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−朝・207号室−
ふう・・・
[貴族の朝は遅い。嘘をつきました。とりあえず外に・・・・・・]
・・・・・・
[2度見。何かいる。ジャージがある。いやそっちではなく]
えと、あの・・・
[どうも体調が優れない様子だ。確か姫藤院とか言った気がする。何となく居心地は悪いが普段から居心地は悪いわけだ。とりあえず布団をそっとかけ、ジャージに着替えて外出する事にした]
?
[川辺りの一件から。
バレバレの演技に付き合って貰っているのかと思っていたが、矢口からそんな雰囲気を感じない。
……何よら別の意味で怪しげな輝きは燻っているが敢えて気にしないことにしよう。身の危険的な意味で。]
(こくり)
[理由が違えど、この犬の飼い手が見つかるのは嬉しいことだ。
そもそも、無人島だとか何とか言っていたが、砂漠があったり何だりで自然の島とは言い難い。なのにこの犬は野生として住み着いている。最初からいたわけではないだろう。
きっと、漂着したのか、捨てられたのか。
そうでなければ、昨日の夜が初対面だった自分や、矢口にこうも擦り寄ってはこないだろう。
だから、矢口の問いに頷いた。]
ふう、しかし。
[朝だというのに少し騒がしい。どうやら既に起きて行動している人間がいるようだ]
まあいい、日課の散歩と読書でもしようか。
[そう一人ごちながら林のほうへと歩いていった]
ん?昨日よりは、ずっと楽しそうに見えるけどなぁ。
まあ、たまの羽伸ばしやと思ったら楽しまなそんやしね。
あらー、そこまで言ってもらえたらうち、嬉しいわあ。
ほな、お昼も碓氷の為にうち頑張ろうかなー。
[決して男子の為でないところがきっともう駄目だろう。
城のまえにプレートとスープのカップを用意しながら、碓氷の言葉に笑った]
美味しいご飯があれば、それだけで機嫌は良くなっちゃうよね。
[碓氷の言葉に相槌を打つ]
でも、確かになんとなく機嫌良さそう。
いい笑顔だよ。
だろ?
そういや大浴場も凄かったしな。
なんつーかもう、ちょっとしたレジャー施設だわ此処。
[風呂上りに卓球という王道とかも出来んぞ?と話していた所に城が通りがかる。
おはようさんと軽く肩を叩いて挨拶。]
俺はもう少し腹がこなれたら泳ぎに行くつもりだけどよ。
[どうする?と言外に尋ねる。]
てか行くなら中でメシ食ってる奴も誘うか。
…喋るか食べるか、どっちかにせえよ。
[城の様子に苦笑して、まるで親みたいなたしなめ方。
使ったものは、まだ使うもの以外残してさっさと洗ってしまう。
洗いものはためると邪魔だからだ]
昨日は、だって初日だったし、こんなところに連れられてきちゃったし。
今日は、覚悟を決めた感じ、かな。
別に恋愛するって訳じゃなくって。
だめよ双海さん。頑張るなら、嘘でも男子のためにとか言っておかないと。
あのいかつい顔の人が何処で見てるかわからないわ。
[パンをちぎって食べ始めた。一口一口を美味しそうに口に入れる。]
――……城君も、今日も口がうまいのね。
機嫌がよいのはいいことだが、その理由がこの料理だけでないなら暇つぶしの話題くらいにはなるのだがね。
何かいいことが他にあったか?
[碓氷の笑顔を見て問いかけてみた]
……ふむー。
[さて、どうしたものだろう。
連れて帰るとして、犬嫌いの子は、いただろうか?
まあ、いても、ログハウスから少し離れたところに繋いで、餌をあげればいいだろう。
問題は、この島から出るときのことだ。出れるとして、だけど。
連れていける、のだろうか。というか、連れていって、家で飼うのは許して貰えるだろうか]
……う。
[犬が、小さく声をあげて、足に頭を擦りつけてきた。ええい。もう、どうにでもなれ]
……おーけー。おねーさんに、任せなさい。
たぶん、暫くは、この島にいるから。
この子に会いたくなったら、昨日のところ、おいでね。
杏ちゃんに、ご飯、お願いすれば作ってくれるはずだから。
[ご飯、で、思い出した。流石に、朝ご飯も食べずに林をうろついていたのだ。お腹が減った]
……ええと。
じゃあ、その、私はそろそろ帰るからね?
―1F廊下付近―
ああ、そうか。大浴場もあったな。
広いのか。…よくよく、豪華なことだな。
[なるほど王道だな、まるで温泉だと
そんな受け答えもしつつ。]
ん、そうか。
わたしは、海にはもちろん行くんだが
泳ぐのはどうしようかな…。
嗚呼、そうだな、大勢で行くほうが
賑やかで楽しかろう。
!
[矢口のはっきりとした任されなさいに、阿太郎の表情も晴れる。
何らかのボディランゲージで喜びを示したいところだったが、さすがに手をぶんぶん振り回したり抱きついたりその他ビープ音はまずい。
帰る、と言われれば一瞬表情を曇らせもしたが。
普段からいてもいなくても同じような自分が、待っていると言われたことが嬉しくて、素直に頷いた。
矢口にぴったりな犬に、小さく手を振る。
犬は応じるように小さく鳴いた。]
西野君まで。
別にいいことなんて、ないわ。
朝から雄叫びで起こされるし。
ワンピース貸す事になっちゃったし。
大好きって言われるのは嬉しいかもしれないけど、山田君だとどう受け取って言いのかわからないし。
[全部山田関係である事に気づいた。
嬉しいことだと認識してはいなかったが、やや恥ずかしい。]
なるほど。それで元気なわけだ。
でも、笑ってるほうが碓氷かわええから、もっと笑たらええよ。
[なー、と城と西野に話を振りつつ]
んー?
そら、そうかも知れんけど…でも事実を覆すんはうちは嫌やしなあ。
今は食事作ったりたい男子もおらんさかい、別にええやろ。
[呑気に笑いながら、軽く昼の支度だけはしておくことにした。
米はといでおけば、昼食べなくても夜食べればいい。
昨日の炊き込みご飯もまだあるので、とぐ量は人数に対して少なめに]
どちらも楽しいから、選べないよ。
[双海の言葉に困った顔をする]
でも、アンって、ごく自然に皆の世話を出来るから素敵だよね。
そういうアンを知れたことは、日恋に感謝してもいいかな。
……マナちゃん、僕はお世辞を言ってるつもりはないよ。
素直に思ったことを言っただけ。
それに、マナちゃんもマナちゃん自身の変化を認めてるわけだし。
−林の中−
静かだな。
[広い庭で朝のさわやかな風に吹かれながら、読書に耽る。これが優雅といわず何だと言うのでしょうか。近くの大木の根に腰掛け、懐に入っていた小説を取り出すのです。心穏やかな時間]
[問題は、その本が”俺の妹がこんなに可愛いわけがない(電撃文庫)”だという事だ]
ああ、そういや浴衣もあったぞ。
大浴場の脱衣所に大量に。
[政府の目的がわからなくなってきた。
もしかしてこれは、政府が市民の為に新しく開発しているレジャー施設のテスト運用なんじゃなかろうかとすら思えてくる。]
なんだ、更科泳ぐの早そうなのにな。
んじゃ食堂の連中に声かけてみようか。
他の女子も行くとして、もし水着選ぶなら少しかかんだろ。
碓氷は十分面白い体験を朝からしてきたな。
しかし、山田も面白いやつだ。この状況でああも自然に振る舞う。
[双海の、食事を作ってやりたい男子もいない、発言に少し視線を動かす。その先には城]
/*
御手洗さまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
御手洗さま電撃文庫wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
よりによってそれなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwww?
*/
――林――
[川沿いに、もときた道を歩く。
犬は、ほとんどぴったり、足許についてくる。
歩きにくいのには困ったものだが、まあ、なんというか、可愛い。
と、ほとんどログハウスの近くまで戻ってきたところで、何やら、知った人影が、ひとつ。
誰かを認めて、少し顔をしかめたが、無視はしない]
や、ほ。おはやう。
……こんなところで、何やってるの?
か、かわいいなんて、二人とも…お世辞がうまいんだから。
私だって、まったく笑わないわけじゃないのよ。
面白ければ笑うし。
後難解な問題を解けたときとか、思わず喜んだりするし。
[少し照れてオムレツを一口二口三口、口に運ぶ。]
それでも行儀がよろしくないのは赦さん。
[勿論、お残しだって許さないのだけれど。
米を炊飯器に入れて立ち上がったところで、
城の褒め言葉が聞こえて]
んー?そうなんかな。ただのおせっかいやと思うけど。
[素敵と言われてもいまいちピンとこない。
首を捻ってみても、後ろでむすんだ髪と左右の髪が揺れるだけ]
[一人と一匹がいなくなると、洞穴は急に黙り込んだ。
さて自分もそろそろログハウスに戻らなければお腹が、と考えて、思い至る。
そういえばまだ着替えてない。
タイツを取り出すべく阿太郎ポケットを探る。
だが、手は止まった。]
………あれ?
[何度漁っても、感触が見当たらない。
――そういえば矢口と遭遇した時にどうしたっけと考え、ああ川に飛び込んだのだと思い出し――。]
流された?
[まさかそんな面白い話があるわけない。
川辺りの茂みに隠したのだったかと推測して、洞穴から林へ向かった。]
西野君は、いつも面白そうな体験をしてそうよね。
[西野の言葉にまじまじと見る。]
山田君は、どこに行ってもああじゃないのかな。
マイペースっていうのかな。
双海さんは、笑うとかわいい。普段は、かっこいいけど。
このクラスに選ばれたの、判る気がするわ…。
[にこ、と笑って双海を見た]
[早朝。ぱちりと目が覚めた。
同室はもちろんまだ寝ているようで、静かに寝台を抜け出すと
そっとカーテンの外を見やる。…ようやく外が明るくなってきた頃だ。]
は、早起きし過ぎた…。
[確かに目覚めは良い方なのだけれど、此処まで早起きした事は無い。
…流石に色々あって緊張してたんだろうか。
いつもならそれなりに夜更かしするのだけれど、昨日は…、…昨日は?
昨夜片付けをして、部屋のシャワーで汗を流して…までは覚えている。
逆を言えば、その後恐らくすぐに寝てしまったという事なのだけれど。]
……、散歩でもしよっかなー…。
[再び寝れれば良いのだろうけれど、
結構目が冴えてしまったみたいでどうにも寝れそうに無い。
修学旅行用に持ってきた私服を鞄から取り出す。
7分袖のシャツと、スカートにスパッツ。身支度を整えて
てこてことログハウスを出た。]
[海の方までゆっくり歩いて、砂浜を横断して再び戻る。
そういえば川があるとか林だとか、さては砂丘まであるとか聞いた。
……砂丘は行ってみたいな。とちらりと考えた。
ここから戻っても、鳥取まで行く機会は無さそうだし。
のんびりしている内に、既に空は青くなっていた。
そろそろ戻らないと流石にやばいか、と思い当たってようやく
ログハウスへ至る帰路へつく。]
ただいまー。
……?ん? …おじゃまします?
[扉を開いて、こそっと頭だけ先に覗かせた。あ、良い匂いだ。
ただいま、と言いかけてそういえばここは家じゃない。
おじゃまします、というのも変な気分だ。…あれ?]
うちが最近笑ってへんのはどう考えても何処かの誰かの行動のせいやと思う。
[おもに飲酒とか。飲酒とか。しょうも無いコントとか。
どう考えても最近笑う回数よりもコンボを決める回数のほうが多い気がする。
笑ってたほうが、なんて言われても昨日一日で何回コンボを決めたかのほうが
自分の脳裏にはっきりと思い出せるくらいだというのに]
そう?てっきりうち、炊事班やと思っててんけど。
[それ以外に、自分がこんなクラスに選ばれる理由なんてあまりピンとこない]
―1F廊下―
浴衣も…?
[眼を丸くした。]
……此処をレジャー施設として解放したほうが
色々メリットがあるんじゃないか…?
ああ、泳ぐのは好きだぞ。
水が冷たいと――と思ったんだが。
まあ、折角だし泳ぐかな。
ん。そうしよう。泳がなくても、
潮干狩りもできるみたいだし――
はい、ごめんなさい。
[双海の言葉にぺこり]
アオちゃんもそうだけど、本当に相手の事を考えてくれた結果のおせっかいって、素敵だと僕は思うなぁ。
それが自然に出来るのは、アンやアオちゃんの魅力だよ。
……駿も素直に認めればいいのに。
[最後の一言はぼそりと呟いた]
−廊下→食堂−
[食堂の入り口から、中に向かって姿を現す。
ゆっくりと談笑しながら食事を取っているようだ。
邪魔しちゃ悪いかとも思ったが、声を掛けなければ始まらないのもまた事実。]
おーい。
とりあえず海行こうと思うんだが、いかねぇか?
水着なら娯楽室に政府の頭を疑うほどあるから、泳ぎたい奴は適当に見繕えばいいっちゅう話だ。
面白そうな体験か……困ったな。おそらく現状を一番楽しんでいるのは僕かも知れないという結論に辿り着きそうな僕にとって、その言葉はまったくもって否定しがたい。ある意味でもう恋などどうでもいい。思うに、僕はここに何をしにきているのか分かっていない。まあ連れてこられたわけだが。しかし恋とか愛とか必要かどうかの前に怖いね。そんなものが僕の中に芽生えてしまったら僕自身が僕でなくなってしまう。この、狭間を住処とすることができなくなってしまう。それは怖い。勘弁願いたい。しかし竜戦の軌跡の大会は待ってくれない。困った。
[謝る城の姿に少しだけ拍子抜けで目を丸くしたけれど]
…ああ、更科はええ子よな。
飲酒だけはよろしくないと思うけど美人やし、
さりげなく気ィ使うんもうまいし、大人やし。
風峯?
[何で更科の話になって風峯なのか。
一つ首を傾げて、ああ、と小さく手を打った。
喋っていたら、丁度風峯が現れたものだから
思わずそちらを見てにやにやと笑ってしまうけれどこらえられないものは仕方ない]
誰かの行動のせい、ね。
ああそうだ。昨日はすまなかったな、双海。
酒を飲んだのはさすがにまずかった。こういう場とかそれ以前の問題だったよな。
[タイミングを逃してから、切り出せなかったことを謝る]
二十歳までは飲まないことを誓おう。
アンはお酒が苦手なんだね。
僕もそう。
あまり良い思い出がないから。
駿たちも悪気があったわけじゃないと思うんだ。
許してやって欲しいな。
[いいタイミングで風峯の誘い]
海かぁ、いいね。
行こうよ。
[風峯の提案に同意した]
あ、ああ君か。これは恥ずかしいところを見せてしまった。
日課の読書をしているんだが、最近読んでいる小説があまりにも感動的で。どうしても泣いてしまうのだ。
[ジャージ姿でありつつも、ポケットからハンケチを取り出しながら]
非日常的な世界観の中にある真理。そこにある可能性を求めた故の悲劇。この作者は才能に溢れている。
……え。
[御手洗は、なんでか泣いていた。
……アニメ調の女の子が描かれた表紙の本を、読みながら]
……あ、うん。読書中なのね。邪魔しちゃ悪い、かな?
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