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リラックスか…
まぁ俺の体はマイナスイオンを噴き散らしてるからな。
むしろ別のものがマイナスになる場合もあるのでご了承しなさい。
[訳の分からない事をほざきながら
アルフォンスの酢豚に多量のホイップを混入している]
/*
限界なので、寝まーす。
おやすみなさい、また明日…。
[スチュアートに明日の朝食用の向日葵の種を[09]粒進呈]
*/
(ぐっ…甘い…口の中が甘い…っ!?
さっきまで美味だった酢豚が…一体何が起きたというのだ…)
[...は水を求めてよろよろと台所へ向かった]
/*
>>47 うむ、お疲れさんだ。おやすみ。
おや…またいいものを貰ったなスチュアート。明日の朝食べるんだぞ、今は我慢だ。な?
[ネズミは不満そうに「チュウ」と鳴いた]
*/
/*
スチュに酢豚か…勧めれば食べるかもしれんが…
このまままるまると太ったらフラットに
「チュウ華の食材発見アル〜」とか言って食べられてしまいそうな気が…
なんつって
*/
>>126 アルフォンス
ふん、一度クリームインザ酢豚パイナップルを口にしたら最後、
パイナポーの甘酸っぱさに酢豚の食間!
さらにはクリームの容赦無い甘さが混ざり合った変態ワールドへようこそ!!
[...は水を飲み干すと、おもむろに台本をめくり、台詞を小声で読み始めた。]
『フフフ…油断したな同志、いや燕尾服仮面。この時を待っていたのだよ。貴様がスチュワーツ・エンジェルに深手を負わされ動けなくなる、この時をな!!』
『あぁ…後のことは心配ご無用だぜ。メイアルが全て事を運んでくれた。たった今から組織の指揮権は全て俺に委ねられたのだ!ふふふ…ふははははっ!』
(ふむ…つまり俺は自分では何もやってないんじゃないかこれは…)
[台本を数ページめくると、どうやらアルフォンスはメイアルに浮気現場を発見され修羅場になる展開のようだ]
[更に数ページめくるが、自分の出番はそこで終わりのようだ。]
[...は引きつった笑顔で固まった]
>>127 ジョニー
(「クリームの容赦無い甘さが混ざり合った変態ワールド…!?
なんということだ、ジョニーは変態だったのか…)
[...は今更ながら知った事実に頭を抱えた。相当鈍い男のようだ。]
>>130 アルフォーンス
貴様なに人の頭に絶望してんですか?
俺は口の中に広がる小宇宙について変態的観点から物を言ったまでよ
>>132
(な、何だ?変態をやたら推してくるな彼は…
も、もしやこれは…変態の仲間に引きずり込もうとしてるのだろうか…はっ、そうか、変態人口が減ったから俺を変態に染め上げようとしてるのだな…
クェン、リストラなんてして悪かった、本当に悪かった。心の底から謝るからどうか戻ってきてくれ…!)
[...は心の中でそう思いながら、「はは、そ、そうだね…」とジョニーに適当に相槌を打ち、控え室へと戻っていった]
/*
>>*59
どう見てもジョニー&アルフォンスは秘密の組織に関わっています。本当にありがとうございました。
*/
なんというか、ガムの為に制作が崩壊させられる現場が不憫で不憫でしかたない…
だがしかし、俺達のガムへの欲望は譲れん。
我らにガムを!神聖かつ美味なるガムを!あとついでにボスに安泰を!
[...は眠くて頭が回っていないようだ]
>>133 アルフォンス
それは露骨に軽蔑しすぎです。
だが多分君の思考は的中しているだろう。おそらく君は
「きっとジョニーは俺の変態センスを見込んで(以下略
しかしスミスは俺をスパイと疑っているみたいだな?
確かに時給次第ではスパイも悪くないが、
映画制作をナメてるのは仕様であって悪意は無いのだよ。
スミスは真面目だから俺のような世界的変態は鼻につくのかな…
「分かればよろしい」と言いつつ「クビ!クビー!!」
そりゃないぜ師匠!
【赤】 大道具係 アルフォンス
[...は台詞の確認もそこそこに、今度は撮影現場に忍び寄る見えない影のことを考え始めた。]
(状況を整理してみよう。
ホリーはスタジオを去った者が妨害者か否かわかる。そしてジョニーとは運命を共にする覚悟、と…
メイアルは皆の行動をどこからか見ていて、妨害者らしき動きをしているか否かわかる、
のだな。二人とも今のところ嘘を言っている様子は見受けられないな…まぁ、女性の嘘を見抜ける自身は無いが…とりあえず信じて良さそうだな。)
(だとすると、クェンとハリーとキャスリンは妨害者ではないわけだ。とすると
監督・スミス・ジョニー・オノン・フラットの5人の中に3人か…ふむ。なんだ簡単ではないか。)
(監督…いやまさか監督が自らの映画制作を妨害するなんてことはあるまい。だが…あのようなお人だからなァ…
俺が言うのも図々しいが、彼は撮影を進めるというか現場や道具で遊んでいるだけのような…
ついでに俺は大工であって金属加工は不得手だ…ロボットの製作は専門外だな、お役に立てずすまない。)
(スミスは現場をよくまとめてくれているな。さすが監督の右腕だ。だが彼ほどの者なら撮影を一つ台無しにするくらいお手の物だろうな…いや彼が妨害者であるなら、ワガママ…失礼、自由奔放な監督にこんなに細やかな世話を焼いている意味がわからないな。)
(ジョニーは…なんかもう露骨に怪しいのだよな。>>135で映画制作をなめてると自分で言ってしまってるのがなんとも…
リストラされかけたときの様子は潔いんだよな…どちらかというとスタッフとしてがんばろうという意気ではないな。だが何より彼をリストラするとホリーも一緒にいなくなってしまう。それは困るな…)
(あとはオノンとフラットか…むぐ、眠い。一度仮眠をとるか…)
[...はスタジオ隅のソファにごろりと横になり*眠りについた*]
/*
というわけで俺も限界だ。おやすみさん。
また明日がんばろうぜ。ガムのために!
あとオノンにメロン飴もらってたのな。ありがとう。
*/
ちなみに、メイアル様とホリー様が騙りであった場合、即座に
クェン様、ハリー様、キャスリン様の身元も不明と相成ります。
その辺りの考慮もお忘れなきよう、アルフォンス様。
[柱の陰から見守りつつ、にやり。]
なんかホリーが俺の人質みたいになってるのは気のせいなんだぜ?
ホリー…実は俺…君に撮影所で会えると聞いてとても嬉しかった…
ここで君を見たとき、すぐにホリーだと分かった…
昔の君はこんな俺を慕ってくれていた…
身に覚えがないならそういう事にしなさい…
俺たちはよく喧嘩もしたが、いつも一緒だった。
俺が早くも女装に目覚めそうになるとホリーが陰部を粉砕してくれた…
でも!あの日俺たちは…それぞれの親に連れられ、離れた。
女装しながら「バッキンガム!バッキンガム!」と
叫びながらハンドルを握る父を見ながら俺は感じた…
「ホリーにはもう会えない」と
ふふ、俺としたことが…
つい思い出という名の海でバタフライを決め込んでいたぜ…
ちなみに息継ぎに精一杯で前には全く進まない。
むしろ少しずつ後ろに進んでる。
俺もそろそろ真面目にやるかな。
いくらA級変質者といえ皆に迷惑ばかりはかけられまい。
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