情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ガルシアがたてる物音と同じタイミングで、二階から誰かが降りてくる音がした。二人分の声がした。
それを聞きつけ、視線を廊下へと向ける]
カルロスおはよう。ところで、そんなところで寝て寒くないのか?
……恥ずかしがることないぞ。
びっくりするほど、綺麗で可愛い。
[シーツに身を隠そうとする更科を、半ば無理矢理抱き寄せた。
2回目といっても未だぎこちなく舌を絡めながら、下腹部や内股を手の平でゆっくり撫でる。
何処もかしこも、肩や胸のように白く艶やかな肌。
それを今抱きしめていると言うことが信じられないほどだ。]
お母さん…?
[階段の踊り場。
足がちょっと止まって、見上げるような形になった。
まあ、元々の身長差もあるけれど]
…。
それって、あんまよくないんちゃうの。
[顔が覚えてる。
つまり、寂しかろうが哀しかろうが、笑う。
そういうことなのだろうか。少しだけ視線が険しくなる]
わんこの世話なら、鈴ちゃんにも、お礼いってあげて。
半分くらい、鈴ちゃんが世話してくれてるから――……、
[と、なんか聴こえた。ふむ]
……とりあえず。
戻って、ご飯、食べない?
結城くんが作ったサンドイッチ、あるから。
私も実は、オムレツ半分だけしか食べてないから、お腹、減ってるんだよね。
…。
[きょろきょろ。]
…おはよう。
[すっかり睡眠の友となったバスタオルを小脇に抱え、ゆっくりと立ち上がる。]
寒さは、まあ、大丈夫だ。
[テラスで寝たこともある。]
…。
[ここは、食堂だ。]
…。
[そういえば自分は、何か変わったプログラムに参加させられているのであったな。]
…。
[と、毎朝少し驚くのが、部屋で寝ていない弊害かもしれない。昨日は空いていると聞いた部屋で寝るつもりだったのだが、出払っていた皆が戻ってきたところで安心して、そのまま寝てしまった。]
…。
[腕を回す。快調。]
…ゃ、
[シーツから引き離され抱き寄せられて、
ほんの少し抵抗したのは恥ずかしさの所為だ]
ん、ふ――…
[息の仕方がまだうまく出来なくて、
一寸苦しそうに眉を寄せた。撫でられるたび身体は反応するが]
は、
[息する狭間、風峯を微か濡れた目で見た。
腕も、身体も、――逞しく優しい]
よくないのかな。
わかんないや。
[にっこり]
あ、ごめん。
[慌てて口角を下げる]
母さんはね、僕が笑うと嬉しいって、言ってたんだ。
[思い出すように、中空を見た]
[洗濯機のところに行くとシーツと自分の洗濯物を回収。
とっくの昔に止まっていた。シーツを昨日と同じように干すと、大きく伸び。]
ん、……いい天気。
恋愛か…。
私。
[人にいろいろというものの自分は。
自分にも、気づいてない気持ちとかあるのだろうかと疑問になる。]
話は全て聞いた!!
________________
/_____/_____/_____/__/|
/|∧__∧/|∧__∧/|∧__∧/∧__∧ | |
|| ( ^ω^.|| ( ^ω^.|| ( ^ω^.|| ( ^ω^ .| |
||oと U||oと U||oと U||oと U | |
|| . |(__)J|| . |(__)J|| . |(__)J|| . |(__)J |/
||/彡 ̄ ||/彡 ̄ ||/彡 ̄ ||/彡  ̄
ガチャ ガチャ ガチャ ガチャ
[やはり聞かれてしまったようだ。
益々ダンボールがあったら入りたい心境になったが、返事をせずにオアシスを掘り当てる作業に戻るわけにはいくまい。]
ゆ、結城くんのサンドイッチかー。
確か、彼が本気を出せば60種類は堅いって聞いたことがあるよ。
どうしてお店を開かないんだろうね。
[関係のないところに全力で話題を持っていくしかなかった。
タイツの下は真っ赤っ赤だ。
だが――さっきのことを思い出して、さっと冷える。]
カルロス。突然する質問でもないが、お前は誰と恋仲になるか考えているか?
[さりげなく廊下に近い、食堂の壁に寄りかかり、世間話にはいささかキツイ話を投げかけてやる。
意識は、廊下の方へ向けたままだが]
あ、―――そう、だ。
[決意のこと。相談していた脱出計画のこと。
ぐるりと思考が一回転して、言葉になる。
……計画が通れば晴れて犯罪者(テロリスト)。
矢口を巻き込むわけにはいくまい。]
――や、やっぱり、サンドイッチは美味しいよね。うん。
いやー楽しみだなあ。
一人で食べるより、矢口さんと食べた方がきっと美味しいよね!
[適当に誤魔化した。
誤魔化しついでに凄いこと言った気がするが気にしない。
ダンボールはそそくさと動き出す。]
……む、ぅ。
[心臓が止まるかと思った。
それぐらい、更科の視線が強力で、魅力的だった。]
……辛くない、か?
[見惚れていたのを誤魔化す為と、本当に心配する気持ち。
それが入り交ざって、更科に声をかける。
内股を撫でていた手の平は、更に体の中心へ。
指先が、そろりと膣入口へと滑らせる。]
やって、嬉しくなかっても笑うんやろ。
…しんどいやん、そういうの。
[きついと思うのは、自分か。
それとも、城か。やっぱりわからない。
息を吐き出して、続きを聞く。
言葉が過去形なことに気づいたが、少し首を傾げただけ]
城のお母さんがどうか知らんけど、とにかく、うちは
楽しなかったり嬉しなかったりする時に笑われんのは嫌。
…それだけは、言うとく。
[告げて、背を向けると再び歩き出した。
足は玄関のほうへと向かう]
? そうだね。
鶯谷くん、食事にあまり、来ないから。
みんなと食べる方が美味しいよ、それは。
[動きだした段ボールの前に出て、くるり、半回転]
じゃ、行こうか。逃げずにちゃんと、付いてくること。
薬も飲まないと、だしね。
[それだけ言って、ぽてぽてと歩きだす。
食堂まで無事に鶯谷を連行できたなら、改めて、サンドイッチを食べるつもり**]
[城の言葉に視線を向けたが足は止めることはない。
と、御手洗が階段の下にいるのに気付く。
こちらに足をとめた。相変わらずジャージが似合いすぎている]
……?
う。
[見透かされてしまった。というか色々図星だった。
前に出た矢口を追う形でログハウスへ向かう。]
い、いや、薬は。もう……。
[いいよ、とは言い難い雰囲気だった。
というか突然いなくなることまで言い当てられている。
別に逃げているわけではない……とは言えない理由であっちこっち行ってた気がするので、弁解のしようがなかった。]
……はい。ゴメンナサイ。
[素直に一つ返事を。プラス謝罪を。何となく。]
なんだ、藪から棒に。
[やぶからぼう、という響きが好きで、この言葉を覚えた頃、色々な場面で言っていた覚えがある。そういえば小学校の頃に――]
…。
[トリップしかけた。]
…そうだな。
正直、生活するので、精一杯だったからな。
あまり、そういうことは、考えたことがない。
特別プログラムとやらを、受ける羽目になるのは、色々と、困るが…。
[思案する。
…笑みが浮かぶ。]
恋人が…彼女が欲しい、と思ったことはある。
だが、誰を好きだから、恋人になりたい、と思うことは少ない。
要するに、俺の精神が、未成熟なのだろう。
……なに…?
[誤魔化そうとしているのも気づかないで。]
…つらく、ない、よ。
―――だい、じょうぶ
[ほんのすこし、掠れた声が答える。
指の先が触れ、びくり、と身をすくませる]
…。
[…。]
若かりし頃のオードリー・ヘップバーンを見た時に、「あんな恋人が欲しいなあ、オイ」とは思ったな。
[にやにや。
半ば無意識につぶやきながら、思い出し笑い。
あれは正直どんな男も転ぶだろう。]
―→ログハウス・食堂―
[砂漠にいたせいか、ログハウスに入るとひんやりする。
……というか犬の方が前を歩いてるのは複雑な気分だった。]
?
[途中、階段の辺りに誰かがいたような気がしたが、見詰め合っていた(?)ので声をかけるのはやめておいた。
他のものに気を取られていたらまたはぐれてしまう。
――と思った矢先にカルロスと西野がいた。
なにやら取り込み中のようなので、ダンボールの中で会釈だけしておいた。]
―→ログハウス・食堂―
[よろしい! と言われてしまうと益々裏切れない。
しかも笑顔で、だ。
恥ずかしいやら嬉しいやらで、結局俯き加減に進むことになった。
これは何としても期待にはこたえなければなるまい。
……いや矢口さんは城くんが好きなんだってば。
砂漠にいたせいか、ログハウスに入るとひんやりする。
……というか犬の方が前を歩いてるのは複雑な気分だった。]
?
[途中、階段の辺りに誰かがいたような気がしたが、見詰め合っていた(?)ので声をかけるのはやめておいた。
他のものに気を取られていたらまたはぐれてしまう。
――と思った矢先にカルロスと西野がいた。
なにやら取り込み中のようなので、ダンボールの中で会釈だけしておいた。]
……無理、しないでいいからな?
[頭を抱き寄せて、額同士をくっ付ける。
少しでも、安心させたくて、でも何も思いつかないのが情けない。
恐る恐る動かしている指には、まるでゴムで血を止めているような錯覚を覚える。
痛くないだろうかと不安になりながらも、決して無理に力を篭めないように気をつけていた。]
……お姫様は、どうやらまだご機嫌斜めなようで。
[ガルシアに聞こえぬよう呟き、肩をすくめた]
カルロス。お前は精神がまだ未熟ときたか。身体はでかいのにな。
ま、それでもここを抜けるには動かなきゃならん。試しに、女子ともっと話してみたらどうだ?
僕はここに来て、色々と分かったことがある。お前も多分、いろいろな発見があるだろう。
そういう経験は、きっとお前のためにもなるだろうさ。
―ログハウス・食堂―
あれ。珍しく人が少ないね。
[やがて食堂に辿り着くと、妙に閑散としていた。
二人がいなくなったとは言え、それだけであの賑わいは失われることはないはずだ。例えば双海とか、割と見かけない碓氷とか、結城とか。
矢口が椅子に座るのを確認してから、適当な位置に陣取る。
そしてそのまま、ダンボールの中で薬を飲んで、サンドイッチを食べて、をしようとしたのだが、さて――。
矢口が横から突っ込みを入れたかどうかは、定かではない。
仮に突っ込みを入れられてマスクを脱げだのダンボールを外せだの言われたとしても、「だめだよ矢口さん、人が来ちゃう!」とか恥ずかしいワードを繰り広げた挙句、結局脱いで食べることになっただろう。
無論、食べた後は即効でマスクとダンボールをかぶったのは*言うまでもない*。]
僕はとりあえず、自分の行きたい方向へ。
[楽しそうに笑って、ガルシアへの答えとする]
それが見つかっただけでも、ここに来て良かった。
体調?ああ、本人に聞きなん。
[後ろに城がいるのは解っているのでそう答える。
気分に関しては、特に言うことはない。
ただ小さく肩を竦めただけ]
そっちこそ、ジャージで快適そうやけど自分の服は洗濯したん?
別に気にいったんやったらかしとくけど、それ。
[それ=ジャージ。]
投票を委任します。
ガルシア河村 カルロスは、戸田 万寿夫 に投票を委任しました。
ガルシア河村 カルロスが「時間を進める」を選択しました。
……うん。
[触れたぬくもりが安心をくれる。
ぎこちない指先に、
ん、と眼を閉じて耐えるように]
あ、…ぅ
[緩く膝を立てる。]
ん?服か?
・・・・・・・
[あ、まだジャージだった。てへ]
・・・・・・・・・・・・・・・・・
え、あ、まあ。なんというか。ええ。
[もう優雅さの欠片もないっす]
[城の存在に気がつかず]
で、昨晩体育座りしていたお姫様は、少しは考えでもまとまったのかな。
城は悪い奴ではないだろう。君にとっての恋愛がどんなものかは知らないが、相手の気持ちも大事にしてあげるのも一つの可能性だと思うがな。
[ちょっとだけおせっかいだったかな、なんて思ったりもしつつ]
[更科が小さな声をあげる度に不安になってしまう。
それでも体は正直で、反応している物は止め様がなかった。
我慢は既に限界で、それでもなんとか抑えようと更科に何度も口づけをする。
動かしている指はもう無意識で、上手く動かせているかなんで判断する余裕もなかった。]
更科、ごめん…な。
いっぱいいっぱいで、上手くできないかもしれん。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新