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・・・・・・あ、ああ。いってくゆ。
[そう、こんな真夜中に林に入っていって双海を探し出し、さらにこの御手洗の優雅な性癖暴露した上で土下寝して侘び、許されたらログハウスに二人で帰還するのだ]
[これ罰ゲームだろ完全に]
[というわけで、出口から急ぎ足でなおかつトボトボと外に出て行った]
[207に様子をみにきた。
ベッドの上にはマスクマン、もとい、鶯谷がいた。首から下は、精霊(仮)さん。
頭部を破壊された精霊(仮)さんが、倒した敵のパーツを繋げた……わけはないだろう]
……なるほど。本当に、鶯谷くんだ。
[それだけ呟いて、サイドボードに、水差しを置く。
起きたら水分をとること、と、メモを残す。
ちょっと考えて、一文、追加する。
『少なくとも、治るまでは無茶せず休むこと』
……まあ、こんなところか。釘をさしておかないと、また、トーマス探しにいってしまいそう]
外に出て行った本当の理由。
□ミッション:御手洗と碓氷をくっつけろ!□
・・・・・・なんで僕、御手洗と双海をくっつけようとしているんだろう。
…?
――あれ? お父さん。
[御手洗(の服装)を見て、ぱちりと瞬く。
…多大な誤解を招きそうだが、そんなつもりは一切無い。
見覚えのあるそれは、今は杏が着ているのだけれど
元々父だった男のジャージなのは覚えていた。それだけだ、他意はない。]
って、あれ?
そもそも杏ちゃん追い掛けていったんじゃなかったの?
…何で、戻ってきてるの。
っていうか、何で杏ちゃん出ていっちゃったの。
[む、と少しだけ不機嫌を顕にした。]
―207―
[考えてみれば御手洗って着替えなかったよね。
もし部屋から彼のPANTSUが発見されたなら…。
彼は今、はいてない?
――という悪夢を見て、鶯谷阿太郎は何やら魘されていた。]
うん、御手洗は双海さんを捜しに出て行ったはず・・・みたいなんだけど。
[どうして戻ってきているんだろう。と二越に首を傾げてみせた。]
む。だめだ。調子に乗って自分の芸風だしすぎてきた。
そろそろやめないと、せっかくバレていないって事実判明したのにとたんにバラしてもアレすぎるよね。
−そんでもって林・夜−
おーい、双海君ー
[こっちにいった気がしたのだが、暗いのもあり中々見つからない]
むう、困った。
[ミイラとりがミイラになったでござる、の巻(後編)になる可能性もある。早く探し出さねば]
[突拍子もない悪夢は去り、やがて鶯谷阿太郎は目を覚ました。
初めの視界は真っ暗――まあマスクをはめていたからだが。
少しして、近くで物音を聞いた。
何かを書いている音だろうか。]
―――…。
[開けたばかりの目では景色が霞んでいる。
誰なのか分からず、阿太郎は勘で名前(2(5))を呼んだ。
1.御手洗くん……?
2.矢口さん……?
3.山田さん……?
4.カルロス……?
5.ゲェッ、馬岱ッ! ジャジャーン]
―2F廊下―
…ん、そうだな。
質素にはなってしまうだろうが許してもらおう。
…つくるか?
[見上げたら強めに撫でられて
恥ずかしくなる。]
っ、…っ、!
や、やめろった、ら。
ほら、行くぞ…!
[と、腕をつい、と引いたのだった。
まだ料理は怖い。]
くそう、闇雲に歩いていても発見できん。こうなったら。
てれりれってれー。ゆうがすてぃっくー(のぶ代風
よし、さあ我が進むべき道を指し示せスティックよ!
[ころん]
1、前
2、後
3、右
4、左
5、上
6、下
4(6)
…っていうか、何で御手洗くんが呼び戻す使命を帯びてるの?
[かくん、と首を傾いだ。話が見えない。というか繋がらない。
自分が知っているのは、城が何かして杏がここを出て行った事までだ。
…なんだ、どういうことだ。
父のジャージを着ていたり、もはや御手洗の存在自体が謎めいてきた。]
まぁ…いいや、私も探しに行くよ。暗くなってきたし。
結城くんは、一度中に入るといいよ。……、そういえば、城くんは?
[何でいるの、という顔をした。
考えてみたら(詳細は知らないが)、出ていった原因は彼でなかったか。
…片割れに何かした上におめおめと戻って来たのなら、許すまじだ。]
[小さく、鶯谷の声が聞こえた。
落ち着いて聞いてみれば、鶯谷の声で、間違いない]
……あ、起こしちゃった?
なにか、魘されてたみたいだけど。大丈夫?
[御手洗の、はいてない、だなんて、勿論、知るはずもない]
うん、わかった。
、、、、、、、、、、、、あれ?
[問われて気がつく。振り返れば、さきほどまで一緒にいたはずの城の姿がなかった。]
城も、捜しにいったのかな。
[ひとまず、中へ。]
あ、いや……。
[よくよく見てみればやはり矢口だ。
御手洗やカルロスや山田、ましてやかのロリコン武将であるはずもない。
目を――タイツの上からなので無意味だが――こすって、今度こそ矢口を認めた。]
いや、ちょっと。
三つしか物を覚えられないスタンド、ジェイル・ロック・ハウスをかけて欲しい気分で一杯になって……。
[何と説明していいか分からず視線をさ迷わせると、脇に謎のメモ。
これは、まさか……。
三つしか覚えられない自分が書き残したメモ――なわけはない。]
それは……?
[0.2の視力ではよく見えなかった。]
今までが豪華過ぎたんだ。
たまには質素な飯でも食ってもらうさ。
[そもそも、男の手作りと女の手作りでは価値が違う。]
ん、んじゃとりあえず降りるか。
[そのまま腕を引かれて1Fに。
エントランスまでいくと人影が。]
あれ、結城に二越……またなにか起きそうな組み合わせだな。
ん? ああ、それ。
起きたら、ちゃんと水、飲むようにって。
起きたなら、丁度いいかな。ちょっと待って。
[残念ながら、矢口恵子はスタンド使いではない。
よく犬は連れているが、喋ったりもしない。
水差しを傾け、コップに注いで。
鶯谷に、差し出した]
はい。お水。
[敵襲というか、なんというか。
まあ、そこは華麗にスルーした]
―廊下―
…でも、料理はできたほうがよかろう?
あれほどとは謂わないまでも――
[ううん、と考える所作。
そのまま下へ歩いていって
外へ行く二越と戻った結城を見た]
…、結城。
[そこで、思ったのは]
おかえり、…大丈夫か?
[ちらと風峯を見てから]
葛城が調子悪いみたいなんだ。
ポカリが欲しいと謂っていたから
様子見がてら、持っていってやってくれないか?
[二越は出て行ったようだ、恐らくだが双海を探しにいくのだろうか。
ということは料理はほぼ絶望的ということか。
残った結城の方に声をかける。]
あー……さっきはすまんかったな。
ちょいからかいすぎたっちゅう話だ。
[頭を下げてから、頬を掻いた。]
まぁ、お前はとりあえず205号室いってくるべきだな。
葛城寝てるから看病してやれ、きっと安心する。
―階段下―
あ、風峯に更科さん・・・。
[この二人、もういつも一緒なんだなあ、とちょっと思いつつ。葛城とポカリの件を聞き。]
え、m 葛城さんが?
うん、わかった。ポカリだね。ありがとう。
[言って食堂へと走って、、、立ち止まる。]
・・・ごめん、葛城さんの部屋って何号室?
[そういえば、という顔で振り返った。]
あ、ありがとう。
[水を受け取りながら、阿太郎は考える。
――犬が喋ったら、どんなスタンドになるだろうか。
遠隔操作型の諜報スタンドかもしれない。その自慢の鼻を使って敵の情報を調べ上げ、飼い主の下に戻り、搾取した情報を完全に再現してみせるのだ。1/1で。
名前はそう、「ザ・ストーカー」とかどうだろう。]
あ。マスク、外さない・・・、
[水を受け取ったまま、もう片方でマスクに手をかけ、
手をかけ――――、………。]
と・・・・・・・・・・。
[ちら、と矢口を見た。
やぐち は なかまになりたそうなめで こちらをry。
ではなく、興味津々な様子でこちらを見ている。]
――――、何、か・・・な・・・。
[やはり、目の前で脱ぐのは恥ずかしいが脱がねばなるまい。
しかしどこかよく分からないところを見た上で、問いかけてしまうのは自然の摂理というか、ペリーの来航というか、ワシントン条約というか……。]
―1F廊下―
…、ん。
足元気を付けてな?
[駆けていく結城の背を眼で追う。]
…葛城は…任せていいな。
さて、食事はどうするか。
カレーとかなら、
なんとかなりそう、か?
[しかし未だに料理は。
中辻は心配そうにしていたかもしれない。
碓氷は料理ができたろうか――と困ったように。]
そ、そう。
[あまりにもあっけらかんと「何でもない」と言われたので、これは意識してはいけないと阿太郎少年は自戒する。
そう、普通は人前でマスクをしているなど失礼なのだ。
それに、まあ、知られているのだから今更、ではある。
あるのだが――。]
………。
[俯き加減に。出来るだけ矢口を見ないようにして。
よく分からない場所を見ながら、ゆっくりとマスクを取った。
マスクの下から、白い髪と、白い肌が顕になる。
紅潮は、残念ながら自力で我慢することは出来なかった。
――ああ茹蛸みたいになってるんだろうな、と阿太郎は考える。
色々と、どうしてよいか分からずに。]
……こくり。
[視線を逸らしたまま、水を一口飲んだ。
まだ、顔は冷めないままだった。]
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