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身内…?
[誰か兄弟でもいるんだろうか。
そう思いながらサーブの構え。
一度バウンドさせて、振りぬく。
1.華麗なサーブ
2.ネットに当たって跳ね返った
3.宇留間を飛び越え遠くに行き過ぎた
4.空振り
5.空振った上によろめいてこけた
6.無難なサーブ
1(6)]
えっ。
いや、そんなことは、
[矢口の呟きが聞こえた…と思ったら食器を回収されていた。
このままではいけない。
しかし、かける言葉が見つからない。]
……気の利いた言葉の一つもないのか、僕。
[ダンボールの上にどんより雲がかかっている。]
ん。姉と妹がね。よく付き合わされたんだよ。
――おおっと?
[華麗なサーブに意表を突かれたようだ。反撃判定にマイナス2の修正(しません)]
1.山なりで打ちやすい所へ返球
2.山なりで碓氷の利き手と逆の方向へ返球
3.ネットに当たる
4.ラケットにかするも宇留間の後ろへ
5.ホームラン(アウトです
6.思わず全力で返す
[>4(6)になる。
>>265
でもそれは、いつか乗り越えなくてはいけなかったかもしれないこと。いつかをいつかのままにしておかないことって、そんなに重い罪なのかい。
>>266
対抗女の子COするんだ。
タイミングが遅くて信頼はされないかもしれないが、両吊りくらいは誘えるかもしれない!
(違う
−階段−
……。
[SE I HE KI。
青天の霹靂とかではないだろう。
ふー、と小さく溜息をついた]
いみわからんから、もうええわ。
ま、とりあえずジャージはそのまんまかしとくけど。
衛生上あまりよろしくないから選択とか適度にしなんね。
[小さく息を吐き出して玄関のほうに向かった。]
[シャワーから出る。制服に着替え、さてどうしようかと口元に手を当て考えた。
そういえば城は双海を見送った後、二階に戻っていた。昨日の件もあるし少し様子を見に行くべきか。そう思ったが……]
部屋は分からん。
[少し躊躇った末、全ての部屋をノックして回ることにした]
そうか、日恋に対する反感って「お前早く彼女でも作れば」っていう世間の声や「彼女いない奴お断り」みたいな世間の雰囲気への反感に似ているのかもしれない。
[宇留間の打ち返す玉の先を見ようと目を凝らす。
けれどかすって後へと飛んでいった。]
うん、初心者だよ。
宇留間くん、お姉さんと妹さんがいるんだね。
てことは、卓球上手いんだ。
[後へ飛んでいった玉を見て]
次打っていいよ。
[言って又構える。]
[洗い物を終えて食堂を覗くと、黒雲の塊ができていた。
積乱雲の向こうに空飛ぶ城はあるというけど、あの中身は段ボールのはずだ。
洗い物を済ませる数分で、急転直下、沈んでいるのはなんでだろう。
ふむ。自分だけでなく、鶯谷にも気分転換が必要かもしれない。
なら――、]
1.……料理したことある?
2.とりあえず、飲む?
3.なにか悩み事?
4.……お互い、お風呂でも入る?
1(4)
むしろ「世間にはこんなに素敵な人がたくさんいるのに、どうして私…(ちら」とここを出た後にならない保証が何もないのが問題じゃないか。
[夕飯の支度を始めたって、早過ぎるというほどの時間ではない。
料理の経験がなくたって、それはそれで気分転換になるだろう。
杏と違って手慣れてないから、2人で14人分を準備するのは大変だけど、誰かが来たらば、手伝ってもらえばいい]
……料理したことある?
[尋ねて、鶯谷の反応を伺った]
ま、別に気にしないっちゅう話だが。
[発言数にたいして反省も後悔もしない!
照れている様子を見て、肩を抱く。]
まだ一緒に居るの慣れねぇか?青。
うん、いたよ。姉貴は県大会上位の学校で第一補欠だった、かな。僕は……まあそれなりに。
[宇留間はラケットの先でピンポン球を拾い上げると、サーブの構えをした]
碓氷は兄弟とか居るのかな?
1.山なりの打ち返しやすいサーブ
2.速くないけど低い弾道のサーブ
3.やや山なりで短いサーブ
4.速いサーブ
5.高ーいサーブ
6.王子サーブ
[>2(6)のサーブを打つ。
[これはいけない。暴力は振るわないのが西野君のいいところで卑怯なところだったのになんという暴挙!]
ジョジョ、聞いておくが訪ねてきたのが女子でもその格好で出てきたのか?
[でも拳をバキバキ鳴らしている姿はとても似合っていた]
はっ。
[矢口の呼びかけで目を覚ました。
魂だけ彼岸へ渡りかけていたようだ。危ない危ない。]
料理……というかは微妙だけど。
父さんがよく作ってくれたおじやは好きだったな。
変わった人でね。味噌汁でおじやを炊くんだよ。
[ダンボールの中で、懐かしそうに目を細めた。]
あれから味噌汁とおじやの炊き方はよく練習したよ。
無性に食べたくなることがあるんだ。
でも味を忘れてしまったし。
やっぱり、父さんみたいに上手くはいかなかった。
無茶を言わないでくれよ、ヨッシー。
僕はエスパーじゃないんだから、誰が来たかなんてわかるわけないじゃないか。
大丈夫、ちょっとくらい見られても僕は平気だから。
[言い切った]
[打ってきた玉はそれほど早くない。
低く構えて迎え撃つ。
1.打ち返した玉は緩いスピードでネットを越えて1バウンド。
2.打ち返す瞬間、玉が消えた。
3.いい音をさせて真芯で打ち返す。
4.カーブのかかった玉が逆方向に
5.打ち返したはずの玉は空ぶって後へ
6.思いっきり打ち返すと、宇留間の顔めがけて飛んでいった
1(6)]
兄弟はいないかな。
一人っ子なんだ。
[頭のネジが弛んでいるのだろうか。あるいは元からこんなだったのか。しかし初期はこんなキャラだとは思っていなかったが一体何をどういう事情を経てこうなったのかいまいち理解ができない]
っは! 今なんか神っぽい何かの疑念が僕に舞い降りた気がする!
じゃなくて。女子に見せようとするな露出狂!
常識的に服を着てから扉を開けろ! とにかく今着ろ! すぐ着ろ!
[味噌汁でおじや。
お約束に従えば、じゃあそれ作ってみようなとこなんだけど、想像がつかない。
というか、夕飯におじやはあまり向かない気もする]
朝ご飯には、良さそう。ねこまんまみたいな味なのかな?
そうなんだ。一人っ子かあ。ちょっと羨ましいかな。
[碓氷の選択肢に不穏なものが見えた気がしたが、きっと気がしただけだ]
1.山なりの打ちやすそうな球を返す
2.山なりに返そうとしてうっかりドライブ回転をかける
3.センターラインでバウンドするゆるい球を返す
4.ネットの上の端にひっかかる
5.山なりにうったらオーバーフェンス
6.スマッシュ
[>5(6)を返す
見たくなければ見ないと思うんだけどなぁ……。
[怒られながら服を着る]
ちなみにアンは平気らしいよ。
女の子ってよくわからないよね。
[最後に短パンを履いて、ベッドに座った]
そうだね。
朝とか、帰ってきて暇な時によく作ってたよ。
鍋からよく味噌のいいにおいがしてた。
多分、味噌汁の残りで作ってたんだね。
[味はどうだったかな……と思い返す。]
………ねこまんまというか、おしかけというか。
混ざってる豆腐が好きだったんだ。
それを知ってたのか、多めに分けてくれてたと思う。
[阿太郎的には、豆腐といえば冷奴かおじやだった。
妥協して麻婆豆腐。これ最強。]
[打ち返そうとした玉は、後へと逸れて行った。]
あ…。
残念宇留間君。
うん、でも兄弟がいるって羨ましいなぁ。
お姉さんとか、欲しかったんだ。
[玉を拾いに行って、ラケットで拾い上げる。]
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