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HAHAHA、何を叫んでいる。
別にアナコンダがとても愉快なミスをしたからといって阿木高には関係なかろうに。
しかし何故か笑いが止まらぬわ、HAHAHAHAHA!
動物か、猫扱いか。
[む、と斜に睨んだ。
指にはくすぐったそうに目を細め――
なんか猫、と自分でも思って悔しいのか
指を軽く食んだ]
ないな、看板…
…あれ?おかしいな、恋愛村…
[杏の帰還。
朝食のラインナップで、それを知った。
別にこのあと、ふたつの塔とか続かない。ふたみの塔はあるかも]
……おはよー。
[キッチンから音がしていたので、声をかけておく。
なにも聞かないで、普段どおりにしておいた。
昨日の自分は、その方が気が楽だったので]
……こ、これは。
[青酸系毒物、なわきゃあない。
スープ(でいいんだろうか。湯だからいいよね)を舐めて、頭上に!マーク。
美味しかったので、杏が概ね、落ち着いたのだろうことを知った]
ま、猫っぽいよな。
こんな可愛いのを彼女に出来た自分を褒めてやりたいね。
[指を食まれて、む…と少し赤くなったり。
唇を軽く指で突いてみた。]
恋愛どっかいってたな、昨日は。
とりあえずジョジョと御手洗は会わしちゃいけねぇってのは解る。
あのジョジョは絶対熱で脳がやられてるっちゅう話だ。
矢口 恵子が「時間を進める」を選択しました。
矢口 恵子は、結城 丈二 を投票先に選びました。
―食堂―
[気づいたら朝だった。
いつものようにお洗濯、と思ったら二つとも使用中のようで、そのまま食堂へ。]
おはよー。
あ、食事できてる。
[並ぶ料理の数々はおそらく双海特製のもの。ちらっと矢口を見た。
それともレベルアップしたのだろうか。
昨日のカレーはまずまずな味だったし。
キッチンを覗くと双海の姿があった。
とても久しぶりな気がした。]
おはよう双海さん。今日も美味しそうだね。
[別の意味に取られるかもしれない。]
[食事に手を付ける。]
おいしいー。
優しい味がする…。
[矢口の言葉に、箸を止める。]
う、ん。
毎日お料理するとか、どうかな!
例えばおやつ担当するとか。
カレー出来るなら、大丈夫だよ。
[駄目な人はカレーも駄目だと思うから。]
[う、と照れた。]
…じゃあ、お前は、
……くま?
[体格のはなしだった。
赤くなるのを見て、少しいたずらっぽく笑んだ。
つつかれた唇で、今度は指先に軽く歯をたてた。]
だな…。
あの流れでうっかり腹筋が壊れるところだった。
どうしたんだ城…真面目な方だと
思っていた ん だが
やはり熱か。
[――曰く、昔の人は捕まえることを捕縛と言った。
今でも言うっけ? まあ細かいことは置いといて。]
準備完了。
[捕縛というからには縛るものが必要である。
縛るといえば勿論、縄だ。ロープは邪道だ。
ネクタイで代用しても良いが、それは御手洗様の趣味である。]
でも……僕が捕まえていいものなのかな。
[双海とはあまり話したことがない。
そんな人間にいきなり縛られるのはお断りだろう。
むしろそういう場合は目隠しだ。]
―廊下―
[思考が一部変な気がするが気のせいだろう。
あとすごいことをやらかした気がするがそれも気のせいだ。よくあることです。
ということで、双海と親しそうな相手に縄を渡そう。
そう思って廊下を歩いていたのだが……。
誰がどの部屋にいるか分からない。]
うーん。
[悩んだ挙げ句、206(6)の部屋のノブに縄を引っ掻けておいた。]
おいおい、よりによってクマかよ……。
[むぅ、と眉を寄せるが、否定する材料がなく苦笑で終わってしまった。
指先に歯を立てられれば、顔がまた少し赤くなるが、
このままやられっぱなしというのも悔しいので口の中にある指先を軽く動かしてみる。]
ああ、きっともう俺達の知るジョジョはもう何処にもいない……。
御手洗と同じところに行ってしまった。
[御手洗は最初からそういう扱い。]
さて、仕事も終えたしご飯を食べよう。
[縄を引っ掻けた後は食堂へ。
――辿り着いた後で双海が復活したらしいことを悟ったのだが、縄は回収しないことにした。
縄を用いた城のシリアスに*期待しよう*。]
だって、犬じゃないんだろう?
じゃあ…何がいい?ライオンとかはどうだ?
[苦笑されて、首を傾ぐ。]
ん、…
[指が動いて吃驚した。
ひとつ瞬いてから口を離す]
御手洗か…
レベル高すぎるだろう、それ。
なんか上で縄仕掛けられたし。どういうことだ…
[応援した。]
ん、ライオンか。
それならいいか、な。同じネコ科だし。
[仲が良くても問題なさそうだ、と笑う。]
……じゃあ、今度は俺の仕返しだな。
[指が離され、直ぐに更科を抱き寄せると軽く舌を絡めた。]
もしあの縄を使ったら、ジョジョは恋愛じゃなくて怪我で島を脱出するハメになると思うぞ……。
いいぞもっとやれ。
[応援した。]
じゃあ、ライオンだ。
[笑い返し。]
え、ぁ ――ん、
[狼狽えつつも眸を閉じた。
目元が赤い]
な んだか、これ
…ぞくっと、するな、…なんでかな
[唇に触れながら謂った]
…ケガでリタイアは色々問題な気が。
きっと季節の復活を遂げてくれるに違いない。
[唇が離れた後、更科の頭を抱き寄せる形で撫でる様に髪を梳く。]
ん……わからねぇけど。
嫌じゃ、ねぇだろ?
[更科の髪をかき上げて、耳の後ろあたりを撫でる。]
季節の復活か……そうか季節か。
[再び冬でも来るのだろうか。]
まぁ多分、死にはしないんだろうなぁ…。
[緩やかに目を細める。
心地よさそうだった。]
…そうだな、いやじゃ ない。
―― ん
[撫でられてくすぐったげに。]
…何を間違えたのか
奇跡、奇跡だ。奇跡。
[大事なことなのでry]
死なないだろうな、間違いない。
西野とかがとても真面目にみえてくる
なぜだろうふしぎ
ん……、そろそろ起きるか。
[最後に額に口づけをしてから、一緒に体を起こす。]
……そういえば、お茶も出来合いだったけど。
お茶でも失敗するの、か?
[朝を思い出して、ちょっと不思議気に。]
うむ、わかってたけど突っ込むべきだと思った。
多分、そのふしぎはあれだな。
どうやって理解するか悩むより、どうすれば理解しないで済むかを考えるべきだな、きっと。
…ん。
[落ちかかる前髪をかき上げた。]
あ、いや。
…その
失敗、しそうというか。
…慎重であるに越したことはないというか…
[とても情けなさげに眼を逸らした]
…わかってて、わかってて。
くっ…。
理解しないですむかをか。
逆転の発想だな…。碓氷筆頭の女子生徒が
まともなのは、見ての通りなん、だが。
このままだと、一緒に抱き合ってゴロゴロしてるだけで一日終わりそうだったから、な。
俺としちゃ望むところだっちゅう話だが。
[抱き寄せて照れくさそうに微笑む。]
大丈夫だ、一緒に練習してれば出来るようになる。
身につくのは男料理だけなのが難点だが、な。
[しかし、どうやればお茶が爆発する危険性を持つのだろうか。
そこまで行くと茶葉にニトログリセリンでも混入している可能性すらある。]
よしよし、青ちゃんは本当可愛いなー?
ああ……あそこから相手を選ばなければならない女性陣を思うと思わず涙が零れそうだ……。
個人的にはガルシアが一番まともだと思っている。
次点で西野かウルマか……?
―食堂―
[ほとんど喋ることもないままに朝食を食べ終えた。
覚悟を決めたといってもなにを手がければいいのかさっぱりだ。
ふぅ、とため息ひとつ。]
、、、、、、何人殺せば、世界は平和になるのかな。
[思わずなんか声に出た。]
二人じゃないかな。
罪が平和を妨げるなら、原罪を裁かなきゃ。
[旧約にも書いてあった、と真面目に答えた。]
[ダンボールの中でもぐもぐもぐ]
う、
[それは とても 照れくさい。ちらと見た後]
そ、そうだな。
あまり、寝すぎるのも、よく、ない。
[うん、と言い聞かせるように言った。]
そ、か。…一緒に練習、頑張る。
男の料理も、いい。美味しかったんだぞ。
[なんだろう、恐れるあまり良く分からない未知の力が満ちているとかそういうことだろうか。ニトログリセリンは甘いらしいが]
そ、その呼び方はやめないか。
……ううん、ガルシアはまともだな。
次点も同感だ。……、御手洗は何処に行くんだ?
[異次元。]
ん、一緒には居られるわけだしな。
我慢できなくなったら、何かするし…。
[何かがなんなのかはミステリー。]
そうか、美味しかったなら、俺も嬉しい。
教えられるところは幾らでも教えるさ。
……ただ、火は俺のいる時だけな?
[最初はオーブンかレンジがいいだろうか。
とりあえずレンジでゆで卵は無理ということは最初に教えておこう。]
じゃあ、青ちゃん(せーちゃん)じゃなくて青ちゃん(あおちゃん)とか、か?
文字が変わってない気がするのは気のせいだ。
御手洗とジョジョはもう……戻ってこれないのさ。
−外−
・・・・・・
[周囲を見回す。一体何故こんな所に転がされているのかさっぱり分からないが、だいぶ時間が経ってしまったようだ。日も登っている]
なんで結城君にいきなりけられたのか、全く分からない。
ともかく状況整理をしなければ。
この状況、日恋のプログラムとやらを一刻も早く打破し、脱出もしくはプログラムの破壊を行わないと・・・・・・そろそろ社が危ない。
[気がつくと、御手洗は眼鏡をかけていた。そう、これこそが御手洗ビジネスモードである。彼は眼鏡をかけているあいだはまともである。どうやらショックで読書用の眼鏡がパイルダーオンしたようだ]
しかし、昨晩一体何が起こったのだろうか。全く覚えていない。ここでは酒を口にしていないようだし、一体これは・・・・・・
[覚えていない方が身のためです、御手洗様。それはさておき、少し物思いに耽って立ち尽くしている]
そうだな。うん。
…何か?
[ミステリーって。と怪訝そうだ。]
まずはそう、こう、色々
基本がなっていない気はしている。
…ん、あ、ああ。
勿論だ。火は、危ないからな。
[神妙に頷いた。電子レンジの正しい使い方を覚えるところからか。]
あお、………な、なんかちゃんづけっていうのが
慣れなくって、だな。駿、くんとか、なんか、はずかしくない、か?
[そうか、あいつら帰ってこれないのか、と遠くを見た。]
気にしないほうがいい、きっと。
[押えつけて擽るとか?]
ん、そうだな。まずはそこからか。
不器用な奴ってもいるが、青はそうじゃないと思うし。
……知り合いに、ボーリングに行くと5回に1回はすぽ抜けて後方に飛ばす奴がいて、な。
[死ぬかと思った、とどこかに視線が彷徨う。]
男はアレだが、女なら可愛いじゃないか。
ちゃんづけが嫌なら……たんとか?
せーたんとか、あーたんとか。
[にやにやと笑み。]
ああ、むしろ帰ってくるなという勢いかもしれん。
―食堂―
(さてはて。)
[ご飯を食べた後はいつもの考え事だ。
昨日の後遺症が残っているような気がしたが気のせいだろう。
矢口から聞いた話を纏めると、彼女は今現在とても危険な状態である(最もそれは阿太郎の勘違いだったわけだが、現実になったらしい)。
脱出よりも先に考えるべきことが出来た。
自分一人なら十分に危ない橋を渡れる。
しかし、今は矢口を安全に逃がす方法から考えなくては。
……風峯のクローン個体とかいれば話は別だけど。
それはそれで複雑だろう。色々と。]
ちょっと出かけてくるよ。
次のご飯までには戻るから。
[少なくとも、ここには矢口一人ではない。
危ないかもしれないと昨日の内に言ってあるのだから、矢口も信頼出来る相手と行動するだろう。矢口が信頼する相手は自分も信頼してみようと思う。
ダンボールをかぶり、食堂を出て行った。]
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