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[そとへて゛ると、おおきなかけ゛か゛ きょうかいを おおい、きょうふうが ふきあれていた] ▼
[メルウィンは、そらを みあけ゛た!] ▼
これか゛‥‥つは゛さ‥‥? ▼
[そのとき、はか゛ねのせいけんか゛ ゆっきぃのクリスタルに はんのう+裏+]
[おもて――した! うら――しなかった!]
まずは乗り物を確かめないとな。
[そとにて゛て ひくうてい か゛ ちゃくりく するようすを みた]
こんなにデッカイものが空を飛ぶのか…
さすか゛ ゆうしゃて゛す
あなたか゛ けつい してくれて よかった…
[シルフ は すか゛たを けしたまま メルウィン に ついていった]
伝説の飛空艇ラグナロク。
吟遊詩人の兄ちゃんに聞かされたことがあるぜ。
まさかこんなもんまで出てくるなんてな。
しかしこいつなら、飛竜の巣だろうが、邪王の城だろうがひとっ飛びで行けるぜ。
[サイモンは かっこよく かいせつゼリフを くちにした]
[アイレン は みなのあと に つつ゛いて きょうかい の そと に て゛てきて そら を みあけ゛た]
……こんなものが空を…。
そしてこれが、クリスタルへと導く翼…。
なんと雄々しい姿だろう…?
[アイレン は こふ゛し を にき゛って ひくうてい に ちかつ゛いていった]
―ひくうてい ラク゛ナロク―
[アイレン は ちゃくりくしきるの を まって きょうみしんしん て゛ ひくうてい に あか゛ってみた。
けっこう あたらしい もの すきな おとこ]
……これが伝説の飛空挺。
しかしなんとなくどこかで見た事があるような気がするんだが気のせいだろうか?
この壁の感じとか…。
― JYAOH JYOH _ GISHIKI NO MA ―
[ あかく うす゛まく はめつの ちからは
し゛ょし゛ょに くろい かか゛やきを
はなち はし゛めて いる … ]
「フン。土のクリスタルをうばうのには失敗したが…
「なんの問題も、ない。すべては順調に、ことがはこんでいる。
「さて…
ひくうてい、ラグナロク。
[メルウィンは、サイモンの ことは゛を くりかえした] ▼
こんなものが、マリアハンにあったなんて‥‥
[けいいを しらないのて゛ いろいろ かんちか゛い しています] ▼
[メルウィンは ふと、なつかしい かんし゛を おほ゛えた!]
まさか、これをうこ゛かしているのは‥‥+表+
[おもて――ニニ? うら――しんでんにいたひと?]
[す゛かす゛か と ないふ゛ を けんふ゛つ しなか゛ら あるきまわって いると ゆっきぃたち の いる は゛しょ へ たと゛りついた]
!?
な…お前達がこれを操っていたのか!?
というかこれは一体何処から…
[アイレン は それそ゛れ を し゛ゅん に みて おと゛ろいた]
[そのとき]
[アイレン は ゆっきぃ の もつ かけら に +表+
おもて:きがついた
うら:きつ゛かなかった]
[ひくうてい の なか に はいって ないふ゛ を みまわった]
これが伝説の飛空挺ラグナロクって奴か。
どうやって飛んでいるのかさっぱり見当もつかないな。
しかし、この飛空挺…+裏+
おもて:どこかで見覚えがある気がするな。
うら:すごいな。[たた゛たた゛ かんと゛うしている]
[アイレン は ゆっきぃ の もつもの に きか゛ついて ゆひ゛ を さした]
ゆっきぃ、それは……?
済まんが少しそれを見せてもらえないか?
[アイレン は ゆっきぃ を なた゛めなか゛ら なかは゛ むりやり に もっていたもの を とった]
これは…もしやクリスタル?
この感じは、ニニ?
ニニなの!?
[メルウィンは、ひくうていに のりこんて゛ けはいの する へやへ むかった] ▼
[そこには、ニニた゛けて゛は なく、へ゛つこうと゛うしていた なかまたちか゛!] ▼
ニニ! みんな!
よかった、また会えて‥‥ ▼
って、あれ?
[しかし、メルウィンは いわかんを おほ゛えた]
くまさんは 一緒じゃないの?
[ わたしは ひた゛りてを かかけ゛た ! ]
[ ひた゛りてに て゛んりゅうか゛ やと゛り … ]
[ しかし きえた 。 ]
「チッ。 あのクマからうけた反撃を、うけとめたせいか…
[ わたしは むらさきいろに へんしょくした
ひた゛りうて゛を みた 。 ]
「いまいましい。
[しゃしんをとりつつ ないぶをうろつくうちに
ゆっきぃたちがいるばしょへと たどりついた]
あら もしかして このひくうていは
あなたたちが そうじゅうしていたのですか?
− ちゃくりく すこし まえ −
[ ニニ は まち の しんは゜い を して きょうかい ちかく への ちゃくりく に ていこう する モラータ を みた ]
[ ニニ は いつも の ちょうし て゛ わらい とは゛す ゆっきぃ を みた ]
[ ニニ は ふる ふる ふるえた ! ]
[ ニニ の ふるえ か゛ そうさは゛ん に うまく さよう した ! ]
[ ラグナロク は ふ゛し゛ ちゃくち した ! ]
[メルウィンか゛、くひ゛をかしけ゛て いると、
とつせ゛ん アイレンか゛ わらいた゛した!] ▼
ア、アイレンさん!?
と゛うしたの?
しっかり、して! ▼
[メルウィンは、と゛うよう している!] ▼
[うさは、けいかい している!] ▼
[まやは、けいかい している!]
モラータ>
きょうかい しゅうへん が きれいに かたづいてる から そこがいいかもしれない ね
……せっかくのあいさつにも ぜんぜん きづかないんだもの
こちらから いかないとね!
[ぴぽぱ ラグナロクは きょうかい ちかくに おりた]
[みおぼえの ある ひとたちが そうじゅうしつに やってきた]
あははははは
みんな げんきみたい??
―ひくうていのなか―
[サイモンは ひくういていに のっていたものに これまでの いきさつをはなすだろう]
かくかくしかじかだ。
特に重要な情報は、飛竜の巣と邪王の城の近くにクリスタルがあるってことと、それを取りに行かなきゃならんってことだな。
[アイレン は めか゛ね を はす゛して ゆっきぃ に むきなおった]
悪いな、色々思い出させてくれた礼に取っておきの場所に連れて行ってやろうじゃないか。
異次元、とかな?
[アイレン は きょた゛いまるそ゛こフラスコ に ありったけの やくひん を つめた]
さてと、俺は教会に戻るとしよう。
このラグナロクがあれば、きっとクリスタルを収集することも難しくないはずだ。
武運を祈るぜ。
俺は教会に残ることにする。
[サイモンは ひくうていから おりた]**
アイレンの ばかばか!
ゆっきぃの だいじなもの かえして!!
[ゆっきぃは アイレンとフラスコのやくひんに いてつくいき を ふきかけた!]
[アイレン は めか゛ね を フラスコ に ほうりこんた゛]
おっと、媒体媒体。
火のクリスタルの力を貰ってから、これは利用出来るかと思って黙っていたんだがな。
まさかすっかり忘れていたものまで思い出させてくれるとは思ってもみなかったよ。
[アイレン は こおりのタ゛メーシ゛ を うけなか゛ら きょた゛いまるそ゛こフラスコ の くち を ゆっきぃ に むけた]
[めか゛ね を はす゛した アイレン の ようすか゛ おかしい]
アイレン……?
[ものえむ は おと゛ろきとまと゛っている]
「すこし休めば、腕はなおるだろうが…
「フン。
「まあ、いい。
「クリスタルがよみがえるよりも、さきに、この術式が完成するだろう… ふはははははッ!
うさも、まやも、どうしたの? ▼
アイレンさんに なにが‥‥
‥‥っ! ▼
いじげん?
どういうこと!?
[アイレンは、あやしい やくひんを よういしている・・・] ▼
アイレンさん、駄目! ▼
▼
[し゛こ゛うを まて!]
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