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[なんという将来計画か。
でも、楽しそうだ。]
り、料理―――ぁ、う。
うん、がん、ばるよ。
…がんばる。
[パフェスプーンを握りしめ頷いた。
表情を窺い、気に入ったのを見ると、嬉しそうに]
… ―――え?
[それから、固まった。
赤くなる。]
え、あ、う。
[たっぷり何分間か迷った気がする。
おずおず口を開いて、ぱくり]
ああ、楽しみに待ってるからな。
[そりゃまぁ、男……しかも自分の手料理じゃなく彼女の手料理の方が万倍も価値があるわけで。
食いたいと思うのは仕方がないだろう。]
おーい、固まってんぞー?
[楽しそうに、目の前で赤くなりうろたえる更科に声をかける。
恐る恐る食べる様子を見届ければ、笑顔で満足そうに頷いてから、再び自分のパフェをつつきはじめる。]
ほれ、溶けちまうから早く食べようや。
うん。
…美味しいと謂ってもらえるよう、頑張る。
[こくり、頷いた。
価値については分からない様子で]
だ、だって。
…恥ずかしいじゃないか。
[スプーンをくわえて、
じ、と風峯を見て―――]
…
[対抗心。スプーンで一口掬って差し出した]
[頑張るという言葉には、笑顔で頷いて。
未だに少し赤い様子に苦笑していたら
――ある意味予想通りの反撃を受けた。]
………っ。
[思い付きでやったはいいが
反撃されるとヤバイという考えには終わった後に気づいて。
何とか防げないかと食べるのを急かしたが、
その作戦はたやすく破られてしまったようだ。
覚悟を決めて、差し出されたスプーンに口を近づけて。]
―――青、降参だ。
正直恥ずかしくて味がわからねぇ。
[白旗を振った。]
……じゃあ、おあいこな。
[なんかもう、色々と恥ずかしい。
気のせいか、周りの視線が生温い気がする。
自分を落ち着かせるために小さく息を吐いて
その後は他愛もない話をしつつ店を後にする。]
……次は揃いの何かって話だったよな。
[今日の最後の予定を思いだし、口にする。
あの大騒ぎの中交わした、約束の一つ。]
――なぁ、青。
ちょっと相談があるんだけど、な。
なんつーか、俺って心配性……みたいでな。
[首を傾げるのを見て、頬を掻く。
落ち着かない様子が簡単に見て取れる。]
ほれ……、ちょっと待ってくれとか、言ってたけど、な。
――やっぱ買っちまおうかなって、思って…だな。
[自分でも何をいえばいいのか分からないのか、どうも言葉が定まらない。
暫くして、漸く意を決したのか、正面から更科を見据えた。]
ちょっと安物になっちまうけど。
ペアリング……に、しねぇ…か。
[「"その時"は、ちゃんとしたのを買うから」
最後にそう付け加えて、赤くなった顔を逸らした。]
-学校の掲示板-
[いつも通りの学園風景 廊下の掲示板には貼り紙がある
【転校のお知らせ
二年 山田太郎】
山田は連絡員見習いとして、新たなプロジェクトへと旅立った。]
―――、…
[眼を丸くして、まじまじと、
それはそれはまじまじと見て]
…ぁ、
[瞬きのあと、
真っ赤になった。]
い、…いいのかな、
……それは、うれしい… よ
[眼を合わせられず。]
ん……じゃあ――
[視線を一瞬だけ更科の方へと戻し
左手を伸ばして、更科の右手を握った。]
―――買いに行く……か。
[視線は想い人を見られないまま
赤く染まった顔で、そっと手を引いた*
−エントランス−
[結城の説明を聞いて驚く]
へえ、そうだったんだ。
……恋愛関係を確認、だって。
僕ら自身よくわかってないのにね。
[双海と顔を見合わせた]
−エントランス−
[取り敢えず荷物を持って向かうと、結城の姿があった。
キョトンとして、首を傾げて]
…結城。
[ふー、って息を吐いた。
右の手をゆらゆらと振って、それから遠慮なく、
しかも間髪いれずに右の拳を叩きこむ]
…こんくらいは、許されるやろ。
[ここ数日間の苛立ちは何処に叩きこまれたのかはさておいて]
解ってたまるか。
[城のほうをちらりと見て、軽く肩を竦めた]
ホントにね。
[双海に頷く]
それじゃあ行こうか。
……っと、その前に。
[荷物を置いて、空いた両手で双海の身体を抱えた。
俗に言う姫抱っこ]
[うん、と頷いた。
取り敢えず、出られるとなった今は
西野を再起不能なまでにこの拳でブチ殺すことが
最優先事項である]
ん?
───っ、ちょ、何。
[なんか抱えられた。何でこうなった。
訳がわからない、みたいな顔をして、首を傾げた。
割と落ち着いているような気もする]
いや、そら姫抱きぐらいわかるけど。
[そういうことを言っているんじゃない]
好き嫌い以前に、とりあえず落ち着かんから降ろせ。
足の裏に踏むもんがないんは水ん中だけで十分。
[残念なことに好き嫌い以前の発想だった]
でも、これからボートに乗っていくらしいし。
船、苦手でしょ。
だから、僕にしっかり掴まってるといいよ。
[言って、ずんずん歩き始めた]
あ、ジョージ、荷物よろしくね。
は?!
[確かに船は苦手だがどうしてそういう発想になった。
わからない。さっっっっっぱり、わからない!!理解できない!]
ちょ、城、待っ !!!
[舌噛んだ。痛い]
…うっさい。
[険しい顔をしながら、ちょっとだけ黙った。
降ろすつもりのない様子に、不機嫌な顔しかできない]
血?
[そりゃあまあ、思いっきり勢い良く噛んだから
出てないわけがないわけだが]
へーき。
[取り敢えず、この居た堪れない状況に比べれば
ずっとマシだから、涼しい顔をしておくことにした]
−浜辺−
[橋桁を経由して、ボートに乗り込む]
……アン、怒ってる?
でも、船だよ?
怖くないの?
[不機嫌そうな双海の顔を困ったように見た]
…一応。
[何でこんな少女漫画みたいな状況になっているのか理解が出来ない。
むすーっとした顔のまま、周りはすっかり海。
これがボートじゃなければ、しかもこんな状況でなければ
それはもう心躍るというものなのだが]
怖い、とは言うてへん。
…まあ、そら、苦手やけど。
[何故なら酔うからである。
それこそ陸に上がった深海魚よりも実にグロッキーな
双海杏が見れるのは間違いない]
そっか、じゃあ降ろすよ?
[双海の身体をデッキに降ろす]
皆が揃うのって久しぶりだね。
元気にしてるかな。
[気持ち良さそうに潮風を浴びている]
[漸く降ろされたボートの上はやっぱりちょっと不安定で、
やっぱり難しい顔をしたまま、それでも息を吐き出した]
…せやな。
元気やといいけど。女の子達が。
[つまり男どもはどうでもいいという心の現れである。
まあ、宇留間は相変わらず牛乳飲んでるのかとか、
御手洗はいい加減まともな服装に戻れているのかとか
その辺はちょっとぐらい気にはなるけれど。
気になるっていうか、興味?]
アオちゃんなんて、随分久しぶりな気がするよね。
あの二人、仲良くしてるかな。
まあ、駿ならきっとうまくやってると思うけど。
[いかつい友人の顔を思い浮かべる]
ヨッシーとリンちゃんの方が、意外すぎて想像がつかないよ。
…更科、体力大丈夫なんかなあ…。
[子供が見ちゃいけないアレでソレな意味で。
風峯の心配はしません、当然ん。それが双海クオリティ]
鈴は……。
[まあ、風峯よりはよほど常識人のようなので大丈夫だろう。
だが121コンボの洗礼は受けてもらう。当然だ。
結城が乗ってくれば船が動き出したのが解る。
足の裏から伝わってくる波揺れとか、モーターの振動とか。
なんか、色々。そう、色々。
結局3分もたたないうちにぐったりした双海の出来上がり]
駿のことだから、子供でサッカーチームを作ろう、とか言ってそうだね。
[談笑していると、双海の様子がおかしいのに気付いた]
ほら、だから言ったのに……。
無理しないで。
[ぐったりしている双海を腕の中に抱き込む]
甘えてくれるんでしょ?
[にっこりと笑った**]
…ありそう。
[頭が痛い。なんていうかもう更科頑張れ。
ただでさえ船の上で調子が悪いので、
それが余計に輪をかけて、顔が青を通り越してやや白い気もする]
うっさい。
[大丈夫だと言おうとした言葉が、
城の先手を打つ言葉に飲みこまれて。
小さくむくれたまま、負けを認めた]
…しゃあないから、甘えといたる。
[今だけとしっかり念を押すと、むくれるとも照れるとも
何とも表現しづらい自分の表情が城に見えないように
ちょっとだけよっかかっておくことにした**]
――― 保健室 ―――
[目を覚ますと、そこは白い部屋だった。
白い壁。白い天井。白い寝台、シーツ。機能重視で作られた医療器具まで白く見える]
ここは……。
[身じろぎして、顔をしかめた。全身に鈍い痛みが走った。呻く]
そうか……僕は、双海に……。
[殴られて。酷く殴られて。これでもかというくらい、殴られて。
そして、気を失ったのだ]
― 後日・アミューズメントパーク ―
ほら、もっとくっつかないと、ちゃんと写らないよ?
[愛美の肩を抱き寄せる。いま「肩」が「型」に変換されたぞ。どういう事だ、ATOK]
3Dプリクラってあるんだ。初めて来たから知らなかった、な。
― 後日・アミューズメントパーク ―
[プリクラコーナーを通りすがりに入った一台。
撮るのは久しぶりだった。中学の時は何度も撮りに入ったことが有る。
そのころより増えた機能に目を丸くしつつ]
え、あ、うん。
[肩を抱き寄せられてぎこちなく宇留間に肩を寄せた。
画面に映る二人の顔。直視すると恥ずかしくてつい俯いた。]
ほんとだ。なんだか種類だってたくさんあるよね…。
―保健室―
――西野くん
[目を開いたのに気付いて、そっと声を掛けながら立ち上がる。
気持ちが急いていたのか、弾みで腰掛けていた椅子がかたんと小さく音を立てた。
…あの時の惨劇は口にするにも憚られる。
121コンボとは、我が片割れながら人離れした事をやってのけたものだ。
そんな数字、昨今音ゲー辺りでしか見たことがない。
そもそも格ゲーでは121へ至る前に普通ゲージが空っぽになっている。
…あの時止めなければ、今頃どうなっていたか。
あまりそこまでは考えたくない。]
…だ、だいじょうぶ?
[…大丈夫ではないから、ここにいるのだろうが。
心配げに眉を寄せながら、その顔を覗き込んだ。]
うん、色々あるね。
[画面にタッチしてテンプレートを次々に表示していく。満開の薔薇とかあったり]
これとか、誰が使うんだろ?
[美少年同士でやらせてみたい]
これがいい、というのはある?
[うつむいた顔を起こすために、あえて問いかける。あれから、照れる愛美の顔を見る手段を随分増やした、ような気がする]
うん、誰が使うんだろうねぇ…。
[薔薇のテンプレートを見た。なぜか御手洗が浮かんだ。]
えと…。
シンプルなのがいいかなぁ。
あ、これなんてどうかな。
[水中にいるかのようなフレーム。宇留間の方を見上げる。思ったよりも近くで又すぐ下を向いてしまった。]
その声は……二越か。
[頭を酷く打ったのか、まだ視界はハッキリしなかった。ただ、その声が二越のものであることは、すぐに分かった]
僕は、大丈夫。
これは多分、決められていた運命……だからな。覚悟はしていた。
むしろ、こんなもので認めてもらえるなら、安いものだ。
[ハハ、と無理に笑う。走る痛みを無視して、手を伸ばす。二越の髪を撫でる。
しかし121コンボとかどうなってる双海。MAXゲージから全て削りきるなんてどう考えてもハメじゃないか]
[なあに戦国BASARA X なら121コンボぐらいどうという事はない。きっと。何の話だ。あの日輪どこかおかしいだろ]
いいね。これにしよっか。
[タッチパネルを指が踊る。こんな感じに写りますよと画面が答える。うん、悪くない]
今度、海へ行こうか。二人きりで。
[ふと、島での生活を思い出した]
うん。
[あまり見えてないんだろうと言う事は、ハッキリしない瞳孔ですぐに理解した。
だから相手にも判るように、頷きではなく短い肯定を返す。
…それでも直ぐに自分を判ってくれたことが
少しだけ嬉しいと思うのは、今は心へしまっておいて。]
大丈夫なら、いい…けど。
…えっと、杏ちゃんが――ごめんね。
[伸ばされた手。ゆると一度だけ瞬いて――ふる、と首を振る。
髪に触れるそれへ、そっと壊れ物を扱うような柔さで おずおずと触れた。
――確かに、片割れはこう…自分を大事に思ってくれている節があるけれど
まさか、こんな事になるとは思っても見なかった。
どう考えても、ゲージを全て削りきって更にラウンド2をパーフェクトで収めてもまだお釣りがくるコンボ数だ。…いくら覚悟していたと言われても、流石に安いという言葉に頷くのは無理がある。]
[画面に映る二人の姿。俯いているのに気づいて顔を上げる。
肩を寄せて、画面内に映るように。]
海…。
でも、水着…苦手だな。
スクール水着しか着た事ないし。普通の水着はなんだか恥ずかしくて。
[なんとなく想像した。あの、結局成される事のなかった気がする罰ゲーム。
砂浜で追いかけっこ、とまで行かずとも、二人で歩いてみるのはいいかもしれない。]
うん、そうだね。
二人だとちょっと寂しい気もするけど。
だから、いいんじゃないか。
……今度、選んであげようか?
[水着姿に恥ずかしがる愛美を感じて、悪戯っぽく笑う]
ん。賑やかな方がいいかな。それなら、風峯や西野を誘ってみるけど。ジョジョは……双海の方から誘った方がいいかもね。
――それとも、僕がその寂しさを満たしてあげる、って言った方がよかったか、な?
[画面に「撮影します。よろしいですか?」と表示される。愛美に合図をして、宇留間はパネルをタッチした]
[髪を撫でていた手に、二越の手が重なる。小さく、柔らかく、暖かい手。
ぼんやりとした視界。だが、二越の顔が曇っているだろうことは、声で十分わかった]
双海は……君を取られるのが怖かったんだろう。
でも、そのことから目を逸らさずに、僕を殴りに来た。そういう答えを出したんだ。
洗礼だと思っておこうじゃないか。餞別かな。
[しかし素晴らしいコンボだった。殴られながら、誰か記録をとっていないかと期待するほどに惚れ惚れした物だ。
すぐに気を失ってはしまったが……こう、斜め上あたりから自分を見ていた感じがしだしたころから、人類の極地にただひたすら感嘆していたくらいだ]
……、洗礼にしては、ちょっとすごかったけどね。
そうだったら、いいな。
[彼女を残してあの場所を去るときは、少しだけ、不安だった。
立場を置き換えて考えたら、きっとそれは辛いだろうと直ぐに理解ったから。
――それでも、彼女なりに答が出た結果なら。
少し西野には痛いものだったけれど、其れは僥倖だと思うことにした。
尤も、斜め上辺りから、自分を客観視し始めてしまったことを知れば
それは…僥倖とかの前に命が危険に晒されていないか。
と、即座にツッコんだに違いないのだが。]
…、…あのね、西野くん。
[沈黙が落ちて、暫く。 ようやく、という態で名を呼んで、その手を軽く握る。
握るとも言いがたいほど弱々しい力で、指を微かに曲げて、
相手の掌を僅か包むように]
え、でも、選ぶって。
[つまりは試着したのを見てもらうかもしくは水着売り場に一緒に行くということで、想像したら画面上の顔が固まった。]
あ、ううん。にぎやかな方がいいって訳じゃないけど。
…。
え、満たしてって。
……。二人なのも、いいよね。
もっと、悠介君のこと知りたいって、思うから。
[ほんのりと頬を染めて、微笑んだ。丁度頷いたところで撮影される。]
ん……なんだ? 二越。
[包むように握られた手を意識する。だいぶん視界がハッキリしてきて、二越の顔にようやく焦点が合ってきた。
やはりその顔は少し、曇っているように見えただろうか]
じゃあ、今からお金を貯めておかないとね。
僕の事か。うん、色々と教えてあげるよ。たとえば、カナヅチな事とか、ね。
[だから島では海に入らなかったのだ]
僕も、愛美ちゃんの事をいろいろと知りたいな。一歩一歩、少しずつでいいから。
[現像の終わった写真が出てくる。良い感じに撮れたようだ]
ん。もう少し男前に写らないかな。なんだか不釣り合いな気がする。
[首を傾げたあと、愛美に見せた]
悠介君って泳げないんだ。
じゃあ、私が泳ぎを教えてあげる。
それとも水自体かが苦手なのかな?
[出てきた写真はたくさん二人の顔が並んでいて、そこに映る自分の顔と横に並ぶ宇留間の顔になんとなく恥ずかしくなったりして]
そ、そんなことないよ。
充分かっこいいと思うけどな。
[鋏で二つに分けて、片方を宇留間に手渡した。]
一歩一歩、少しずつ。知っていけたらいいなぁ。
[バッグにシールを仕舞うと、宇留間を見上げて、それから袖の裾を掴んだ。]
ーこの世界のどこかー
・・・・・・
[御手洗業は風に吹かれていた。
実は秘密結社・セーラー服童貞同盟の一員であった彼は、今回の日恋の企みを阻止すべく活動するのが目的であった改造人間である。
しかし、彼の努力むなしく数組のカップルが誕生してしまった。
しかしこれは戦いの序章である。大きな犠牲者達に黙祷しつつも、彼は隠してあったサイバスターに乗り込み、戦場は地下世界、ラ・ギアスへと・・・・・・]
[第一章・*完*]
―いつか―
…。
[扉が開き、懐かしい顔が見える。]
よう。
久し振り。
[何年か振りに会っても同じように笑いあえる、そんな仲間を得られたなら。
それは素晴らしいことだと思わないか。*]
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