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とりあえず、誰が参加するのかだけはっきりさせない?
じゃないとクジをつくるにも、大変になっちゃう。
…クジ、つくろうかと思ったんだけど
西野くんが作るなら、避けたほうがいい?
[再ログインしてきた宇留間に、おかえり、と挨拶して
食堂にいる面々をカウント中。
…誰が足りないかカウントしたほうが早そうだ。
ところで、誰も異論がないなら西野くんに任せようと思ったんだけど
異論がある人は言わないとあれだぞ!]
…。
[かたい。]
かたい。
…。
[むくり、と体を起こす。
ここはどこ。わたしは誰。]
…。
[ひんやりとした朝の空気。
若干寒い。]
…外だな。
[外だな。]
もの凄く不本意で仕方がないけれど、余り周りがはやしたてて煽りすぎてはいけないよ。何事もほどほどにね。収まる所に収まるものだし。
まあ日恋的にはその方が都合も良いのだろうけど、僕らがいちいち彼らの思惑に乗ってあげるのは少々シャクじゃないか。
かくれんぼするなら、健全にやろうよ。うん、なんでこんな提案をするのか自分でも全く意味がわからなくてイライラするけど。
投票を委任します。
ガルシア河村 カルロスは、戸田 万寿夫 に投票を委任しました。
ガルシア河村 カルロスが「時間を進める」を選択しました。
ん?麦畑知らん?
O, Jenny's a' weet, poor body,Jenny's seldom dry:
She draigl't a' her petticoatie,Comin thro' the rye!
(ジェニーはずぶ濡れ 粗末な格好 乾いた服なんか着ちゃいない
ペチコートを引き摺りながら ライ麦畑を通ってくる)
ってやつ。
[日本で言えばあれだ。
誰かさんと誰かさんがっていうあの曲だ]
まあ、いいだろう。
宇留間、クジは君に任せる。
[ふ、と笑った]
すまないみんな。ここは神の采配に任せようじゃないか。
それもきっとおもしろい。
―テラス―
…。
[どうやら自分は、サウナを心行くまで楽しんだ後、ふらふらと外に出、そのまま冷たくて気持ちのいいところを探し当てて眠ってしまったらしい。]
…むう。
[風邪をひかなくて良かった。
服は着ている。バスタオルもかぶっていた。]
…。
[人並より丈夫だとは自負しているが、裸で外に一晩寝ていたらさすがに限界の向こう側が見えたかもしれない。]
…。
[…酔っていたというわけではないので、さすがに目が覚めていただろうが。]
・・・そ、そう。
[どう見ても嘘っぽいのだが、敢えて何も言わない。
きっとあの御手洗なら、優雅な言葉で山田を慰めてみせたのだろうが、残念ながら阿太郎には彼女を慰めるだけの語彙がなかった。]
互いの、秘密?
それは・・・。
[阿太郎は首を傾げかけ、母のことだろうか、と思う。
近所では良い意味でも悪い意味でも評判だったから、風の噂がどこに飛んでいても別に不思議ではなかったのだが。
…でも、まあ山田は悪意で知ったわけではないだろう、と何となく思った。涙が嘘だと想いたくなかったというのもある。
一瞬だけでも山田を醜く歪めてしまいそうになった自分を叱り、ゆるく首を横に振った。]
僕は、・・・山田さんが思う程、頼りになる奴じゃないよ。
いざという時、きっと僕は誰も助けられないんだ。
[あるいは空回りしているかのどちらかだろう。]
・・・ごめん。
でも、きっと山田さんなら。
僕より頼りになる人が、必ず現れるから。
[物理的な意味ではカルロスとかカルロスとかry
母は、父と出会って幸せだったという。
老後を共に過ごす夢は早くに絶たれてしまったけれど、それでも父が遺したものを護ることが出来る、と言っていた。]
必ず。
山田さんを愛してくれる人が、現れるから。
[いつか、お前をタイツごと愛してくれる人が現れるから。
母が最期に遺した言葉を、重ねるようにして、伝えた。]
……健全に、ね。おっけー。
[矢口は、宇留間に、塵芥でもみる視線を向けた。
あそこで1/6を引くような可哀想な子のクジは、きっとアレに違いない]
1.城 譲
2.西野 義則
3.鶯谷 阿太郎
4.御手洗 業
5.風峯 駿
6.結城 丈二
7.宇留間 悠介
8.ガルシア河村 カルロス
5(8)の人と、
1.双海 杏
2.矢口 恵子
3.葛城 都
4.二越 鈴
5.更科 青
6.碓氷 愛美
7.姫藤院 知奈
8.山田 太郎
1(8)の人が最初のペア。
うん。
[知らない、と双海に頷いて
歌のさわり、それから説明を聞いて
ようやく合点がいったように――]
……、…
[首を横に振った。どういうことだ。]
1.城 譲
2.西野 義則
3.鶯谷 阿太郎
4.御手洗 業
5.結城 丈二
6.宇留間 悠介
7.ガルシア河村 カルロス
6(7)の人と、
1.矢口 恵子
2.葛城 都
3.二越 鈴
4.更科 青
5.碓氷 愛美
6.姫藤院 知奈
7.山田 太郎
7(7)の人が二組目のペア。
1.城 譲
2.西野 義則
3.鶯谷 阿太郎
4.御手洗 業
5.結城 丈二
6.ガルシア河村 カルロス
3(6)の人と、
1.矢口 恵子
2.葛城 都
3.二越 鈴
4.更科 青
5.碓氷 愛美
6.姫藤院 知奈
1(6)の人が二組目のペア。
[取り敢えず宇留間に朝食と、ちゃんと今日もホットミルクを添えて。
まさかかくれんぼの一言で良く解らないままに食堂が
ここまでヒートアップするとは思わなかった。
取り敢えず事の成り行きを、蜂蜜ミルクコーヒーを飲みながら静観。
何となく城と視線があった気がしたので、肩を竦めておいた]
[時折つっかえながら朴訥に、それでいて予想より遥かに喋る鶯谷。
彼を覆うタイツを眺めながらいつも考えていた。
火傷か何かで酷いケロイドがあるのかな?
外国に居た全身毛むくじゃらな人みたいなのかな?
日焼けしちゃいけない病気なのかな?
ちっちゃい頃に、うっかりショッカーに憧れちゃったのかな?
でも、本当のことはなにもわからない。
自分と同じ。
他人が知る必要はないんだろうと思う。
でも。
誰かに、本当の自分を受け止めてもらえたら……]
ねえタイツ。
お風呂に入るときは、そのタイツってやっぱ脱ぐの?
1.城 譲
2.西野 義則
3.御手洗 業
4.ガルシア河村 カルロス
2(4)の人と、
1.葛城 都
2.更科 青
3.碓氷 愛美
4.姫藤院 知奈
2(4)の人が五組目のペア。
1.城 譲
2.御手洗 業
3.ガルシア河村 カルロス
1(3)の人と、
1.葛城 都
2.碓氷 愛美
3.姫藤院 知奈
2(3)の人が六組目のペア。
…。
[とりあえずは、身を起こす。]
…旨そうな匂いがするな。
[今日も双海が朝食を作ってくれているのだろうか。そろそろ誰かが代わっても良さそうなものだと思うが、双海は楽しそうに見えて、なんとなくそのままできていた。]
…昨日の夕食を食べ損ねてしまった気がするな。
[腹が鳴った。]
えっと……全員、強制参加ってこと?
[手元のメモを見ながら、呆。
御手洗・姫藤院ペアとかどっちもいないけど。
風峯:双海
宇留間:山田
鶯谷:矢口
結城:二越
西野:更科
城:碓氷
ガルシア:葛城
御手洗:姫藤院]
スコットランド曲で、「ライ麦畑で出逢うとき」(Comin' Thro' The Rye)という題名である。詩はスコットランドの大詩人・ロバート・バーンズの作である。
誰かと誰かがライ麦畑で出逢うとき、二人はきっとキスをするだろう。何も嘆くことはない。誰でも恋はするものなんだから……という内容の戯れ歌である。ライ麦(はだかむぎ)は草丈が大人の背丈ほどあるため、夜でなくても畑の中に紛れ込むと、キス以上のことをしても、恥ずかしい思いをすることがないようだ。
(wikipediaより引用)
[なんか、こう。
物凄く酷い顔になってしまったのはきっと気のせいではない。
まあ、くじはくじなので潔く腹をくくるが]
あ、ガルシアおはよう。
ちょお待って、今パンケーキ焼く。
[蜂蜜ミルクコーヒーの入ったカップを、城に「置いといて」と頼むと
キッチンの中へとひょい、と滑りこんだ。
暫くしないうちに、小麦粉の焼ける甘くていい香り]
いーんだよ。タイツ。
アタシのこと、一生懸命励まそうとしてくれてるでしょ?
[懸命に話すタイツのおでこをちょんと小突いた。]
いいんだ。
ありがとね。
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