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小屋…。
[軽く笑みを零すジーマをみて、
ああ、本当に悪い人じゃないみたい、とさらに安堵して。
でも、首をふるふるするジーマをみて、また小首かしげ。]
あ、ジェリコ知ってる。
「見ちゃいけません」なんだよね、きっと。
[指をおろして、マーブノレに背を向けると、
ジーマのすぐ側にトコトコと近づいた。
それでも怖いもの見たさで、ちらりとマーブノレの方を
3(10)度ほどちらちらと振り向いたでしょう。]
あ、私、ジェリコ。ジェリコって言うのよ。
[小さな声で自己紹介した。]
よほどの腹ぺこ君とみた。
[サユラがテキパキと説明するのに続いて自分はフーと呼んでと伝える]
寝ちゃった。
マーシャの寝てたベッドがいいかな?
[テッドとマーシャを見比べ]
/*
鏡の中からこんばんは。
この度は迷い込んでくださって、どうもありがとう。
と、重ね重ね感謝の意を。
今後10人切ったりしない限り、予定どおり明朝開始します。
いちおう16人編制にしていますが、6時前に起きて、
血・智・狩・占・狩・占…の順で削って、調整しますです。
ちなみに、瓜科は一旦村抜けしなくても、希望役職変更できます。
発言欄左下の河童をクリックです。
じんろーやランダムになってないかチェックしてね。
それでは、これからしばらく宜しくお願いいたしますです。
そうだ……あの手のは、本音を言うと、オレもあんまり近寄りたくない。
[良く分かってるな、と彼女の言葉に頷いた。
……でも、人間だとしたらあまり放っておくのも何か起きてからでは目覚めが悪い。
少女を怖がらせないよう、後ろをちらと見て。]
なぁ、おっさん。一応聞いておくが、あんた人間だよな。
もし、俺達と同じく迷ったってんなら。この先に小屋がある。
ついてくるも来ないも任せるぜ。
[そうとだけ言って、前を向いた。いや、本当は付いてこさせるのは少女にとってはあまり良くないのかもしれないが……
これも良心というモノなのだろうか。凄く悩ましい。
少女から名前を聞けば、頷いた。]
ジェリコ、だな。覚えたよ。行こうか、ジェリコ。
[極力後ろを見ないように、小屋へと足を向ける。
……後ろから熱気を感じるのは気のせいだと思いたい。]
あー、そこのお二人さん、もしやたまさか万が一幽霊だったりしませんかね?
幽霊の人手を挙げて!!
[手が上がらないようなら自己紹介しつつここどこよ?と**]
まあ、とりあえず、腹が満たされれば、なんとかなるのだわさ。
[たむ、と自分のお腹を叩いて]
しかし、なんだかかね。みんなこの森に迷い込んだなんて、変だわさ。しかも、なんだか不思議な話ばっかりなのだわさ。
…なんか、歩いてたら疲れちゃったな。
ちょっと休憩するよ。
[適当な場所に腰を下ろし、寛ぐことにした。
各々の会話を聞き流しつつ…**]
[ジーマの言葉にコクコクと頷きながら、
後をついていこうとしたところ、
マーブノレが声をかけてきたので、またビクッっとした。
しかもなんか変なこと聞いてくる!
ジーマが何やら呼びかけてるのを聞きながら、
視線は二人の顔を行ったり来たり。
ジーマが小屋へ向かうなら、トコトコと付いていく。]
ったく、幽霊なんざ居るわけねぇだろうよ。
……ほら、アンタの方が怖いってよ。
[自分の後ろに隠れるジェリコを庇いつつ、男の声に溜息をついて返した。……続く質問は、案外まともな質問で、少々胸をなでおろす。
ここで、変なことを聞いていたら、きっとガン無視をしていただろうから。]
そいつぁ、答えられる人間は今居ないかもな。
あの小屋の中で少しだけ話を聞いてたんだが、どうも皆いつの間にか来ていたみたいだ。
[とりあえず、小屋に戻ろう、とジェリコと男を促しただろう。]
夢にしては気持ち悪い、かといって人攫いにしては目的がわからねぇ。
暫くは、あの小屋を拠点にして出口を探してみるしかねぇだろうなぁ。
[自分で言っててなんだが、先の見えない予定である。一つ溜息をついた。
そして、やがて小屋の近く間で来ていただろう]
ええい、やめやめ!
考えても無駄なものは考えないっ!!
[...は談笑する人々を横目で見ながら外を見て、誰かがいることに気付く]
ん?さっきの人かな?
それとも別の人?
[気にしつつも、ワインを飲んでいる]
よぅ。……いつからここは宴会場になったんだ?ってか。食料あったのか、この小屋。
[見る限り、テーブルの上にはごちそうとも思える食事が並んでいた。しかし、自分が居た時にはこんなに会っただろうか、と首をかしげただろう。
……そして、自分のいない間に増えた面子の顔をざっと見渡す。]
[ジーマの後から小屋へと入っていく。
軽く見回した感じでは、
自分と同じくらいの歳の子はいないようで。
でも、女の人がいるので、少しホッとした。
話しかけられれば、簡単に自己紹介。
テーブルの上のご馳走をみれば、言葉より先に
おなかがぐーっと鳴ってしまう。]
…美味しそう。ジェリコも食べていいかな?
[誰にともなく尋ねただろう。]
>>169
いいんじゃね?まだいっぱいあるし。
[そう言って、バスケットのパンを差し出した]
そう言っているうちに、また増えたような気もするし。必要な分出てくるみたいだわさ。
メリー、さん。よろしくお願いします。
[ぺこりとお辞儀して、自分の名前を名乗った。
マーシャにバスケットを差し出されれば、]
ありがとう。えへへー。
[嬉しそうに笑って、パンを手にとって早速ぱくついた。
そういえば、さっき履き物が欲しいと思ったら
いつのまにか出ていたっけ?なんて思いながら。]
[今は特に何も食べる気がしないのか。テーブルから離れ、壁にもたれかかる。ベッドはこの面子だったら、自分が使うべきではないだろう、と考えたらしい。
メリーズの言葉に怪訝そうな表情を向けたが、自分も羊皮紙とペンを出したことを思い出し、納得する。]
なるほど、な。んじゃ、飯が食いたくなったら適当に思い浮かべろ、ってことか。
[まったく夢のような話だな、と肩をすくめた。]
オレはジーマだ。……まぁ、よろしく。
[何をよろしくするのか少し迷ったものの。まぁ、いいか、とあまり深くは考えないことにしたようだった。
ジェリコの様子を見て、幾分緊張がとけたようであり、共にこの反応だと親はここにはいないのだろう。と考える。]
……これからどうすっか、追々考えとこうぜ。
[そうとだけ呟いて、しばし窓の外を眺めていただろう。**]
>>170>>172
なるほどね、そういうことになってるのだわさ…?
じゃあ、この小屋も、大きくなるといいのだわさ。
[というと、小屋が一気に大きくなった気がした]
あれ、こんなに大きかったかしらね?
[小屋は、30人以上入れる大きさに。ベッドは10床以上が用意されている]
こんなんだから、勝手に食べていいんじゃないかと思うぞよ。
[マーシャの言葉で広くなった小屋を
しばらくポカンと見上げていたが、食欲が勝って、
テーブルの上のご馳走を堪能した。
それにしても泣きはらした顔をどうにかしたい、と思ったら、
群青◆色の蒸しタオルが出てきて、顔を拭くことができた。
ほぅっと溜息をつく。どうやら人心地ついたよう。]
―少し前の会話―
>>165
幽霊なんかいないって君はロマンがないなぁ。つーかね、真っ暗闇の中女の子の歌声が聞こえたかと思ったら、いきなりしくしく泣き声になりゃーあんた、すわ妖怪じゃなきゃ幽霊か!?ってなろうものだろう。
わくわくしながら見に来た俺のときめきを返してくれ。てっきり親子の幽霊かと思ってたのに。まったく。
[文句を言いつつ自分を恐れている様子の少女に軽く手を振り]
へぇ、小屋にねぇ。そんな大人数迷子ってどういう事だろうねぇ。でも俺、森になんか来た覚えないんだけど。
[聞かせるともなく喋りながら、小屋へとたどり着いたら全員に向かって適当に自己紹介をしておくだろう]
[しばらくは他の人の会話を聞いていただろう。
話しかけられれば素直に答えて。
やがてうつらうつらしはじめて、
いつのまにかベッドに転がって眠りにつくだろう。
もちろん枕は抱きしめていたピンクと水色の枕**]
[周囲の話に耳を傾けつつ、人々を見渡せば一人の女性の胸にみた事のある花が]
あっれー、これ…。えっとなんだっけメリーズさん?この薔薇どこで手に入れた?
[ぴっ!っと自分の薔薇を顔の横に立てつつメリーズの薔薇を指差す]
[メリーズはなんと話して聞かせただろうか、返してくるようなら一瞬手に取り]
ん…!そうだ俺の花束!!そうか、俺は落ちてきたんだ。
空から落ちてきたのが夢じゃないなら森全体に散らばっちまったのかもしれんな。
そうか、うーむ。あ、いやしかしこれはお嬢さんにあげよう。花に触れたら落ちてきた事を思い出せたよ。
お嬢さんが拾って取っておいてくれたおかげだから、お礼にやろう。
美しい薔薇は美しい人に。
[花屋的日常会話を付け加え、薄紅の薔薇をメリーズに差し出しただろう**]
旅人 ルシアス がやってきたよ。
=まっくら森=
…ここは。
どこだ。
――さっきまで街灯が灯って居たのに。
[美しい月の夜。
月ばかりに見惚れ、突風に目を閉じて立ち尽くしてみればそこは見知らぬ場所。
最早月の光も届かない]
おーい、誰か。
誰か居ないか。
[良く通る声で人を探してみるが、小鳥の囀りさえ聞こえて来ない]
…仕方ない…
どこか宿か人を探そう。
[そう言って、森の中を彷徨う事になり、山小屋へと辿り着くのは、もう少し先の事**]
王女 サフィラ がやってきたよ。
―森の中―
[濡れた感触に、きっと雨が降っていたのだと思ったのです。
けれど、濡れていたのはわたくしの頬だけでした。
頬に触れた指を投げ出せば、ひんやりとした感触が伝わって]
―――……ここは?
[身を起こせば、薄闇。そして花の香り。
わたくしはどうやら、ここで泣きながら眠っていたようでした]
[宵闇の月が、花の寝台を照らします。
色とりどりの花々の、とても美しいこと。
わたくしは泣いていたことも忘れて、純白の薔薇にそっと手を伸ばしたのです。]
あなたが一番、綺麗……
ぁ、 ………、
[けれどどうしたことでしょう。
わたくしの触れた白い花びらは、赤く染まってゆくのです]
――……これは、
[わたくしはまた哀しくなってしまいました、
この指先が触れる花、きっとみな赤く紅く染まってしまうのでしょう。
花を手にすることを諦めれば、立ち上がりました]
そういえば、ここはどちらなのでしょう。
わたくしは――どうして、ここに……
[考えると少しだけ頭に痛みを覚えます。
その痛みにまた哀しい気持ちになってきてしまったので、一つ首を振って歩き始めます。
薄闇の森は恐ろしいはずなのに、どこか懐かしく]
[けれどわたくしは、やはり涙の止まらぬまま、
かすかに見える山小屋の灯りを目指したのです。
ああ、さすがにこのような姿で人に会うことなど出来ません。
ポケットの中のチーフで涙を拭いましたが、
たどり着き挨拶をした時、皆様はどのように思われたことでしょう。
花々に埋もれて眠っていたせいか、
わたくしの体には甘い薔薇の香りが染み付いておりました**]
[人が増え。
それに比例して物が増え、小屋が広がり、家具が増える。
その不可思議な事象に、目が離せない]
(これは一体どうしたことであろうかまるで魔法の如く湯水の如く物が湧き出る不可思議は現実とは到底思えんやはり夢であろうか夢であろう現であるはずがないならば一層不可思議になれと願ってしまうのは仕方あるまいだがしかし何故か夢から覚めぬのではないかと一抹の不安が付きまとうのは何故だろうかいつまでもここにいてはいけないどこかに何かを探しに行かねばと私をせっつくのは何だろうか)
よく考えれば、ここに着いてから何も口に入れていないのでね。
まだ余剰もあるようなので、私もご相伴に預かって構わないかな?
[すでにテーブルに着き食事をしている面々に了承をとり、端っこに座って皆の動きや会話を眺めながら、未だ冷めないスープをゆっくりと口に入れる]
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