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―1F廊下―
・・・・・・?
[御手洗を背負い、食堂を出たところで背筋がぞくりとして振り返る。キッチンが怖い事になっていないだろうか。気のせいならいいのだが。
いや、気にしている場合じゃない。思っていたより御手洗が重い。また階段オチとか予想される前に二階へ向かおう。]
御手洗ーの部屋ってどれだろう・・・。
[知らないが、まあ二階にいけばなんとかなるだろう。]
お昼ご飯かぁ。
ハンバーグも作るの?
私も手伝おっか。
双海さんくらいうまくはできないけど、普通に使えるくらいには料理できるよ。
それとも更科さんの特訓?
[ちら、と更科の手元小麦粉を見る。]
[扉が閉まると一言]
まなみん、あんなに真面目そうなのに……ジョジョがへばるまであんなことやこんなことまで??!
こんど、ジョジョにニンニク注射でも教えてあげた方がいいのかしらー。
にしても、顔真っ青だったわ。
[ドアを開けると、階下へ降りてく碓氷の背中]
だいじょぶかしら。
余計なお世話かな?
[部屋を出て、206号室へ様子を見に行くため廊下へ。]
―2F廊下―
[階段描写割愛!これで落ちない!ばっちりだ!]
御手洗、生きてる? 喋れるなら部屋教えてほしいんだけど、、、。
[軽くゆすりながら背中へと問いかける。
くぐもった声で「207・・・」とかろうじて聞こえた。]
ジョージ、アンタ何おんぶおばけ背負ってんのよ?
結城の背に乗っかる人物を覗き見る。
なんと意外。
そこには、想定されるみやちゃんではなく、なんと!
貴族にして優雅と自称する、おトイレ様がご鎮座ましましているでは。]
やぁだ。
アンタほんとはモーホーだったのね〜。
どぉりでアタシへの視線がなんか可笑しいと思ったわ〜。
―キッチン―
か、簡単だろうか。
爪はもともとそんなに長くないけども…
[じっと手を見る]
…… ―――
…ふ、双海も二越も手伝ってくれるなら
……酷いことにはならない、かな。
[中辻の応援の声は
直接は届かないが、後押しにはなるだろう]
…碓氷も。
みんなで、かな。
[奮い立たせるように、固いながらも、笑んだ。]
、、、、、、蹴るよ。
[ちょうど208号室から出てきた山田と遭遇した、、、と思ったらいきなりあんまりな言われようだった。]
どこをどうしてどんな勘違いがはじまるのさ。
そんなことより、御手洗の部屋って知らない?食堂でボロ雑巾になってたから片付けようと思ったんだけど、、、。
[どの部屋か判らなかったんだ。そう続けた。]
あらぁ、おトイレだったらアタシのお隣207号室だけど?
……確かに、言われてみればこれは酷い有様ねぇ。
酷い有様と言えばさ、さっきまなみんとジョジョが密室的なアタシの部屋から、ツーショットで現れたんだけど。どうも、ジョジョも具合が悪そうなのよね。おトイレとは違う意味で。
同室がアンでしょ?
看病させたらみんなが飢餓で倒れそうだからさ。
ジョジョを安静に出来る部屋に移動させようかな、なんてたったいま思いついたんだけど。
大丈夫だいじょうぶ!
基本ハンバーグは混ぜるのと焼くだけだし。
本当に自信なかったら、杏ちゃん辺りに頼ればきっと大丈夫。
[だから、そろそろその腕の小麦粉を離してみないか、と
そっと両手を差し出した。笑顔で。
未開封とはいえ、流石に両腕に抱かれていると湿気に弱そうだ。]
愛美ちゃんも、作ろ!
折角だし、みんなでやった方が楽しいよ。
[それは本音でもあるし、…まぁあとは
万が一の人手も、大いに越したことはない。]
取り合わせとかどうする?杏ちゃんが作っちゃう?
もしアレだったら、私も簡単なもの手伝うけど。
更科の特訓もかねとる。
ああ、でもそれやったら碓氷も一緒にしよ。
ハンバーグだけやったら、足りひんし。
ん…何にしよか。
折角ホットプレートの話も出たし、パエリアもええね。
もしあれやったら、鈴と碓氷にご飯ものまかそかな。
[鈴がホットプレートでパエリアができそうなので。
ちら、と片割れを見て提案してみた]
[山田の誤解を知らないまま、調理風景を眺める。]
城君大丈夫、かなぁ。
[顔色が悪かったことを思い出した。]
城君が具合悪そうだったから、何か食べられそうなの持っていくといいかも。
双海さん同じ部屋だよね。
しばらく部屋で休むって言ってたけど…。もし風邪だったりしたら部屋移動した方がいいのかなぁ。
[双海を見た。風邪はうつりそうにないように見えたが口には出さない。]
ありがと、、、て、城が?
[207号室の扉を開きながら。]
んー、それじゃあ城は僕の部屋にきてもらおうか?ちょうどベッド空いて・・・・・・。
…ん、うん…
[二越に小麦粉の袋を渡した。]
まずいと思ったら
すぐ、料理引き渡すから…
[まだまだ臆病であった。]
パエリアか、
レストランみたいだな…
城?
[碓氷から出た名前が予想外で首を傾げた。
さっき食事してた時はそんな風に見えなかったのだが、大丈夫だろうか]
んー…そしたら、あとでちょっと知奈のところにご飯届けがてら
一緒に持ってってみるわ。
[同じ部屋、という問いかけに頷く]
…風邪?まったく、軟弱やな。
[男に対して本当に容赦がない女だった]
やぁだぁ、ジョージってば。
ベッドが空いてるなんてそんな遠まわしに、アタシのこと誘惑しちゃって。ほんとアンタおくてのむっつりなんだからさー。やだもー察してあげちゃうんだから☆
[と言いながら、結城と共にティナが休んでいる様子を眺めた。]
そうそう。おトイレこないだ、ティナにお説教食らってたよ。判る気がするけど。乱交は止めてみたいな展開っていうの?
とりあえず、207号室を病室的に使った方が、ティナもゆっくり休めるんじゃないかなぁ。
――…、…うん? うん。
[ちらっと見られた。
…たぶん。出来る。レシピを忘れてなければ。
何せ、本当に一度作ったぐらいだ。
更科から小麦粉の袋を受け取って、そっと棚へと戻す。
そんなに更科は小麦粉が好きなんだろうか。初耳だ。
…近々、うどんでも手打ちするべき?
流石にレシピまでは知らないけれども。]
パエリアって、スペイン料理だったっけ…。食べたことはあるけど作ったことはないなぁ。
じゃ二越さんの手伝いするね。
更科さん、えっとね。
料理ってそんなに怖いものじゃ、ないよ?
材料と分量さえ間違わなければ、食べられるものには仕上がると思うなぁ。
[不安そうな更科に声をかける。]
・・・・・・うん。とりあえず御手洗を僕の部屋に。まだ生きてるし。
[姫藤院だって城だって死んでいないはず。]
城がどうしても具合悪そうだったら207号室で休んでてもらうってことで、あとで様子みてきてくれる?
あ、その前に山田、御手洗の荷物もってきて。
[姫藤院さんごめん、お邪魔しましたー。と声をかけて203号室へと御手洗を運んでいった**]
あ、城が元気そうだったら僕の部屋でもいいよって言っておいてー。
[ベッドに御手洗を下ろしながら。声が届いているかは判らない**]
そうそう、山田君の部屋に隠れてたんだけど、なんだか具合が悪くなったみたい。
途中まで元気そうだったのに。
慣れない環境で緊張したのかな。
[双海の評には苦笑を浮かべた。]
大丈夫大丈夫、平気やって。
何故ならー、包丁を極力使わんと出来る素敵ハンバーグの作り方を
うちはちゃんと知っているのデス。
[更科の不安そうな顔にポンポンと肩を叩いて、言う。
そうときまれば玉葱の準備からだ]
ほな、まず玉葱から始めよか。
まずは玉葱の皮をむいて、上下おとす。
根っこんとこ切るん怖かったら、下はちょっとリッチに落とすんも、まあ赦しましょ。
みじん切りができるんやったら荒微塵。
もし無理やー思ったら、こいつの出番。
[何処から出したか、フードプロセッサー登場]
はぁ〜い。
ティナちゃんちょっとお邪魔するね〜♪
[207号室に入り、眠っているティナの隣のベッドの傍にある、優雅でこ洒落た鞄を手に取る。描写が無かった気がするので、スーツケースかアタッシュケースかボストンバッグかエコバッグか実は風呂敷包みかは不明]
よっこらせ。予想通り軽いわね〜。
あの足でセバスチャン無しなら、そら荷物なんて持てないよね。ららら〜ん♪
[207号室から出て203号室へ御手洗の鞄を運ぶ。]
緊張…?
[碓氷の言葉に目がキョトンとする。
ひょっとして、自分が同じ部屋だからだろうか。
自分は男親と暮らしていたから微塵も気にならなかったが、
やっぱりその辺男子というやつは違うのだろうか。
ううん、男子って難しい。
でも流石にそう思うとちょっと申し訳なくて、肩が落ちた]
[203号室で、ウキウキしながら御手洗の屍をベッドに横たえる結城を横目に、203号室を出てドアを閉める。]
ふふ〜ん。
ジョージはガチホモで、本命はおトイレで、保険にジョジョもキープしようとしているなんて。
あやつ、人見知りの振りをして中々やるわね。油断出来ないわ。
しっかしあれよ。二股は良くないわ。
ジョージは本命をおトイレに絞るべき。
[小麦粉が好きなわけではないが、
うどんは好きなのであると喜ぶだろう。
碓氷に顔を向けて
うん―――と眼を伏せた]
怯えれば怯えは伝わる。
だから、料理にはねかえる…か
[中辻は少し心配げか。]
ん、じゃあパエリア作ろっか。多分大丈夫。 たぶん。
じゃあ、愛美ちゃんは先にお米用意してもらっていい?
研いだら、ザルにあげちゃって。
[そこまで難しい記憶は無かった。
頑張って指折り思い出してみるけど、ん。忘れてない。気がする。
その間に、魚介類の下ごしらえだけ先にしてしまう。
…た、玉ねぎは後回し。]
[双海の問い返しの言葉にうん、とうなずいて]
だって、こんなところにつれてこられて砂漠もあるし突然恋愛しろとか言われるし、かくれんぼ始まっちゃうし。
意外と繊細なのかなぁ。
ぜんぜん違う理由かもしれないけど。
[うどん。うてなくはないが、すいとんのほうが好きだ。
そもそも16人分のうどんなんてうどん屋でもないのに打ちたくない。
ちょっと天井を見上げた。
取り敢えず、先に病人食を作ってしまうべきだろうか。
冷蔵庫やらの中身を確認しながらちょっと思案顔]
ハロージョジョ。
[206号室では、意外な事に城がぐったりと身を横たえて眠っていた。]
昏睡状態じゃないの。何ナノこれ。
ねえねえ、アンタだってジョージにカマ掘られたくなんてないよね? ね?
アタシに感謝したらいいわ。うぉりゃっ!
[ぐったりしている城にごちゃごちゃ話しかけながら、城の腕を自分の肩に掛けてなんとか担ぎ上げる。]
だからアタシ非力だって言ってるじゃない。ほんともう、アタシ涙目。
[城を担いで207号室へ。元々御手洗のベッドだった場所に城を寝かせて、207号室を後にした。]
……双海は物知りだな……
[肩を叩かれ、
少し勇気付けられたようだった。]
玉葱、なら切れる、かな。
っ、…どこから
フードプロセッサーを…。
[包丁を手にした後眼を丸くした。
試しに玉葱を切ってみたが
涙がにじむのは仕方がない。]
あ…うん、そ、そうやんな。
[碓氷の言葉にちょっと落ち着いた。
まさか部屋から城が拉致されているなんて知らない。
料理ぐらいは別に、他の女子だって出来るだろうに。
自分のせいじゃなさそうだと、信じることにして]
ほな、鈴パエリアは頼むな。
[片割れを見て、頼んだ。きっと鈴なら大丈夫]
[――大人の事情でシャワーシーンはカットだ。
ようやく冷めた頭をふりふり。
デニムのショートパンツを穿いて、ノースリーブの赤いシャツに袖をとおす(袖ないけど)
割と長めの髪を乾かして。梳かしたあとで、二つにまとめた。
顔グラ良く見たらツインだったね。あれ、何を言ってるの私?]
……ん?
[廊下でなにか、死体遺棄事件のような音がする。向かいの部屋、206号室は誰だっけ?]
ん?備え付け。
[流石だよね日本政府。
早速涙の滲み始めた様子に苦笑して]
うん、わかった。
そしたら、半分にして、根っことったらプロセッサーでどろどろにしよな。
[鈴に頼まれる前にパエリア分の玉葱を自分もやってしまってから、
プロセッサーの使い方をちょちょっと更科に伝授]
[イカを切り分けてから、小鍋の用意。
白ワインとー…水と、塩と、サフランと…。固形ブイヨン幾つだっけ。二つ?
…確か二つ。あってるはず。投入。火にかけて、此方も準備OK。
あと切り揃えるのは、鶏肉と…野菜か。…野菜。
杏にコツは教えてもらったのだから、頑張れば、玉ねぎは切れなくもない が。]
…あ、愛美ちゃん。お米研ぎ終わったら、
ピーマンとパプリカと、…た、玉ねぎ切るの、お願いしていいかな…。
[ダメでした。]
あーっといっけない。
鞄、鞄〜♪
[城の鞄はベッドの脇にありしかも男むさかったので、双海の鞄とは容易に見分けがついた。鞄を207号室に宅配すると、ひとまず208号室に戻り、碓氷と城の痕跡から推理を完成させようと心に決めた。]
いいえ、ワ・タ・シ・は〜 さそり座のオンナぁ〜♪
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