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投票を委任します。
西野 義則は、結城 丈二 に投票を委任しました。
西野 義則が「時間を進める」を選択しました。
[微笑みに笑みがこぼれる。]
…見失わないようにっていうか。
…うん、…嗚呼…
城も途中までは普通だったよ…
どうしてこうなった。
あんなに、素敵な子がいるのに
[遠い眼と謂うレベルではない]
…!?う、ぁ。
[にやりとされた。]
たいしたことじゃないことを無理に聞き出さなくても…!
――― 205号室 → 食堂 ―――
[酷く酷く億劫な気がした。なんだかもうどうでもいいや的な虚脱感。おかしい、昨日の朝はあんなに清々しい気持ちだったのに。
とはいえさすがにこの時間まで寝ていると眠気もあまりない。緩慢な動作でベッドから出て、洗面所で顔を洗った。
葛城はもう部屋にはいないようだった。そりゃそうだ。あくびをしながら着替えて、部屋を出る。
腹が減っていた。誰か食事を作っただろうか? とにかくにも食堂へ行くことにする]
ああ。
俺も城と双海は安心だと思ったんだけど……な。
……アイツ、変わっちまった。
[あの日(プロローグの頃)は二度と戻らない。]
いやいや、俺にとっちゃ重要かもしれねぇだろ?
しかも、青にとって大事じゃないなら気軽に聞ける。
ほら、何の問題もない。
…どうして 何が彼をああさせたのか。
……アイキャンフライとか…
[戻らないな。
過ぎ去りし日々がうつくしくみえるようだ。
実際普通だった。]
…く、…
……そ、それはそうかも、しれないが。
[なんだかとても墓穴を掘った気分!]
―食堂前―
[中からの話し声はキャッチしないように意識を逸らしている。
御手洗箱の埃を取りつつ体育座り続行。]
(……矢口さんの味噌汁、美味しかったな。)
[昨日の夜。父の味とはまた違う味噌汁。
ほんの少しだけ笑みを浮かべて、壁に頭をつける。
――天井が見えた。
特に何があるわけでもないその場所を、じっと見つめた。]
アイキャンフライというか、愛キャンフライで愛が全部どっかに飛んでいくな。
奴にいったい何があった…。
[シリアスに耐えられなくなったか……。
どちらにしても残念な奴だ。]
だろ?
ほれ、さっさと教えろー。
[耳を甘噛み]
――― 食堂 ―――
[食堂では結城と矢口がなにやら真剣な顔で話していた。軽く手を挙げ、おはようと挨拶。
テーブルには朝食か昼食か分からないがもう食事が用意されていた。手が込んでいるから双海だろう。料理するほどには機嫌を直したらしい。今はキッチンにでもいるのだろうか。手を合わせてから、いただくことにする]
、、、、、、、、、、、、むぅ。
[先ほどまで、オーバーなくらいに驚いたり困惑していたりした顔がいつの間にか無表情になっている。
――葛城都の幸せに、自分はいない。
そう思っていた。この島にきてから、なおさら。
だから自分はその幸せの邪魔をしてはいけないと。だけど――]
わかった。
[後悔するのは、、、いけない。]
都ちゃん捜してくる。ありがとう、矢口さん。
戸田と結城の発言をヒントと考えるなら、結城からこの案件について聞き出し、結城の協力を取り付けてしばえばいいのだ。そうすれば本当にカップルになる必要はないと我々は知ることになり、計算してカップルの振りをして出ていけばいい。
[なにやら決意した表情で結城が食堂を出て行く。
あれは男の顔だ。きっとこれから葛城に告白でもするのだろう。がんばれ結城と心の中で応援してやる]
愛ごと吹っ飛ばせと。
誰がうまいことを謂えと。
…シリアスというかなんというかその。
…大丈夫なんだろうか…
[嗚呼、残念だ。このままどこかへいって
戻ってこなくなったらどうしよう。]
ひ、ぁ ん ――か、噛むな…!
さ、最初から、わたしに、とか
謂ってたからなんか照れたというか何というか
ほら大したことないだろ…!
[早口だった。]
[御手洗は相手の気持ちを決め付けるな、と言った。
けれど――想っていた人を語った矢口の顔が、離れない。
とても寂しそうに、痛そうに、――微笑んだのだ。]
(……無理だよ。御手洗くん。)
[例えば、矢口が風峯と脱出してしまっていたなら、自分はどうだろうと考える。そこに誰かが「好き」だと告白したなら。]
…………。風峯。君ならどうする……?
[人影が通った。目だけで追った。眠そうだった。
――ああ、きっと彼なら、気にもせず口説いてみせるだろう。
でも、自分は。
どう想像しても、風峯にはなれなかった。]
― →食堂 ―
ん?
[結城とすれ違った。らしい。らしいって何だ]
……。
結城の真剣な表情ははj……いや、初めてでもないか。何度も死にかけていたし。でも。
[宇留間はそれ以上口にはせず、食堂へと入った]
[ごく自然に黙々と食事を開始している西野。
なんというか、こう、ある意味で羨望すら覚える]
――……改めて、おはよう、西野くん。
[テーブルと顔面の隙間1cmから御挨拶]
やあ。今日も此処は人生の楽園となっているかな? 魅惑の果実は熟れているかな?
[宇留間は西野と矢口に軽く挨拶した。何を言っているのかよくわからないが、どうやら食事の有無を尋ねているつもりらしい]
[キッチンでくしゃみが聞こえた。双海はやはりいるらしい。時間からして昼食の準備だろう。
同時、鈍い音が聞こえた。視線を向けると矢口がテーブルに突っ伏していた。少々驚く。
何があったのだろう? もしかして今、矢口は結城に恋しているのだろうか。だが結城は男の顔で食堂を出て行った。葛城を捜しに行ったのだろうと思う。
少し考えて、悟る―――あれか。好きな男のために、自分の恋が破れることを悟りながら……後押ししてしまったのか。恋とは難しいものだ]
やあ、改めておはよう、矢口。大変だな。
宇留間もおはよう。どうやら楽園は戻ってきたようだ。
[春雨のサラダを箸で掬いつつ、顔を向け挨拶した]
大丈夫か大丈夫でないかでいえば……。
――確実に、大丈夫じゃないな。
[だって、今のジョジョと双海がくっつく所が想像できない。
まだ今日のシリアストイレのがいけそうだ。]
ん…そうか。
でも本当、だし、な。
[照れたように、更科の頭をなでる。]
と、ところで青はどうだったんだ?
ちょっとは他の奴気になったりしたんじゃないか…?
[立ち上がる。ぱぱんと足の汚れを払った。
御手洗箱は……まあ放置しておこう。多分その気になったらワープとかスネークとかソリッドとかで復活する。]
ふう。
[ため息一つ。食堂へと入った。
昼食には帰ると約束した。それに――。]
[ぐう。]
[まあそういうことで。]
ん。
[戻ってきた……立ち直ったのかな?]
じゃあ遠慮無く頂く事にしようかな。天にまします父よ。あなたから頂いた食事に感謝します。以下むにゃむにゃ。
[軽く祈りを捧げる]
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