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ぅ、わ。…っ!ん、ん
よせ、ったら…!
[猫扱いだ!と肩ごし振り返り抵抗中。
腕をつかんだりしている。]
ば、ばか。
くすぐったいからやだって
謂ってるのに…!
[威嚇みたいな、感じ。
自己完結したー!]
…うん。嗚呼、ええと。
…使えなかった…けどな…
なんだ、可愛がられるの嫌なのか?
[振り返ってきた時に頬に軽くキスをする。
悲しいかな、腕は根本的に腕力が違いすぎた。]
む、ついやっちまったが別に今お仕置きする必要なかったな。
もう少しでヒートアップするところだったっちゅう話だ。
[すまんすまんと、抱きしめていた腕の力を緩める。
でも次はもっとやる。]
というか、あのpt使い切ると確実に暗転だとあまるから……なぁ?
い、いやじゃない…。
[首を横に振った。
キスされた。照れて眼を逸らした。
腕動かない。]
……ヒートアップって何だ!
[小さく軽く小突いた。
頑張って防御する。きっと。]
……
[瞬き2回。]
…っ、…!
………なあ、じゃ ないっ
なんだてめぇ!アレか!人生の勝者みたいなツラしてるだろ!
わかるぞーぉぉぉ!見なくてもわかる。
良いか男の嫉妬による能力開眼は通信の向こうの相手の勝ち誇った顔まで見通すんだナメんじゃねぇコンチクショー!
あれか、幼馴染か!幼馴染なんだな!
そんなこの少子化の上に近所付き合いも皆無な現代社会の末期的世の中でレアオプション身に着けやがって!
きめた!今日の拉致は難癖つけてガルシアにしてお前一人に運ばせてやるぅぅぁぁぁぁぶるあぁぁぁぁ!
……青ちゃんは良い子だねー。
[急に大人しくなった、なんだこの可愛い生き物。
後ろから頭なでなで。]
んー……かくれんぼの時の暴走モードが更科一人に向かいます。
とめられないやめられない。
[瞬きにより、一瞬時が止まる。
……変な間。]
いやだってほれ、エロログを落ちる条件にするという話もあったわけで?
――今どっかから声が聞こえたような。
トーマス。。。
そんなことより風峯たちがまだ子作りしてないって姉さんからテレパスもらったよ。このプログラム全然機能してないじゃない。
−ログハウス近くの浜辺−
[昨夜は双海達と合流したが、言葉もなく、複雑な表情を浮かべたままログハウスまで歩いた。
結局部屋には戻らず、浜辺に座ったまま夜を明かす。
頭の中では、クラスメイト達の言葉を反芻していた**]
城 譲が「時間を進める」を選択しました。
っ、…!
[名前で呼ばれた――と、一瞬固まったりした。
大人しく撫でられてしまった。]
…なんだ、子供扱いか…!
[混乱していた。]
…待て。それは、わたしの命が
いくつあっても足りなくないか。
[暴走過ぎた。じと眼で斜に睨む。]
…あの条件は、あの条件は!
なんてものを出すのかと…!
[声って!]
[山田がイヤフォンを外した後も、醜い男の嫉妬で罵詈雑言。]
ハァ……ちょっと気が済んだ。
[やりきった男の顔。]
子作りすんならお前のアナコンダでやってこいや!
てかお前ちょっとキャラ変わってきてるだろ!
おとなしいとか絶対嘘だこいつ!腹黒ですよ奥さーん!
あ、てかそうそう。
一応一組終わったと報告したんだけどな。
どうも西の方は既に3組出来てるらしくてお小言貰ったんだわ。
今日当たりもう一組おくらねぇとメンドクサイ事になりそうなんだが……どっか確定でカップルになってそうな組あるか?
[エントランスに貼り紙をしたあと…
とっておきのマンゴー片手に、向かったのはモニター室。
そこには、ポツンとガルシアの鞄が置いてある。
小さなメモに
「204号室が空いてるよ。」
と記載して鞄の上に置いた。]
ガルちゃん一体どこで寝てるんだかね〜
[そのままふらりと、娯楽室に向かった*]
子供扱いじゃ嫌か、それじゃ……。
[にやっと笑って、耳元で囁く準備。]
一緒に居ような、青。
ん、大丈夫だ。
何事も生かさず殺さず、虫の息で擽るのは止めると思うっちゅう話だ。
少し回復したらまたやるけど、な。
[人、それを拷問という。]
ん、ダメだったかあの条件。
…?
[ぞくりとした。なんて、反則。]
…!!
……か、かざみ… !
[耳元を押さえて紅くなりながら
風峯を見た。
かなりのあいだそうしていた後
漸く小さく頷くのだが]
そ、それは、寧ろ一思いにという
感じじゃなかろうか…いや、待て、
流石に死ぬ…!
[紛れも無い拷問だった。]
い、いや!なんというかダメではな、い…というか
出られない人が でそうじゃ ないか
あ、はい。
どうも城譲と双海杏さんがそれっぽい様子と聞いています。
その確認と、他にめぼしい組み合わせがあるかも確認し報告しますね。
では。
[頷くのを見て、ニカッと笑ってからもう一度強く抱きしめる。]
ん、また一緒に料理するか。
簡単な奴なら大丈夫だろ?
[調理実習の悲劇は大げさに誇張されたものだと思っている。
当日サボった上に初めて食べたのが例のハンバーグだった訳で。]
なんだ、最初からクライマックスが望みならそう言ってくれれば……。
[手がワキワキと動く。]
……むしろ、ワザと出ない奴が多い気が、する。
―207―
[どうやら動ける程度には回復したようだ――と気づいたのは、起きてから随分経った時のこと。窓を開けると妙な立ち眩みがして、一息つこうとベッドに座った後の話だ。
昨日、出せるだけの熱を出し切ったのが功をなしたのだろうか。]
ここは……こう……違うな。こうだ。
[足の上には相変わらず物騒なソレ。いわゆるBombの形。
作っては分解し、作っては分解していた。
その方が、昨日の出来事に考えを囚われないで済んだから。]
[それでも長時間の作業を体は許してくれない。
目が疲れてきたところで、Bombをさっさと片付けた。]
あれ。中辻さん、お帰り。
? どうかしたの?
[伸びをしている最中に声をかけられ、少し調子が狂う。
訊ねる声に不満の色がなかったのは、中辻が大層慌てていたせいだろう。何というか、慌てている人を見るとこちらが冷静になれるというのは本当のようだ。]
見失った、って。誰をさ?
[中辻の話は脈絡がないというか要領を得ないというか。
何を言っているのかさっぱりだった。
更科と風峯がどうしたとかそういう話らしいのだが……。]
ええと。
つまり、今朝も更科さんの背後霊をしようとしていたんだけど、うっかり眠りこけてしまって、その間に更科さんがいなくなってしまったと?
[纏めるとそういうことのようだ。中辻は頷いた。
当人達はどこへ行ってしまったか分からないらしい。]
で、中辻さんは山田さんの声で目を覚ました、と。
[そして時既に遅しだったらしい。
……というか、寝坊する幽霊は色々なことが間違っているんじゃないだろうか? 訝しげに目を細めてみたが、中辻はおろおろしているだけだった。]
あ、あの……
ん、
……なんとか、
して、みる。
教えてくれるか…?
[なおも自信がない。
やっぱり油断すると爆発するかもしれない。
きっと勘違いしてるんだろう…!とは思いつつ慎重]
い、謂ってない、
謂ってない!
[首を慌てて横に振って
わきわきしてる手を止めようと掴む。]
……――嗚呼。それは。そんな気が、する
とにかく、お腹がすいたよ。
僕はご飯を食べに行くけど。中辻さんは?
[中辻は更科をもう少し探してみる、と行って部屋を出て行った。
扉とか窓とかじゃなく、壁から。……幽霊って便利だ。
静かになった空間で独りタイツに着替えた。]
―207→廊下―
[部屋を出ると、これまた静かだった。
朝の空気はどこでもそんなものなのだろうか。]
(更科さんと風峯くんか。……うーん。)
[普段なら、失踪者が出たとなれば大騒ぎしているところだ。
しかし今の状況下では、ある予感があった。
問題は。
それが円満な失踪なのか、そうでない方なのかだが――。]
ん、勿論だ。
教えられることなんか、手抜きの仕方だけだっちゅう話だけどな。
[大丈夫大丈夫と背中をぽんぽん。
ちなみにワキワキと動かしていた腕は必死に静止された為断念。
でもいつかきっと!風峯は、そう夜空に誓った。(今は朝)]
……あ、でも今は誰もいないな。
[思い出したように、手を叩く。]
―エントランス―
[エントランスに張り出された紙。
淡々と印字された文は、なるほど日恋の仕事らしさが出ている。]
(……もう時間がない、か。)
[既に仕掛けた場所は三つ。倉庫と、食堂と、モニター室。
追加分を仕掛けるために、食堂ではなくそのまま外へ向かった。
途中でお腹が鳴った。空腹を忘れる呪文を心の中で唱えた。
ポマードポマード。
暫くの間、ログハウス周辺を蠢くダンボールを目撃することが*出来るだろう*。]
鶯谷 阿太郎が「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
鶯谷 阿太郎は、戸田 万寿夫 に投票を委任しました。
―食堂―
[本日の朝食はオムレツにサンドイッチ。オムレツはプレーンでサンドイッチの具は見かけた食材いろいろだ。総勢34種類くらいのサンドイッチを大皿に並べてひと息。]
じゃ、僕、他のみんなを呼んでくるね。
[言って、食堂を出て行った。]
…その、美味しかったから。
手抜きも、上手なんじゃないかな、と
…思った。
……ありがとう。
[肩の力抜いて、笑む。
手は抑えつけてほっとした。
手加減はしてくれたのだろうが。
誓いは知らない。知らない。]
…?
[手をたたくのを見て眼を瞬かせた。]
おう、それじゃ頼んだぞ。
西のほうより遅れてると小言が増えてな。
全く面倒なことだ、マニュアル通りにやっても此方のせいになるんだからな。
おう、それじゃ頼んだぞ。
西のほうより遅れてると小言が増えてな。
全く面倒なことだ、マニュアル通りにやっても此方のせいになるんだからな。
[通信を切って、背筋のばす。]
あーったく、元々俺にデスクワークは向いてないんだよ……。
「また上から小言があったんですか?」
あー、ちょっと西より遅れててな。
麻黄の所はもう3組出たらしいわ。
「結構差が開いてますね。」
マニュアル通りやっても、対象が人の時点で毎度上手くいくわけねぇっつうのな。
現場の事わかってんのか、解っててアエテいってんのかはしらねぇけど。
[通信機からアラート音。爆発物を感知。]
またか・・・・・・。何個目かな。
[つーかどれだけの機能備えているんだi-pod。日本政府はi-podをどう改造したんだ。いいのか日本政府。ありえない日本政府。
ともかく、爆発物の反応を追って走り出した。]
「今日一組目が出たんでしたっけ?」
ああ、報告によれば説明してすんなりいったらしいわ。
ごねる奴もいるからなー、とりあえずは安心って所だ。
おお、そうそう。
この間のテレビの修理費用な、状況説明したら一部学園の方に請求できることになったわ。
流石に行動に難ありって事でな。
「まぁ、完全にわざとぶち壊してましたしね」
…それでも、一部俺の責任で給料から引かれるんだけどな。
「そりゃご愁傷さまな事で。」
今度、飲みに連れてってくれよ……、綺麗なねーちゃん居る所がいいな。
「部下に言う台詞ですかそれ……**」
ん、そう言ってくれると俺も嬉しい。
俺こそ、ありがとうな。
[お礼をいう更科の頭を抱き寄せる。
まぁ、時間はあることだ、のんびりしよう。]
いやほれ、誰もいないから他の事配慮せずに済むじゃないか。
…ん。
[腕の中、柔く頷く。]
なんだか、いいな、こういうの。
うまく謂えないけど…。
[ふふ、と笑う]
ああ、たしかに、そうだな。
肩の力も抜ける。
…人間兵器のようなのは、居るみたいだが…。神出鬼没、で。
ん、そうだな。
きっと、凄く楽しい。
[腕の中で笑う更科。
力を少し強めてから、うなじにキスをする。]
そうだなー、なんか変なのはうろちょろしてるが……。
肩の力も抜けたし、このまま押し倒してみるか?
うん。
嗚呼、…時間あるときは、
…来てもいいかな、ここ。
[更科宅には食材がないです。
料理、頑張らないと。
そんな決意が胸の中。
ん、と小さく吐息を溢して]
…、…は、
[続く言葉に思わず振り向いた。]
さ、さっきも、倒しただろうが…!
[牛乳を一杯と、オムレツを半分。
それだけ食べて、ぼーっとしている。
杏の料理じゃないから食欲がない、わけではない。
箸先は、残ったオムレツをつついたりほぐしたり。
哀れなオムレツの半身は、もうなんていうか、スクランブルエッグである]
―ログハウス周辺―
[ダンボールはログハウス周辺をずりずりと動いていた。なんだろう。ベッコウ飴を与えたらその間は動きが止まるんだろうか。舐めている間は追いかけてこないんだろうか。]
と、、、。
[話しかけようとして、思い留まる。なんというかこう、見るからにミッション中だ。いま声をかけるとまさにはぐれメタルと化すだろう。
考えた末、丈二はダンボールの後ろをこっそりとついていくことにした。]
いいぞ、というか合い鍵渡すから好きに使え。
なんなら泊まっていってもかまわんっちゅう話だ。
[更科の頭に、自分の頬をくっつけて。
凄い勢いで更科が振り向けば、唇を指でなぞる。]
ん、ほれ。
前に我慢できなくなったらーっていっただろ。
それを今するべきかなって思って?
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