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どうかな。
無理は学生時代の特権だって、な……知り合いが言ってたよ。
[正確には中辻さんが言ってました。
これで爺臭いとか思われたら、中辻のせいにしようと決めつつ。]
……マスクがないと、やはりまだ、少し恥ずかしい。
あ、これ、やぐ……皆には内緒にしてくれな。
[見られると、やはりまだ自分が自分と知られて見られるのは慣れていないので、まともに視線を合わせることは出来なかった。
何となく、更科の方を向いているようで向いていない、よく分からない場所を見ながら、首を横に振る。]
甘い物は好きだけど、今はまだ食欲がないんだ。
……後で二越さんに謝っておこうかな。
[さすがに謝罪まで更科に頼むわけにはいくまい。
そして、風峯辺りなら僕の分も食べてくれるだろう、と付け加えた。……いつか是非、風峯にセロリケーキとか食わせてみたいものだ。]
……ん、ああ。
気にするな、流石に驚いたけど……な。
[部屋が同じにならなければ、きっと想いを伝えることはなかっただろう。
もしかしたら別の未来があったかもしれないが、そんな事はどうでもいい。
何よりも今に満足してるなら、ifなんて邪魔なだけだ。
そういう意味では感謝するべきなのかもしれないが、勝手に部屋を変えたという事実とで、俺の独断で相殺だ。]
っておい、本当に大丈夫か?
………そ、か…
[あれ、なんだか風峯の声が遠くに聞こえるような。
ぼんやりとしたまま、だいじょうぶ、という事を伝えるために、テーブルに頬をぐりぐりしてみた。]
おーい葛城。
その面白奇行は見てる分には愉快というか、かなり心配になるからやめろー。
[様子がおかしくなってきた葛城の体を軽くゆする。]
ぐはあっ!!!!
[突然。何者かが。この御手洗業の背中を。全力で蹴った]
くっ・・・・・・誰だ!?
[まさしくお約束の連続でございます]
―207号室―
な?…ん、そうかもな。
祖父だったかな、
遊べるうちには遊べとも謂われたけど。
お前も意外と、ちょっと老成してるのかな。
[言葉につまるのを何か微笑ましく思ったか笑んだ。
中辻のことだとは気づかない。]
ん、わかった。内緒だ。
[自分の唇に人差し指を当てて、内緒の仕草。
微妙な方向を向かれてもさして気にすることはなく]
そうか…、仕方が無いな、それは。
ものが食べられるようになればだいぶ回復も早くなるんだけれど…早くよくなるといいな。
ああ、目が覚めた、っていうのは伝えても構わないのかな…
[なにか不穏なケーキの気配を感じながら
考え事がしたいなら皆には黙っているがどうする?と首を傾ぐ]
………。
[やはり若者らしくないと取られてしまったらしい。
これは全て中辻の仕業なのだ、と心の中で唱える。
……見れば、更科の後ろで中辻があわあわしていた。
透けて通って、半分は更科の顔に、もう半分は中辻の顔がだぶっている。まるでモンタージュだ。
今度は先ほどとは別の理由で目を逸らした。]
ありがとう。
……助かる。とても。
[何が助かるのかは分からないが、とにかく助かるので、感謝を述べることは忘れないでおいた。
続く言葉には、曖昧にすることなく確かに頷く。]
それは、言っても構わないよ。
……まだもう少しだけ時間のかかることだから。
[主に、気持ちの整理という意味で。
覚悟は出来ているが、上手く体が動いてくれるか心配なのだ。
勘付かれないよう気をつけつつ、隠したままのアレを意識した。]
ん?
[下界…もとい下階から騒ぐような声がした気がした。
目を瞬かせた後、更科の方を見る。
まだモンタージュだったので危うく噴きそうになったが、何とか我慢した。]
風峯が呼んでいるようだ。行ってやってくれ。
……後、ケーキのことも忘れずに。
[最後は、冗談めいた口調で、微かに笑みながら言った。]
―207号室―
…?
[よもやモンタージュ状態などと誰が思うだろうか、いや、思わない。反語。]
――うん。
[モンタージュ状態だけれど笑み浮かべ頷いた。]
わかった。なら、伝えておくよ、
眼を覚ましたって。…?
[勘付く程に人間離れはしていない、
一度瞬いてから――階下の騒ぐ音を聞く]
…何事だ?
あ、あ。行ってくる。…ケーキもか、うん。
承ったよ。それじゃ、また。お大事にな。
[そして「だれがおかーさんだ」と、1階へと降りて行った。]
うん。ありがとう。
[去ってゆく更科を、その場で見送る。]
――…さよなら。更科さん。
[扉が閉じてから、小さく小さく呟いた。
あ、念のため言っておきますが死亡フラグじゃないっすよ?
いや、ほんとに。]
違うな結城。そこはこう答えるのだ。
作戦目的は、正義。IDは、仮面○イダー2号。
・・・・・・まあ私も大概不審者だと思うが、君も突然登場したな。悪くない。
おかえり、かーさん。
[食堂へと戻ってきた更科の姿を見て、とりあえず前までのノリを引きずっておく。
ぐったりして動かなくなった葛城は、とりあえず背中を撫でている。
これで結構落ち着くものだ、両親の記憶はない……がなんとなく覚えている。]
とりあえず薬飲まさないとな。
ケーキ腹に入れたし丁度良いだろ。
―207―
[更科が退出すると、また静かになった。
……先ほどまで見られていたこともあるのだろう。
何となく落ち着かないので、マスクだけ被ってみた。
知らない人が見たらまるで変質者だ。]
―食堂―
誰がかーさんだ。
同い年だぞ、わたしたちは。
[治療箱を机の上に置いて
葛城が突っ伏しているのに一寸慌てた]
お、おい?葛城?大丈夫か。
……おい?
[額にまた手を触れた。とても熱いように思える。]
そうだな、…うん。
葛城、葛城?起きられるか?
薬を飲んで、寝に行こう。
仕方ないじゃないか。僕は4号で、しかも正当な数には数えてもらえないんだから。
[意味がわからない。]
それで、本当にここでなにやってたのさ。
[マスクの上から眼鏡をかける。]
……さて。始めよう。
[誰かが入ってきたら隠さなければならないので、必要な分だけベッドの上に放り出す。
何を?
勿論、棄てようとして棄てるのを忘れていたソレだ。]
リサイクルも、それなりに信憑性あるのかもしれないね。
[イメージは出来上がっている。
後は実行に移すための準備をしていくだけだ。]
―食堂―
[髪をそっと撫でてみる。
頼んで、水を組んで傍に置く]
…ん、部屋に戻ってからの方がいいかな。
[治療箱からとったのは風邪薬。
むしろひいたあとだと
栄養剤の方がいいような気もしながらその箱を手にした。]
うん、205号室…
[なんだろう、更科の声も、風峯の声も落ち着く。
なんとか、おか……更科から受け取った薬を口に含むと、
お前には苦労かけるねぇ…、呟いてから、ぐてりとテーブルに突っ伏した]
ー食堂→205号室ー
それじゃ運ぶぞ。
更科も一応ついて来てくれ、俺じゃ色々わからんかもしれん。
[異性の場合の処置など検討もつかない。
薬を飲んだことを確認すると、横抱きで抱き抱える。
まぁ、いわゆる一つのお姫様抱っこだ。]
じゃ、いくか。
[そのまま205号室へ。]
それは言わない約束、…と
続けるところだろうか
[何か違う。]
…うん、このまま此処で伸びていても
風邪をひくだけだし…
[お姫様抱っこに瞬き1つ、
濡れタオルを手にあとを追う。]
→205号室
まあ君のような悲劇の改造人間にもわかりやすく教えてやろう。
[見たことを簡単にかつ客観を交えて説明した]
という事だ。城君には幸せになって貰いたいものだが、さてどうしたものか。それよりも我々の食料確保という意味での双海の保護も重要課題となる。
ー205号室ー
[葛城をベッドへ下ろした後、外へでて待っていた。
良くは解らないが、男が居てはやりにくい処置もあるかもしれないし。
それと道中、なぜか更科がお姫様抱っこの様子を珍しそうに見ていた気がする。]
おー、もう陽が落ちてるよ。
[知らない間に結構時間がたっていたらしい。]
城と、双海さん・・・・・・。
[言われた方を見るも、すでに二人はどこへやら。
御手洗の言葉を頭の中で反芻する。・・・しばらくもろもろ考える。そして改めて御手洗の姿を見やり、そこではじめて気がついた。]
あ。
つまり御手洗は城に嫉妬しているんだ。
[御手洗の着ているジャージをまじまじと眺め、納得。]
[通信中]
こちらルー、ウルフ応答せよ。
ウルフの移動確認。こちら、ログハウスへ帰還モードに入ります。
おトイレとまなみんのフラグも確認願います、以上
―205号室―
[気を遣ってだろう、風峯が出て行った後
濡れタオルを頭に乗せる。
やはり冷やすのがいいだろう。
体は温かくと布団をしっかりかけた。]
暑くても布団をはねのけたりしたらいけない。
汗をたくさんかくことだ。
いいな?
んー…
…一回服を変えた方がいいかもしれないな。
[着替あるか?と尋ねて、
浴衣などではなくあたたかい服を着せるつもり。
すっかり外の光は橙から赤に移り変わっていた。]
―205号室―
ん……
[わしが死んでも、三年は秘密にしておけ、と言いかけて、額のひやりとした感覚に目を開く。
更科の、布団をはねのけるな、との声にこくこくと頷く。]
……着替え…ジャージがあった、かな…
ああ、大丈夫、一人で着替えられる、よ。
手間かけさせて、すまない…
御手洗と碓氷さん・・・?そんなのも発生中なんだ。
じゃあ、やだなにこの御手洗。おんなのこのジャージなんかきてるキモい。
[なにやらぶつぶつと呟き。]
ひとまず了解、探りを入れてみる。それから山田、死ね。卯の花の角に頭をぶつけて全力で死んできてお願い。
そうよぅ、ジョージが来るちょっと前に、まなみんってば帰っちゃった。
もしかしたら痴話喧嘩しちゃったのかしらね〜
あ、そうそう。
アタシこのままだと飢え死に確定なので、卯の花なんか出して延命させるのは、得策じゃないわよ〜。キャハハッ☆
―205号室―
[言いかけた科白が聞こえたら
うっかり悪乗りするところだった。]
あるか、ならそれに…うん、
着替えられるなら、着替えておくといい。
[着替まで手伝われると
流石に恥ずかしいかな、と
小さく笑う。]
いいんだよ、気にするな。
病気の時は健康な人に頼るものだ。
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