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御手洗居ないと墓下も平和だな……。
[ナッツ買いに行こうと思ってたけど雨風が尋常じゃない為断念。
のんびりしながら更科の頭を撫でる。]
ああ、そういや……。
さっきちょっと飲み物買いに出たらバス停倒れてた。
―露天風呂―
ぷはっ
[水面から顔を出すと、天を仰いだ。
雨足は衰えることなく降り続いていたが、気にせずに露天に入ることにした。
実は、雨は結構好きなのだ。
火照った頬に、冷たい雨粒が当たるのも気持ちが良い。
時々、遠くの空が明るく光るのが見える]
おお、絶景かな。
―2F廊下―
[阿太郎は、ペッと吐き出された。
数分、倒れていたが、やがて頭を押さえながら起き上がる。]
……嫌な夢だった。
[まあとにもかくにも、お腹の虫が鳴りそうだ。
タイツほどではないが、ジャージは動きやすかった。
滞りない足取りで食堂に向かう。]
服一枚だけ乾燥機にかけるのもね……。
―→食堂―
[今日初めてとなる(実際には何度も通り過ぎている)食堂では、何やら会話がなされていた。
こういうのを「いい雰囲気」というのか。]
おはようー。
[約一名に話したいこともある。
しかし、空気ぶち割るわけにもいくまい。
決心はそう簡単に揺らがないから、まずはご飯だ。]
セルフ? そうなんだ。分かった。
[今日はセルフサービスらしい、と碓氷に聞いた。
頷いてキッチンへ行くと、自分の食事の用意を。
暫くは腹拵えに没頭した。]
-大浴場-
[当然全裸である。
こないだと違い、女湯入り口から進入して服を脱ぎ、洗い場で身体を洗う。
服装ひとつで、自分の行動がこんなにも変化するものかと、驚きの色を隠せぬまま。
内湯は湯気で曇っていたが、露天風呂が外にあることは判別できた。]
後でいってみよ。
[まずは内湯。
太郎が男で痴漢である、などと間違われないため、念のため、タオルで身体を隠すような真似はしない。
でもこれ、初日の人体改造ネタを穿り返されたらどうしよう。そうしたらぶっ飛ばして逃げよう。なんのことやら。]
ふあ。
きもちいー☆
お湯のなかにぃもぉ、こぉりゃ、花がぁ咲くよぉ、ジョイナジョーイナ♪
広いお風呂って、きもちいーな。
こんなに楽しい事が、人生にはまだまだいっぱい、あるのかしら〜♪
[念願の大浴場。
以前タイツの申し出で、ひっそり入ろうとしていた自分を思い出す。
今は、他の女子に出会っても大丈夫。
堂々と自分の本来の姿を見せよう。
「山田、今の君は、君ですらない。」
あの時の、西野の言葉が脳裏をよぎるから。
アタシは、アタシに、なってやろうじゃないか。]
-露天風呂-
[露天風呂へと移動。
少し離れたところに葛城の泳ぐ姿が見える。
混浴というか大浴場情報など何も知らないので、
話しかけるべく、ゆっくり近寄った。]
[愛美に2杯目のコーヒーを淹れたあと、
延々とコーヒーを飲み続けていると、お昼になった。
胃に悪いことこの上ないはずだけど、まあ、いい。
食べてばかりいるな、と、思いつつ。
過去数日間の余りをレンジで温めて、愛美がさっき炊いてたご飯で軽く昼食を済ませる]
……ふむ。
[大浴場から面白そうな電波を感じる。
しかし、食堂でもイベント臭がする。どうする]
最近この村で、ストーキングがはやっているようなので、
アタシもみやちゃんをストーキングしてみることにしました。
以上、犯罪報告。
矢口の前に選択肢が現れた
>食堂 あたろイベント勃発
>大浴場 オトコオンナイベント勃発
これにより、新たなルートが開けます。さあ、どうする矢口?!?!
そういや、どうでもいいことですが、「促し」というシステムが今回のプログラムになければ、もちっと学生達に優しいプログラムになったと思うのですが、そこの所、本部はどう考えているのでしょうか。
あえて改行しないで書いた。
[さて――と、食事を終えて食器を片付ける。
どうやら矢口は大浴場から電波を受信したらしい電波を受信する。二越と西野のイベントの進行も気になるが、ここはKYとなって伝えるべきことを伝えるべく場面だろうか?
1(2)
1.伝える。
2.イベントは神様です。]
―露天風呂―
[言い忘れていたが、水着を着用済みだ。
犬かきでぱちゃぱちゃ泳いでいると、進む方向に人影が見えた。]
ああ、山田。
入りに来たのか。
[相手が誰だかを確認すると、泳ぎながら近寄って行く]
みやちゃんって、可愛い泳ぎ方をするんだね〜。
[湯の中に身体を沈めたまま、泳いでくる葛城に声をかける。なんというか、わんこのようだ。]
アタシ、露天って生まれて初めて入るんだ。
ここは、もしかして水着着用じゃないといけなかった?
[気まずそうに胸元を手で隠す。]
[食器を台所に戻し終えて、食堂に戻ってくる。
矢口は何だかそわそわしている。聞き流されてしまう可能性も否定し切れない(風呂イベント面白そうだし!)が、これ以上先延ばしにするのは良くないだろう。主に色んなことのために。
さて、何から話したものか、と思案した後。]
矢口さん。
昨日は、何の力にもなれなくてごめん。
[椅子に座りながら、瞑目して言う。]
いつだったか、矢口さんを助けたいって言っておきながら。
肝心な時に、何も出来なかった。
[矢口達を運ぶ、ガルシアと西野。
それを、眺めていることしか出来なかった自分。
――ところで本当にいつの話だったっけ、友達申請は。]
[山田の所までたどり着くと、足を下について泳ぎを止める。]
ああ、平泳ぎすると後ろに進んじゃうんだ、と中の人が言っている。
[リアル情報を織り混ぜながら、濡れた頭をぷるぷると振った]
や、ここは混浴だから水着着ようと思っただけで、別に裸でも気にしなければ………
[山田の胸元を凝視する]
………。
そうなんだ。アタシは平泳ぎするとそのまま下に…
[何の話だ]
って、ここって、混浴だったのね〜。
[なるほど、どうりで葛城は自分を見ても平然としているわけで。……あれ?]
な、なに?
[痩せている男子にしては、不自然な胸元のようだ]
宇留間 悠介が「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
宇留間 悠介は、結城 丈二 に投票を委任しました。
みっ、みや、ちゃん。
[唐突なリアクションは予想外過ぎて。
風呂場で固まる2人の少女……。]
あ、あのさ。
これ、ほ、本物、だ、から……。
[だからなにが]
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