何か必要な事があったり、で美味しく料理してもらっても構わないよー。
異次元出身なら、アイレンがその気配をいち早く察知する、とか、元居た世界の気配が何処からかする……とかで、皆が気づくとかでもいいし。
/*
行っちゃったけどオルガニアさんおはようだー!
上の戦闘にwktkしちゃってる化学者だよ!
異次元ゲート使っちゃおうぜというのが化学者のキモチだよ、折角ある設定なんだし勿体無いよー。
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