人狼物語(瓜科国)


481 変態達の馬鹿騒ぎなエスエムら


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西野 義則

葛城か?

[突然出てきた名前に、疑問の声。そういえば、部屋を移動したきたはいいがほぼ会ってない気もする]

いや。特に葛城が、というワケでもない。
心の支えというなら、このクラス全員が僕の心の支えだな。
生きて……大げさな響きだな。生きてやろう、という気になる。

だが、さっきも言ったがね。
僕はまだ、そんなことを考える段階にまで到達していないんだ。

( 727 ) 2010/05/16(日) 02:34:17

碓氷 愛美

そう? お魚だって、休む時は休むんだよ。
休まない魚がいたよね、なんだっけ。

でも、ちゃんと疲れた時は、言ってね?

[きんぎょが成功したのを見て、小さく拍手をした。]

おめでとー、双海さん。

( 728 ) 2010/05/16(日) 02:37:01

ガルシア河村 カルロス

そ、そうか…。

[思いっ切り顔が歪んだが。]

…。

[こういう時、力になれないな、と思う。
昔「日本人」の友達が少なくて、けど何人かはいて、その数少ない友達の悩みが理解できなくて、悲しい思いをしたことがある。
どこまで日本人になっても、アウェーだった。]

まあ、元気を出せ。

[矢口の頭に手を置いて少し乱暴に撫でた。
これは、すごく嫌がるやつもいるが、万能だ。
うまい言葉も態度も出ないのだから、仕方ない。]

何か、飲むか。

( 729 ) 2010/05/16(日) 02:37:13

山田 太郎

[やはり、葛城が言ってたのは本当だったのか。照れ隠しの弁明ではなかったのか。これで裏が取れたと思った。]

つまり、よっしーは島を正当に抜け出そう、とは今は思って居ないっ、て事ね。

[立ち上がった。]

でも。クラスが支え、かぁ。

みんな、みーんな。誰かと恋愛しちゃって。
この島からどんどん人が居なくなっちゃって。
そうしたら、よっしーはどうなっちゃうの?

ね、よっしー。

[手を西野に差し出す。]

アタシが監視しててあげようか。そんなことを考える段階に至るまで、になるだろうけど。

( 730 ) 2010/05/16(日) 02:42:29

双海 杏

鮪とか、鰹とか…あと鯖もそうやな。
…うん、おおきに。

[鮪や鰹には浮力を調整する浮き袋が無い。あっても殆ど機能しない魚だ。
泳ぐことで水深を維持している彼等はそれ故に止まれば沈む。体の仕組上、酸欠になる。
それを昔授業で聞いた時に、何となく似ていると、そう思った]

ありがとー。

[ちょっとだけ嬉しくなって、笑った]

( 731 ) 2010/05/16(日) 02:43:41

矢口 恵子

……むー。

[ちょっと目を細めて。わしわしと頭を撫でる大きい手に、唸り声。

……って、私はわんこか。いや、気持ちいいけどさ]

うん……そうだね。
杏ちゃんみたいに、元気、出さないと。

[――矢口さんは、いつも、元気だね。
このクラスになった、初めのころ。そう、声をかけてきたのは、鈴だったか誰だったか。(鶯谷か?)
以来、そういうふうに努めてきた。空回りすることも、多いけど。
杏に、ついていけるように。おいていかれないように。……見捨てられないように。

杏だって、人間で。同い年の女の子で、悩むこともあるはずで。だけど、そんなことは、想像できず――]

飲物は……うん、まあ。水でもなんでも、いいんだけどね。

( 732 ) 2010/05/16(日) 02:47:43

ガルシア河村 カルロス矢口 恵子の表情が少し和らいだのを見て、笑み。

( A341 ) 2010/05/16(日) 02:56:52 飴

西野 義則

[山田に手を借りて、立ち上がる]

正当に抜ける気、ね。そうだな。
無理ならば、前向きに考えるしかない。……いいきっかけになるかもとは、思うようになってきたが。

[日恋へのコンタクトが空振りに終わったり、拠点がおそらく海上であることが判明したり、碓氷の話を聞いたり。
 幾度も考えて、幾度も首を振ってきた]

誰もいなくなったら、か。それは怖い。それまでに抜けるよう努力しよう。正当にかどうかは別として。

( 733 ) 2010/05/16(日) 02:58:20

西野 義則

あと、山田。監視はいらん。
死に場所は自分で決める。この島はそこじゃない。

[だから、と。笑った]

お前はいつものように笑っていてくれ。
楽しいことが多いほど、僕は過去を忘れられる。

( 734 ) 2010/05/16(日) 03:00:50

ガルシア河村 カルロス

こんな時に旨いワインがあるといいんだがな。

[と半ば無意識につぶやく。
それに気付いて、しまった、と片目を瞑る。]

…。

[咳払い。
スペインなら、合法的に飲める年齢なのだが。]

そういえば、そうだ。

[話題を逸らす。]

その犬の、名前は決まったのか。

( 735 ) 2010/05/16(日) 03:04:04

山田 太郎

そっか。

安心した。

[西野の言葉も表情も、もう、さきほどの様相とは違うことを確認し、そして自分の内に秘め続けてきた秘密を共有してくれた西野に感謝して。]


ありがと、ね。
今まで通り、仲良く、してね。

[きはずかしさに、小さく笑った。それは、初めて自分を女の子と知った存在への戸惑いだった。]

( 736 ) 2010/05/16(日) 03:05:58

矢口 恵子

[ガルシアの裏のない笑顔は、なんとなく、風峯に似ていた]

……あ"ー、もう。だめだな、やっぱり。

[頭をがしがしと、かいて。思い浮かべてしまったものを、振り払って。溜息、ひとつ]

わんこの名前? や、まだなの。鈴ちゃんと、熱い議論を戦わせたりもしたんだけど。

( 737 ) 2010/05/16(日) 03:07:40

矢口 恵子、ガルシア河村 カルロスに、リオハってスペインだっけ?

( A342 ) 2010/05/16(日) 03:12:20

西野 義則

今まで通り、か。
それはこちらの台詞だ。

[口に手を当て、少し思案する]

僕は男女同権主義者だ。よくよく考えれば僕には、君が男だろうと女だろうと、特に遠慮する理由が無い。
秘密は守るが、それだけの話だ。

[自分の左手首を見て、気まずそうに言う]

山田。こちらから頼もう。
今まで通り、僕と仲良くしてくれ。

( 738 ) 2010/05/16(日) 03:18:53

ガルシア河村 カルロス

リオハは、そう、スペイン…だ。
バスクの、南にある州だ。
高いワインと言えば、リオハだな。

[少し悪い笑みに。
ここには酒も用意されていた。
探してみても、いいかもしれない。]

滅多に、飲めるものじゃない。

[犬を見る。
お前は、結局、オスなのかメスなのか。
確かめていいか。
という目をしたら、少し警戒感を示された。]

俺は、少々、ネーミングセンスが、おかしいようだからな。お前たちに、任せるが。
…アレハンドロというのは、どうだ。

[やはり男の名前だった。]

( 739 ) 2010/05/16(日) 03:22:38

山田 太郎

うん!

[元気な返事、大輪の笑顔が咲いた。]

でも、アタシからはもうひとつだけ、アンタに言いたいことがある。


[西野が落とした視線の先…左手首を両手で包む。]

その手をみやちゃんに見られたくないと思ったら。
アタシの部屋に来てもいいから、ね。

じゃね。

[手を離して軽く振り、あは、と笑いかけると娯楽室を出て行った。]

( 740 ) 2010/05/16(日) 03:26:41

山田 太郎

[パタパタ、駆けるように廊下を走る。
ふいに、本当に昼飯も夕飯もくいっぱぐれてしまったことに気づいた。

なんとなく食堂に入るのが気まずくて、モニター室に置いてあったお菓子を抱えてから、階段を上り自室へ*入った*]

( 741 ) 2010/05/16(日) 03:29:41

矢口 恵子

おとーさんが、前、飲んでたよ。
高いんだ、ふうん……。

[ちょっと、興味を持ったように。
まあ、杏の前では、一滴たりと、飲む気はないですが]

アレハンドロ。
鈴ちゃんも、ドロとか、いってたなあ。流行ってるのかな。

[ドロの元も、ガルシアの案、ペドロだとは露知らず]

( 742 ) 2010/05/16(日) 03:32:58

西野 義則

そんなヘマはしないよ。
山田が今まで隠してきたことに比べれば、この程度のものを隠すくらい難事に数えられん。

[去っていく山田の背を見ながら、一人呟く。
 山田の両手に包まれた左手首は、少しだけ軽くなった気がした]

( 743 ) 2010/05/16(日) 03:35:03

矢口 恵子

[なんだか、ドロになりそうな流れだ。

ドロにしてしまおうか、どうしよう?]

ええと――2(2)

1.わんこ、お前、この瞬間からドロね。
2.……ガルシア君。わんこ、女の子だったら、どするの

( 744 ) 2010/05/16(日) 03:36:47

矢口 恵子、運命の神様の手によって、わんこの名前がまた保留になった。

( A343 ) 2010/05/16(日) 03:37:33

ガルシア河村 カルロス

確かに、そうだ。
だが、女の名前にしても、それはそれで、問題がある…だろう。マリアとか、ジュリアとかと、名前をつけて、男だったら、物悲しい。

( 745 ) 2010/05/16(日) 03:47:57

矢口 恵子、ガルシア河村 カルロスに苦笑した。まあ、そうだね。中世的な名前、考えてみるけど。

( A344 ) 2010/05/16(日) 03:48:59

矢口 恵子、…中世的な名前ってなにさ。ミオ・シードか。ロドリゴ・ディアス。

( A345 ) 2010/05/16(日) 03:50:40

風峯 駿、中世的な名前:百年戦争 おお、強そうだ。

( A346 ) 2010/05/16(日) 03:52:06

ガルシア河村 カルロス

そうだな…。
いや、そうだ。
任せる。
任せよう。

[未練。
目を伏せる。]

( 746 ) 2010/05/16(日) 03:52:42

矢口 恵子

[――話し込んでしまったけれど、そろそろ、夜も更けてきた。
具体的にいえば、そろそろ28時くらいな気がしてる。そんなはずないんだけど。なんでだろ?]

――さて、と。私はそろそろ、引き上げよっかな。

[気分は、随分、楽になっていた。
ガルシアの喋り口には、人を安心させるなにか、あるのかもしれない。

……さて、だからだろうか。
別れ際、月を見上げて。思い切って、言ってみた]

……ガルシアくん。あのさ。
正直なところ、いうと。私、風峯くんに憧れてたんだよね。

[過去形を遣ったのは、まあ、一応。意識して]

( 747 ) 2010/05/16(日) 03:54:25

矢口 恵子、風峯 駿……なんでいるの。なにこのひとこわい。

( A347 ) 2010/05/16(日) 03:54:44

風峯 駿、振り返れば俺が居る。まぁこの声はきっと幻聴だ。

( A348 ) 2010/05/16(日) 03:56:48

矢口 恵子

[なんでいるんだ風峯。タイミングがひどい。

はて……なんのことだろう? 風峯くんは青ちゃんと一緒に寝てるはず]

ここに来るまでは、ちょっといいな、くらいだったんだけど。
なんでかな。こんな、変なことになって。風峯くん、青ちゃんと仲良くなって。
それで、自分の気持ちに、気付いたんだよね。遅いんだけどさ、もう。

[――と、まあ。一息に、口にした。
まあ、カタチにしてしまえば。なんてこともない、よくある話。
杏にも鈴にも、言ったことはないけれど。
誰かひとりくらい、この報われない恋を知っていてくれたって、いい。
ま、本当は。それこそ杏とか鈴とか。女友達にいうようなこと、なんだろうけど。
少なくとも、ガルシアが誰かにいったりするようなことは、絶対になさそうだ]

……ああ、すっきりした。

[まあ、ガルシアにしてみれば。
こんな話、聞かせられても困るだろう。とは、思うんだけど。
ほら。運が悪かったと思って、諦めて貰おうかな。うん]

( 748 ) 2010/05/16(日) 03:57:05

ガルシア河村 カルロス、組み合わせてみたらどうだ。ジュリアレオンとか。ホセマリアとか。

( A349 ) 2010/05/16(日) 03:58:51

矢口 恵子

――ま、元気がなかったのは、そういうこと。
調子が悪いとかじゃあ、ないからね。安心してよ。

[案の定。反応に困っているらしい、ガルシアに。
背中をばしばし。99回ほど、ばしばし]

あ、気にしないでね。忘れていいから。

[と。ひどい無茶ぶりだけを残して、矢口さんは去ろうとするのでした]

( 749 ) 2010/05/16(日) 04:01:45

矢口 恵子、よし、これで西野と同じく、重いの出し切った。

( A350 ) 2010/05/16(日) 04:08:02

矢口 恵子、わんこを連れて、下駄の音。からからころり。

( A351 ) 2010/05/16(日) 04:12:34

矢口 恵子、ガルシア河村 カルロスがなにか言ったなら、足を止め、*耳に入れるだろう*

( A352 ) 2010/05/16(日) 04:12:49

ガルシア河村 カルロス

…。

[さすがに痛い。]

そうだな。
確かに、俺には、何とも言えない、ことだ。自分がどうしたいかを、考えるしかない。

[正直、そういう経験は、あまりない。適当なことを言って矢口がさらに辛い思いをしたら、俺は困るし、そうだな、遅かったな、とか言って、ただ悲しい思いをされたとしても、俺は困る。]

ひとつ、言えるとすれば。
空元気も、元気を出すには、いいと思うが、本当に元気がない時は、元気がないでいい、と思うぞ。
俺でも、誰でもいいが、誰かに悩みを言って、すっきりするのなら、いくらでも言うといい。

俺は、どうにもできなくなったら、周りに頼る。
逆に、周りが、困っている時、何か、手助けはできないか、考えてみることに、俺はしている。

…大抵は何もできないんだがな。
情けないことに。

[少し笑って、目を伏せる。]

( 750 ) 2010/05/16(日) 04:26:51

ガルシア河村 カルロス

風峯はなかなか罪な男なのだな。

[つぶやく。
いずれはなるようになるのが、こういうことだろう…と思ってもいるが、難しいことだ。]

やはり一戦交えておけばよかったかな。

[もちろん、冗談だ。]

( 751 ) 2010/05/16(日) 04:33:39

ガルシア河村 カルロス

…さて。

[まあ。]

…。

[あとは、風呂に入って、洗濯をする…というのが、自分に残された今日の仕事だろう。]

自分のことは、しておこう。

[ぐるり、と腕を回す。]

( 752 ) 2010/05/16(日) 04:50:06

ガルシア河村 カルロス

…。

[そして、風呂を出、洗濯機を回し、乾燥が終わる頃には、洗濯機の前の椅子で待ち疲れて、すっかり寝入ってしまっていた。
明日の朝体がバキバキになっているコース。
折角空き部屋を教えてもらったというのに。*]

( 753 ) 2010/05/16(日) 04:53:34

風峯 駿

[そのまま、色々と足りないベッドの上に寝転がる。
体が少し痛くなりそうだが、まぁ……。]

こんなの昔で慣れたもんだ。気にすんなっちゅう話よ。

むしろ、屋根と壁があるぶん上等だ。

[首をゴキリと鳴らして、伸びをする。
傷のある顔でもう一度、気にするなと笑った。]

( 754 ) 2010/05/16(日) 04:53:41

更科 青

−夜・夕食後・204号室>>689

…そのスイッチ、押しそうになったら
全力で阻止していいか。
違う圧力が掛かりそうだ。

[例えばJのつく機関とかの。]

…ばかをいうな、というに。
床も椅子も、身体が痛いだろうが。
昔って、お前、アウトドアの趣味でもあったか。

…わたしが気にするんだ。

[さりとて同衾というのも色々問題がありそうだ。
悩ましげに眉を寄せる。]

( 755 ) 2010/05/16(日) 05:57:45

(キャストオフ) あたろー

―林―

[辺りで虫が鳴いている。からころころ
阿太郎は笹舟遊びをやめ、跳ね石で遊んでいた。]

…………。(ぐう)

[ぱしゃ、ぱしゃ、ぱしゃ]

[石が飛沫を舞い上げ、対岸へ。
ちなみに薄くて長いのが適してるんだっけ?]

…………。(ぐう)

[夜空を見上げて漸く、そういえばご飯をすっかり忘れていたなあと思い出した。
空腹感やお腹の虫は、無視だった。
……駄洒落ジャナイヨ?]

( 756 ) 2010/05/16(日) 06:01:25

更科 青

取り敢えず、枕は使え。
わたしは別段、なくても困らない。
…寝具、明日になったら探しに行かないとな。

[何とかならないかと悩みながら
シーツとか、使えそうなものは渡してみる。]

あと、だな。

[ぽろりと零したのは]

間違っても、出て行くとか謂うなよ。
独り部屋は、ちょっと、さみしい。

[――ある種問題か。]

( 757 ) 2010/05/16(日) 06:10:35

(キャストオフ) あたろー

…………。

[それでも、何となく食べる気にはならなかった。
落ち込んでいるわけでも、自棄になっているというわけでもない。
阿太郎にとってはよくあることで、むしろ学校に入るまでは――というかやぐ……今のクラスと出会うまでは、とにかく普通のことだった。

気づけば、ご飯を食べていない。
気づけば、眠るのを忘れている。

一日を過ごす上で、色んなことが漠然としていて、明確な目標も夢も特にはない。
すぐに謝るのはその辺が関係しているのか。
そういう意味で言えば、元の阿太郎に戻ったというべきか。

なるほど、以前西野が語った通り、生命力と少子化が関係しているのならば、阿太郎がこのプログラムにいるのは当然かもしれなかった。

それでも、阿太郎の中では何かが進行しかけては消え、を繰り返している。大きな変化の兆候は見られなかった。]

( 758 ) 2010/05/16(日) 06:11:19

更科 青

[まさか夜中に泳いでるあたろーが居るとは思わず。
ふと気づいたように風峯の顔を見る。]

あれ、お前、傷、どうした。

[つい、と指を伸ばす]

( 759 ) 2010/05/16(日) 06:11:39

(キャストオフ) あたろー

……よし。寝よう。

[お前そればっかりだな!]

……ああ、中辻さん。おかえり。

[背後の冷ややかな風を振り返り、言う。
中辻は子供のように喜んでいた。
……いや死亡年齢は実際子供なのか?]

どうしたの。何か嬉しいことでも?

[聞けば、更科が料理を成功したことを我が事のように喜びながら報告してくれた。
ただ、今は誰にも憑いていないしお供えするお墓もないから、食べられなかったのが残念だと肩を落とした。]

やったね。
……そうか。更科さん頑張ったんだ。

[中辻は、何度も何度も頷いてみせた。
彼女が台所の状況を語っていく内に、五人になった辺りになって阿太郎は息を止めかけたが、特には表に出さず最後まで聞いた。]

( 760 ) 2010/05/16(日) 06:18:48

(キャストオフ) あたろー

[やがて中辻が学校での思い出話……というか例の事件のことを語りだす。
あの一件で柵(しがらみ)から解放されたのだから、更科には感謝しているらしいのだが、当の更科が気に病んでいることが気がかりらしい。
それは当然だろうと突っ込みかけて、止めた。

川から上がりつつ、足の滴を落とす。
そしてゆっくりとした動作で木に登ると、辺りが一層の静けさと暗闇に包まれた。]

でも、僕から言うのも変だしね。
……何か、いい方法、ないかな……。

[思考に深くはまり、やがて阿太郎は寝息を*立て始めた*。]

( 761 ) 2010/05/16(日) 06:24:47

(キャストオフ) あたろー、ちなみに今の中辻が更科をさしみんと呼んでいるのは秘密だ。

( A353 ) 2010/05/16(日) 06:40:37

双海 杏

さて、そろそろうち、茹る前に部屋戻るわ。
碓氷も、のぼせんうちに出ておいでな。

[碓氷とあれこれ些細な話をした後、先に上がって
自前のチャイナテイストのパジャマに着替える。
柔らかい生地が何気に気に入りだった。
部屋に戻って知奈の様子を見たあと、207へ向かう。
御手洗の事は結城に任せるつもりだ。

城がいつ起きて介抱が必要になってもいいように、知奈のベットを借りることにした。
…結局のところは、相変わらず調子が悪そうで。
本をめくってはみたものの、眠気なんて一向に降りてきそうになかった**]

( 762 ) 2010/05/16(日) 06:48:59

矢口 恵子、202で寝ている。

( A354 ) 2010/05/16(日) 06:51:02


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生存者 (17)

戸田 万寿夫
3回 残2900pt 飴
城 譲
0回 残3000pt 飴飴
西野 義則
71回 残433pt 飴
双海 杏
75回 残445pt 飴飴
鶯谷 阿太郎
46回 残1261pt 飴飴
矢口 恵子
73回 残224pt 飴
葛城 都
27回 残2088pt 飴
御手洗 業
9回 残2704pt 飴飴
二越 鈴
27回 残1847pt 飴飴
更科 青
84回 残867pt
碓氷 愛美
54回 残1246pt
風峯 駿
86回 残1039pt
結城 丈二
47回 残1147pt
宇留間 悠介
21回 残2423pt 飴飴
姫藤院 知奈
0回 残3000pt 飴飴
山田 太郎
70回 残509pt 飴
ガルシア河村 カルロス
45回 残1425pt

犠牲者 (1)

反忍 京四郎 (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (2)

(キャストオフ) あたろー
25回 残1867pt 飴飴
阿木高 麻央
0回 残3000pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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