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うん、いっといでー。
[鈴が犬と共に出ていったのを見送ってから、ころ合いを見計らって
鈴の指示通りにクラッカーの上にクリームチーズを流す。
お菓子はあまり作らないが、これくらいは大丈夫。
お正月用に淡雪を作る感覚にちょっと似てるなあ、と思った。
碓氷と西野の会話が普通なのに深刻に見えるのは
二人の顔のつくりのせいだろうかと思いつつ、
自分は他の遅ご飯組が車でゆっくりカプチーノを飲むことにした。
シナモンと蜂蜜を垂らして、フォームをなるべく崩さないようにしながらかき交ぜる。
うん、おいしい]
反則すぎるわ、アレ。
なんだ平常時24cmって、あんなにヒョロっこいのに。
[悪夢としか思えない。
キーボードでいえば大体シフトからシフトぐらい。]
あー……仲良い、のかねぇ?
[そうだ、奥の扉は開けんなよーと言いながら頭から湯を被る。]
え? あ、これ?
[すごい深刻そうな顔をされたので、何事かと思った。
わんこだよ、とわしゃわしゃしながら頷く。]
えっと、結城君に炭酸噴きかけられちゃって。
タオルで拭いたし、ワンコも舐めてくれたんだけど、
さすがにベタベタだから、一度お風呂行こうと思って…。
[ワンコも、ちょっと炭酸ついちゃったね。
と口元を手のひらで拭ってやる。やっぱりべとべとだ。]
ちぇこちゃんは?
みんなはキッチンに居るけど。
栄養が全部あそこに集まったんだよ、きっと……。
仲良いと思うよー、いっつも一緒にいるじゃん。
[頭にタオルを乗せたまま、ぺたぺたと歩いて奥の扉を開く]
ん?何?
え、ああ……うん、まあ。
散歩して、冷えちゃったから。
温かいもの貰うか、お風呂か、迷ったんだけど。
鈴ちゃんがお風呂なら、お風呂にしよっかな。
[わんこと鈴がいれば、まあ。
青に対して、屈託を抱くこともまあ、ないでしょう。うん]
[双海が思っていることはわかるはずもないので視線に首を傾げただけ。]
西野君は、いいなって思う子はいるの?
あ、双海さんなら言わなくっていいよ。さすがに本人の前だといいにくいもんね。
[ちょっと小声で聞いてみた。キッチンの方からは甘いいい匂いが漂ってくる。]
あ、そうなんだ?
まだ夜は冷えるしね…あんなに昼は暑いのに。
[じゃあ行こ!と誘う言葉に合わせて、
ワンコがわん!と一つ鳴いた。尻尾ぶんぶか。大喜び。
指差して風呂の方へと歩き出す。
…先に更科が向かっているとは知らないので、
残念ながら矢口の心境を察することもない。]
―大浴場―
…――
[ぼんやりうつ伏せ気味に自分の手を見た。]
……病 か
[恋とは何ぞや。
そう問うた葛城に自分はそう答えたのだった。
他の心の雲行き疎くて知らず
ひんやりした空気を求め露天風呂への扉を緩く開いた。
空がよく見える。]
ちょっ!おまっ!
[扉を開こうとしたジョジョの肩を掴んで持ち上げると、男湯の湯舟へ強制ダイブ。]
流石に使わないと言っちまった以上ここはとおさんぞ!
[碓氷の質問には、口元に手を当て少し考えた。キッチンの方を見る]
双海か? あれはいい女だと思うね。一緒にここを抜ければ、きっと先の人生は楽しくなる。
まあ、その時は死と隣り合わせだと思うが。
……だがそういう点で言えば、このクラスの女子はそういうヤツばかりだと思うよ。碓氷もな。
ああ、もちろん”先の人生が楽しくなる”という点の方だぞ。死と隣り合わせはアイツだけだ。
[別段、声は抑えなかった]
でも僕は正直、そういう事を考えられない……かな。
僕は存外、このクラスが好きでね。今までの関係で十分満足していた。これ以上は望みすぎだと思うくらいにね。
だから、できればこのクラスの連中とはずっと今までと同じ関係が続けばいいと思っていた。卒業した後も。
[感慨深げに言ってから、似合わないと自分で思った。照れ隠しに、逆に聞く]
碓氷はどうだ。気になる相手はいるのか?
いやまぁ、ジョジョ。
理由も言わない俺も悪かったが、許してくれ。
ある意味俺はお前の命を救った可能性もあるんだ。
[ジョジョを放り込んだ湯舟に、自分も入る。]
あの扉の向こうは露天風呂なんだがな……混浴だ。
もしお前が扉を開けた先に双海や二越がいてみろ。
いや他の女子が居たとして、それが双海の耳に入れば………わかるな?
[とても真剣な目で語る。]
― →食堂 ―
[宇留間さんがログインしました]
……。
[何かが転がっていた。それはきっと、ヒトだったもの]
……何かが起きた事は容易に想像できるけど、何が起きたのかは想像したくないね。うん。
……。
[宇留間は一旦食堂を退出すると、またふらりと戻ってきた。手には毛布らしきもの]
…………。
[そして結城のなれの果てを踏まれない位置に移すと、その上に毛布をかけた。それはせめてもの武士の情けか]
ふうん…。そうよね。考えられないよね…。
風峯君と更科さんはそうでもないみたいだけど。
でも死と隣りあわせって、それはいい過ぎだと思うな。
だって、別に何もしなければ双海さんだって何もしないよ?
それに、双海さんって、自分のことならあそこまでしない気がするんだ。
[双海の方を見た。]
…私?
私は、……いないよ。
だって、好きな人がいるもの。このクラスの人でも、学校の人でもないけど。
でももう長いこと会ってないなぁ。
[碓氷と西野が何だか仲がよさそうなので、
少しだけいたたまれなくてカプチーノを音を立てずに飲んでみるも
なかなか難しい。
誰か来ないかなー、なんてそっと思っていたら]
あ。宇留間。
…まあ、想像しなくてもええわ。
[まあ、ほらフィクションだかr]
夕飯出すわ。どうぞお座りんなって。
あー…ホットミルク、どうする?つける?
[一応尋ねてみた。朝出したのは覚えているが]
そっか、露天風呂か。
あたたかい湯船に浸かりながら星空を見上げたら、気持ち良いだろうね。
[なんて楽しいひと時だろう、と思う]
んー、キングコブラはアナコンダほど見た目が凶悪じゃないから、別に女の子に見られても平気だけど。
駿は恥ずかしいのかい?
[飛んでいったタオルを拾って再び頭の上に乗せた]
やあ。今日も良い天気だね。
[涼しい顔で挨拶]
ありがとう双海。いつも助かるよ。ホットミルクはもらえると目を糸目にして喜ぶよ。
[宇留間は真顔のまま頬を猫手でこする真似をした]
ああ、気持ち良いのには同意するな。
しかしまぁ、流石に混浴は危険すぎるっちゅう話だ。
[ふぅ……と一息つく。
海水浴に卓球と今日は動きいた一日だった。]
いや、俺もアナコンダほどじゃねぇけど自分の自身には自信がだな……ってそういう話じゃねぇ!
やから、何でそんな猫みたいなん。
[喉を鳴らすとか、糸目とか。
小さく吹きだしたけれど、まあそんな事はどうだっていいのだ。
用意された食事にはちゃんとホットミルクがついている。
食べものの好き嫌いは割としっかり覚えているので、
一度言われたらよほどのことがない限りは忘れない。
取り敢えず、二度聞いて二度ともつけることになったので、
次の食事からは何も言わなくてもきっと宇留間の分にはホットミルクがつけられるはず]
いや、死と隣り合わせと言ったのは、冗談なんだが……。
[真面目に返されて、少し微妙な顔をした]
しかしなるほど。双海はたしかに自分の事を何か言われても、あっさりと受け流すイメージが……。
[顎に手を当て双海の行動を思い返していた。だから、碓氷が続けた言葉には、少し反応が遅れた]
……好きな、人?
[トーマスは言っていなかっただろうか。他に好きな人がいる場合はどうするかと矢口が聞いたとき、調査した、と]
[洗ったり、洗われたり。鈴とわんこと、くんずほぐれつ。
わんこの唾液でべったべたの、鈴の頬に指を這わす。
透明な糸が、つぅと伸びる。別に、こんな描写に意味はない。
そういえば鈴のサイズは未公開。少なくとも杏より大きいだろうけど]
……むー。
[それなりに気負って入ったら、青はいなかった。
既に露天風呂か。露天風呂でくんずほぐれつか、畜生!]
あ、ううん、えと。
[言ってしまってはっとする。]
調査したって、いってたんだっけ。
でも片思いなんて調査できないよね?
告白はしたけど、流されちゃったし。
日恋にとったら、初恋なんて好きな人の内に入らないのかも。
[照れて頬を赤くすると、ごまかすように箸を動かした。]
ん。きっと僕には尻尾が生えているんじゃないかな。二叉の。目指せ三叉?
[宇留間は食事を受け取ると、ミルクをちろちろと飲んだ]
猫は好きなんだけど、飼ったことはないんだよね。家がイヌネコ飼育禁止でさ。
見せることに問題がなければ、あとは見なければいいんだよ。
混浴なんてそんなもんさ。
まあ、星空に気を取られて女の子を見なかったら、そっちの方が怒らせそうだと僕は思うけど。
[隣の浴場に大声で]
おーい、誰かいる?
せっかくだから露天風呂に行ってみない?
駿が変なことしそうになったら、僕が命がけで抑えるからさー。
見せることに問題がなければ、あとは見なければいいんだよ。
混浴なんてそんなもんさ。
まあ、星空に気を取られて女の子を見なかったら、そっちの方が失礼だと僕は思うけど。
[隣の浴場に大声で]
おーい、誰かいる?
せっかくだから露天風呂に行ってみない?
駿が変なことしそうになったら、僕が命がけで抑えるからさー。
ふーん?
尻尾の長い猫は猫又になるで、尻尾切れいう話はよう聞くけど。
三叉になる前に切ってもらったほうがええのんちゃう?
[誰から聞いたんだったか。
何処かの田舎のおばあちゃんだった気がする。
食事を出し終えるとカプチーノのカップを片手に首を捻った]
そうなんや。まあ、うちも飼ったことないなあ…。
あんま考えたことなかったわ、そういうの。
―風呂場―
[ぼんやりしていたら人の気配
および獣の気配。]
…え?
[犬が見えた。
半分露天を覗いていた顔を大浴場に戻し
眼を丸くした。――が、まあ仕方ないなという
そんな表情で、現れた二人に小さく手を振る。
矢口の内心知らず。
というかそれは破廉恥すぎる。]
―風呂場―
…は、
[男風呂のほうから声が聞こえてきた。]
…城?
[堂々とした呼びかけに流石に呆れた、
呆れたと同時に感心した。]
居るは居るが――……
[よく響く声は聞こえるだろう。
二越と矢口の方を見た。]
[城の声。
……男から混浴に誘うって、どうなんだろう。
そも、風峯と青がいる時点でナニがアレだろう]
えー……、と。
……どうする?
[反応に困って、鈴に聞いてみる。
正直、露天風呂は行ってみたい。
問題は、風峯と青の夫婦漫才だけだ。
……え? 城くん?
私と鈴ちゃんに変なことしたら、
頼れるボディガード、わんこが食い千切るしね]
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