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[無理に出してもテンポ崩れるしな。
出せる時に出せばいいと思ったら出すタイミングがなかったぜ!]
ああ、俺がそうって言ってるんだからな。
それでいい。
[くすぐったそうに反応すれば、楽しそうに笑いを噛み殺し。]
なに、青は家にいておかえりとただいまさえ言ってくれれば俺はそれが一番嬉しいっちゅう話だ。
[真面目に考えているのを、嬉しそうに眺めながら頭をなでた。
酒は少し減らすか、と考えたようだ。
完全に止めるのは恐らく無理。]
お、おい鶯谷!
こら、想像の中でどうなってたんだ!
しっかりしろ!
[鼻血を出したので
冷えたタオルで頭を冷やして見ながら。
確かこういう対処だった気がする。]
[更科に看病されながら、阿太郎は薄っすらと微笑む。]
更科さん。僕の異名を知ってるかい?
………パジャマとロリコンを目指す者に、死あれ。
対ロリコン&パジャマ用地雷だ。
[戸田のその後は知れない――――。]
…残念ながら、凡人な男にゃ一生に一度、一人の女の涙を止めるのが精一杯だっちゅう話だ。
あたろーが止めてくれるかなと思ったんだがな。
投票を委任します。
城 譲は、結城 丈二 に投票を委任しました。
……僕には無理だよ。
矢口さんの涙を止めるだけのものは、持っていない。
優しく抱きとめる腕も、安心することの出来る広い心も。
…………でも、矢口さんの涙を止めてくれる人は現れる。
必ず。だって、あんなに可愛い人だもの。
ガルシアくんとかに、期待してるんだけどね。
もうこんな惨めは味わわないように。鍛えようと思う。
そう具体的には。
素振りとかして倍くらい太い腕になってみせる!
[ぐっと拳を握った。また鼻血がびゅりゅるる。
興奮しちゃだめですって! とかいう中辻の声が聞こえた。]
城 譲が「時間を進める」を選択しました。
別に俺だってなんも持っちゃいねぇけどな。
ガタイこそ大きいが、無骨なだけだ。
心だって広くねぇ、自分の周りだけで精一杯っちゅう話だ。
ああ、そうだな。
ガルシアは優しい、しかし俺はなんだろう。
―――百合の方に走りそうなのが怖い。
[かなり真顔。]
うん。そろそろ女性陣も一箇所に固まって待つのではなくて、動いてほしい、という気持ちもあるね。
なんというか、その。
男子としては、あの傾向は凄くいたたまれない。
変態やへたれと恋愛したくない気持ちは分からんでもないが…。
[すごく不安そうな顔。]
−矢口と碓氷の部屋。−
[鈴が、来た時、ちょっとだけ身構えてしまった。
まあ、マグカップのコーヒーをこぼすほど動揺はしなかったけれど。
島を出る、ということはそういうことなんだろうって思った。
少なくとも、鈴はあの死ぬほどムカつく西野の事を、
一緒に島を出る相手に思える程度には好きなのだろう。
ああ、やっぱりムカツく。
ムカつくけど、それ以上に]
(また、鈴だけどっか行ってまうなあ)
[母親が、大きな荷物と一緒に鈴の手だけ引っ張って出ていったのを。
ベランダからずっと──姿が見えなくなるまで見つめていたのを、
ちょっとだけ思い出した。その時自分がおもった事も]
……。
[鈴に抱きしめられて、当たり前みたいに抱きしめ返しながら
小さい頃の記憶を反芻する。
いつか、男の子みたいに強くなって鈴に会いに行こう。
そんな風に思った結果が、今の自分だ。
でも、その鈴が。今度は、自分から出ていく。
自分が出ればきっとまた会うことはできるのだけれど。
自分の存在の根底が、思いっきり崩落していくような、感覚。
離れていても解り合えていたはずなのに、急に鈴を遠くに感じた]
気ィ、つけてな。
[大きな荷物を持って、鈴は鈴は部屋を出ていった。
小さい時みたいに泣いてせがんで引きとめるほど子供じゃない。
コーヒーは、ぬるくなっていた。
うまく笑えていただろうか]
双海 杏が「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
双海 杏は、結城 丈二 に投票を委任しました。
結城 丈二が「時間を進める」を選択しました。
[ああ、カオスだな……。
カオスになるとは思っていたがここまでとは。]
ああ、俺も出迎えてくれる奴がいるのは……、
きっと、凄く嬉しい。
それが惚れた奴なら、尚更だ。
[囁く声に、額を寄せる。
酒の飲める量が減っても、その分誰かとの会話があるなら大丈夫だ。
一人で飲む時以上に、きっと笑顔は多い。]
……、精一杯、か。
…わたしもそうだな、…
[自分の手を見た。]
ガルシアは、
わたしの中では
地上組で謂うならば
西野に並ぶ、佳い男なのだがな……
…百合か。否定、できない。
[眼を閉じた]
そうだな、更に男が口説きにくい状況にはなってるかもしれない。
俺はプロローグの時点で突っ走って、青を女子の塊から切り離せてたから大丈夫だったが……。
[突っ走りすぎという話もある。]
特に一時期の双海二越ペアを落とすのはキツそうだったな。
ああ、精一杯だ。
人の腕なんて、そんなもんだ。
無理すりゃいけるのかもしれねぇけどな、それで一番大事なもん零しちまったら意味がねぇ。
だったら、一番大事なもんだけしっかりと抱きしめてろっちゅう話だ。
[な?と更科の肩を抱きしめた。]
ガルシアは良い男だと思うぞ。
西野は一時期、向こうに行っちまうかとも思ったが、踏みとどまれたみたいだな。
[良かった、本当によかった。]
濡れシャツ……。
そう。濡れたシャツのことなんだね。
[それを例えば、御手洗に着せられたらどうだろう?
濡れたシャツなんて着せられれば、勿論下が、透ける。
透けた体を御手洗にじっと見つめられて……。]
嫌がる私に、無理矢理御手洗様が。
後はそう、廃屋に連れ込まれてめくるめく階段を……。
キャー! えっち!
[風峯をしばいた。
どうやら中辻にも妙な性癖があるらしい。]
ひぅ
[怒鳴られて、肩をすくめた。
咄嗟に瞑った目を、恐る恐る開ける。]
ご、ごめん……。その、近くにいたから。
い、痛かった?
[しばいたところに触れてみる。]
舐めたり、擦ったりとかした方が、いいのかな……。
[本当にな、と夕べや
散りばめられた混沌を思う。]
…ん。
[照れたように笑む。]
家族と住んでても…
家がな、静かなことが多かったんだ。
出張続きで、いなかったり。
……数日は帰ってこなかったり。
だから……ちゃんと毎日帰ってきてくれるだろう?
それはきっと、とても待ち遠しい。
[間近の眸を覗き込んだ。
それは楽しみだな、気持ちよい、美味しい酒になる。飲む相手も大切。]
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