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[なんだか無性に「よし、食事も終わったし散歩でもしてくるか」とかやりたくなった。いや、やりませんヨ?]
やあ、おはよう。
[ふつーに挨拶。だから少しは間に割り込まれた事に動揺しろt]
ああ、もう俺らには見てることしか出来ない……。
頑張れ。超頑張れ……。
[御手洗はきっと、2時間でも頑張った方……。]
そうだな、プロローグの大半行動一緒にしてたし。
部屋割りに関しては……何かいろいろと裏で、な。
[退かぬ、媚びぬ、省みぬ!]
ん……どうした…?
[擦り寄るのを抱き寄せて、耳に口付け]
[矢口からコーヒーを受け取るとありがとう、と返して]
いい匂い…インスタントじゃないんだ。
うちっていつもインスタントだから。
[息をふうふうと吹きかけて冷まし、少しずつ飲み始めた。
目覚めに効くかどうかはおいておいて、おいしそうだ。]
僕にも珈琲を淹れてくれたんだ。
有難う、矢口さん。
[珈琲をくれた矢口に微笑んでお礼を言った。
そして、そのむこうに視線を]
ん? お前、誰だよ。みかけねー顔だな。
[もちろん、見慣れぬ姿のあたろーフォルムに対してです。]
……、昼。
[昼だ。 朝と言うには若干遅い時間を携帯の液晶画面が主張していた。
…嗚呼、彼是何時間寝ていたと言うのか。これはひどい。
風邪を貰ったのか、少しだけ体調が悪くて、寝ていたまでは良かったが
昨夜遅くに、非常に残念なリアリティ溢れる悪夢で目が覚めて
唸りながらも、再度の不貞寝を決めた所までは覚えている。]
――も、起きよ…。
[寝過ぎなのか体調不良なのか、
もはや判らないぐらいに頭がフラフラする。恐らく寝過ぎだ。
最悪ここまで来たら薬を飲んでおけば、治りそうな気がするし。
手早く髪を纏めて、バレッタで留める。服装は、少しだけ考えて――
首回りが広く開いたカットソーに、ロング丈のパーカーベストを羽織った。
身支度に時間を掛ける必要はない主義にとっては、
毎度のことレギンスパンツは重宝もの。]
…………。
[コーヒーを飲みながら思う。
何故だろう。矢口がいつもより忙しなく動いている気がする。
やはりさっき、結城に何か言われたのだろうか。
アナコンダを見せ付けたとか言いやがった日には太陽に近づいたイカロスの羽のようにしてやろう。]
…………矢口さん。
大丈夫?
[何が大丈夫なのかは分からない。
ただいつもと様子が違う気がしたので聞いてみた。]
ん? 西野に聞くけど昨日、何かあったのか?
僕は昨日はこの島について、色々と悩める事があってね。
ちょっと空想と言う名の異世界へ旅立っていたのさ。
[妄想ですが]
[とか言いつつ、何となく宇留間の首根っこを掴んだ。にがさねえ。]
[山田にすごく男前な口調で質問された。
何だろう。変なものでも拾って食ったんだろうか。]
……鶯谷だよ。鶯谷阿太郎。
[目を瞑った。おねだりではない。コーヒーの湯気のせいだ。]
…。
[まずは、管理盤を探したのだっけ。]
…。
[それから、湯を抜いて、窓や露天風呂への扉を開け、さらに換気扇も回し、換気をしたのだった。]
…。
[その間に、蛇口にホースを固定し、水で流しながらブラシをかけていったんだ…ふふっ。]
…。
[暑いと感じたら、裸足の足に冷水をかける。
その清涼感が心地よくて、笑ったよね…。]
念を送ってみたり、な。
…どうしようか、宇留間が面白い
[しかしそれは何の解決にもならない。
主に恋愛的な意味で。
御手洗、無茶をして…]
裏で 動かれすぎて
わたしは、おどろいた ぞ。
どうしてああなった。
[それ何処のラ…いやなんでもない。]
なんとなく。嫉妬とかさ、――…
ん、みみ、くすぐったい、から。
なるほど。それでそんな喋りになったのか、山田。
[何があったのか分からない。女と知っているが、その苦悩を知っているだけに何を言うべきか分からなかった。
やって来たジョジョを指差す]
そこのジョジョが昨日錯乱したんだ。あれは致命傷だと思った。
日恋はちゃんと精神病疾患に対策するべきだな。
もぐもぐ。
[あたろーの告白を聞いても、宇留間はごくごく普通だった。つーか動揺しr]
鶯谷って、こんな可愛い妹さんがいたのか。タイツの中身は結構イケメンなのかな。
[ってわかってねええええええええ!!!]
あ。おはよう、城くん。はい、コーヒー。
[いなかった人間がきたので、自分の分を提供した。
城の前にコーヒーを置いて、もう一度、キッチンへ戻る。
なんだかまだまだ増えそうなので、
既に出した分とあわせて、14人分のコーヒーを淹れておく]
……ん?
[食堂に戻って配膳していると、鶯谷に声をかけられた]
別に、大丈夫。料理は、あまり出来ないから。
このくらいはね。コーヒーは、好きだし。
[応えて、コーヒーとバウムを配る作業に戻る。
ガルシア、なにやってんのガルシア!
戻っておいでガルシア!! 戻ってきて、背中をばしばしさせなさい!!]
[城にまでびっくりされた。
ああ、そういえばロリコン疑惑を吹っかけたのだっけ。
あれも八割方西野の陰謀だ。策士め。]
……君の生き別れた妹だよ、ジョジョ。
[適当に自己紹介してみた。]
うん、いたよー?
眠ってたから存在感なかったかもだけど。
[宇留間の挨拶に首を傾げる。
ふと、一人の少女に気づいた。
名前を名乗っている。]
……鶯谷、くん…?
おうた、にあたろうさんとか、オウタニア・タロウさんとかじゃなくって、鶯谷君?
[ぺたぺたと階段を下りて、その足で食堂の前を通ると覗き込む。
良い匂いだ、主にコーヒーの。
入ろうと思ったけれど、人数が多いみたいだから
少なくなってきたら食べようかな、とぼんやり考えつつ。]
みんな、おはよー。
…ちぇこちゃん、私にもコーヒー貰っていい?
[ミルクたっぷりがいいな、とついでにリクエスト。
自分でやれと言われたら大人しくしますけれども。
…空腹の胃にコーヒーは悪い? その幻想をブチ壊す!!]
ふぅん……。
[ケロイドもない。皮膚病というワケでもない。毛むくじゃらなわけでもない。つまりは、軽くショッカーに憧れていたのか。
納得した。]
―205号室―
[洗濯物を抱えて戻ってきたら、西野は居なかった。
ほっとして、部屋の窓を開けてクローゼットからハンガーをいくつか取り出して、脱水の終わった服を次々と干していく。
少しだけ迷って、下着だけは部屋に付属の脱衣所の方に干しておく事にした。
おそらく、西野が戻ってきても、シャワールームを使うのは夜であろう。その頃には乾いているはずだ。]
…これでよし、と。
[Tシャツの裾をパンパンと叩き、満足そうに微笑む。]
…。
[危ない。]
…。
[うっかり、青い世界へ旅立つところだった。]
…。
[ホースを手に取り、浴槽の内側に放水していく。]
…。
[うむ、きれいだ。]
…。
[正直、こんな大きな浴場を掃除した経験がないので、うまくできている自信はない。]
…。
[だが、正直、もう限界だ。]
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