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[完全無欠の幼女となった鶯谷の後ろ姿。
それを静かに見送る瞳は、何故か光がなくて、口元には貼り付けた平坦な笑み]
…………。
[――鶯谷には告げなかった。
正体がばれていれば御手洗に厳しくされるうえ、幼女と信じ込まれたら、御手洗に美味しくされちゃう可能性もあることを。
――鶯谷くん。(私の心の声が)聴こえていたら自分の不幸を呪うがいい。
君は良い友人だったが、君の可愛らしさがいけないのだよ。
……くそうなんだあれ、純正女の子より可愛いずるい]
ああ……鶯谷くん、いいひとだったのに。
[目許を抑えて、ほろり]
そうか?何だかんだでばれる気がするわ。
[日本全国民御手洗化計画。
順調に進行中。]
……てか、青は俺の事で知りたいことってあんのか?
[抱きしめ返されれば、頭を撫でながら
丁度目の前に在った耳を軽く舐めてみる。]
ん、重要だろ?
これから先、何度もする事になるんだからな。
[クスと笑って唇を指先で撫でた]
[御手洗に抱きつきながら、矢口の心の声に、心の中で答えた。
――お姉ちゃんは、わたしを、助けてくれないの?
――わたし、お姉ちゃんのお嫁さんに、なりたかったのに。
――ひどいよ、お姉ちゃん……。ひどいよ……。
矢口に語りかける少女の声は、涙を湛えた声だったとかさ。]
・・・・・・
[脳天に雷が落ちたようなこの感覚。これは一体!?]
ってたしか君は四万の精霊だったな。
[残念!御手洗はあたろーの素性を知っている!!というかそもそもロリコンじゃねーし]
[とか思いつつも何が起きたのかよくわからないでいたが、どうも複雑な状況であるかのような雰囲気を感じていた]
[ふー、と顔を左右に振る]
悪いが声を作っている場合の声色くらい聞き分けられる。この御手洗に一体何を仕掛けたいのか知らないが、まだまだ修行が足りないぞ精霊。
それはきっと、
お前が素直だからだよ、
…いいことだと思う。
[進行させちゃダメな気しかしない。]
あるとも。
好みのことや… 見てて知れる以外のこととか――ぁ、ん
こ、こら!
[耳を押さえた。慌てた。
唇撫ぜられ瞬いた。]
…う、……
[ちょっと眼を逸らし気味に頷いた。
とても、照れた。]
[ちっ。微乳フェチでもなかったか。
ばれていたなら仕方ない。幼女モードで作戦変更。]
城が、……城が、勘違いして、襲い掛かってきて。
ひどいの。いきなり、私を剥いて……。
[矢口がいなくなりそうなのでそろそろどっちでもいいかなーと思いつつも、演技はやめない。だって役者だもの。]
[……とか言ってたら優しく諭された。
これ以上微乳を押し付けるのも無駄だろう。]
ちっ。
[阿太郎は舌打ちしてどこかへ去っていった。]
・・・で、この私を間違いなく巻き込む気満々のこの状況は一体何だ?
悪いが他人の恋愛事に余計な口を出すほど私は暇ではないし、さらに言えば興味も無い。
空から幼女が降ってきたら、普通何らかのテロかエクストリーム自殺と思って近寄るのを拒むだろ。もう少し常識を考えたまえ常識を。
[ふーやれやれ、というモーション]
ぎゃっ。
[何故首を締められているんだろう!?]
ぐ、ぐるじいぐるじい、わだじがなにをじだどいうどだ!?
[これはきっとストレス発散に使われているな、と少し覚悟を完了した]
[御手洗の頚動脈を良い感じに圧迫しつつ、服の襟を引っ張ってずるずると引き摺って行く。]
―大浴場・男風呂―
[がらりと扉を開けると、そのまま奥までずんずん進んで行き、御手洗を服のまま露天風呂に放り投げた。]
[想い人? さて誰のことだったか。
というかそろそろ御手洗様も見つけましょうよ!
とか誰かがささやいている気がした。]
さて。髪を乾かそう。
[矢口も風呂へ行ってしまったようだし、縄も引っ張ってきたままだ。今から脱衣所へ行くと鉢合わせすること請け合いなので、外で乾かすことにした。
まあ同じ風なんだからきっと*大丈夫*。]
―大浴場・男風呂―
・・・・・・・・・・・・。
[お風呂でいろいろと物思いにふけっていました。
結論:強くなろう。迷惑をかけないように。
さておき。]
・・・。
御手洗。お風呂は頭からダイブするもんじゃないよ。
[しかも服のままとか。]
―大浴場・男風呂―
・・・・・・・・・・・・。
[お風呂でいろいろと物思いにふけっていました。
結論:強くなろう。
さておき。]
・・・。
御手洗。お風呂は頭からダイブするもんじゃないよ。
[しかも服のままとか。]
ぶ、ちょ、あ、ああああああ!?
[ざぶ〜ん]
ぶはあっ!!い、一体なんだこれは!?
[視界は霧で包まれており、まさに藁をも掴みたい
状況。とりあえず湯に使っていることだけはうっすらと理解した。したが]
聞こえますかウルフ。
今の大きな水飛沫、もしやまさか……!
[もう書いてはいけないだろうって思わず突っ込みを30分入れ続けたくなるくらいな妄想中]
ん、そういってくれるなら……そうかもな。
[しかし、感染は止まらない。]
見てわからない事、か。
なんだろうなぁ、自分の事ってよくわからん。
いやほれ、目の前にあったから。つい、な。
[可愛い声だな、とからかう様に笑う。
自分がやった結果なのに少しドキっとしたのは秘密だ。]
ん…そういう反応、凄く可愛いと思うぞ。
葛城 都は、今日はハヤシライス ( B211 )
―露天風呂―
・・・・・・・・・・・・。
[露天風呂の隅っこでいろいろと物思いにふけっていました。
結論:強くなろう。
さておき。]
・・・。
御手洗。お風呂は頭からダイブするもんじゃないよ。
[しかも服のままとか。]
・・・・・・
[なにやら気配は感じる。だが何も見えない。いわば山で遭難したのと同じシチュエーション。残念だがこの御手洗はただ脱出したいだけであり、ここがそもそも混浴かどうかという事実にすら気がつかないのだ]
ええい、仕方がない。ここは命を優先すべきだ。
助けを呼ぼう。
[大声でヘルプミーを言う準備開始]
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