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>>67
馬鹿ものめが!
ショタってのは、精神性なんだよ!
自分でショタなんて言っちゃったら、それは違う何かなんだよ!分かるだろう!?
宇留間 悠介が「時間を進める」を選択しました。
…そうだな、大丈夫じゃないな。
…なんてことだろう。
…ここは、城がもちなおすところ。
[シリアスな御手洗はかっこいいのに実に残念だ
あれは持続するんだろうか。]
…あり、がとう。
――わたしか?気になる、と謂うか。
んん、…どうかな。よくよく、お前といたからな。
嗚呼――西野の青薔薇はおどろいたな。
[笑った]
砂糖、たっぷり……そうする。
[宇留間に応えつつ]
……コーヒー、淹れてくるけど。
宇留間くんと西野くんは、どうする。いる?
[やっぱり礼儀として、聞いておく。他に人がいたら、そっちにも聞いたはず]
[宇留間がきてほどなく、食堂に入ってきた者がいた。
中性的な顔立ち。どこかで見たことがあるなと少し考え、林で見た人物だと思い出した。ジョジョに懐いていたアレだ。果たして、今のジョジョでもアレは懐くのだろうか? などと一瞬疑問に思う。
しかし今もこのログハウスに居たとは知らなかった。今までどこにいたのだろうか? 何にせよ、おはようと挨拶してやった。挨拶は基本である]
―食堂―
[入ると、矢口の他に数名。
宇留間と西野は入ってきたばかりだから、会話していたのはさっき出て行った結城か、と考える。]
(妙なことを吹き込んでなければいいけど。)
[それで矢口が危険に晒されるなら結城をぶちのめそう。
いや何事も暴力は良くない。まずは話し合いで解決すべきだ。
それが終わった上で、殴るのだ。結果如何問わず。
矢口にただいまと言う前に、西野が挨拶を繰り出してきた。
負けずにおはようと挨拶を返した。挨拶は世界共通だ。
お陰ですっかりただいまのタイミングを逃した。策士め。]
……。
[欲しいと言われたらコーヒーを淹れてあげようと思っていた事は心の奥にしまい込んで鍵をかけて蝋で封をして署名を入れた]
じゃあ、便乗して頂こうかな。ミルク多めだとちょっと嬉しい。
[しかし図々しく注文を付けた。お前って奴は……]
ん? やあ、おはよう。
[あたろーに挨拶した。ふつーに。いや動揺しろよお前]
(……誰だっけ?)
[わかってないし!!!]
(ま、いいや)
[いいのかよ!!!]
まぁ、なる様になるだろ…。
なる様にしか、ならん。
[それがどんな結末だとしても。
ああ、泣けてきた。
主に女性陣のことを思って。
後多分御手洗のシリアスは持って2時間ぐらい。]
そうだ、な。
ずっと独占しちまってた気がするっちゅう話だ。
その点はちょっと、他の男子に申し訳がない。
[しかし反省はしても後悔はしない。]
む、アレは少し……嫉妬した、な。確かに。
[抱きしめている腕に少し力がはいる。]
西野はまだ片足だから……。
本人が頑張れば、まだ泥沼から出られるとはおもう。
頼む、頑張れ西野。
お前まで行ってしまうと、本当に酷い……。
おはよう、宇留間くん。
今日もNINJUTSUの修行は上々かい。
[珍しい。今日は宇留間がノーマルだ。
しかし普通の挨拶をしてくれたことがちょっと嬉しかった。
御手洗の言う通りだったかもしれない、と少しだけ綻んだ。]
[宇留間が心に仕舞い込んだ封書を、
ピッキングで鍵を開けて、湯気で透かせて中身をみた。
ありがとう、そしてごめん。好意は受け取った……!]
ん、おーけー。心得た。
[……コーヒー。
なにかの陰謀で料理がダメな子になったが、コーヒーくらいは淹れられるはず。
沸かした湯を、まず、カップに注いでおく。
その間に、お盆と人数分のカップを準備して。
初日のバウムがまだ割と残っていたので、ついでに切っておく]
[――カップの湯を捨て、粉とドリップペーパーをセット。
お湯を数滴。二十秒ほど、蒸らす。
あとは、くるくる、くるくる、円を描くように湯をゆっくり注ぐ。
きめやかな泡と、ペーパーの縁につく粉の壁を崩さぬよう、ゆっくりと。
くるくる渦巻く、黒い水面と黄金の泡。
このなかに、溶けて消えてしまいたい。
結城には、なんのかのといったけど。
結局、八つ当たりのようなものだ。
でなければ、他人に自分の願望を押し付けているだけで。
……いや、まったく。
連日、愛美に愚痴るのも申し訳ないし。
あとで、ガルシアあたりの背中を叩きにいこう。あれは、割と落ち着く]
[矢口はコーヒーを淹れているようだ。
……今はコーヒーという気分では残念ながらなかった。
なかったのだが、矢口産(誤字に非ず)のコーヒーなら美味しいかもしれないと昨日の味噌汁を思い出した。思い出したが、手間をかけさせるのは…と考えている間に注文を逸した。
もうだめぽ。]
むー……。
[机に突っ伏した。
顔を半分腕に埋めて、光を反射する机を眺めている。]
[……なんか盗難された気がする。錠前を替えておくべきだったかな]
NINJUTSU? ……ん。いや、MAGICかな。SORCERYじゃない方のね。
[そう言うと、宇留間は右手をゆらめかせる。指の間に突然3(4)個の金属球が現れた]
こんな感じかな。
(……誰だっけ)
[まだわかってない]
それは、そうだな。
地上の流れ、最早見守るしかないというか
なんというか
…うん
[女性たちに向けて祈りをささげた。
どうしてこうなった。
そして短いよ御手洗…。]
竹取に、部屋割りもだったし、な。
いや、…だいじょうぶ、じゃない、かな…?
[後悔しないがさすがだと思った。]
…そう か。ん、
[凭れかかる。一寸擦り寄るようにした]
[何だか知らないが、昨日は丸一日部屋で戦略を練っていたような気がする。]
よし。
おーけー。
[何か、決定的に男子に避けられないような策を考えたらしい。かなり真剣な顔で部屋を出ると階下へ。
とりあえず、誰が男子に遭遇しなくては、物語は始まりもしないのだ。
すすーめ、がんばーれ、や・ま・だ♪]
それもきっと神の思し召し。
[西野に言われて、宇留間はすまして言った]
つまり、信心が足りないって事かな。あるいはこれが、試練、か。いや、もう試練なんてこりごりだけどね。もう、お釣りが出てると思うんだ。
[人数分、同じ作業を繰り返して。
鶯谷の声も聴こえたので、取り敢えず、一杯、追加しておいた。
要らなかったら、二杯飲む。
夜は村で、昼はカフェインで意識を保つ。それが私のジャスティス]
……宇留間くんが、ミルク多目で。西野くんが、砂糖ひとつね。
[ほかの人には、カップの傍に角砂糖ふたつと、
ミルクの……なんていうのあれ、小分けのパキッとあけるアレをひとつ添えておく]
……よし。
[お盆に人数分のコーヒーとバウムをのせて、食堂に戻る。
まあ、まだ食事中かもしれないけれど、
食後にあわせて配膳するほど、矢口さんのサービスはよくない]
[という訳で、当然行くのは男子が確実に居る食堂です。
ちなみにこれで、男子が全員食堂から出ていくロールを始めると、超絶涙目。主に中の人が。あれ? 何? ナカノヒトって美味しいの? 食べれるの? 食べれません。この人食い人種メっ! メっ!]
やっほ〜、おっはよー。
[山田は、西野と宇留間の間の席に座った。解説をすると、取り敢えず確定ロールだぞと。]
…。
[昨日たっぷりシエスタを楽しんだこと、そして城と謎の少年が金色の風と共に大空へ羽ばたく悪夢にうなされたことによりまだ薄暗い早朝に目覚めたガルシアは、大いに手持ち無沙汰となった。]
…。
[では掃除をしよう、と思い立ち、倉庫や階段下の物置から掃除用具を取り出し、廊下や更衣室、洗濯場の掃除をした。階段は埃を掃っただけだが、見た目は随分きれいになる。]
山田 太郎が「時間を進める」を選択しました。
ありがとう。うん、良い匂いがするね。
[宇留間はコーヒーの香りを楽しんだ後、一口含んで飲み干してから、食事の続きに戻った]
[……そういやこいつ、CCレモンをお茶代わりに白米ご飯食える奴だった]
[朝食を食べ終わった後は、食堂の隅っこで大人しく眠っていた。
気づいて目を覚ますと、人が増えている上にもうお昼。]
おはよう。
なんだか珈琲のいい匂いがする。
[矢口が配ってるのを見て手を振った。]
ウエイトレスさーん私もコーヒーとお菓子!
−206−
ふぁあ……。
[起きると既に日が高かった]
すっかり寝過ごしちゃったな。
[同室だった人が寝ていた気配はなかった。
顔を洗って、部屋を出る]
……ん?何だろう、これ。
[ドアノブにかかった縄を何気なく手に取り、食堂へ向かった]
宇留間、お前のそれは神への祈りでやっているのか?
何を信仰しているんだ?
[どこか世界の常軌を逸しているのではと思うくらい、宇留間が良く分からないのはいつものことなのだが、疑問には質問しなければならない。
矢口がコーヒーを淹れてくれたので、受け取った]
……っと、ありがとう矢口。
ん。……ありがとう。
[目の前にコーヒーを置かれたので、ちょっと驚いた。
驚いたが折角のコーヒーなのだ。飲まないわけがない。]
いただきます。
[丁寧に両手を合わせて、しあわsry。]
…………。美味しい。
[なるほど。料理がだめというのは誤解らしいと認識を改めた。]
投票を委任します。
城 譲は、結城 丈二 に投票を委任しました。
城 譲が「時間を進める」を選択しました。
…。
[だが、本丸は、浴場とキッチンである。]
…。
[そして現在、まさに男性用大浴場の掃除がクライマックスを迎えようとしているわけである。]
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