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…良い事言ってるのだろうか。
人から見れば冷たい人間に見えると思う。
たぶんな、そう考えるのは、私が人の事を理解できないからだよ。
よく、「葛城はこっちの気持ちなんか全然わかってない」って責められるんだ。
あれだな、この意見に同意できるってことは、風峯も私と同類の人間ってわけだ。
[くすくすと笑う]
…気をつけろよ。
いつか女に刺されるかもしれんぞ。
―食堂―
[御手洗をベッドに寝かせることについてなんともオチが浮かばなかった。あれ、そうじゃない。ひとまず山田ゆるすまじ。あれ、これも違う気が。
御手洗をベッドに寝かせ、下に降りてきてみれば食堂の方から声がする。もうお昼なんだーと食堂へ。はて、午前中は遊び倒したんだか寝倒したんだか。]
あ、風峯ー。結局かくれんぼってどうなったのー・・・あ、えっと。
[見かけた顔に話しかけつつ近づいて・・・葛城の姿に気付きぎこちなく手をふった。視線は微妙に合わせていない。]
……。
[視線を逸らして挨拶をしてきた結城に、少し困ったように笑って手を振り返す。
風峯と少し話したからか、胸のもやもやは少し晴れていた。]
……身体の方は大丈夫か?
綺麗事なんざ、そこらの詐欺師でもいえるっつうの。
少なくとも、俺はそういう意見を真っ向からいける奴を信用するね。
[苦笑しながら、首を鳴らす。]
俺を刺そうなんていう酔狂な女なんていねぇだろ。
つーかこのクラスに来るまで怖がられてる事が大半だったっちゅう話だ。
[ほんと、このクラスはいい意味で異常だ。とお茶を一口。
酒以外では基本ウーロン茶愛好家だったりする。]
お、相方の登場か。
結城………いいバトルだったぜ?
[相手の健闘を讃えサムズアップ。
これぞスポーツマンシップ。]
[ワンピを自分の身体にあて、洗面所の鏡を覗き込む。
鏡の中には、女の子らしい清楚で可愛いワンピをあてた、つり目がこちらを睨みつけている。]
にあわな。
[泣きたくなった。]
[拒否されたこともあって、何となく食堂には行きづらい。今は更科が料理に挑戦しているのだろうか。上手く克服できるといい。
食事なんて栄養が取れれば良いと考えている自分にとって、最近の食生活は普段の数段階上にある。それだけで双海の料理の腕は信頼できるし、二越の配慮もあるからそうそうまずい事態には陥らないだろう。例え陥ったとしても、他にも人は集まっているようだし何とかするに違いない]
……仕事がなくなった。
[呟いた]
―川―
…………。
[流れに足を浸しながら思う。
……やることがない。]
…………。
[鳥がピーヒョロローと鳴いている。]
…………。
[今まで何を基軸に行動してきたんだろうと考える。
修学旅行。本当は休もうかと思っていたけど、矢口を見ていたらうじうじしている自分を変えたくて、頑張ってみた。
シルクのタイツは、もう失ってしまったし、修学旅行も予定が変更されてしまった。
最初は脱出のこと。これはもう、皆が楽しそうなので断念することにした。
逆に恨まれるだけだろう。]
ん、、、なんだかあちこち痛いけど大丈夫だよ。ありがとう葛城さん。
[ところでどうして身体が痛いのか判らない。]
え、相方って?バトルとか、なにがあったの?
[頭の上にはてなマークを浮かべながら、風峯の向かい合わせに腰掛けた。]
‐207‐
[ご機嫌ななめの知奈をなだめすかして、食事を取らせる。
そりゃー起きていきなり別の男がいればそうだろう。
調子が悪くて心細い時ほど訳の解らん展開は堪える]
食べ終わったら、うちの部屋で休んどき。
城がここにおるんやったら、誰もおらんし。
[城は眠っていたので先に御手洗に食事をさせるべく、
206まで知奈を送り、階段から廊下で声をあけた]
誰かー、御手洗どの部屋におるか知らんー?
[その後は……矢口のことを考えていたように思う。気まずかったり、逃げたり、よく分からなかったり、色々。
でも、さっき考えないようにしようと決めた。
後は島の精霊のことだが、これはただの事故だ。
さて、そうなると――。
――何だ。物凄く暇になった気がする。]
…………。よし。
[笹舟を作って、川に浮かべた。
さようなら笹舟。遥か海を目指して頑張っておくれ。]
[サラダも作るなら、と。
大根をおろすのを、半分くらいで止めておく。
大根をもう一本用意して、そちらも半分くらいにすりおろす。
クビの側の半分ずつ。大根サラダにしてしまおう。
ちなみに、葉っぱは捨てずに、とりあえず取っておく。杏ちゃんがなにかに使うかもしれないし]
ええと。青ちゃん、そっちはどう?
[青の進捗状況を確認しつつ、脳内で工程表を組みたてる。
まあ、種にお肉を巻くのはすぐにできる。どっちみち、全部終わらないと焼けないわけだし。
ということで、取り出したるは乾燥ワカメ。水に叩き込んで、おいておく。
でもって、きゅうり。適当に輪切りにしていく。
包丁の音が響く。だだだだーん、だだだだーん。第5のリズム。ありえない。
でもって、大根を細切りに。
桂むきができれば、ツマみたいにするのだが。そこまで器用ではない。
そして、ツナ缶。ぱきっとあけて、油を切る。のせる。
よし終わり。あとはワカメが戻ったらのせて。出す直前に、海苔を刻んでのっければOKのはず。
ドレッシング? 冷蔵庫からだすよ、それは。杏ちゃんなら作るだろうけど]
なんだ結城、俺とお前のベストバウトを覚えてないのか?
お前の連続攻撃をチート性能で俺が凌ぎつつ、最後には俺が6フレームで263263Pのコマンド入力を成功させお前のアナコンダに渾身の滅昇竜拳を叩き込んだんだが。
[そういや大丈夫か?と声をかける。]
相方は、葛城の相方に決まってるだろう。
[ふいにバタンと隣の扉の開閉音、廊下を歩く音、女の子の話し声。
びくぅぅぅぅぅ!!!
っと震え、慌てて碓氷のワンピをベッドの上にそっと置く。
続いて、叫び声がする。アンのものだ。]
ななななななな、なによなによ。
[その内容に心当たりがあって、208号室のドアを開いて廊下に顔を出す。]
[ホットプレートの温度調節を任されると、焦げ目がつき過ぎないように注意しながら温度を操る。
矢口と葛城が来ると手を振った。
なにやら多角形な人間関係が形成されているようなのだが、たぶん気づいていない。]
いい匂いしてきたー。
[ホットプレートから目を離すと、双海の姿が消えていて、辺りを見回した。]
[ゆっくりと歩きながら、娯楽室の中を見回っていく。先ほど更科と来たときも驚いたが、まさに玩具箱のような場所だ。なぜか部屋の隅に布団まで用意されている。眠くなったらここで寝ろということか。
戯れに部屋の壁に立てかけてあるギターでも鳴らしてみようかと手に取るが、どうせ弾けないのですぐに戻した]
手持ち無沙汰。
[まさしくそれだった。大きく息を吐いて、人のいない娯楽室を見回す。棚に野球のボールが置かれている事に気付いて、手に取った。
軟球。真新しい、遊具]
………………。
[右手だけのお手玉を三度ほど。握りを確かめ、手近な壁に向かって思いっきり投げた]
お〜〜い、アンちゃん。
おトイレは、ジョージが自室へ連れ込んだよ〜。
[そう言いながらのんびり廊下に出て、双海の方へ。]
ジョージ、おトイレと愛をはぐくんでこっから出ようとしてるみたいよ。ほんとアイツ、おバカよね〜。
きゃはは〜
いや、なにいってるか判らないよそれ。なにその小足みてから余裕でしたって。
[聞き流した方がよさそうだ、とテーブルに据え置いてあったポットからコップにお茶を注ぐ。麦茶だ。
それをこくこくと半分くらい飲んだあたりで『葛城の相方』という単語の意味をおおよそ理解し。]
■$※△#!!???
[盛大に噴いた。]
[壁に跳ね返った軟球は、あらぬ方向へと跳ね返る。拾う気はなく、視線でも追わなかった]
……八つ当たりのつもりか。
[自分に言って、また息を吐く]
……はぁ?
[山田を見る目が、思い切り怪しいものを見る目つきになった]
山田。
あんま下らんこと言うてると、今日、食事抜きな。
[とりあえず呆れておいた。
手には御手洗のところに届ける分の食事の乗った盆。
取り敢えず、結城と一緒ということは203だったか。
その扉を叩いてみる。返事はない。遠慮なく扉を開けた]
まぁ、お前が負けた要素は多分、心の中でどこぞの誰かがレッツゴージャスティンとか叫んだからじゃねぇかな。
[異次元会話は続くよどこまでも。
ちなみに天元絶壁TWIN-SEAは画面全体攻撃の癖にゲージ3/4持って行かれる意味不明の技と、投げ無効という意味のわからない特性があったりする。マジパネェ。]
何の話って……お前が葛城の相方ってだけだが。
お互いかなり理解しあってる感じだしぴったりじゃねぇか。
付かず離れずでそれができてるってのはスゲェっちゅう話だよ。
なによぅ。アンちゃん機嫌でも悪いの〜?
[不愉快そうな目つきになった双海に肩をすくめた。]
何よ何よ。
別に、アンちゃんに食べさせて貰わなくたって、ご飯くらい自分で何とかするも〜〜ん。
[思い切りふてくされて、ぷいとその場を立ち去る。
女の子らしい服を着て、女の子らしくお料理して、女の子らしく周りとはしゃいでいる。
もしかしたら、いつのまにか自分は、双海に嫉妬していたのかもしれない。]
[...は、料理は勢いだと思っている。
杏と違って、その辺、かなりファジィ。単に、細やかな料理ができないともいう]
……よし。
[ひととおり、サラダの準備は終えた。海苔はとりあえず、先に刻んでおく。
お店とかで大根サラダによくのってる、あられみたいなのがあるといいんだけど。
まあ、いいか。即興だし。サラダの割に葉っぱがないのは、なんだけど。
ま、海草も葉っぱだよね。(ワカメは海草ではなく海藻です)]
あ、いや、えっとその嫌とかじゃな、都ちゃ、ええ、あれ、そうじゃなく
[顔がきゅきゅーっと真っ赤に。]
だから本当になんの話か判んないんだってばっ
[風峯に向かってテーブルをばんと叩いて抗議の叫び。]
あ、そうじゃなくて、御手洗なんだけれど僕の部屋に荷物ごと移しておいたからっ ほら姫藤院さんと同室とかやっぱまずいよねってさっき二階で山田と話し合ってっ あと城も体調悪そうなら僕の部屋ででも休んでてって山田にことづけておいたからっ
[なにやらいたたまれなくなって必死に話をそらすように報告。]
あんなあ、機嫌悪いとかやなくて……。
[何か山田のほうが機嫌が悪そうだ。
まあ、そんな事はどうでもいい。
むしろ嫉妬されていようが何だろうが言われなければわからないままだ。
御手洗が起きていれば食事のトレイを渡す。
相変わらず、庶民だの下賤だの言いながら、それでも食べるのだろうか。
予想外に器が早く空になったので、ちゃんとゆっくり休むように言ってから
麦茶のセットだけ残して203を出る。
207を覗いたら、城はまだ起きそうになかったので今のうちに
他の食事の手伝いをしてこようと下へと降りてキッチンをのぞく]
どーおー?
/*
うん。
ずっと思っていたんだがどうしよう。結城丈二というキャラにときめかない。
ロールしていて(ギャグ的な意味で)色々美味しく面白いんだがこの村が恋愛村である前提で考えて、あまりにもときめかない。これでは色々と申し訳ないなあ。もちと自分好みに軌道修正するか。
[青の様子をみる。悪戦苦闘しつつも、半分くらいは済んでいる。
なんかすごい真剣な顔で、見てわかるほど肩に力が入っている。
そういうことか、くそう。食卓での光景が読めた。泣けた。まあいいか。
青の作った種に、薄切り肉を巻いていく。ぐるぐるぐるぐるぐるぐる。
――なんだかんだで、お肉の準備も終わった。
敷いたアルミの上にのっけて、上にもアルミを乗っけて。In オーブン]
あ、杏ちゃん。おおむね、オーケーかな?
[役目を果たした調理器具を洗っていると、杏が戻ってきた。
お肉の準備が平穏無事に終わったことと、
とりあえず大根サラダにしてみたと、報告しておく]
[結城の様子を見て、クックッと笑いをかみ殺す。]
いやいや、色男な事で結構じゃねぇか。
お前の眠れる龍が本領発揮するのはそう遠い事じゃねぇちゅう話だよ。
[あ、蛇か。]
あー、確かに体調悪い奴は部屋固めたほうがいいかも知れねぇな。
もし風邪とかで流行れば面倒だっちゅう話だ。
つーか、体調不良が長いようだったら本当に日恋に何とかしてもらう事を考えるべきかも知れねぇ。
[結城がテーブルを叩いたのに、少し驚いて]
…落ち着け。
具合でも悪いのか?
[赤くなった顔を覗きこむ]
熱があるんじゃないか?
お前こそ、調子が悪ければ部屋で休んでた方がいいぞ。
[どうやら結城と葛城の仲が微妙に進展しているらしい、と眺めていて思った。
幼馴染。
憧れる単語。]
あ、矢口さんサラダできたんだ?
…。
なんていうか。矢口さんのって……。
[サラダを見て、言おうとした単語を飲み込んだ。]
…矢口。この大根おろしは夕飯でちゃんと使うから許して。
[ごめん、と両の手を顔の前で合わせて謝ってから、
ボウルごと冷蔵庫にしまう羽目に。大根さんにもごめんなさい。
ハンバーグはどうだろうか。でも、ちゃんといい匂いがするので大丈夫だろう。
更科に指示を出しながら、ケチャップとウスターソースとバターをフライパンへ。
それから、隠し味にブルーベリージャム。これがほんのりと甘酸っぱくて美味かったりする。
ソースが出来たら、やけどしないように注意しながらオーブンから出した
熱々のハンバーグにかける]
よし、かんせーい!更科お疲れ様ー、矢口もありがとー。
[ぱちぱちと、キッチンのなかで小さな拍手]
[階段を降りる。キッチンに視線を向け……
ぷぃっと視線を反対側へ。すると、娯楽室から軟球がコロコロ転がってくる。]
誰かいるの〜?
[娯楽室を覗き込んだ。]
[風峯に笑われ葛城に心配され。真っ赤なお顔の丈二くんは大きく深呼吸をした。落ち着け、素数を数えろ。1・3・5・7・9・・・よし。]
うん、大丈夫。具合が悪いわけじゃないよ。うん。
[自分に言い聞かせるようにして。]
ん、、、日恋ってそういうのフォローしてくれるのかな。なんか全部見捨てて危機感煽られるんじゃないかって悪い方向を考えちゃったんだけど。
[必死な平静。]
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