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主 役 は 遅 れ て 来 る も の だ あ ぁ ぁ ー ー ー ー !!
むむ、ネコ耳ではクィンに対抗され、全身タイツではハリーに対抗されるとはふぅかあぁぁく!!
[...はトボトボとスタジオに戻ってきた]
すまない…みんな…土砂に埋もれた監督を見つけ出すことはできなかった…ってなにやら賑やかだな…?
[...は撮影記録の>>161を見て、その場にへたりと座り込む]
な、なんだ…無事だったのか…はは。さすがは監督だな…いや良かった…
[...は力なく笑った]
……ああ。言い忘れておりましたね。
ワタクシ、元執事であり元ボディーガードで御座いましたから。
一通りの武器には精通しておりますよ。
[にこやかな笑顔で、さらりと「実績」について説明。]
さて非常に大変な問題が浮上したのであ〜る。
【脚本家は誰であ〜る。】
私は一度も本などは書いた事が無いのであ〜る。
いつもゴーストライターに書いてもらっていたじゃあるまいか
[...は、恥ずかしげも無く大笑い。]
[あちこちに飛び散ったクェンだったものが徐々に集まり、クェンの形をした肉になった]
ふー、ひどい目にあった。僕がナニをしたというんだ。
今のハリーの格好の方が、よほどハリセン多段攻撃の対象になりそうだけどなぁ。
ホリーちゃんに、アルフォンスちゃんもおかえりなさぁい。
やーねぇ、主役2人(1人と1匹?)が遅れて来るだなんてぇ。
心配しちゃったわぁ。
ところで、悪役ってあたし達何をすればいいのかしらぁ?
物騒なエモノとか必要かしらん?だったら用意するけどぉ?
[...は血塗れのシャツの袖から、独特な形状のナイフを数本取り出してみる]
[ホリーは、超スピードブラインドタッチの手を休め、ノートパソコンから顔をあげた]
>>212
………監督。
私が脚本を配ったり書き直したり書き直したり書き直したりしてるのを知ってて、それをおっしゃってますか……??
>>205
[…は全身タイツの監督をまじまじと見つめながら]
敵役?
遅くなりまして、ハリーさんにはご挨拶が遅れましたわ。
[…はハリーの水着姿を見ながら]
じゃぱんではこのような衣装が人気ですの?
[...は撮影記録を確認し始めた]
む…ほ、本当にスチュアートが主役…なのか?
こいつに演技なんてできるのだろうか…
[と言いながら、肩の上のネズミとネズミサイズの衣装や小物を交互に見る]
(でも…あの服、スチュアートに着せたらさぞ可愛いだろうな。)
[肩の上でネズミが"ちゅう?"と鳴いた]
【私が間違いなく脚本家ですわ。】
……脚本を書き直すたびにお衣装を作り直さなくちゃいけないから、忙しくってしかたがないわ(遠い目)
……あら?
[ホリーは、傍らに置かれたワンコドレスに気が付いた]
オノンさん、サイズきつかったですか??
私としたことが……。
すぐに直しますね。
。o(そういえば、バレリーナの卵役だったときは、トゥシューズの中に画鋲を入れられて、何かの菌に感染して足が腫れて降板、なんてこともあったわ……)
>>183ハリー
ご助言、ありがとうございます。
がんばりますっ
毎度毎度お疲れ様で御座います、ホリー様。
[すぐさま給湯室へ向かい、お茶の用意を。]
カモミールティーで御座います。
これを飲んで、リラックスして下さいませ。
[ティーカップを、傍らのサイドテーブルに置く。]
★ホリーの脚本家COが出たであ〜る。対抗は無いのかであ〜る。
【私はカチンコを鳴らすのが趣味の監督であ〜る。】
今日も楽しくカチンコ。
[...はカチンコを鳴らしている。]
>>219
あら、ホリーが脚本家だったの?
いろいろ変更があってたいへんねぇ…
[…はそう言いながらも白のメイドドレスがまた着れるのが嬉しくてたまらない]
あ、私のはサイズぴったりよ!
脚本家か否か、で御座いますか。
畏まりました。お答えいたしましょう。
【ワタクシ、脚本などという物は書けませんぞ。】
というわけで、頑張ってくださいませね。ホリー様。
[にっこり。]
。o(スチュアートさんがチャーリー役ということは、やっぱりアルフォンスさんがジョン役で、オノンさんが燕尾服仮面に名残惜しそうだから、敵のボスは燕尾服仮面でスミスさんね、やっぱり。クライマックスはガンアクションとワイヤーアクションで、オノンさんと燕尾服仮面の禁断の恋も織り交ぜて……)
[ホリーは、オノンの衣装を直しながら、ストーリーを練っている]
[...は俯いて少し何かを考えた後、顔を上げて]
まあとにかく、スチュアートの役は監督や脚本家に任せるよ。
(…とは言っても、こいつは本当にごく普通のねずみなんだよなぁ…撮影が成り立つのか、些か不安ではあるが。)あぁ、もちろん
【俺は大道具係だ。よってホリーに対抗しない。】
さて…スチュアートのことはいいとして、俺は敵役なのだな。ふーむ…俺にできそうな演技は、と…
[...は再び考え始めた]
>>228
ハリー、ジャペンではスク水には色々な種類があり、等級があるらしいであ〜る。
一番等級が高いのは紺の寸胴で、胸にひらがなと言うじゃぺん伝統の字で名前が書いてある奴と聞いたであ〜る。
……………何故、水着如きでそのように盛り上がる事が出来るので御座いましょうか。
ワタクシ、全く理解出来ませんぞ。
[こめかみを押さえ、頭痛を堪える仕草。]
さ、出来た!
オノンさん、これでもう一度試着してみてください。
[サイズ直ししたワンコドレスをオノンに手渡した]
キャスリンさんのドレスはちょうど良かったんですね。良かった。
アルフォンスさん、スチュアートさんにそのねずみ用スーツを着せてあげてください。もしきつかったり、大きすぎたりしたときは、すぐに私まで持ってきてくださいね。
>>158
オノンが女の子だって知ってるわよ〜
まぁ前の脚本の話をするとこんがらがるわね。
いっしょにがんばろーね!オノンの衣装もかわいいねっ
[…はニコニコしている]
>>228ハリー
そうなんですかぁ…じゃぱんは行った事がありませんが
行く前に色々勉強しておかないとリアクションに困りそうですね。
教えていただいてありがとうございました。
[…は深々とお礼をした]
[メイアルからレプリカナイフを受け取り、スローイングナイフはしまう。]
ああ、すみませんね。
つい昔の習慣で、持ち歩いてしまっていて。
でも大丈夫ですよ、腕は確かで御座いますから。
下手に動かれない限り、ちゃんと的を外れるように投げておりますから。
[にこやか。]
ちゃんと言ったほうがいいのかしら?
【私は女優ですから脚本はかけませんわ】
ホリーよろしくね!
うん、衣装のサイズぴったりよ!
ホリーも忙しそうだけど、衣装に着替えなさいよ!
きっとかわいいわよっ
[ホリーは、ジョニーデッが、意外とナースキャップが似合っていたことを思い出した]
。o(ジョニーデッさんは、アンダーグラウンドの怪しげな女装癖のある情報屋なんてよさそうだわ)
[...は片手に中華鍋、パンパンに膨らんだバックパックを背負って戻ってきた]
こんばんはアル。
今日もおなかペコペコアル。
>>236 ホリー
ん…うむ、では着せてみようか…ほら、おいでスチュアート。少し大人しくしてるんだぞ。
[...はぎこちない手つきでネズミに衣装を着せる]
…ふぅ。サイズは特に問題なさそうだな。
[スーツを着たネズミを改めてまじまじと見つめる]
(うむ。白い毛に黒の生地がよく映えてかわいらしいではないか。)
へぇ、ジャペンって国は変わってるのねぇ。
水着で階級区別が出来るなんてぇ。面白いわぁ。
.o0(…でもあまり着たくはないわねぇ…)
[スミスに怯えているハリーを眺めつつ]
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