人狼物語(瓜科国)


499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】


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【墓】 医者の卵 トレイス

―回想―

ん? 離れた方がいいの? ルナ、何をするつもり?

〔離れろという言葉>>2:*9に目を覚ました。なにかただならぬ様子が気になったので、いそいでベッドから身を起こして外へ。〕

〔ふと 何かが変わった〕

……なるほど。 確かに現実世界からきた俺も、森からみたら『闖入者』だよな。

〔苦笑いしながら、辺りを見回して。〕
まあ 檻の中に囚われてしまったのは仕方がない。ゆっくり『待つ』ことにしようか。


………手を貸せなくてごめんよ、ルナ。

( +0 ) 2010/07/01(木) 07:23:14

作家 ヒグラシ

[食後、小鳥の唄を子守唄に、すっかりと寝入っていた。
観るのは、身分の違う男女のありふれた悲恋の夢]

(暑いなぁ。
暑いなぁ。
熱いなぁ…)


!?


[ガバッと起きたらばそこは灼熱で、驚きを超えて、ここがこんなに明るいのは初めてだと感心さえしたりして。

ジリリと焼ける肌に意識を戻したらば、鳥籠を掴んで、逃げた]

( 2 ) 2010/07/01(木) 07:24:28

【墓】 医者の卵 トレイス

〔続いて檻にやってきたマーシャには〕

ようこそ、『檻の中』へ。

有るべき世界に帰る時がくるまで、この中で自由にしていってよ。

〔やや笑いを含みながらそう告げた*〕

―回想終了―

( +1 ) 2010/07/01(木) 07:27:07

作家 ヒグラシ

おーい、他に誰かいるかー!
いたら返事しやがれ!!!

[咳込みながら叫ぶと、見たことのある顔が必死に誘導をしている姿を見つけた。
共に助け、小屋だったところから命からがら飛び出すと]


きえ、た?

[いたはずの女が、瓦礫にのまれる寸前に、消えた]

( 3 ) 2010/07/01(木) 07:31:35

作家 ヒグラシ

[瓦礫は砂となり、一陣の風に飛んで消えた。
だがそこには、いたはずの女の姿は、やはりない]

は、目の錯覚であって欲しかったんだが、消えた、のか?
なぁ、お嬢ちゃんも見たんだろ?

[茫然と座り込む麦わらの少女の隣にしゃがみ込み、濡れた肩に(いつの間にか持っていた)タオルをかけてやった]

( 4 ) 2010/07/01(木) 07:39:24

曲芸師 テッド

ふぁー、やな夢見たなぁ…あの宮殿が燃えるなんで不吉だよ…。


[クゥを起こし]

そろそろ戻ろう。
帰って来なかったらみんな心配するだろうし。


[クゥがコクリとうなずくと、犬が先導してくれたので、二人はついていった]

( 5 ) 2010/07/01(木) 07:51:56

作家 ヒグラシ

[鳥籠には、何故か傘がちょこんと付いていた。
濡れることも干からびることもなく、金糸雀は綺麗な歌声を聴かせてくれる。
他に焼け出された人にタオルを配り、戻ってきたあとは、籠の隣に座ってその歌に癒されるだろう。
湖から戻る人達が、その歌声を目印にするかもしれない**]

( 6 ) 2010/07/01(木) 07:56:50

【独】 曲芸師 テッド

あーあ、まだおいらの力、発揮できないんだ。

( -8 ) 2010/07/01(木) 07:57:39

曲芸師 テッド、向かっている方向から、鳥の声が聞こえる。

( A1 ) 2010/07/01(木) 08:00:40

曲芸師 テッド

おかしいなあ。宮殿は中の光で目立つのに、全然見えてこない。

[他の方向を見回しても、それらしきものはない]


とりあえずは、ついていくしかないよな。

[犬と、だんだん大きく聞こえる鳥の声を頼りに進む]

( 7 ) 2010/07/01(木) 08:10:20

曲芸師 テッド

[唖然として]

ど、どういうこったい…。

[クゥも口を開けっ放しにしていただろうか。宮殿は綺麗さっぱり消えていた、ぽっかりと空いた平地に人々がいた]

( 8 ) 2010/07/01(木) 08:39:29

曲芸師 テッド、とりあえずご飯を出して食べた

( A2 ) 2010/07/01(木) 08:41:27

家庭教師 メリーズ

もう少し、この森について色々知らないとなぁ。
魚もこの目で見てみたいし。

[...が思った時、森の一角が明るくなったのに気付く。振り返ると、宮殿が燃えている]

な…!?
まさか誰か残って…

[思わず駆け出す。しかし、ここまで足に使ってきた掃除機はマーブノレに渡してしまっている。しかもハイヒール]

( 9 ) 2010/07/01(木) 10:19:17

家庭教師 メリーズ、木の根に引っかかって転んだ。

( A3 ) 2010/07/01(木) 10:19:50

家庭教師 メリーズ、いたたた・・・

( A4 ) 2010/07/01(木) 10:19:59

わがまま娘 サユラ

[宮殿の入り口の柱に寄りかかりメリーズを見送っていた...だったが暫くして宮殿の奥から焦げ臭さが]

何か焦がしているのかしら。

[などと思っていると黒い煙が漏れ出してきて、チリチリと火の粉が飛ぶのが見えた]

か、火事!?

[中に誰かいるのだろうか。そう思うと飛び込んで見に行くべきなのかもしれないが、突然の事態に気が動転して足が竦んで動けない]

だ、誰かーっ!!

[中に向かって叫ぶ。が見る見るうちに火災が大きくなっていってその声は無駄に終わる]

ど、どうしよう。みず、水っ!

[念じるが、慌てている所為か具体性がないからか都合よく水は現れない]

( 10 ) 2010/07/01(木) 10:44:54

わがまま娘 サユラ

あ、マーシャさん!

[おろおろしていると風のように飛び込んできた姿に声を掛けた。が、彼女は入り口で突っ立っている彼女に目もくれず中へと飛び込んでいった。何のためらいも無く]

ど、どうしよう…

[その後、出てくる人、戻ってきた人、誘導しようとする人、そんな多くの人に紛れながらも結局は何一つ、具体的な行動を起こす事なく]

どうしよう…

[何も出来ないまま、宮殿が焼け落ちるのを眺めていた。その後、事態の詳細も他の人同士の言葉を耳で*拾うのみ*]

( 11 ) 2010/07/01(木) 10:48:35

家庭教師 メリーズ

[>>#0 唐突にあたりの空気がむっとすると、たたきつけられるような音がする。見ると宮殿の上にだけ雨]

なによ、あれ・・・(ぽかん

[呆然と立ち尽くしていると、徐々に鎮火していく宮殿の炎。そして…]


……消えた……。

[...は目の前のことが信じられない。]

( 12 ) 2010/07/01(木) 11:23:51

家庭教師 メリーズ

[何が起きているか判らない。そしてその距離ではマーシャのことも当然わかるべくもなかった**]

( 13 ) 2010/07/01(木) 11:24:40

パジャマ ジェリコ

−回想−

[宮殿を出ていく時に、入口にたたずむサユラを見かけ、
何をしてるか?尋ねたかもしれない。
声をかけにくい雰囲気ならば、
ペコリとお辞儀だけして。]

( 14 ) 2010/07/01(木) 12:02:50

パジャマ ジェリコ

−回想つづき−

[木が倒れる音が響いた。その音をきいたら、
なんだか急に怖くなって、逃げたしたくなった。
ジーマがそばにいれば、]

わ、私やっぱり湖の方へー。

[そう言って、早足になった。
方向はでたらめで、ただマーブノレ達から離れるがために。]

( 15 ) 2010/07/01(木) 12:07:19

パジャマ ジェリコ

−回想つづき−

[しばらく歩いていたら、
宮殿の方から轟音が響き、
振り向いて、火柱があがっているのを確認した。]

燃えてる?どうして!?

(まだ残っている人がいるんじゃ…)

[よろめきながらも宮殿の方へ戻ろうとしたが、
あまり近づかない内に、恐怖のためか、
その場にへなへなとしゃがみこんだ。]

( 16 ) 2010/07/01(木) 12:12:43

パジャマ ジェリコ

−回想つづき−

[しゃがみこんだまま、ギュッと目を閉じ、枕を抱きしめた。]

(……力を……て………いっ。)

[ーそうして、そのまま意識を手放した。
火事はおさまったものの、
宮殿が跡形もなく消えたことも、
知らないままにー**]

−回想終了−

( 17 ) 2010/07/01(木) 12:19:06

【赤】 パジャマ ジェリコ

−回想?−

ま、それをいうなら‘ジェリコ’も『闖入者』なんだけどね?

そうね、どうせならサン、あなたの体を借りた方がよかったかもしれないわね?
[そして、別に謝る必要はないわ、とつぶやいた。]

( *2 ) 2010/07/01(木) 12:22:32

【赤】 パジャマ ジェリコ

子供って、脆弱よね…。

[煩わし気に呟いた。]

( *3 ) 2010/07/01(木) 12:23:46

麦わら フー

消え−−……た…

[ぺたりと土の上に座り込んだまま、ぽつりとこぼすと、精気のない顔でヒグラシを見上げた。
かけられたタオルを握って、か細く震えながら]

マーシャ…マーシャが…
……だ…い…じょうぶ…ですよね?
また消えただけですよね?


………ああ…

[そのまま座り込んで、みんながあつまってくるのを眺めている。……トレイスさんはどこへいったのだろうか?**]

( 18 ) 2010/07/01(木) 12:43:57

牧童 クゥ

…どういう、こと?

[テッドと共に犬に導かれ帰って来た場所には、なにもなく。]

あの…大きな建物…消えちゃったの?

( 19 ) 2010/07/01(木) 14:39:19

牧童 クゥ

皆は、大丈夫なんだね。

[辺りを見回すと宮殿内に居た人々がいることに、安堵の息をつく。
ただ、それだけ。誰かが居なくなったなど、知る由もなく。]

( 20 ) 2010/07/01(木) 14:43:21

牧童 クゥ

[ヒグラシの横に籠があるのに気付く。
聞いた声はあの金糸雀の声だったのかと。]

何故…消える?
――跡形も、無く?

[それは建物のことであっただろう。
ただ、前に耳にした「人が消えた」という話が脳裏を横切った**]

( 21 ) 2010/07/01(木) 14:54:36

【墓】 医者の卵 トレイス

身体を借りる? ジェリコ『も』?  〔首を傾げた〕

つまり、ルナはルナであってジェリコではない? 

んー わかんないなぁ。。 血液や脳髄を移植すると時々ドナーの意志が患者に入る事が有るらしいっていう話は聞いたことあるけど…そんな大きな手術を子供にするとは思えないし……。

ああ、子供はいいよね。パワーがあって元気がある。
筋肉量は成人に劣るけどね。

( +2 ) 2010/07/01(木) 16:35:10

【墓】 医者の卵 トレイス

〔結構真剣にそんな答えを返しつつ、宮殿の焼け跡を見回した。〕

 綺麗に宮殿『だけ』焼けたなぁ。これだけ周りに木があれば、飛び火してもおかしくないのに。

 ……ルナがやったの?  

そういえば、君はなぜ、ここに居るの?

( +3 ) 2010/07/01(木) 16:36:50

医者の卵 トレイス、麦わら フーを撫でようとしたが、届かないようだ。

( a0 ) 2010/07/01(木) 16:39:33

【墓】 医者の卵 トレイス

……不便だな、 檻の中ってのは。

〔ぽつんと呟き、座り込む*フーを見下ろした*〕

( +4 ) 2010/07/01(木) 16:40:32

【墓】 黒ずきん マーシャ=ハル

[目が覚めると、『檻』の中にいた]

ここはどこだわさ?
[ものすごい既視感に襲われた]

私は、火事の宮殿に突っ込んで…、何人かを抱えて出た…あと、どうしたんだわさ?

[傍らのトレイスとルシアスに気づき]
お主ら…。そうか、森の番人とやらに捕まえられたということか…?

( +5 ) 2010/07/01(木) 16:59:26

【墓】 黒ずきん マーシャ=ハル

で、私も…か…。で、ここが檻の中だわさ…?

[『檻』と呼ばれた空間は、特に鉄格子もなく。ただ、何もない空間。上下左右どちらの方向に何があるのかも分からない]

とりあえず、少し休みたいものだわさ。
[そう言うと、目の前にソファが現れる]

これは、さっきまでの森の中と変わらぬということか…。
[とりあえず、出現したソファに身を委ねる]

( +6 ) 2010/07/01(木) 17:02:43

【墓】 黒ずきん マーシャ=ハル

[ソファに横になると、すぐに寝息を立て始めた**]

( +7 ) 2010/07/01(木) 17:04:47

花屋 マーブノレ

[マーシャと別れ、掃除機をお供に森を進む。

不意に背後の上空に茜がさした]

日の出…?まさか!そんな当たり前の事、この森じゃ怪奇現象だぜ!

[しばらく見通せる場所を探して移動したが、どこまでも高く茂った木々に阻まれて茜に染まる空しか見えない]

埒があかねえ。こい!飛ぶぞ!

[お供の掃除機が合点承知!とばかりに足元に滑り込み、次の瞬間には木々の上空に]

何だありゃ、あれがマーシャの言っていた宮殿か…?燃え崩れてくじゃねえか。
みんなは無事なのか?…兎に角行こう!

[掃除機を向かわせようとするが、何故かその場を動かない]

おいおい、なにやってんだ?行けよ!

[ノズルをブンブン振って嫌がる掃除機。更に言い募ろうとした…の耳に土砂降りの雨音が聞こえた]

( 22 ) 2010/07/01(木) 17:22:41

花屋 マーブノレ

ぬ、宮殿が消えてく…?
雨で霞んで見えないだけか?

いや、もう何も無いのか…。
あ!てめぇ、雨でショートするのが嫌で動かなかったな?!
役立たずめ!

[がっくりとノズルを落とし、うなだれる掃除機。言い訳するように小刻みに震えるとノズルから銀幕を吐き出した]

ぬぬ!なんだこりゃ?
燃えあとが映ってる?
ちくしょうみんな無事かちゃんと見せろよ。
こら、音声来てないぞ!

[あちらの様子が音声付きで映し出され、食い入るように銀幕を見つめている]

マーシャが…消えたのか…。

[あらかた見せ終わると、掃除機は勝手に下降し森に戻る。…は地面に座り込み溜息をついた**]

( 23 ) 2010/07/01(木) 17:44:26

わがまま娘 サユラ

今ここにいない人は他に誰か知らない?

[マーシャは多くの人の目の前で"消失"した。だが昨日既に旅人や誰かいなくなっているとの情報もあり、呆然とする皆の中で自主的に点呼を取っていた]

トレイスさんは? 彼はまだ戻ってきていないの?

[彼と共に宮殿を出た者がいないか、外で彼を見た者がいないかその場に居る皆に聞いてまわる。手にはどこからか出現した紙とペンで皆の名前があった]

(なんて偽善……)

[火災に対して何もできなかったことへと点数稼ぎ…マーシャの行為に比べて、自分は何も出来なかったことへの悔悟と、自分への腹立ちがこんな行動に彼女を駆り立てていた]

( 24 ) 2010/07/01(木) 17:58:51

わがまま娘 サユラ

[結局、ろくに眠ることなく、人探しに奔走する。
火災と消失に反応する人々の間を聞いて周り、改めてトレイスの不在を確認したところで、

ジーマからは一眠りする前の彼が
>>2:106「また、誰かが"捕まる”のかなぁ?」
と漏らしていたという情報を聞いた。

そう…彼は中にいたの、ね。

[一度外に出ていた自分と入れ違いになっていたことを確認し]

(宮殿の最後は焼け落ちたのではなく、雨によって火は止み、砂のように崩れて消えたというところに救いを求めたいところだけど…)

[...はマーシャとトレイス二人の無事を祈った。その際、胸元のペンダントが手に当たって微かな不快感を覚えたが今は気にせずに、*ただ祈った。*]

( 25 ) 2010/07/01(木) 18:11:30

わがまま娘 サユラは、コミットボタンを「ポチっとな!」


【独】 わがまま娘 サユラ

/*
すみません、確定ロール廻してしまいました(汗>ジーマさん
*/

( -9 ) 2010/07/01(木) 18:12:35

作家 ヒグラシ

[小鳥の歌に導かれ、いなかった人が何人か戻ってきた。
その中に医師見習いの男がいなくても、まだ迷子になっているのだろうと気にかけたりはしなかった。
いつの間に抜け出したのか、牧童の帽子の上で、小鳥がチチチと囀っていた。
思わず立ち上がり、問う]

君が、森の番人かね?
その小鳥が何かを伝えようとしているんだが、私には分からないのだよ。
私はただ知りたい。何故、と。
それを知っているのは、呼ばれただの望んだだの言う女か、番人とやら位だろうからな。

なぁ、君がそうなのか?

[例えそうであったとしても、違う何者かであったとしても、牧童からは満足のいく答えを得られたりはしないだろう]

( 26 ) 2010/07/01(木) 18:12:48

【独】 わがまま娘 サユラ

ふーいんきょーじんに封印されたのは今日限定っぽい。
でも私の場合、あまり意味が無い気がします。

>誰を対象にするか、天気の結果の違いも、全く関係しません。

らしーのでw

( -10 ) 2010/07/01(木) 18:14:49

【独】 わがまま娘 サユラ

/*
明日私が落ちてなければ、メッセージ復活するけど今日落ちた二人のうちどっちかがてるぼーずだと今は思われてるってことですね。せいぜい。
*/

( -11 ) 2010/07/01(木) 18:16:48

【独】 アウトロー ジーマ

/*
お、ヒグラシ先生はうらないし?んで、クゥからじんろー反応とな?
ってことは、じゅろーではない。誰だろうね、相方。

私的にはちじんの居場所がすごく気になる。サフィラなんかなぁ。

( -12 ) 2010/07/01(木) 18:20:41

【独】 アウトロー ジーマ

―回想・>>2:108〜109―
……わからない感情、だな。

[す、と目を閉じる。]

どう返していいか、わからない。
きっと、この子の言ってることは、とても。とても温かいことなんだろう。

[……冷え切った自分の手。
だからこそ、僅かな温かさでも気付く。そして、戸惑う。]

( -13 ) 2010/07/01(木) 18:27:19

アウトロー ジーマ

―回想―
ん。オレで良いのなら、ついていよう。

[ジェリコの言葉>>2:115に、頷いただろう。
……何故、いきなり彼女が俯いたのかはわからずに、少々戸惑の表情を見せたかもしれないが。]

そうだな。。。確かにここにじっとしていても何も始まらない、な。

[ジェリコの準備が出来たようなら、宮殿の外へ。並んで、彼女の歩くペースに合わせて歩く。
サユラに話しかけるようであれば>>14、特に口をはさむことはなかっただろう。]

( 27 ) 2010/07/01(木) 18:57:35

アウトロー ジーマ

……なんとなく、予想がつきそうで怖いな。

[>>2:117の言葉に。一瞬だが、マーブルが爽やかに汗を流しているところを想像した。鳥肌がたった。
と。大きな物が倒れたような音>>がした。彼女が焦るように早足になれば、意図はわからずともついていく。
急いで歩くと危ないぞ、と注意を促しながら。]

――なッ

[後方から轟音と共に、この森に似つかわしくない明るい茜色が暗闇を遮れば。
直ぐ様後ろを向いて何が起こっているか確認しようとしただろう。]

燃えてる……だと。

[確か、あの周辺には何人か残っていたはず。不安になって駆け出しそうになるが、少女の方を見やるとよろけていて。]

お、おい。大丈夫か。

[慌てて駆け寄り、少女を支えて。ゆっくりと腰を下ろさせた。
と同時に。自分の左手がビクンと跳ねた。小さく舌打ちをして左手首を掴む。]

( 28 ) 2010/07/01(木) 18:58:05

アウトロー ジーマ

こんな時に……

[苦虫を噛み潰したような表情で、頭の中で響いた乾いた音の余韻が止むまでしゃがみ込んでいただろう。
――今回は、なぜかサユラの姿が浮かんで。……何か関係があるのだろうか。。。]

って、んなこと考えてる暇はねぇ、な。

[気がつけば、少女の方は意識を失っていて。どうしたものか、と少し悩み。
枕を少女の腕から抜くように取り、小脇に挟むと、気を失っている少女を背負っただろう。]

……とりあえず、皆が無事か。確認しにいかねぇと。

[かと言って、ジェリコを置いていくこともできるわけがない。
考えた結果が一緒に連れていく。……機転はそう上手くはまわらない、良い方法が他に思いつかなかった。]

―回想終了―

( 29 ) 2010/07/01(木) 18:58:31


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生存者 (10)

牧童 クゥ
5回 残857pt 飴
作家 ヒグラシ
7回 残722pt 飴
麦わら フー
8回 残672pt 飴
曲芸師 テッド
5回 残829pt 飴
家庭教師 メリーズ
3回 残908pt 飴
花屋 マーブノレ
8回 残623pt 飴
パジャマ ジェリコ
12回 残575pt 飴
アウトロー ジーマ
21回 残73pt 飴
わがまま娘 サユラ
13回 残412pt 飴
王女 サフィラ
12回 残524pt 飴

犠牲者 (3)

星読み ライザ (2d)
旅人 ルシアス (2d)
黒ずきん マーシャ=ハル (3d)

処刑者 (1)

医者の卵 トレイス (3d)

突然死者 (0)

発言種別

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