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、、、都ちゃん?
[葛城のいるキッチンへと。
朝食の用意がされていない事実に首を傾げる。双海はどうしたのだろう。まさか昨日飛び出していったきりまだ戻ってきていないのだろうか。
心配になり誰か事情を知っていそうな人はと考えたところでぐしゃっという音。]
あ、大丈夫?都ちゃ、、、え、あと、ごめん!と、とにかくパック拾って!
[キッチンにかけてあったタオルをひっつかみ葛城のそばへと走る。]
…そ うか。
わかった、…やる。
[やっぱり控えめに頬に触れた。]
ん、 ふ
やめ、くすぐったい…
ん、…首飾りか。
うん、気に入り、なんだ。
小さい頃、にな
…――、…まったく
きっかけが、なんだかなという感じだが。
[頬つまんで引っ張ってやった。]
まったく! お前は!
まったく!!
[もはや何に怒っているのかよくわからなくなっていたが、結城に当り散らしつつ、キッチンペーパーで卵の残骸を拭く。
顔を見ると、今朝の事を思い出しそうだったので、ひたすら手元の床だけを見ていた。]
ああ、それでいい。
かわりに、俺もお前に触れられるし、な。
[背中に腕を回して、頭を軽く撫でる。]
更科って、猫みたいだよな。
ん、凄く似合ってるぞ。
……恥ずかしくて、思ってても言えなかったけどな。
[やっと言えた、と苦笑する。]
だってほれ、あんなの見せられちゃ……な?
あ、、、えと、うん。
[予想外にテキパキと後始末をはじめた葛城が、しかもなにやら自分に向けてぷりぷり文句を言っている。]
えと・・・・・・。
[右を見る。
左を見る。
手持ち無沙汰になってしまった。]
…ん。
[はにかんでかすかに笑った。
頭を撫でられるのは、心地よさげだ]
そう か?
…猫、みたいかな。
[むむ、と悩み。]
なら…お前は大型犬とかなのかな。
っ、…あ、ありがとう。
…その、なんだ。…うれしい。
[最後の方はなんだかとても声が小さかった恥ずかしかった。
そのあとあからさまに狼狽える]
ち 違う、見せたんじゃない、
見えた ん だ!
………。
[汚れたキッチンペーパーを、ゴミ箱に突っ込むと、冷蔵庫を開けて新しい卵パックとバターを取り出す。]
……ん。
[結城に向かって、少しふくれたようにそのふたつをつきだした。]
…おなか、すいた。
オムライス作って。
おいおい。
猫と犬って仲が悪いもんだろ?
[唇に軽く口づけを。]
……こんな事は、しないぞ?
[ちょっと顔が赤くなる。
恥ずかしいのは自分もなのだが、何故か更科はからかいたくなるのだ。]
いやー、安心しろ。
男じゃ多分俺しか見てないから、な。
[顔を覆っている手を握り、西野の眼を隠すの必死だったぞ?と笑う。
あの時はなんでそんな事を無意識にしたのかわからなかったが、今思えば独占欲……だったのだろう。]
…!
[口元を手で覆った。]
な、……ぅ
……
[からかわれている。
うう、とちょっとだけ悔しそうに見た。]
…仲悪いのは、厭だ
じゃあ、犬じゃない、な…
[もう片方の手を握られる。瞬いて]
そう、なのか。
……あの、隠してくれてたんだ、な。ええと、ありがとう、か な。
[握られた手を握り返して頬寄せた]
あ、、、うん。
じゃあ、ちょっと座って待ってて。
[頷いて、突き出されたふたつを受け取ると他の食材を確認し、素直にオムライスを作り始めることにした。]
ん、俺も仲が悪いのは嫌だ。
……大好きだぞ。
[悔しそうな眼で見ている更科を、自分の胸元に抱き寄せる。
……流石に今顔を見られるのは避けたい。]
猫なら首輪でもつけちまうか。
……フラフラどっかいかれちゃ、嫌だし、な。
礼なんか要らないぞ?
その分俺はしっかりと見たから、お釣りがくるっちゅう話だ。
[フライパンを持つ腕を逆の腕でとんとんと叩き焼いている卵をまわす。
自宅では両親が共働きで姉がずぼらだったために色々と作らされていたから料理の腕はそれなりだ。]
、、、、、、。
[黙々と作っていた結果。
見事なオムレツが出来上がった。]
うん…
[結城の言葉に頷くと、食堂のテーブルの方に移動して、座る。]
……そんなこと 言いたいんじゃ ないんだ、が。
[ひとりごちて、テーブルにごんと頭をぶつけた。
顔を見ると言い出せない。色々、色々と。]
…、!
[不意をつかれた間に胸元に抱き寄せられる。
服を緩く掴んで ん、と小さく頷いた。
顔が見えないけれど今は多分見えたとしてもまともに見れないと思った]
なんでだ。…つけたいのか?
――べつに、ふらふらなんて、行かないぞ…?
[ちら、と見上げる]
…ぅ。この。ばか。
はずかしいんだ ぞ、ああもう…!
[水着め、と顔を胸元に押し付けた。隠れない。]
ね、都ちゃん、、、。
[オムレツを皿によそいながら、気になっていた双海たちのことを聞こうとして気がついた。
体調不良で寝ていた葛城は自分以上のことを知っているはずがない。]
あ、ええと、なんでもないや。
みんな、まだ起きてこないのかな・・・。
[オムレツの皿とケチャップを葛城の前に置きながら代わりの話題を口にした。]
ん……そうか。
更科の言葉を借りるなら。
――寂しいから、何処にも行かないでくれ。
寝るときに誰かと一緒なんて、記憶にすらあんまりなくて、な。
知っちまうと、不安になる。
[見上げる更科の眼を、じっと覗き込む。]
俺だって露天風呂で聞かれたの、恥ずかしかったっちゅう話だ。
水着、似合ってたぞ?
[胸元に再び埋まった頭を、軽く撫でる。]
[のぞき込まれると逸らし難い。
山吹の目を少し伏せて]
…――ん。
行かないよ、…傍にいさせてくれると
うれしい。
[そして顔を埋めたはいいが
かえって心音とか伝わってしまいそうだと
そんなことも考える。]
…まさかなにかつぶやいてるとか思わないだろう…
……。本当、聞き間違いだとか
思わないと、もう、動揺が、ひどくて
……――ありがとう。
[そしてとても控えめに、だきしめかえして、みた。]
あ、……うん…
[目の前にオムレツの皿を置かれて、しばらくその黄色の綺麗な形を見ていた。
いつの間に、こんなことが出来るようになったんだろう。]
……わからない、後で皆の部屋にでも行ってみようか。
[結城の顔を、ちら、と見てから、言いかけて飲み込んだ言葉を、オムレツの上に書いてみようか。
そう思ってケチャップを持った。]
そう、か……。
更科を好きになって、良かった。
[更科の頭に、顔を埋めて抱きしめる。]
でもやっぱ、首輪はつけておくべきか、な。
他の奴にちょっかいだされたくねぇっちゅう話だ。
[首に腕を回して、軽く笑った。
どうも自分は独占欲が強かったらしい。
初めてわかる自分の一面に苦笑する。]
俺だってまさか、露天風呂が混浴で。
その上更科が入ってるなんて思わなかったぞ?
[差し出した皿を見つめ動かない様はそのまま眺め。]
うん、そうだね。昨日なんだかどたばたしていたからそれがどうなったのか聞きたいし、、、。
[なんの気なしに顔をあげたら、食堂の入り口にいる碓氷の姿を見つけた。]
あ、碓氷さん。おはよう。
[今日はなんだか自分の機嫌がいい。自然と笑顔で挨拶をした。]
おk、ある意味では予想通りのタイミングで葛城退場!
色んな意味で助かったよ僕!w
なんて書こうとしたんだ、怖いことするなーっ
どうでもいいけれど、気分のいい理由が我ながらおかしい気がするね。
風峯と更科さんは今頃どうしているんだろうか。
[くすくす。]
あの二人かぁ。。。
トマスの真横の部屋でくんずほぐれつ、かな〜
聞き込み調査したいんだけど
ぶっちゃけ、皆に逃げられるんだアタシ。
何故だろう(真顔)
…も、勿体無い、言葉だ。
[照れくささが更に増したように。
続く言葉に瞬き]
…ん、…
ちょっかいなんて、
[首を傾いだが、ん、と少し目を細める。]
なら、首輪に見立ててリボンでも結ぼうか?
猫はすねたりすると、引っ掻くんだよ。
気を付けるといい――
[猫が鳴くような真似、をしてみた。
それから む、と少し困ったような顔]
…あ、あれは罠だ。
日恋の罠だ――混浴だなんて思う訳ない。
ああ、更科は可愛いからな。
心配するっちゅうの。
[耳の裏から首へと撫でる。]
リボンも似合いそうだが……別の場所につけるのでもいいぞ?
指、とか。
ちょっと待ってもらう事になるけど、な。
[猫の鳴きまねをする更科の手をとって、指をなぞる。
なんだか本当に猫みたいだ、どちらかというと子猫に近いかもしれない。]
……引っ掻いてもいいぞ?
ただしお仕置きはするっちゅう話だが。
[クックッと笑いを噛み殺して、耳に口づけをした。]
ああ、その上、部屋まで一緒になったしな。
何かの陰謀じゃないかとすら思ったぞ。
[眼を丸くして、瞬く。]
か、可愛いとか、…んぅ
[くすぐったそうに首を竦めた]
…、指?――……、……。
うん、…待つよ。
[はにかんで、笑んだ。嬉しそうに。
口にされれば、子猫とはどういう事かと
抗議するかもしれないが。]
お仕置きか、なんだ、穏やかじゃな――ぁッ、
[耳への口づけに、びくんとし、手で耳を隠した。]
…なんだか、しらないところでなにか動いていた気もするがな…。
[その通りだった。]
ああ、待っててくれる奴が居るならこっちも気合いが入るっちゅう話だ。
精々途中で愛想を尽かされないようにしないよ、な。
[はにかんで笑う頬に、自分の頬を擦り寄せる。
いじらしくて、なんだか思い切り頭をくしゃくしゃに撫でたくなるぐらいだ。]
ん……そりゃ、お仕置きだから、な。
色々と激しくなると思うぞ?
[試しに脇腹を突いてみたり。]
そうだなー、なんか突然静かになったりとかしてた気がするな………。
[碓氷より双海たちも戻ってきているであろうという話を聞き、まずは安堵する。
が、しかしやってこないのは体調不良なのかなんなのか。なんにせよ、女の子の様子は女の子にみてきてもらうべきだろう。自分が動くものではない。
そう考えて、どうせもう厨房に立っているんだしと皆の分の朝食を用意することにした。]
それじゃ、簡単なものしか出来ないけれど、僕が朝ご飯作るよ。ちょっと待っててね。
[その間に皆の様子を見てきてとか、そうした頭はまわらない。ともかく丈二はとりだした卵を幾つか割てボウルで溶き始めたのだった**]
[ふふ、と柔く笑う]
そうだぞ、…猫だっていうなら、
ほら――気紛れだから。
なんて、な。
[ごく軽くに冗談めかして謂う。
頬をすり寄せられて、わ、と小さく声を上げた。]
――へえ、 って、…ひぁ!
こ、こら よさないか!
[脇腹ガードした。しながら。]
…それは思う。何か、うん、まあ。
皆が、…皆して、な…
でも、更科は子猫っぽいからな。
子猫は基本的に甘えん坊だっちゅう話だ。
[声を上げる様子に微笑んで、優しく頭をなでた。
おっかなびっくりな所も、実に猫の様で楽しい。
後で猫じゃらしでも持ち出してみようか。]
なんだ、脇腹弱いのか
じゃあワキとか……どうよ?
[同時に突こうと指を出してみた。]
ああ、ちょっとあれは……いたたまれないな、うん。
仔猫だと。
…仔猫は好きだが
あんな風ではない、…と思う、ぞ?
[頭を撫でる手を見上げる。
なんだかすっかり、あやされているようだ。]
ねこじゃらし、は気になるだろうきっと。
だ、駄目。
駄目!
[防御した。自分の体を抱くような格好]
…く、くすぐったいんだ…
…ん、…どうも、な。部屋に戻って
うっかり飲んでしまうという 話だ。
ん……俺のイメージではそんな感じだけどな。
ほれほれ。
[くるりと、後ろから抱きしめて喉を撫でてみる。
なんだかもう、完全に猫扱いだったり。]
むぅ……なんだかその反応を見るとだな。
両手を押さえてでも擽りたくなってくるっちゅう話なんだが。
[基本的に苛めっ子気質らしい。
アナコンダ弄りもノリノリでした。
いいぞもっとやる。]
最後のpt促し連打とか、な……うん。
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