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[大きい店にしか売ってないのかもしれないな。
袋入りの殻剥いてある奴ならあるんだが。]
…青はいい奴だな。
[撫でている手を取って握る。]
普通にしてても可愛いっちゅう事だ。
別に困ることじゃねぇだろ?
―ボイラー室―
[ボイラー室は、壁の厚みもあって静かだった。
開いた扉から以外は、一切の音を遮断している。
阿太郎はガラス破片入りダンボールを適当な隅に置いた。
がしゃり、と音がして、それ以降何も鳴らなかった。
反対方向には、ログハウスの火気を支えるボイラーが。
阿太郎はそれをじっと見上げ、背に雨の音を聞いていた。
細部に目をやり始めると、阿太郎の耳から外の音は遠ざかった。]
いや、美味しいじゃなくて美しいって・・・うん、ある意味では美味しいって言い方のがいいかもだけれど。
って待って、僕が負けたことになってる!
[当然のツッコミ。]
[――鈴ちゃんの体温が、ごく近く。というか、密着。あったかい]
にしのくん。いいぞもっとおどかせ。
……じゃない。こほん。
鈴ちゃんをあまり、怖がらせないでよ。
[西野を、じとー]
ふふふ〜ん、男なら、細かいことは気にしない、の♪
いっくよ〜
[強引に結城を伴って、208号室前の廊下へ。]
ちょっと、見て欲しいものがあるから、ここで待ってて。]
[杏ちゃん以外の女子(山田は知らない)が、全員、ここにいる。
その割に、西野くんは全く平然とこう、ごく自然に会話している。
……と、いうことは。
私は、西野くんをコロせばいいのか、(杏ちゃん狙いの場合)
応援すればいいのか(男性狙いの場合)、どっちだろう]
雷は音大きいもんね。
[雷が怖いらしい二越へ微笑んだ。
中にいるときは割りに平気だったりする。
外にいるときに鳴り出すと怖がるのだけど。]
でも二越さん、大丈夫だよ。
照明の下と金属からは離れといた方がいいと思うけど。
落ちるって思うから、怖いんだよね。
雷は怖くないな。怖いと感じる気もない。
子供の頃は、台風が来たらワクワクしていた。スリルというか、大自然が用意したイベントを楽しむ気分だな。そういう意味で言うなら、二越が恐がる姿はこのイベントを真っ当に楽しんでいる気がする。
[矢口に引っ付く姿を見て、どうしてそこまでと眉をひそめる。そして、それから碓氷に視線を向けた]
碓氷は、僕がジョジョを殴った日もそんな目で見てた気がするんだよな。別段好んでなくても、気は向くんじゃないのか?
その原因の一端、確実に御手洗にあるとおもうぞ……。
お前も黙ってシリアスしてりゃ濃いけどイケメンなのに、勿体ねぇ。
つーか、現時点で明確に好意抱いたのが俺と青。
あとはアナコンダと葛城だけってどうよ。
[ジョジョ?忘れた。]
―→エントランス→食堂―
[もう十分に濡れた体。傘を差すことなく。
戻ってくる頃には、水気であほ毛がなくなっていた。
それでもエントランスで、一度、ぷるぷると体を振った。
飛沫がそこかしこに飛ぶ。
例のプログラム終了の紙にも水滴がついた。
見上げて、少しだけ目を細め、視線を逸らした。
歩く先はまた食堂。新たな足跡をつけて、向かう。]
ちょ、わ――。
[208号室前まで連れてこられてしまった。]
なんなんだか。もう。
[閉められた扉の手前で腕を組み、逆側の壁にもたれかかった。]
……、
[一瞬、矢口に視線を向けた。
脅かせ言った。この友人なんか言った。
カフェオレが無くなったので、もそもそと入れて貰ったコーヒーへ手をつけ始める。
こくこくと数口飲みこんで、ぷは、と息をついた。
暖かいものを持ったりしていないと、おたおたする鶏モード。]
-208号室-
[結城を廊下に待たせて自室へ。
そこには、碓氷から借りていたワンピがある。
先ほど結城に言われた言葉を反芻する。
名前、格好、言葉。
男に統一したら逆効果だ、と言われた。
ならば。
シャツのボタンを外す。
するり、とシャツが床に落ち、肌が露になる。
身体にはぐるぐると白い布が巻きつけられていた。
むろん、実は酷いケロイドとは自分の様相だった、という訳ではない。
きつく巻きつけていたサラシを外す。
するすると布が外れ、二つのなだらかな丘陵が現れた。
サラシで隠せる程度の、標高の低い丘ではあるが。]
HAHAHAHA、駿の周囲にいたスイーツ組が勝手にどんどんくっついていくと思い油断していたのだよ!!ほらほぼ合コン状態だったではないか!!
[駿のア○ルめがけてスナイプ!!]
まあ過ぎたことはしょうがない、お互い仲良くやろうじゃないか相棒!!
―食堂―
[食堂の扉をまたまた開ける。面子は変わっていないようだ。
西野の口から矢口、という名前が出て瞑目したが、
立ち止まりを解除して、またまたキッチンへ向かおうと。]
ええ。
そりゃ、城君殴ったときはそうなんじゃないかなって思ったけど、今回のは単純に感心しただけだよ。
良くみんなのこと見てるんだなぁって。
さすがに私、西野君が矢口さんと二越さんの二人とも好きそうに見えるとか思わないもの。
[むしろいまだに双海がすきなんだうなと思ってたりはする。]
俺は最初から青しか見てなかったっちゅう話だ。
てか俺としてはアタロとかジョジョがあそこまでヘタレるとは思ってなかったぞ!
そもそも、御手洗はティナと同室だったしな!
ってうわあぶねぇ!?
[突然背後に回られていた、右の尻にヒット]
いってぇ!?入ったらどうすんだ入ったら!
エピでティナとエログやらせんぞ!
[髪の手入れはしていた。
整髪剤などは使えなかったが、ブラッシングは怠っていない。
細身のジーンズを脱ぐと、細い腰と脚が露になる。
服の上からは確かに、見るからに男性のような体型であったが、それでもウエストの括れラインが、女性の身体であることを物語っていた。
碓氷のワンピを震える手で持ち、そっと見につける。
当てて鏡で見るよりは、似合っていた、気がした。]
……おかしくない、かな。
[激しい不安に苛まれ、このまま鍵を閉めて閉じこもってしまおうか、と考えたが、それでは何のためにこの友人を連行してきたのか判らない。]
お待たせ。
[扉を開けた。]
……西野くん。
そこは嘘でも、『すぐ鳴りやむよ』とか『僕がついてるよ』とかさ……。
[いや、鈴に対して後者を口にしようものなら、血に沈めるが]
…い、いやぁ…、大した理由じゃないんだよ…?
台風は、…か、雷が鳴って無かったら平気だし。
[暴風警報が出た途端、大喜びで外へ飛び出す子供が台風が苦手な筈が無い。
とにかく雷に良い思い出が無いってだけだ。話すのもなかなか恥ずかしい。
西野が眉を寄せる様子に苦笑しつつ、矢口にはぴったりひっついたまま。]
小さい頃外で遊んでて、突然大雨と雷が鳴り始めた時があったんだけど
その日に限って、お母さんが外に出かけてて鍵置いて行き忘れて
……、まぁ、帰ってくるの遅かっただけ…。
[家の鍵を持った母親が帰宅する夜まで、
近所の公園のトンネルでひたすら雨と雷を凌いでいただけの話だ。
大きな音がコンクリートに凄い響くわ、濡れて寒いわ誰もいないわ
辺りはどんどん暗くなってくるわで、とにかく怖い印象が強い。
いや、正直子供心には非常に怖いのだよ諸君。]
[そうかもしれない。
わたしもあまり見ないな。
需要が少ないのかな…]
…そんなことない。
本当のこといってるだけだ。
[握られた手、瞳を見て]
――――、ありがとう。
こまら、ないな、…うん。
、、、、、、、、、、、、。
[なんだか予想外のものが出てきた。
が、丈二はだからといって驚くわけでなくただまじまじと山田の姿を確認し。]
よんじゅってん。
[言い放った。]
[碓氷。念話はそういうものじゃなく、もっとギャグ風味な能力なんだ……]
僕はとても臆病でね。人の顔色を見ていないと不安で不安で仕方がないんだ。疎ましがられるのも煩わせるのも怖いのさ。
そして矢口、ぼくに なにを きたいしている。
[ところで葛城の視線の意図に念波で気づいていいか?]
はっはっは、例えショットガンがこようとも、この御手洗にはネクタイがある!!
[M34が火を噴いた!!ピーナツツだけど!!]
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