499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】
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[テッドの告白に、くすりと笑った。サユラはどうだろうか?と少し横目でみたかもしれない]
だからこそ
だからこそだよ。
私も泳いだことないもん
[魚?と不思議そうに尋ねながら、ずんずん湖の中へと進んでいくと、ぱしゃりとはねたのは水か魚か…一瞬ひるむが、息をのみこんで、飛び込む。]
……わッ
[水流が、きらきら輝きながら自分の身体を包み込む。息はできるようだ。振り返って呼ぶ]
ほら!
( 38 ) 2010/07/02(金) 20:43:20
[二人の会話…といえるかどうかわからないやりとりは、
しばらくは続くでしょうか。
会話が途切れても、黙ってサフィラの後を行きます。
やがて湖に辿りつきます。氷霧に覆い尽くされた湖。
湖の向こうに何やら人の気配があるかもしれません。
けれど、白い霧の中、二人きりで取り残されたような気がして、
思わず身震いをしてしまうでしょう。
そして、ポツリと尋ねました。]
( 39 ) 2010/07/02(金) 20:46:16
わ、わ、わ。分かった!
[恐る恐る、水へと足を進めていく]
うー、怖い怖い…。
[水の中に首まで浸かり]
( 40 ) 2010/07/02(金) 20:47:37
( 41 ) 2010/07/02(金) 20:47:53
( A13 ) 2010/07/02(金) 20:48:36
( -8 ) 2010/07/02(金) 20:48:56
[『檻』でメリーズが気が付いたようで。
メリーズの話>>+0>>+1>>+23に黙って耳を傾ける。
最後の問い>>+3に、]
さぁ、どうしてかしら?
何もしてないから、かもしれない。
ううん、綺麗な人を閉じこめようと思ったからかな?
[クスクスと笑う。]
あ、でも別に標本にしようとか考えてないから、
安心してね。
トレースさんの言うとおり>>+5
いずれは元の世界に返すから。
( *1 ) 2010/07/02(金) 20:55:43
花屋 マーブノレは、対岸の人影に手を振った。おーい、誰ー?
( A14 ) 2010/07/02(金) 20:55:58
パジャマ ジェリコは、遠くから、マーブノレの声が聞こえたような気がした。
( A15 ) 2010/07/02(金) 20:59:52
[こぽこぽ……と水泡が音を立てる。奥へ奥へと泳いでいく。振り返ると水面が輝いて]
意外と−−−平気なもんだね
[何故か話ができる。やはり夢なのだろうか…]
( 42 ) 2010/07/02(金) 21:00:53
パジャマ ジェリコは、花屋 マーブノレの声がした方へ、マーブさーん?と大声で呼びかけた。
( A16 ) 2010/07/02(金) 21:06:20
[水の中、非常に変な気分]
体調は平気だけど、怖さで変になりそうだよ…
これが現実な訳、無いよね…。
( 43 ) 2010/07/02(金) 21:08:32
そんなに恐い?
[尋ねたとき、目の前を何かが横切った。――魚だ。ひらひらと輝く、魚。]
現実か夢か―そんなのどっちだって。
……こっちが現実なら面白いけど。
( 44 ) 2010/07/02(金) 21:11:55
麦わら フーは、湖のおくの深い濃紺にただよう、魚の影をみつめている。
( A17 ) 2010/07/02(金) 21:12:51
[トレイス、ジェリコの話を聞いて]
ふぅーん。元の世界に戻してくれるんだわさ?
じゃあ、なんでここに連れてこられたんだろうねぇ?
じゃあ、私は、高見の見物といくのだわさ。
[森で騒ぐ人達を眼下に見ながら、のんきに言う]
( +9 ) 2010/07/02(金) 21:14:48
今は何故か水の中で息できるけど、突然出来なくなったらどうしよう…とか考えちゃうし。
でも少し落ち着いてきたよ、だっておいら、泳げないはずなのに泳げるんだもん。
[確かに面白いな、と1人で納得する]
( 45 ) 2010/07/02(金) 21:16:51
[宮殿跡から近い、少し開けた場所。
切り株の上に座り込んでいる。]
…建物も消えて、人も消えていく。
何が望みなのかな? 番人さんは。
[膝を抱き、何も無い空間に話しかける。]
( 46 ) 2010/07/02(金) 21:19:39
>>45
その時は…・・・・・・消えるのかなあ?
[水の中にたゆたっていると、急に息苦しくなるなんてまるでそのほうが現実味がなくて―独り言のように口にする。]
君は、前はどんな生活をしてたの?
[ふいに気になってたずねた]
( 47 ) 2010/07/02(金) 21:19:50
人が次々に消えて行くなんて、嫌だな。
――止める事は出来る…?
[こうしている間にも、誰かが消えたら。
などという考えがよぎって不安になった。]
…誰かの居るところに行こう。
歩いていれば会えるかな?
[暫く歩くと、<<王女 サフィラ>>の近くに辿り着くかもしれない。]
( 48 ) 2010/07/02(金) 21:20:23
森以外の存在、という意味ではこの湖にヒントがあるかもって考えは判らなくもないわね。
その犬も? あら、ごめんなさいね。
[テッドの傍にいる犬のことに話題が向けば、軽く謝りつつ手を伸ばした。嫌がられなければ頭を撫でて機嫌を取る]
意味があるかどうかわからなかった棲家は追われ、
次なるステージにはどんな意味があるのかしら。
[泳げない人と泳いだ事ない人がそこにいるのは危険じゃないか――そう思ったが注意を喚起するまでの意欲は乏しい]
(まあ、溺れそうになっても助かるんじゃないかしら)
あ、私? 泳いだ事ないわよ。
[フーの視線に気づけば、自分も答える。だから深入りはせず、犬の傍で水に近い二人を眺めるのみ]
( 49 ) 2010/07/02(金) 21:22:39
>>47
消えるのはどんな感覚なんだろうねぇ…。
おいらは、小さいサーカス団で巡業してたんだよ。
毎日毎日が旅でさ、家は無くて、北から南まで、東から西まで、色んなところを旅したよ。
君は?
( 50 ) 2010/07/02(金) 21:24:18
牧童 クゥは、てくてく歩く。誰かの姿が見えれば声を掛けるだろう。
( A18 ) 2010/07/02(金) 21:26:06
夢なら覚めた時に、ああ夢だったで済むけれど…
そうじゃない事を思えば、楽観はしたくないわね。
[消えることが、どういうことなのか今はわからない。もがいても無意味なのかすらわからない。もがき方すらわからない今ではあるが]
でも、後悔したくないというのは、そういうことじゃないかしら。
[跳ねる魚と、水に入るテッド達を湖で犬と共に見守っていた]
( 51 ) 2010/07/02(金) 21:26:34
花屋 マーブノレは、パジャマ ジェリコに、お、ちびちゃんかー!と手を振った。
( A19 ) 2010/07/02(金) 21:26:47
>>50
想像だと、サイダーの泡みたいに跡形もなく消える気がするな…しゅわっと。
サーカス団?!
いいなあ、いろんなところへいけるんだ…面白そう。
[目を輝かせ、その話を聞いた後は]
私はー…いつも寝てたかな。
丈夫じゃなくってね。
[テッドのほうを見ずに、言った]
( 52 ) 2010/07/02(金) 21:27:41
んー、行ってみっか。
[掃除機が、ちょっとノズルを傾げる]
ん?いやお前にゃ乗らねぇよ。なんだかノンビリ歩いて行った方がいい気がすんだよ。そんなムードだろ?
[白く降り掛かる氷に手の平を向け、ゆっくり歩いていく。サフィラとジェリコの話が終わる頃辿り着くだろうか?]
( 53 ) 2010/07/02(金) 21:27:44
>>+9
[なんでここに?の問いに、]
しらなーい。
森の意思か本人の願いか?
人間なんて森にいらないのにね。
( *2 ) 2010/07/02(金) 21:29:58
/*
でも、恐らく、森が人間の付随物というか
空想の産物とかなんか色々だったり気がします。
番人はなんなんだろう?ねぇ?(オイ
( -9 ) 2010/07/02(金) 21:32:46
>>52
人魚姫の最期みたいに、かな?
[少し笑って]
いやー、でも結構きついんだぜ?
危険と隣り合わせの仕事だしね。
[笑いながら]
そうかなのか…、悪いこと聞いたかな。
君にとって、この世界は自分のしたいことが出来て、いい世界なのか。
( 54 ) 2010/07/02(金) 21:34:58
ちびちゃんだって、失礼よねー。
[話が終われば、そんな軽口を叩きつつ、
マーブノレの到着を待つだろう。
サフィラもその場に留まっているだろうか?]
( 55 ) 2010/07/02(金) 21:36:48
>>54
そう、きっとそんな感じ。
[今度はちゃんとそちらを向いて、こたえただろう]
サーカスって…そんなに危ないの?
種や仕掛けがあるものだと思ってたけど。
[それはマジックだ、とどこかで言われるか]
ううん、気にしないでー。
「いい」かどうかは、解らないけど…
むしろ、どうして今までは出来なかったんだろう?って思うよ。
[ふと、ひときわ大きな魚が目に入り、捕まえようと試みるがするすると腕をすり抜ける。]
( 56 ) 2010/07/02(金) 21:38:50
( -10 ) 2010/07/02(金) 21:39:20
麦わら フーは、そのまま自由に泳ぎまわりながら、水に溶けてしまいそうだ、と思っている*
( A20 ) 2010/07/02(金) 21:39:48
>>56俺のやるナイフ投げにしても、人の頭の上に載せたリンゴを狙うわけだから下手すると大惨事だからね。
[と苦笑い]
なるほどね、もしこの世界から戻っても。
この世界ほどじゃなくていいから、君がもっと自由に動けるようになることを祈るよ。
君の町にサーカスがやってきたら、おいらが居るかもしれないからみにきてな。
[と、やはり笑う]
( 57 ) 2010/07/02(金) 21:45:29
む。
あそこにいるのは…
[目を凝らしてみると、複数人の姿が見える。]
人だよねー。
…おーい。
[サフィラ達に手を振りながら近づく。]
( 58 ) 2010/07/02(金) 21:46:06
曲芸師 テッドは、なにやら洞窟の入り口みたいなものがあるような気がした
( A21 ) 2010/07/02(金) 21:47:35
おうおう、あんなところに何かあるぞ
[洞窟の入り口らしきものを指差して]
( 59 ) 2010/07/02(金) 21:51:41
[サフィラの元に辿り着くと]
…よかったー。
誰か居ないか探してたんだ。
[そういって、軽く挨拶する。
ジェリコやマーブノレの姿があれば、同じように挨拶しただろう。]
( 60 ) 2010/07/02(金) 21:52:34
パジャマ ジェリコは、牧童 クゥが近づいてくるのに気が付けば、おーいと返しつつ、手を振って。
( A22 ) 2010/07/02(金) 21:53:03
( A23 ) 2010/07/02(金) 21:55:59
わがまま娘 サユラは、誰かに会えば、テッド達の事を話して、湖の説明をしただろう。**
( A24 ) 2010/07/02(金) 22:01:10
[手を振るジェリコに歩み寄ると笑って言った]
幽霊の人は手を挙げてー!
[そばに他の人もいればやぁやぁと挨拶しながら、拒まれなければジェリコをひょいと抱きあげ肩車]
みんなお揃いで。あ、そういやメリーズ見なかった?掃除機返そうと思ってんだけどさ。
( 61 ) 2010/07/02(金) 22:02:00
( -11 ) 2010/07/02(金) 22:11:31
>>57
そんなことするんだ。見て見たいな
[言えば、続く言葉には目を見開いて]
…。
ありがとう!
[きっと行くよ、と口にすると、洞窟のようなものが見えてくる。泳いでいけば―…急にふわりと、水中遊泳から空中遊泳に変わるラインがあって。ちゃぷりと音を立てて「湖」から下へ抜け出した]
( 62 ) 2010/07/02(金) 22:13:36
へ?幽霊?
え?ひゃっ!?
[マーブノレの問いにきょとんとしてると、
抱え上げられて、肩車されていた。
クゥと合流した時は、マーブノレの髪をしっかりと握りこんでいたかも。
メリーズのことを聞かれれば、]
わたし、ずっとサフィさんといたから…。
[そして、掃除機?と小首を傾げた。]
( 63 ) 2010/07/02(金) 22:14:36
>>62
こいつは一体、どうなってるんだろうな
[水の中の後の浮遊。自分が望んで作り出したものなのか]
この先に、答えがあるのかな…。
( 64 ) 2010/07/02(金) 22:19:48
[頭の上のジェリコに向かって]
そう、掃除機。(くるり)おい掃除機、ご挨拶しろ。
[ノズルをひょいと持ち上げて掃除機がペコリ]
メリーズが貸してくれたんだよ。空飛ぶ掃除機だ。たまに役にたたねぇがなぁ。
君らは?メリーズ知らないか?
[クゥや、サフィラがまだそばにいるなら続けて尋ねる]
( 65 ) 2010/07/02(金) 22:21:11
>>64
………この世界の答え?
[つぶやきに応答するように、まっすぐ前を向いたままつぶやいた。サユラと、犬はどうしただろうか。ココへ呼んだほうが良かっただろうか…思い悩みながら]
( 66 ) 2010/07/02(金) 22:21:31
( A25 ) 2010/07/02(金) 22:22:19
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