情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ まおうは シニ−タの ひょうし゛ょうを みて
け゛ひた わらいを うかへ゛た ! ]
*「へっへっへっへ・・・ いいかおた゛せ゛ ねえ
ちゃん
*「おまえさんは ゆうしゃを たおしたあと この
まおうさまか゛ たっふ゜り かわいか゛って やる
せ゛ く゛へへ 。
[ まおうは にたにたと わらっている ! ]
[ おとめの ひ゜んちた゛! ]**
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B9 )
>>*23
まあ、ちょっとばかり見せ場少しくらい欲しいwwwという気持ちはしたのと、赤陣営の集団票が気になったくらい、かなあ。
前者は、ラグーンの意図とのすれ違いから、というのはログ見てたらそこそこ分かるので、そこまで気にしなくていいんじゃないかな。
―― 次元の狭間 ――
[>>3:*63]
そうです。
このままでは、ヴァイデスにこの世界は奪われてしまいます。
前回ヴァイデスが現れた時のデータを参照し、ヴァイデスの痕跡の残るこの空間へと、異次元ゲートが開いています。
開かれたままの異次元ゲートを通れば、ここから元の世界に戻れます。
[>>3:*64 おとなしく オルカ゛ニアは、ラク゛ーンに なでられている。]
…………。
[しかし、そんな時間もながくつづかない。
新たに、だれかが狭間におくりこまれてしまったようだ。]
まだ起き上がってはあぶない!
[立ち上がったラク゛ーンに+パー+
グー:注意した。
チョキ:やっぱりお姫様だっこを行う。
パー:強く抱きしめる。1(3)のダメージ。]
[ぎゅう!]
先程の話ですが、ヴァイデスとは別の異次元ゲートですから、私達が通りぬける時に問題はありません。
問題は…… この次元の狭間は、他の様々な次元とも近く何かが居るかもしれないということと、ヴァイデスが誰かを差し向けているかもしれないことです(>>2:211)。
まずは、彼らと合流しましょう。
[オルカ゛ニアは、ラク゛ーンを抱きしめたまま、8ひ゛っとおんか゛く をえんそうしはじめた。ねいろは、導くように、わーく゛まーや、ゆっきぃに届くだろう。*]
……わーぐまー、あなた だったのねっ!!
いーもん、ゆっきぃには 変人科学者から まもってくれたけど いっしょに いじげんに おくられた ビジョン が みえたよ!!
[ひんやりした いきもの から なまえが かわって よろこんだ]
わ〜い、いこう
あいぼう〜
/*
処刑方法は考えてなかったなぁ
それに、邪王の部下とか居なかったし、役割持ちの人が、それらしい動きも見せてないし、どうしたら分からない、が現状かも?
オルガニアやわーぐまーは単独行動中というか、倒され済みだったし。
*/
まおう「へっへっへ それにしても むちむちしたからだといい ふくがぼろぼろになっていることといい みればみるほど すごくいやらしいかっこうだな」
いやぁ そんなこといっちゃだめぇ…!
まおう「あとにしようとおもったが たったいま きがかわった
いますぐ かわいがってやろう! うへへへへへへ…!」
ひいぃっ!やめて!
おねがいだからやめてぇぇぇっ!
[シニータは ろうごくのなかで ひめいをあげた]
まおう「おっとそのまえに こんなかっこうではあまりにもかわいそうだ これをきせてあげよう」
[まおうはシニータに いかのものをきせてあげた]
うあぁぁっ…
[シニータは「くびわ」「ボンデージスーツ」「ハイヒール」をそうびさせられた それらのそうびひんは すべてのろわれていた]
まおう「ぐへへ とてもおにあいだな ねえちゃん へっへっへ
さて どうやってかわいがってやろうかな うへへへへへ」
[まおうは のろわれたそうびひんをきたシニータを いやらしいてつきでさわりながら かわいがりかたをかんがえている]
まおう「そうだ!+チョキ+」
[ぐー:「むちぜめで ひいひい いわせてやる!」
ちょき:「でんげきぜめにしよう!」
ぱー:「あついものでもつかうとしよう!」]
まおう「でんげきぜめで びりびりさせてやろう へっへっへ」
だれかぁ!だれかたすけてぇ!
まおう「はっはっは さっきもいったが どんなにさけんでも だれもたすけはこないぞ うはははははははは!!」
[このあと まおうは たいりょうのでんきくらげをしょうかんする
でんきくらげたちが シニータをおそう]
― ひくうてい ラク゛ナロク ―
[モラータ は むか゛むちゅう て゛ ひくうていを そうさした 。 ひくうてい は ひくいおとと ともに マリアハン を りりく する ‥‥]
行き先は飛竜の巣。どんな手段を使ってでも風のクリスタルを手に入れてやる。
許さない‥‥あたしは絶対に許さない‥‥。
あたしの里を、友達を‥‥奪ったやつら‥‥。
[ひくうてい は ものすこ゛い はやさて゛ そらをとひ゛ 、 マリアハンのまち は すて゛に まめつふ゛のように ちいさくなって いる 。]
[モラータ は ひりゅうのす の ほうか゛く を ‥‥+表+]
[おもて:しっている うら:しらない]
こ こっちにこないでぇ!
ああっ!やめてぇ!
[でんきくらげが シニータのからだにまとわりつく シニータのからだに くらげたちのでんげきがながれはじめる]
きゃああああああああああ!!!!!
[でんきくらげによるでんげきによって シニータのひめいが ろうごくにひびきわたる]
あぎゃああああああああ!!!
いやああああああああ!!!!
[でんげきは いちどだけではおわらなかった まおうがまんぞくするまで なんどでもつづく くらげは きょうじゃくのかげんをへんかさせながら シニータにでんげきをあびせつづける]
まおう「おおっ! そのひめいにそのひょうじょう じつにいい じつにいいぞぉ! いいぞいいぞ! もっとでんげきをあびせつづけろ! もっとひめいをあげさせよ!」
ああぁぁっ!だめぇっ!やめてぇぇ!
こ これいじょうは しんじゃう…!
まおう「いいや しにはしないさ さきほど きせておいたもの のちからで じどうてきに おまえのからだはかいふくしていくからな へっへっへ だから ゆっくりたのしんでいくんだな うへへへへへ」
ひいいいいいいいいいいい!!
あああああああ!!
[のろいのそうびひん のこうかでシニータのからだは むりやりかいふくさせられる そのうえで シニータはでんきくらげのでんげきぜめをうけつづけるのだった]
[やがて まおうがまんぞくして シニータへのでんげきぜめがおわったのは
それからやく8(24)じかんごのことであった]
[シニータのからだは のろいのそうびひんによって かいふくしていくが ひとみはうつろになっている…**]
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B10 )
/*
今日はちゃんと発言出来るのが22時くらいになりそうなんだけど、移動中に鳩から悪事働いておくよ!
ちょっと邪王城近所の状況を調べに潜り…**
/*
んー…あー…
…まぁ、このくらいだったらセーフか。
閲覧制限 CERO C くらい だから、シスターのこれ、わりとボーダーライン上な気がするのだよなー…
調べてみたらコスチュームもレーティング基準の一環なので、とりあえず CERO B は飛び越えてると思ふ。
話の展開や流れとして必要だったり描写そのものが必要っていう感じでもないからなー…どっちかってとやりたくてやってる風に見える。
いまんとこ否定的な意見はないみたいだからとりあえず触れないけど…
不快感を与える可能性があるっていうことは忘れないで注意してくださいね。
と、エピに向けてここに置いておきます。
個人的な感覚としてはあるならあるで仕方ないけどちょっと抵抗を覚える、程度。
そういうのがあるの前提な村なら抵抗自体もないと思うんだけどね。あると思ってなかったから心構えもできてなかったと言うか。
[なにを おもったか とうめい の マント て゛ すか゛た を けして
ひくうてい を そうし゛ゅう している モラータ の はいこ゛ に しのひ゛よる。
とうめい に なったまま こわいろ を かえて]
おねぇちゃん、かおがこわ〜い。
[マント を はす゛して すか゛た をあらわして]
怒りに身を任せていると、判断を誤るぞ。
その憎しみは邪王の前までとっておけ。
モラータがそんな顔をしていると、そこのちっこいのも怯えてしまうぞ。なぁ、ニニ。
― JIGEN NO HAZAMA ―
*「>>+24
「わふ゛ !
[ オルカ゛ニアの ホ−ルト゛アタック ! ]
[[>1:「きゃ− ! 2:「わあ !
3:「タコス 4:「ウホ゛ァ−
[ わたしは2(4)の ひめいを あけ゛た ! ]
[ わたしに 1のタ゛メ−シ゛ ! ]
*「>>+25
「ふむ。 つまり・・・
「ほかに こちらへ おくられてきたものと 、 いっこ
くもはやく ごうりゅうしなくては いけないな 。
やみくもに うごきまわるよりは・・・
[ オルカ゛ニアは おんか゛くを えんそうしはし゛め
た ! ]
「ここで まっているほうが よさそうだ 。
/*
モラータと因縁がありそうだから、どっかで召喚しちゃおう。
かせ゛のクリスタルをてにいれた!→モラータはさらわれた! のコンボなら、動かざること山の如きものえむもさすがに動くだろう!
― ひりゅうのす ―
*「へっへっへっへえ 。 さあて まんそ゛くしたら
はらか゛へったな 。 そろそろ らくにしてやろうか
。
[ へんたいすうちか゛
944132かいふくした
まおうは シニ−タの いのちを うは゛おうと
まのてを むける ! ]
― と゛こか ―
[ まおうの しもへ゛は あたりを ちょうさしている
… ]
*「ン まァったくよォ〜 。 いし゛け゛んケ゛−ト
た゛か なんた゛か しらないか゛ おりゃあ こ゛く
フツ−の いっけん と゛こにて゛もいる まものなん
た゛セ゛ェ ? そんなもん さか゛そうとして さ
か゛せるかよィ !
*「ややっ ?
[ なにやら ひかるものを みつけた ! ]
[ なんと ! まおうのしもへ゛は
426(1000)金 てにいれた ! ]
*「ヒヤッハァ− ! ついてるセ゛ェ !
[ まおうの しもへ゛は よろこんた゛ ! ]
[ そのひょうしに あしを うっかりすへ゛らせた
! ]
*「あし゛ゃは゜ァ−ッ !!
[ ざんねん!! かれの ぼうけんは これd ]
[ … そのとき なにかか゛ みえた ! ]
[ ざんねん!! まおうのしもへ゛は いし゛け゛ん
ケ゛−トに おっこって しまった ! ]**
修道女 シニータは、ここまで読んだつもりになった。 ( B13 )
[モラータ は いかりにふるえなか゛ら ひくうてい を そうし゛ゅう している ‥‥]
[ああっと! きしょくわるい こえ か゛ みみを おそう !>>70]
――ッ
[モラータ か゛ ふりかえると ものえむ か゛ いた 。>>71]
‥‥‥‥。
ごめんなさい。熱くなりすぎてたみたい。
ニニ、ごめんね、怖がらせちゃったかな。
[モラータ は しんこきゅうした ! 60ホ゜イント クールタ゛ウン した 。]
‥‥見えてきたわ。あれが飛竜の巣よ。
飛空艇をつける場所はあるかしら‥‥ものえむ、メルウィン、ニニ、あたしの4人しかいないから一緒に行動するべき?
でも飛空艇を空けておくのも無用心かしらね。
飛竜の巣まで自動操縦にしておくわ。
あたしは何とか人形‥‥パリアッチを動かせるところまで修理できないか、ちょっと材料になりそうなものを探してみる。
もともと神殿だったから、何か使えそうなものがあるかも知れない。
[モラータ は そういうと ひくうていないふ゛ の たんさくに むかった 。]
― ひくうてい ないふ゛ ―
骨格になりそうなもの‥‥金属の棒が一番いいけど、とにかく棒きれでいいからあればいいんだけど‥‥。
[モラータ は 5(6) を みつけた !]
[モラータ は 2(6) を みつけた !]
[モラータ は 1(6) を みつけた !]
[モラータ は 2(6) を みつけた !]
[1:てつのほ゛う
2:きのほ゛う
3:て゛くのほ゛う
4:ちいさいはな
5:いしころ
6:こくりゅうのうろこ]
―ひくうてい・そうこない―
う……うむ?
[サイモンは ひくうていの そうこないの ガラクタのやまのなかで めをさました]
あいたたた、しばらく気を失っていたみたいだな。
しかしいったい何があったんだか?
―ひくうくていが とびたつまえ―
[きょうかいのまえで ひくうていを ながめながら]
もしかしたら飛空艇内に、お宝が眠っているかもしれねえな。
うんうん、俺だって色々と情報を提供したんだ。少しぐらいの役得があってもいいよな。
[サイモンは さいど ひくうていないに はいりこんだ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新