情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[穴に埋める、という言葉を聞いた気がした。
聞かなかったことにして、ログハウスの中へ。]
それ、204号室に持って行ってもらってもいいかな。
後でちゃんと敷きに行くから。
[そう言いながらエントランスを抜けて階段へと向かう。]
結城 丈二は、戸田 万寿夫 を投票先に選びました。
…――両親がな、
出張がちで――
海外に行ったりして、なかなか…
住居が一定しなくてな。
…わたしは日本に残りたかったんだ。
だから。
わかった、204号室だね。
[宇留間は快諾して、204号室へ]
……。誰の部屋だっけ?
[部屋に入ってからつぶやいた。首を傾げつつシーツを置く]
ジョジョ……いや、勇者ジョジョ。
もう君に必要な魔術はない。君の目は今、見開いたはずだ!
きっと今の君には世界がキラキラ、キラキラ光って映っているはずだ。ほうら世界は、すごく、とても、ベスト美しく輝いている!
さあ、今こそ君は羽ばたく時だ。あの、美しい夕日に向かって!
[舞台役者っぽい口調で、窓の外を指差した。輝く夕日がすごく綺麗だった]
ん、そうか……。
[ぽつりぽつりと話してくれた更科の体を、強く抱きしめる]
大丈夫だ、俺はずっと一緒に居る。
それに俺も……、一緒に居て欲しい。
せめて欠片は彼の故郷に帰してやろう。
……大空の風となって僕らを見守ってくれるさ。
[そうして世界の子供達が、父さんが残した熱い想いを受け継ぐだろう。ゲエッ、お前はチョサクケン!]
今出来ることは、これ以上の犠牲を増やさないことだ。
……自分の未熟が恨めしい。
もっと僕に、力があれば。……力が欲しい。
[ぎゅっと拳を握りしめた。表情は隠れて見えない。
なんだこれ。]
例えるならば! ジョナサンの高潔なる死を見た後にジョセフの軽さを目の当たりにした時のような衝撃! いままたその衝撃を味わおうとは!
これが! ジョジョの血統だというのか!
―回想・階段付近 〜貴族殺人事件〜 ―
…。
[ぴしぴし、と空気のひび割れる音が聴こえた気がした。ほんの少しの時間だったであろう沈黙はしかし、悠久の時を経てなお変化の兆しを見せていないものであるかのようにすら感じられた。]
…。
[永遠にこの沈黙は続き、御手洗の顔色は白くなり続け、双海の表情は変わらず、地球の自転は止まり、公転は止まり、季節はうつろわず、太陽の光は届かず、宇宙は膨張を止めるかのようだ。]
>・変なストーリー進行してますが要するに【戸田吊ってカップル成就の猶予を作った】それだけです。
>・気にせずどうぞー。
そういう事か(笑)。何事かと思った。
…。
[しかし、永遠の静寂には、いつも不安めいたものがつきまとう。いつかこの静寂は壊れ、時間(とき)は動き出し、「破壊」がそこに生まれるのではないか――]
―ログハウス周辺―
[落ちたバカを見た。]
・・・・・・。
重症者はプログラムから解放されるよね、いまなら。
[崖から放り投げよう。これでひとり脱出させられる。]
…。
[今日、今、この時は、ひとりの青年貴族が、その短い生涯を、終える時だったのだ。]
…。
[心に決める。]
…。
[いつか、思い出そう。]
[窓を小さく開け。ちらりと覗いて、また閉めた。
鶯谷と視線を合わせ、そっと首を振った。
城くん、もう、だめみたい。
犬神家状態だったかどうかは定かではない]
――うん。
[抱きしめられる、それがとても心強い]
…一緒に、いてくれる、か。
ふふ、なんだか
…いいな、うれしい。
[少しだけ視界が滲んだ。]
[202号室にはいるとシーツをベッドに敷いて整える。
そして廊下に出た。]
さっきのってなんだったんだろう。
[西野の声が聞こえた。どこだろう、と奥へ向けて歩き出す。]
[阿太郎は微笑んだ。
この大きな空の下、一人の少年が生涯を終えたのだ。
城譲。あだ名はジョジョ。
僕の、クラスメイトだった男――。]
またいつか会おう。城くん。
[別の窓を開ける。
そして、どこかから取り出した花びらを撒いた。
とても綺麗な、赤い花弁だ。
風に乗って雲の下へ舞い上がり、そして見えなくなった。]
ん、好きなだけ此処にいてくれ。
俺も、それが一番嬉しい。
[唇に軽く口付けをしてから、少しニヤりと微笑む。]
なんなら一緒に住んでもいいぞ。
ベッド一つしかねぇけど、な。
僕、何しに来たんだったかな……。
[天井を……いやもっと遠く、空の彼方を眺めるように見上げ、呟く]
日恋め……許さないぞ。
[関係ないような気がした]
−206の窓の下−
[突き出す岩を避けるように広がる砂地に落ちて、奇跡的に生きていた]
ははっ、僕は生きてる、生きてるぞォーーー!!
[ガッツポーズ]
[何かが落ちたような音を聞いた気がした]
……?
[宇留間は I can fly. を想像できるほど柔軟な脳を持っていない。むしろ居たらいやだ]
[いろいろ考えて、誰かがキン肉バスターでもやったんだろうという結論に達すると、宇留間は廊下へと*出た*]
―テラス―
…。
[穏やかな午睡は、悪夢と現実によって打ち砕かれた。もう自分はシエスタの文化のない国のリズムにすっかり適応していたが、昼寝は心地の良いものであるべきだった。]
…。
[身を沈めていた椅子から音もなく立ち上がり、生きるという美しい喜びに身を任せる城の元へ歩く。]
…ていっ。
[げしっ。]
…。
[蹴。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新