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でも、他にすることないし、うち。
別に…、…、……。
[頼られるのは嫌いじゃない。
仕事をするのも、体を動かすのも、料理するのも。
なんだろう。言葉がうまく出てこない]
…やったら、っ
[好きにすればいい。
そう小さく呟いてキッチンから出ていこうと思ったのに。
捕獲された]
/*
なめねこTシャツかわいい。
というかどうしてこ うなっ…!
はずかしくてしねる
ごろ
展開的に
なにもできてなくてすまないすぎる。
[果実をひとつ、齧る。]
アタシみたいに自分で料理も出来ない子は、飢え死にしちゃえばいいんだわ☆きゃは……
[空を見上げれば、白い雲がふわふわ流れていく。]
ベッサメ、ベッサメムーチョ〜♪
[陽は、少し西へと傾きかけてきている。]
何、一度言っちまってるからな。
……聞いてたんだろ?最初の露天風呂の時。
[あのあと暫く悶絶したものだ。
今となってはいい思い出となるのかもしれない、が。]
そうだ、な。
なんでも最初の一歩が一番勇気が居るもんだ。
嫌って程再確認できたっちゅう話だよ。
[更科の言葉に時計を見る。
確かにもうすぐ昼食の時間だ、随分長いこと話していたらしい。]
そうだな、チューハイとかにしとくか。
丁度小さい缶のやつがあるし。
[自分用にライムを1つ、その後更科にどれか飲むか聞いてみた。]
…、…。
[多分、たっぷり三秒ぐらい。
病人を突き飛ばすわけにはいかない。
その辺はまともにまだ考えられた。
城の腕を解いたかと思うと
キッチンから全速力で逃げ出した]
[双海からの返事はなく、動きも止まったので怪訝に思って離れる]
……アン、どうかした?
後ろからだったからびっくりさせちゃったかな。
ごめんね、嬉しくてつい……。
でも、ホントありがとう。
[――モニタに向けて、精霊(仮)さんの保護と治療を頼んでみたのだが。
モニタは黒い画面のまま、うんともすんとも云わなかった。腹が立ったので、モニタを、蹴っておく]
――……もう! この、ロリコン! グラサン! 本職!!
[モニタの向こうにいるかもしれないトーマスに、ひととおりの罵声を投げて。
段ボールのなかの精霊(仮)さんが唸ったので、慌てて自分の口をふさぐ]
……どうしようかな。どうしよう。
[溜息ひとつ。
布団代わりに、自分のサマーセーターを脱いで、精霊(仮)さんにかけておく。
ちょっと食堂にいって、誰かに相談してみよう]
…。
違うんだ。
頼りにしているから。
力になりたい、と思うんだ。
[うまく言葉にできない。
こういうのが、辛い。悲しい。]
…。
[言葉を探す。
と。]
…。
[目が点になった。]
あ、あれ、アン……?
[駆け出した双海を不思議そうに見送る]
うーん、後ろからだったからびっくりさせちゃったかな。
[碓氷の言葉に反省の表情を浮かべた]
……。
[双海の予想外な動きに目をぱちくり]
……。
1.追っかけてみる
2.そのまま優雅に朝食を楽しむ
3.くだらないギャグを言う
4.ジョジョをからかう
[>2(4)を選ぶ。
「戸田さーん、何かモニター室で叫んでる娘がいますよ?
なんか島の精霊が風邪引いてるとか何とか……。」
なんだそりゃ?
[映像と音声を再生。]
これ、奴らのクラスメイトじゃないか。
つーか体調崩す奴多いな今回。
薬の場所もしかしてわかってないのかね?伝えたほうがいいか。
[そもそも、ベッドに寝てくれないと体調モニターできないんですよね。]
そうだな。
流石にベッドで寝てない奴が大勢居るのは予想外だ。
[説明しよう!ログハウスのベッドは寝ている人の体調のデータを送信する機能があるのだ。
これにより体調が一定以上悪くなったものを即座に把握、確保できるぞ!
すごいぞ日本政府の技術!]
「呼び出し答えます?」
そうだな、次に呼ばれたら特別に答えよう。
ん。
ジョジョが「今日僕と一夜を共にしないか?」と誘ったら双海が「ちょい考えさせてや」って言って出ていった所だよ。
[矢口に適当な事を(ry]
…なんで逃げちゃったんだろう?
うーん…。
[反応は予想できないことではなかったが、あそこまで逃げるとは思わなかった。]
うん、城君追った方が…いいのかなぁ。
更に逃げる気もするんだよね。
―モニター室―
……?
[何やら廊下が騒がしい。誰かが走っているようだ。
意識の混濁は相変わらずだったが、それでも物音を聞き届けられる程度にはなっている。安心したからだろうか。
息を震わせながら、上半身を起こした。
だだっ広い部屋には誰もいない。
どうやらさっきの「誰か」は留守にしているらしい。
やはり山田だったのだろうか、とか適当に推測してみる。
さて、どうしたものだろう。
どうしたもこうしたも、体が動かないのだが。]
こちらウルフ。こちらウルフ。
さっきから思っているんだけど、碓氷さんと宇留間も日恋の見習いだったりしません?
なんだかすごいカップル成立させようとしている気がするんだけれど。
[i-podにむけてこそっと呟いた。]
―204号室―
……、…きいてた。
…聞き間違いかと思った。
[ぼそぼそと謂うのは
酷く恥ずかしそうだった。
口許を手で覆う。]
ほんとうに、な。
まったくもって―――
…身に、染みたよ。
[微かに笑って、ではハイボールを、とひとつ受けとる。ふと窓際に身を寄せ、――何者かがものすごい速度で駆けていくのを見た。たまたま。]
碓氷。だが放っておくわけにもいかんだろう。
[とはいえ、どうすればいいのか分からない。城を見る。体調より脳は大丈夫か。ダメかも知れない。
というか、病み上がりの城があれに追いつけるのか疑問だが]
まあ、行ってこいジョジョ。
とりあえず。
[まさか事件でも起こったのだろうか。
さっきの走り去る音は尋常ではなかった。
廊下に出てばったり犯人を見つけた阿太郎、哀れ新たな犠牲者に――とかそんな展開なら勘弁だが、日恋がまた訳の分からないことをしでかしたのかもしれない。
帰ってきたくないなあと思っていたのに、いざ帰ってきて、何かしらに皆――が巻き込まれているかもしれないとなったら、いても立ってもいられなくなった。
壁際だったことが幸いだ。
とてもではないが一人で立てるような平衡感覚にない。
手で壁をつきつつ、ゆっくりと立ち上がる。]
−林の奥の海−
[足の裏が痛いとか、なんかもうあんまりそういうことを考えられなかった。
結構石も踏んだし、枝も踏んだし、靴下だって、もうぼろぼろだ。
葉っぱから石や枝、今度は足元が砂に変わって、
冷たいとか思う前に海だった]
…。
[膝まで海に浸かっていた。
もう、このまま泳いで帰ればいいだろうか。
あの時、やっぱり連れて帰ってもらえばよかったのだと今思った]
−???室−
こ、ここは・・・・・・
[先ほど目覚めた御手洗様。どうやらいたいけな子に顔を分け与えていた所にこにこ島のとある灰色ネズミにそっくりな顔の悪役にボディーブローを見舞われたらしく。記憶が曖昧でございます]
う、うーん。とりあえずパン工場に戻らなければ。この私の頭をシナモンチョコレート味にしないとスイーツ(笑)モードに以降出来ん。
[部屋を出るため起き上がろうとするが、いまいちまだ力が入らない。
見
知
ら
ぬ
天井]
[城が出ていったのを見送って、それから口元に手を当てる。考え事をするときの癖]
さて、ところでみんな。
昼食はチャーハンと冷凍餃子でいいか?
[その場の全員に聞いてみた]
[城が追うのは、愛美のいうとおり、逆効果かもしれない。
自分が追えれば良かったが、精霊(仮)さんを放っておくわけにもいかない。
結局のところ、現場をみていないので、なんとも口は出せず]
……杏ちゃん泣かせたら、コロス。
[ただひとことだけ、呟いて。
結城の声で、本来の用件に、頭を戻した]
――かくかくしかじかで、精霊(仮)さんが。
モニタに話しかけても、みたんだけどね……。
どこをどう聞き間違うっちゅう話だよ。
更科が一番可愛かった……なんて言葉。
[恥ずかしそうにぼそぼそと返答する更科の頭をぺちりと叩く。
こちらとて恥ずかしかったのだ、この程度の反撃は許してほしい。]
ん、これでいいか?
無理はすんなよ、飲めなきゃ飲めないで俺が飲むから。
んじゃこれ飲んだら昼飯に……ってどした?
[窓の外を凝視している更科に尋ねる。]
[・・・・・・などと箱根ローソンごっこをしているのもあまりに稚拙。仕方なく立ち上がり、部屋を出る]
そういえば、自室のようでそうでなかったような。姫藤院もいなかったな。
[今日も今日とて下の階が騒がしいようだ。全くその体力に頭が下がる。スティックをたくみに操りながら下に下りていく]
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