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>>120
うむ、私の様なダンディな人間が猫耳を付ける事に意外性を得られるのであるまいか。
B級映画には常に意外性が必要なのであ〜る。
[...は鏡を見て満足げ]
[...は首をぐるんぐるんして皿ティーカップティーカップ回しをしながらリーの棍を変な動作で避けつつ、決して目を合わせようとしないシロガネの周辺をしきりにウロウロした後で薄ら笑いを浮かべながらホリーの方に近づいて行った]
だめですか…。
[ちょっとしょんぼりしながら、ふとコンテナの外へ目をやると、
シルクハットに猫耳の片方をくっつけた監督が目にはいった]
………監督。
>>124
むむ、監督にネコ耳対抗するあ〜るか。
【私こそは正当な猫耳B級監督であ〜る】
[...はクェンの前に立ちはだかり、対抗心を燃やしている]
悔しいが眠たくなってきたであるまいか。
猫耳対決は明日に持ち越しであ〜る。
[...は眠たそうに*仮眠室へ*]
[…一体自分はどうしたらいいのだろう。
あの猫耳を監督のシルクハットから取り戻したい。
そしてきちんとあるべきところへ繕いたい。
しかし、そんなことをすれば
きっと監督の機嫌はたちまちに悪くなり、
自分は職を失うかもしれない。
しかし、繕わなければ繕わなかったで、
きっとお気に入りの黒猫耳の片方がないことに監督が気づけば
やっぱり自分は叱責されて職を失うかもしれない。
と、衣装の海に溺れながら、
奇妙な披露している監督を見てホリーは思った。]
ホリー様。
あの猫耳ですかな?お探しだったものは。
[監督がつけている猫耳を指差し。]
なんでしたら、後からワタクシが回収しておきますが。
あるべきところへ戻しておいた方がよろしいでしょうし、猫耳。
>>125
それは僕のネコ耳をとっくりと見た上での発言かな?
[...は、よりいっそう首をぐるんぐるんして威嚇している。ティーカップが美しくも儚い乾いた音を立てて変態の頭上で回り続ける。なぜこんな格好でこんな事をしているのかという当初の目的をちゃんと覚えているのかどうか怪しい]
>>127
しかたない。僕も明日は早朝から箸を袋に入れる仕事が入ってるから、決着は持ち越すとしようか。
ワタクシくらいで御座いますから、監督に意見出来るのは。
他のスタッフでは押し切られてしまいますから、ね?
[そう言って、悪戯っぽく笑う。]
>>131 とかなんとか言いながら見てしまったね。ふふふ。
。oO(そ、それにしても、この踊りは皿ティーカップティーカップ回しをやりながら実行すると、支点である首に負荷がかかりすぎて危険だな。じ、自重せねb)
[グキッ]
オゴッ?!
[...は変な姿勢のまま固まってしまった。床に落ちた皿とティーカップがけたたましい音を立てて砕け散る]
[...は、スミスにの笑顔に、すこしはにかんだように微笑み返した]
ほんとうに、スミスさんがいらっしゃらなければ、
どうなっていたことか……。
そうですよね。
どうして猫耳なんでしょう。
たれ犬耳なんかも、私は可愛いと思うんですけど。
[ぼそっ]
い、いや、あの、スミス?
ふるふる震えてないで、ちょっと肩貸してくれない?
[...は首と腰が変な方向に曲がったまま動けない]
[衣装の海から飛び出し、クェンの目の前へ。]
クェン様?!なんと言う事を!
このカップは来客用にも使える品であったというのに。
それを……っ!
[ふるふるふると拳を震わせ。]
[ぐきっと盛大に鳴ったかと思うと、ちょっと常識では考えられない方向に曲がったまま、クェンの首は固まっている。
そして足元には、割れたティーカップやお皿の欠片が散乱している]
あら、大変。
[...は、沈みながらもなんとか衣装の海から脱出し、箒とちりとりを取りに備品倉庫へ]
…おや、失礼。
やはり救急車を呼んだ方がよろしいですかな?
[懐から携帯電話を取り出し、さくっと病院へ連絡。]
治療を終えたら、スタジオに戻ってきて下さいませ。
[...は、箒とちりとりを持って小走りに戻ってきた]
きゃー!?
[が、途中で誰かがポイ捨てしていたバナナの皮で足を滑らせ、
その拍子に箒がクェンめがけて一直線に飛んで行った]
あ、ありがとう。
[...は、やがて到着した救急隊員に「明日の4時までに動けるようになりますか?」などと聞きながら*連れて行かれた*]
ああ、もう。
誰ですかバナナの皮など捨てたのは。
[顔面着地したホリーに駆け寄り、助け起こす。]
お怪我は……額を擦り剥いておられますね。
どうされますか。医務室にでも行かれます?
[...は、スミスに助け起こされて、
こけたところを見られたことに恥ずかしそうにしている]
いえあの、
あとで絆創膏はっておきますから、ダイジョウブです。
……ありがとうございます。
スミス、ありがとu
[ズゴッ!!]
ごふぅっ
[...は、予想外の方向から飛んできた箒が尻に刺さり、そのまま前のめりに倒れた]
[やがて到着した救急隊員が笑いを堪えて涙目になりながら*クェンを連れて行かれた*]
左様で御座いますか。
[懐から、絆創膏と消毒液を取り出し。]
こういったものなら御座いますが、今のうちに応急処置をしておきましょうか?
[アレげな姿になったクェンには視線を向けず。吹きそうだ。]
[...は、救急隊員に連れて行かれるクェンを見て小首をかしげ]
あら、クェンさん、
どこかおかげんでも悪かったのかしら。
それにいつの間に箒を。
あ、箒は……あ、いえ、いいです。
[救急隊員を呼び止めて箒を返してもらおうかと思ったが、
尻に刺さっているのを見、やめた。]
あ〜、どうでも良いけど、前に入った村でずっとスミスという名前だったから、スミスと自分を間違えそうで怖いな。
[スミスの懐から絆創膏と消毒液が出て来たのを見て、目を丸くした]
わぁ、スミスさんって、とっても用意が良いですね。
さすが元執事さんなだけはありますね。
[尊敬のまなざし]
ええと、じゃあ、応急処置お願いしてもいいでしょうか。
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