人狼物語(瓜科国)


499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】


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牧童 クゥ

…なんていうか、幻想的だね?

[光る湖を見渡し、テッドに向かいそう述べる。]

…そういえば、あの犬もこんな――

( 75 ) 2010/06/30(水) 22:19:50

曲芸師 テッド、足を滑らせ湖に落ちた

( A18 ) 2010/06/30(水) 22:21:26

牧童 クゥ、水音にびっくりした

( A19 ) 2010/06/30(水) 22:23:00

牧童 クゥ

…大丈夫?

[湖に落ちたテッドにそう尋ねる。
そういえば、前にもこの男に言った事があるなと思いつつ。]

( 76 ) 2010/06/30(水) 22:24:46

アウトロー ジーマ

―回想>>23〜―
……おいおい、それって大丈夫、なのか?

[ジェリコが戻っていなくて捜しに行く程戻ってきてないって。
と、フーは心配になったのか玄関先で不安そうに外を見回しているようだった。少々この見解には誤解があるかもしれないが。]

とと、おう。おかえり。

[丁度帰ってきたジェリコとトレイスに、挨拶代わりにひらりと手を上げた。一応話すべきか、と広間に居た皆に。
マーブルはまだ花を探してる。あいつは迷ってるわけじゃなさそうだ、とだけ。
と、伝えておいた。まぁ、あいつも迷ってると思われて探されるのも不本意だろうし、と。]

( 77 ) 2010/06/30(水) 22:28:40

アウトロー ジーマ

[しかしまぁ。妙な縁も出来たもんだな、とマーブルの言葉>>33を頭の中で再生し。ふと、軽く笑い。
……でも、あいつだったら本当に分身しかねんな、雰囲気的に。……勿論、帰ってくる間に分身がいたことには気がついていない。]

[暫し黙って皆の話を聞きながら、皆の姿を観察していた。
いつの間にか犬を連れている青年。キラキラと光る湖の話。消えたルシアスという名の旅人。
ここには地下通路があり、「光は闇を貫く」という言葉。そう言えば、サフィラの姿が見当たらないが……出払っているのだろうか。]

って……まぁ、いいか。

[歩き通しで疲れた足を休めたくて。テッドとクゥが走ってでていくのを見送った。]

―回想終了―

( 78 ) 2010/06/30(水) 22:28:59

牧童 クゥ、曲芸師 テッドを引き上げようとは思わないらしい。

( A20 ) 2010/06/30(水) 22:29:15

曲芸師 テッド

[がむしゃら這い上がり、クゥの足を掴み]

大丈夫じゃないよ…

( 79 ) 2010/06/30(水) 22:30:09

わがまま娘 サユラ

[...は宮殿から出て、周囲を見回せば辺りが暗い森という以外の共通項のなさそうな変貌ぶりにため息をつく]

こっちの頭がおかしくなるのが先かしら。

[犬の鳴き声、水の音。近くに気配を感じないのに、そんな音だけが届く奇妙な状況に頭を抱える]

( 80 ) 2010/06/30(水) 22:30:16

パジャマ ジェリコ

ん…?

[うたた寝から目を覚ますと、周りは大人ばかりだろうか?
ソファに座る前に、クゥを見かけて、
自分と同じくらいの歳の子がいるのが嬉しくて、
お話できればって思っていたのだけれど。

テッドと二人で光る柴犬を追いかけていったのは知りません。
誰かがいない、という話を聞くと、枕をギュッと抱きしめました。]

( 81 ) 2010/06/30(水) 22:32:07

王女 サフィラ

[ふと、振り返れば、何故でしょう。
見覚えのあるような宮殿が、近いのか遠いのかわからぬまま
ぽつり、そこに見えました。距離も記憶もとても、とても曖昧です]

 ―――……ッ、

[眩暈のような感覚、こめかみが痛みます]

 あの場所に留まっては、いけない……

[宮殿の焼け落ちる赤い紅い幻が、見えたのです。
けれどそれは、ほんの一瞬の、こと]

( 82 ) 2010/06/30(水) 22:33:57

アウトロー ジーマ

[少しぼんやりとしながら窓の外を眺めていただろう。口には火の点けていない煙草を咥えながら。]

……

[ふと、自分の左手を見つめ。握り締める、ひらく、握り締めるの繰り返し。こうしている分にはなんにも異常は感じられないのだけれど。]

( 83 ) 2010/06/30(水) 22:35:47

【独】 王女 サフィラ

/*
ゆるくてよい、と伺ったので
そろーるざんまいです、こんばんは。

なんとなく不吉な予言をしてみる。

( -19 ) 2010/06/30(水) 22:35:54

【独】 アウトロー ジーマ

/*
おおっと。>>82拠点がなくなるフラグかな。
あなおそろしや。

まぁ、拠点にこもってばかりじゃ話は進まないのかもしれないね。
地下通路は少し気になるけれど。

( -20 ) 2010/06/30(水) 22:37:02

パジャマ ジェリコ、アウトロー ジーマが、左手をグーパーしているのを不思議そうに見つめた。

( A21 ) 2010/06/30(水) 22:40:08

曲芸師 テッド、自分の足やら服やらに魚が噛みついていることに気付く 痛い

( A22 ) 2010/06/30(水) 22:41:50

牧童 クゥ

[足を掴まれた。既視感を覚えた。]

ねぇ、それ…まだ根に持ってる?
――…いや、なんでもないよ。

[小さく呟いた後、風邪ひかないでね。と付け足す。]

( 84 ) 2010/06/30(水) 22:42:51

牧童 クゥ、「いれぐい」ってやつだよね。と傍観している。

( A23 ) 2010/06/30(水) 22:44:11

曲芸師 テッド

[びしょ濡れになりながら]

どうやら、おいらはこいつらにとって招かれざる客だったみたいだね、「湖の番人」に追い出されちまった
[と、笑い飛ばす]

( 85 ) 2010/06/30(水) 22:44:20

アウトロー ジーマ

……どういう状況であぁなるんだ……?

[左手、痙攣、火花。勿論、時折体が痙攣するだとか、そういう持病は患っていない。この森に来てからの事。
わかるまでは、左手を極力使わないでおこうと決める。が、それって案外難しくないか……?
溜息をつくと、ジェリコと目が合った。]

ん。目ぇ覚めたか。おはようさん。

( 86 ) 2010/06/30(水) 22:45:11

曲芸師 テッド、光る魚を持って帰りたいので、服に噛みついた魚をそのままにした。

( A24 ) 2010/06/30(水) 22:48:22

【独】 麦わら フー

ジーマはアウトローじゃなく、よいお兄さんだ!
「歌のお兄さん ジーマ」
す、素敵。

( -21 ) 2010/06/30(水) 22:48:48

曲芸師 テッド

他に変わったものはないかなっと。



[辺りを見回してみる、が特に印象に残る物はなかった]



誰かいないかー!

[と叫んでもみる]

( 87 ) 2010/06/30(水) 22:50:46

パジャマ ジェリコ

おはよう…。

手ぇ、どうかしたの?痛い?

[溜息をついたジーマのことを、心配そうに、
ちょっとまだ眠そうに、声をかけた。]

( 88 ) 2010/06/30(水) 22:51:19

牧童 クゥ

「湖の番人」…?
ここは随分と”番人さん”が多いんだねぇ…。

[笑うテッドにつられて口だけで微笑んだ。]

――番人さんを妨害出来たりはしないのかな…?

( 89 ) 2010/06/30(水) 22:51:47

王女 サフィラ

[そしてまた水辺から、ひとつ。
仄光る尾を引きながら、蛍が舞い上がってゆきました。

その淡い燐光は
<<曲芸師 テッド>>の元までへも、届くでしょう]

 橋は、ないのでしょうか……

[わたくしは小河の下流へと、ゆっくりと歩き始めました]

( 90 ) 2010/06/30(水) 22:52:13

【独】 王女 サフィラ

/*
なんてラ神
一番近そうな人が出た。

( -22 ) 2010/06/30(水) 22:52:57

牧童 クゥ

…なんてね。

[そう呟いて、テッドの行動を見ている。
彼が移動すれば素直について行くことだろう**]

( 91 ) 2010/06/30(水) 22:54:00

曲芸師 テッド

>>89
他にも居るかもな
[と笑う]


うーん、番人に捉えられるにしろ、追い出されるにしろ、なんか抵抗はできそうだけどなぁ。

( 92 ) 2010/06/30(水) 22:55:10

曲芸師 テッド

[光が目に入り]


いってみるぞー。

[ふと、昨日までの自分とは思えない行動力に気付く、あの犬のおかげか。
そう思いつつ、光の元へ向かう]

( 93 ) 2010/06/30(水) 22:58:04

アウトロー ジーマ

ん?あ、あぁ。ちょっと、痛めちまって、な。。。
なぁに、大したことじゃない。大丈夫だ。

[嘘。しかし、...の顔には偽りを装うための笑み。
本当は得体のしれない気持ち悪さに、気を落としかけていた。]

それより。大丈夫だったか?皆とはぐれた、って聞いたが。

[どこも怪我とかしてないな?と、声をかける。
………心配される側よりかは、する側のほうが楽だから。]

( 94 ) 2010/06/30(水) 22:59:48

曲芸師 テッド、湖の入口に目をやり、犬がおすわりしているのを確認した。[ついてこないのか…]

( A25 ) 2010/06/30(水) 22:59:54

わがまま娘 サユラ

ここを離れるのは怖いわね。

[一度出て行ってあやうく戻り損ないかけた事を思い出すと、無闇に歩き回るのには不安が残る]

かと言って…ここに居続ければ解決するのかしら?

[そう悩んでいるとどこからか>>87の声が+半+丁:聞こえてきた。半:良く聞こえなかった]

( 95 ) 2010/06/30(水) 23:00:03

【独】 パジャマ ジェリコ

テッドは狩かなー?
占:狩=4:2にしておけば良かったかしら?

襲撃失敗が続きすぎるとだれちゃうよねぇ。

( -23 ) 2010/06/30(水) 23:00:59

【独】 アウトロー ジーマ

[異物。化物。自分とは違うもの。]

[きっと、己が憎悪を以て対峙するときの瞳はそんな風に映っているのだろう。]

[今の左手も。ひどく自分ではないような気がする、化け物のような物と。深層では思っているのかもしれない。]

( -24 ) 2010/06/30(水) 23:05:09

王女 サフィラ、誰かの足音にびくり、つい怯えたように顔をあげてしまいました。

( A26 ) 2010/06/30(水) 23:05:35

わがまま娘 サユラ、宮殿の入り口前をウロウロ。

( A27 ) 2010/06/30(水) 23:07:59

パジャマ ジェリコ

え、うん、急にひとりぼっちになって
びっくりしちゃったけど、泣かなかったよ。

うん、大丈夫。怪我してない。

[よいしょっとソファから立ち上がって、
ジーマの側にいって、顔を見上げて、]

左手痛いなら、痛いの痛いの飛んでけ、する?
ジェリコのはよく効くって、ママが言ってた。

[そう言って、ジーマの左手に自分の手を重ねようとー*]

( 96 ) 2010/06/30(水) 23:08:04

王女 サフィラ

[蛍はゆっくりと瞬いています、
わたくしの歩みでも、追いつけるほどに。
やがてその導く先に、人影らしきものが伺えました>>93]

 ……、たしか。曲芸師の方。

[記憶はうすぼんやりとしています、けれどたしかに一度はたどり着いたはずの小屋でお会いしたのだと思います。
わたくしは少しだけ緊張しながらも、届くかわからぬほどの小さな声をかけました]

 なにか、見つかりました?

( 97 ) 2010/06/30(水) 23:08:35

【削除】 曲芸師 テッド

ここは、花畑…?


[綺麗なことは綺麗だがなんだか空気が重たいな、と感じる、クゥもれを感じているのか?と視線を後ろにやるが、表情はよみとれない]

2010/06/30(水) 23:09:33

曲芸師 テッド

ここは、花畑…?


[綺麗なことは綺麗だがなんだか空気が重たいな、と感じる、クゥもれを感じているのか?と視線を後ろにやるが、表情はよみとれない]


>>97
ああ、あなたか。
確か会ったよな?


色々と発見あったよ、まあ、説明するより見てもらった方が早い、おいらについてきてくれぃ。

( 98 ) 2010/06/30(水) 23:12:08

曲芸師 テッド、王女 サフィラを湖へ案内する。

( A28 ) 2010/06/30(水) 23:13:54

アウトロー ジーマ

……そっか、無事でよかった。

[泣かなかった、と言葉を聞けば、偉かったな、と。
反射的に左手が出そうになったが。引っ込めて、右手の方で軽く頭を撫でようとしただろう。]

……ぇ?

[痛いの痛いの飛んでいけ?……なんだそれは。
それが何かわからない...は、何をするのか不安そうに少女の手先を見ていただろう。]

なッ――

[判断が遅れた。少女の手は男の手に重ねられた。
……が、特に何も起こらない。恐れている事態を想定していた男の表情は、何も起こらなかった今、とても滑稽だっただろう。]

( 99 ) 2010/06/30(水) 23:21:39

王女 サフィラ

[蛍は燃え尽きたかのように、消えてしまいました。
わたくしはまた悲しみを覚えて、一粒の涙を零すのです]

 ……サフィラです。
 見たほうが早い、とはいったいなにがあるのでしょう。

[目蓋にハンカチを押し当てたまま、
問われればこくり頷いて、彼ともう1人に導かれて、
わたくしはそのあとを着いてゆきました。

まとわり着くようなドレスの裾は不思議と重みを感じさせません。
水の匂いはより、濃く強くなっていきます]

( 100 ) 2010/06/30(水) 23:22:01

王女 サフィラ、そしてたどり着くのは、輝くみずうみ

( A29 ) 2010/06/30(水) 23:23:12

曲芸師 テッド

[湖の外周を歩きながら]
綺麗なもんだろう、ここも。
さっきここに落ちたんだけどいつの間にか乾いちゃったんだ。

[入口にいる犬を指して]


あいつは新しい仲間だな
[と笑う]

( 101 ) 2010/06/30(水) 23:25:03

【念】 麦わら フー

[サフィラとサユラ………


ランダムの神は、よい名を選んだものです]

( !2 ) 2010/06/30(水) 23:27:15

王女 サフィラ

[みずうみは輝いております。
いったい光源はどこにあるのでしょう、とても不思議ですけれどそれを自然なこととして、受け止めておりました]

 ……落ちた?
 まあ、お体に大事はございませんか?

[けれどかの方は、笑って何処かを指差しました]

 いぬ?
 ……犬とは、あのように光る生き物でしたでしょうか?

[思わずきょとんと首を傾げてしまいました]

( 102 ) 2010/06/30(水) 23:29:13

アウトロー ジーマ

[――どういう事だ。と、心の中で問うただろう。もしかして、唐突に起こるのだろうか?]

………。

[少女の手は自分よりも体温が高いのか、とても温かく。
逆に、少女からすればひんやりと冷たく感じられたかもしれない。そして、所々マメが出来てザラザラとした手の表面。]

その……ごめんな?ありがと、な。

[手が冷たくてザラザラしている事に対してか、それとも自分が情けないからか。
どうも、自分は人の優しさというものが苦手らしい。
いつもの調子はどこへやら。右手で自分の後頭部の髪を掻きつつ、呟くようにポツリと。]

( 103 ) 2010/06/30(水) 23:29:59

【念】 麦わら フー

。oO(………出られなかった日々よりも、この夢のが軽やかで…)


[...は、あまり丈夫でない身体故に、そとへ出ることも少なかった。
やがてこもりがちになり、だからなのか、暗闇はあまり怖く感じることはない。
けれど、やはり動き回ってはみたいもので−−
いつもこんなふうに活動するのを夢想していたのだ]

( !3 ) 2010/06/30(水) 23:30:52


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牧童 クゥ
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医者の卵 トレイス
11回 残592pt 飴
作家 ヒグラシ
3回 残861pt 飴
麦わら フー
10回 残628pt 飴
曲芸師 テッド
26回 残209pt 飴
家庭教師 メリーズ
12回 残615pt 飴
黒ずきん マーシャ=ハル
20回 残269pt 飴
花屋 マーブノレ
16回 残332pt 飴
パジャマ ジェリコ
12回 残505pt 飴
アウトロー ジーマ
13回 残389pt 飴
わがまま娘 サユラ
8回 残719pt 飴
王女 サフィラ
13回 残512pt 飴

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