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[...は激しく動いて疲れたようだ。息が上がっている]
ふー、ふぅ。えっと、後はジョニーに兄貴の居所を聞くシーンもヴァイオレンスにしなきゃならんのだったか。練習しとかんと。
『何だと?ボスの秘密を喋れってのか?さすがにそりゃ無理だ……と、言いたいとこだが、兄貴の居所と引き換えってことならな…。ただし、そっちが先だ。先に兄貴の居場所を教えな。』
『ネズミだとぉ!?ふざけるな!確かに兄貴は小柄だったが、どうやったら人間がネズミになるってんだよ!』
[襟を乱暴に掴む。そして壁に押し付けて、ジョニーの顔へ右フック]
『……まさか本当にネズミだとは…。まぁいい、ボスの秘密はな…』[暗転→場面転換]
[...は黒光りする拳銃やライフル、ナイフその他諸々のレプリカを積んだ大きな木箱を持ってスタジオに戻って来た]
はぁ〜…少ない予算じゃぁ、これぐらいしか用意できないのは仕方ないわよねぇ。どうしても欲しいモノは自腹切るしか無かったわぁ。
あ、スミスちゃんご所望の…「S&W」?
残念ながらなかったわぁ、ごめんなさいねぇ。
どうしても欲しいのなら、スミスちゃんも自腹でオ・ネ・ガ・イ☆
[直後、キャスリンが入ってきた。何か見なかったかと聞くも、首を振るだけ]
…気のせいだったのかなぁ。
[ホリーの衣装の話を聞いて、受け取りに更衣室の外へ]
[...は木箱をどさりと足元に置くと、掲示板の配役表を見る]
…あら、あたし愛人役?
うふふ。初めての役が愛人って、恥ずかしいけどちょっと嬉しいわねぇ。しかもこの感じだと、アルちゃんを裏切ってスミスちゃんに密告とかしちゃうのかしらぁ?楽しそうだわぁ。
台本をしっかり読まなきゃね♪
[ホリーからドロワーズを受け取って、もう一回更衣室へ。今度はドアを睨みながら、ちゃっちゃと着替えた]
うん、可愛い♡
[くるりんと[12]回も回転してみたり]
う〜む、白いパンツじゃなくて、毛糸のパンツにしておけば良かったな。
そうすれば、とぼけた顔して「あ、オノン。もう良い年なんだから毛糸のパンツは無いだろう」とか言えたのに。
むむむ。
というか、なんの反省会だこれは。
うむ、ハリーのシーンも要練習だな。
「あなたの情報…即ちあなたのボスの情報といいましょうか。」
「私が先に…ですか。いや!あなたが先です!!
ここはなぜか引きません!!いやいやあなたが先です!
いいでしょう、ジャンケンで決めましょうか!!
ジャンケンポン!あいこでしょ!あいこでしょ!しょ!
しょ!!しょ!!!しょ!!!しょ!!!!!!
もういい!!私から教えますよドドリアさん!!」
」
「ぐふぅ、暴力反対!女装賛成!!
つ、次は貴方の番です・・よ。」
「[携帯用モバイルをたたたんっと軽やかな指使いであやつり]
……待って、キャサリン、扉の向こうに生体反応があるわ」
「味方ですか……?
あなたのお噂はかねがね、なんですけど。情報屋さん?」
「アルフォンスさん……可哀想な人……
[アルフォンスの手をとる仕草をし、涙を流す]」
「燕尾服仮面さん!
オノンの気持ちを利用した、あなたを私は許さないです!
[トレイ型円月輪を、びしぃっ!と前方につきつけ]」
「[トレイから食器をテーブルに置く仕草をし]
はい、スチュアートさん。
今日のデザートはマンゴープリンです。[にっこり微笑み]」
うーむ、正直追放したい人はいない!!
だが妨害者として徹底的に暴れるなら重要人物から・・・
監督は例外としてキャスリン、スミスあたりか。
[スタジオの隅っこに体育館にあるマットレスを引いた。耳をちゃんと下に仕舞って]
よっし。
これで、宙返りとバク転の練習だ。
あ、そうそうその前に。
[スカートを無造作に捲くって、足に隠し武器としてデザート用ナイフをベルトで固定]
さてと。
[くるくると器用に宙返り。その数(08)回。その後バク転の練習、続いてとび蹴り膝蹴り踵落としと格闘の*練習*]
急に燕尾服仮面様がいなくなるのは惜しい限りなんですが。
ま、そうしましょうか。
確かに効果的です。
スタッフ間の調整がガタガタになったり、監督の通訳がいなくなったりで、妨害効果抜群ですよね。
タオル鉢巻 オノン は、なんとなく 元執事 スミス を能力(食事)の対象に選んでみた。
/*
一旦こっちでも落ちます。
今のところ、スミスさんハリウッド栄転で、設定してあります。
リストラは、一旦監督委任です。
…投票が記名投票なので、お二人ともお気をつけて。
*/
あ、私、シーンをひとつ飛ばしていたわ。
「っていうか、通報しました。
[ジョニーデッの情報屋に向かい、携帯電話を手ににっこり微笑む]」
……うん、こんなもんでしょうか。
>>240 ホリー
ふむ、そのページは・・
「ええ、貴女たちに有力な情報を・・・ね。
え?噂?一応陰の情報屋のつもりなんで噂とかは困ります。
私の噂をしているところを見つけ次第、ヘリウムガスを吹きかけます」
ここだな。
[1人上を見上げてぶつぶつと呟いている]
『…うふふ、まさかこんなに早くコトがばれてしまうとは思わなかったわ…。そう、貴方は利用されただけなのよ。そう、わたくしと…』
[手に持ったナイフを見て思い出す]
…あ、そういえばあたしってば、すっかり忘れてたわぁ。
監督ちゃんから皆に、撮影時に使う小道具を渡すように言われてるのよねぇ。各自好きなのをとっておいてね♪
つ[A][B][C][D][E][F][G][H][I][J][K]
アルちゃんはスチュアートちゃんの分もよ・ろ・し・く。
チャーリーズ・エンジェル…元ネタ知らないからサッパリなのよねぇ。突っ走っていいのかしらぁ?
…まあ、突っ走ってるのはいつものことだけど。
>>242 ホリー
ペラペラ・・・あったぜ
「…そうそう、ところでそこの貴様!
その電話はなんだ!通報?そんなことは聞いていない!!
どこの会社の携帯だ!!ふむ、SoCoMOか。わかった。」
うむ、完璧だな。
[台本を読んで動きの練習をしていると、オノンの方向から風を切る音と共にナイフが飛んできた]
サクッ!
。oO(ここで、左に身をかわすも、避けきれずに。。。)
ん?なんか今変な音がしたような。
。。。。。
気のせいだな。
。oO(素手で戦う事に限界を感じ、その辺にある武器を使って)
お、ちょうど頭にナイフがささってた。
これを使えば良いんだな。
。。。。
[...は*床にのびた*]
A[小型の二丁拳銃]
B[スローイングナイフ]
C[鉈]
D[アイスピック]
E[釘バット]
F[羊のぬいぐるみ]
G[遠距離用スコープのついたライフル]
H[包丁とまな板]
I[日本刀・夜桜]
J[つまようじ]
K[PSP] 流石、ジョニーちゃんねぇ♪
[台本を手に持ち、台詞を暗記中]
『そう、貴方は何も悪くないのよ…。全てはあの冷酷なボスのせい…。この組織を、時代を変えられるのは貴方だけ…。
このわたくしに妙案が…』
…あ!
そういえば、撮影中に使う食器やらの調度品も用意しとかなくちゃいけないわねぇ…台詞を覚えながらでいいかしらぁ。急がないと!
[...は片手に台本を持ち、道具室に走って行った]
[ガシャーンガラガラ…]
[何か崩れ落ちた音と悲鳴がしたが*気にしない*]
……ところで。
本日からどなたかをリストラする手筈だったように思うのですが、お忘れですか皆様?
[ほぼ他人事ながらも、大丈夫だろうかと首を傾げ。]
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