情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
タイツ?
[ダンボールから現れたのは、いつものタイツ。
言われるままに、床に正座する。]
なによぅ、闇に隠れて生きるもの同士、勇気を振り絞ってお互いを曝け出し、これが真の友情なのね〜〜的な感動の青春ドラマを繰り広げようと思っただけなのに。
そんな、かしこまんないで。
[ちょっぴり上目使い。]
やっぱり、食堂にもいないんだ。
じゃあお風呂なのかなぁ。
まあいっか。
[食堂の中を見回して山田の姿がないことを確かめる。
みんなから少しはなれたところに座ると、何の話をしているのかと耳を傾けた。]
ん…?
[西野の言葉にキョトンとした。
首を捻って]
…ああ、麦畑してもうた場合か。
別にええのんちゃう。日蓮からしたら、万々歳やろし。
それに、おらんくなったらほら、なんやっけ。
あのグラサンから何か連絡ありそうやん。
別に死なないんやったらええのんちゃう?
[とても危機感のない返答だった]
それは・・・燃える展開だけど曝け出すところが違うよ!
[どきん、と胸が鳴ったのは確かです。
お前、健全な男子が、女子に背中を触れられて一緒に風呂入ろうとか言われたら嬉しいに決まってるだろチクショウ。
しかしですね、こういう時は大人の対応をすべきです。
決して場の流れで物事を決めてはなりません。]
いいかい山田さん。
山田さんはただでさえ綺麗なんだから、気をつけないといけないよ。例えば御手洗辺りだったら、風呂場で何をされるか分かったものじゃない。
[あれ? お前御手洗のこと尊敬してるとか言ってなかったか?
ああそういうとこも含めて尊敬してるんですね。]
それに・・・その、山田さんは女の子なんだから。
もっと恥じらいというものを持たなくちゃ。
というか、僕が理性と本能の境界的な意味でどうしたらいいのか分からない。お風呂とベットは簡単に許してはいけないよ。何かあったらどうするんだ。
[阿太郎お説教モード。
ほら、一応阿太郎は男子ということになってますし?]
双海。わりとそういうことに関してはドライだな。
まあ実際、僕も同意見なのだがね。
[かくれんぼの他のメンバー間には、きっと気まずい空気が流れる。それは間違いない。それくらいは予想しろよと思いながら、双海に頷いた]
よし、かくれんぼにしよう。
[もう麦畑しちゃえよ]
アタシが……き、綺麗?
[鶯谷に向かって目をぱちくり。]
そんなこと、初めて言われた。
そう言えば普段、アンタいつも皆から離れた場所で、静かにしてるもんね。
こんなにお喋りしたのも、はじめてかもね。
[神妙に鶯谷のお説教を聴く。鶯谷の目(の辺り)を見つめたまま]
タイツ。アタシのこと、女の子って言ってくれて。
[じわじわ、目頭が熱くなった。]
ありが……
[涙が零れた。]
むぎばたけって、なんだ?
[悩ましげに眉を寄せた。]
ああ、碓氷、おはよう。
宇留、……
おい、宇留間?
[ログアウトが速攻すぎて眼を瞬かせた]
[西野も隠れんぼを推したので、まあ、なら、いいか]
じゃあ……隠れんぼで、決定?
小学校とか、そのくらい以来だけど。ちょっと、いいかもね。
私たちの歳で、大真面目に隠れんぼなんて、こんなときでもなければ、できないしね。
[まあ、お昼になったら鐘を鳴らしてタイムアップとか、決める必要はあるだろうけど]
諸君、私はカオスが好きだ。
諸君、私はカオスが好きだ。
諸君、私はカオスが大好きだ。
だが、好物も過ぎると胸焼けがする。
[ため息一つ]
西野、あとでちょっと男同士で語り合おうか。
主に肉体言語で。
[矢口は女だしそんな事は出来ない。
というか、今日のチェコちゃん怖い。]
……とりあえず、かくれんぼか?
体でかいの不利なんだよなぁっちゅう話だ。
[頬を軽く掻く。]
あ……。
[おはよう、と宇留間に言おうとした時には既に食堂にいなかった。]
何? かくれんぼするの?
でも一人で見つけるのは大変じゃないのかなぁ。
ペアでかくれんぼとか、どうかな。
[風峯をちらりとみた。
青ちゃんのなかに隠れりゃいいでしょ。
そうすれば、誰も遠慮して見つけないから。
ライ麦畑して麦角菌でラリってしまえ。ぺっ]
[宇留間はスカラを唱えた!]
[宇留間はバーハを唱えた!]
[宇留間はマホカンタを唱えた!]
よし。
― →食堂 ―
やあ、みんなおはよう。何の話をしているのかな。
[宇留間さんが涼しい顔でぬけぬけと再ログインしてきやがりました]
ほう碓氷。いいことを言うな。さすがだよ。
よし、それならくじ引きにしよう。僕が作ろう。なに、こういう雑務が好きなんだ。
[にしの は イカサマ で かざみね と さらしな を ペア に するつもりだ]
・・・・。
[喋らなかった、というのは否定できない。
事実として、今のクラスになるまでは、自分が生まれてこなければ食い扶持も一人減って、母も疲労が溜まらずに済んだんじゃないだろうかとか、そんなことばかり考えていた気がする。
でも、だから食堂で食事したように、皆で揃って何かをする、というのは、不思議と嬉しい想いがこみ上げてくるのだ。]
うん。山田さんは、きれ・・・
[綺麗だよ、と言おうと見つめ返して。
山田の目の端に浮いたものは、阿太郎の残念な視力では見えなかったけれど、わずかな震えの気配で、泣いているのだと気づいた。]
あ、ちょ、山田さん。
[女の子を泣かしてしまった。
ここで格好よく「僕の胸で泣きなよベイビー」とか言えたら良かったんだけど。…どうしよう言ってみますか?
1.はい 2.いいえ
2(2)。]
でもさ、例えば男子浴場とかに隠れられたら
鬼が女子になったとき、探しにいけないから
範囲を決めるとかしないと…。
[うーん、と少しだけ悩んで。
碓氷の提案にぱちりと瞬いた。]
あ、そっか。
男女ペアにすればいいのか。 くじ、作る?
―食堂―
[麦畑がさっぱり分からないまま
話が進んでいる気がする。
なんだ、知識不足か。どうしよう。]
おはよう、再ログインご苦労。
かくれんぼでもするか、という話になってる。
[さわやか宇留間に挨拶と説明だ。]
…ペアかくれんぼ?
タッグスネークだな。
[某ダンボールのゲームは好きだった。]
やあ宇留間。
元気か? 楽しいか? 胸焼けなど起こしてないだろうな? とにかく飯をかっこめ。いや、やっぱり殴られかねないから味わって食え。
[爽やかな挨拶。爽やかな笑顔。テンションが廃になりつつあるようだった]
これからかくれんぼのペアを決める。お前も入るだろう?
おはよう、宇留間くん。
うん、かくれんぼしよう、だって。
男女ペアかぁ。
西野君が作るの?
あみだにしたらどうかな。それなら公正でしょ?
記号つけといて同じ記号がペアとか。
あ、でも男女だと、女の子が少ないんじゃないのかな…。
[慌てて、片手の甲で涙を拭った。]
ごめ。
なんでもないから。
あはは、なんかさ。
嬉しくて。おっきなお風呂が、ね。
[決して残念がってなどいない筈。]
でもね。
アタシ恥知らずにあんなこと、言ったんじゃないの。
タイツとアタシ、もしもお互いの秘密を共有することが出来たら
どんなに、励みになるだろうって思ったのは。
[そう言ってから、鶯谷から視線を外して天井に視線を滑らせて。]
ほんと。
>>229
働け!ランダム神!
皆ランダムに逃げすぎですよ。
そこは男(女)らしく堂々と一番面白くなりそうな選択肢を選んでいきましょうよ。
私は選択肢すら出ませんが。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新