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―1F廊下―
[ヘッドロックをかます様には
小さく笑う。本気じゃないだろう。]
わんこ、嗚呼、あの子か。
飲み物でももらってこようと思ったのだが…
……なんだか食堂は取り込み中のようだな。
[寧ろ惨劇の現場だったが
其処まで詳しくは見えない。
多分見ないほうがいい。]
――そうか、それは、佳いな。
星が綺麗だと、吸い込まれそうになる。
広すぎて、怖くもな。
[城に答え、ふと窓の外に眼をやった。]
ナチュラルに無視するお前が悪い!
[しかし顔は笑顔で、腕を外してやる。]
汗かいちまったから飲み物貰おうかと思ったんだけどな。
今はいかねぇ方が良いって俺の本能が告げてるわ。
[先に風呂行くかなぁ、と風呂のほうに視線。]
えっと、…うん、大丈夫。
ごめんね愛美ちゃん、これ、洗って返すから。
[杏の声に、こくこくと頷いて
床に叩き伏せられた結城をちらりと横目見た。
…結城君が大ダメージ食らうのを見るの、二度目なんだけど。
しかもどっちも、私に何か起こった結果
杏ちゃんがCOMBOを決めちゃった系なんだけど。
さながらピタゴラスイッチのごとく。]
…、ゆ、結城くーん…?
[大丈夫?と小声で声をかけてみたものの、果たして。
ちなみに、わふわふと駆け寄ってきたわんこが
戸惑っている間にべろんべろんに舐めてくれました。
今度は涎でべったべたです。何このわんこ可愛いよわんこ。]
―林―
[今日は趣向を変えて木の上にダンボールを組んでみた。
鳥が怒っているが気にしないことにしよう。]
………ふぅ。
[みんな、順調にこの島の生活になじんでいるように思う。
それはプログラムとやらが正しいということなのだろうか。
自分が脱出計画を考えていたのはただの僻みで、正しいのは彼らの方で――とも思えてくる。夜に独りで考え込むとそうなるのだ。]
どちらにしても、僕は特別プログラム行きかな。
[阿太郎とて、憧れていた女の子がいないわけではない。
だから修学旅行のために、シルクのタイツにしてきたのだ。
……まあシルクのタイツは失くした(正確には城が拾って引き裂いた)のだが、もう今更なことだ。]
洗脳とかされるのかな。
………。
渾名マニアと言われると、確かにそうかもしれない。
僕は僕だけが使う呼び方に振り向いてもらえることが嬉しいんだ。
でも最初は何の捻りもなくケーコちゃんだった自分に残念!
結城くーん……大丈夫?
[倒れ伏した結城を見下ろす。]
死んでもって、さすがにないんじゃないのかな。
特別プログラムに連れて行かれるだけじゃない?
特別プログラムってどんなんだろうね。
[心配しつつも、テーブルについてご飯待ち。
出されると目を輝かせた。]
あはは、綺麗な顔を二人も見ちゃったから、瞳孔が開いていかつい顔は視界に入らなかったみたい。
アオちゃんと二人で、いい汗……?
そっか、駿もやっと素直になれたんだね。
[ロックから解放されて、うんうん、と頷いた]
[ぶる、と身震いする。やはり夜の考え事はよくない。]
でも、せめて……。
[矢口だけは逃がしたい、と思う。
でも、彼女がどう考えているかは分からない。……もしかしたら逃げたいとは、もう思っていないのかもしれない。
……今まで遠くから見ていることしかしなかった、自分へのツケというものだ。
まあ、ぶっちゃけると。
阿太郎が憧れていた女子というのは矢口のことだったのだが。
それが恋だったのかどうかというと、分からない。
男子にも女子にも、誰にでも憧れの人がいるものです。]
―1F廊下―
……、……そうか。
……そうだな。
[行かないほうがいい、というか
どうなんだろう、それは、と一度食堂を見遣る]
ん、風呂か、ああ…そのほうがいいか、…な?
……城、お前何謂ってる。
[爽やかな城の頷きに怪訝そうな表情を浮かべた。]
ほう、ジョジョ……。
中々勇気ある発言だなぁ。
[指をボキボキと。]
そんな冗談が言えるほど元気って事は、首の骨の一本や二本位ヘシ折る¥られても平気だっちゅう話だな?
[首をゴキリと鳴らせて準備運動。]
ほう、ジョジョ……。
中々勇気ある発言だなぁ。
[指をボキボキと。]
そんな冗談が言えるほど元気って事は、首の骨の一本や二本位ヘシ折られても平気だっちゅう話だな?
[首をゴキリと鳴らせて準備運動。]
/*
おおっとキタ!
風峰→更科 (ほぼ鉄板)
結城→葛城
城→双海
鶯谷→矢口 でOK?
城くんは昨日発言なかったからあれだけど
多分間違ってないと思うんだけどなー…。
たぶん。 おそらく。メイビー。
*/
碓氷。僕もさすがに誰か死ぬなんて思っていない。
というか、もし誰か死ぬようなプロジェクトだったら、さすがに日恋は僕の怒りに触れるよ。その時は潰してやるさ。
[わりと真面目な声で言って、それから顎に手を当てる]
特別プログラム、ね。実はそれ、ただの脅しかもしれないぞ。
そもそも無理矢理連れてこられた僕らに、そんなものを受ける義務があると思うか?
あはは、やだなぁ駿。
首の骨が折れたら死んじゃうよ。
それより、潮風でべたついたから、僕もお風呂に入ろうかな。
アオちゃんと二人で入りたいんだったら、僕は遠慮するけど。
[命知らずな冗談を続けた]
矢口、体が冷えたならぬるめの風呂にゆっくり浸かった方がいいぞ?
医者も居ない場所だ、健康には気をつけたほうがいいっちゅう話だ。
[食堂のほうへ体を向けた矢口に声をかける。]
とりあえず俺は、この勇気ある共に敬意を評して、たっぷりと頭の天辺まで湯につけてやることにしたからよ。
んじゃなー。
[ああ、露天風呂は俺つかわねぇからー、と矢口と更科に声をかけて風呂場へと]
[手を合わせてから、夕食を食べ始める。普段? 西野がそんな行儀のいい人であるはずがない。双海のコンボを思い出してビクビクしているだけである]
やはり美味いな。僕じゃこうはいかない。
[これはお世辞ではなかった]
西野君の怒りに触れたら、日恋に何かダメージが行くの?
例えば裏にすごいパイプを持ってるとか、巨大化するとか。
潰すっていっても、こんなことが出来る組織を潰すのって難しそう。
でも、ちょっと見直したな。西野君がそんなに真面目に言うなんて。
[くす、と笑って食事に手をつける。]
義務かぁ。
うん、どんなプログラムかわからないけど、人権を損なうようなやつとか、そういうのは拒否権あっていいよね。
[結城にしばらく話しかけてみたものの、
へんじがない、ただのしかばねのようだ。]
…っていうか、ワンコ。舐めてるとベトベトになるよ…?
[というか、もうなってた。なんてことだ。
折角ちぇこちゃんと必死に洗ったのに。
さすがにキューカンバーまみれで、そのままでいる訳にもいかない。
困った。非常に困った。]
…杏ちゃん、このレアチーズケーキ、最後任せちゃっていいー?
型の上にクリームチーズ静かに流して、冷やすだけなんだけど。
杏ちゃんに言われたとおり、お風呂行ってくる。
[あと、愛美から借りたタオルを一緒に洗ってこなくては。
ケーキ型と、チーズの入ったボウルを指してお願いしてみた。]
[碓氷の発想に、思わず笑った]
巨大化か、いいな。それは思いつかなかった。ロマンが溢れる。碓氷、僕は君を見直したぞ。
僕の裏にパイプがあろうが、僕がすごい力を持っていようが、何も持っていなかろうが、それは関係ないことだろう?
仲間を殺されて泣き寝入りなんかしてやるものかよ。そういうことだ。
−風呂場−
あー浴衣は新しくすっかー。
[汗で濡れてしまった浴衣を、備え付けのカゴへと放り込む。
バスタオルに浴衣、牛乳各種備え付けとは本当にどこぞの温泉である。]
ジョジョもさっさとひとっ風呂浴びようや。
[素早く全裸。]
あ、うん、タオルは後でもいいよー。
今日お洗濯したからまだあるし。
[二越へと箸を止めて声をかける。]
でもそれだけ舐められたら、洗って来た方がいいね。
お風呂、気持ちよかったよ。
[結城の屍なんて視界に入らない。
だってフィクションだもの、気のせい気のせい。
西野の判断は正しかった。なぜなら、ここに来てから双海の機嫌は
ほんの些細なことでバーストしやすくなっているからだ]
ん?ああ、ええよ。
すっきり綺麗になっといで。
[頷いて、いつでも鈴を送り出せるように。
相変わらず犬と一緒にいるので、きっとお互い好きなんだろうなあと思う。
どっちも可愛いから愛でておきたいが、今は鈴と犬の風呂が先だ]
―1F廊下―
…矢口?
[小首を傾いだ。ちょっと様子がおかしい気がした。]
ああ…露天風呂はだな、
…ええと、混浴なんだ、男女大浴場
両方から行けてな…。
[ちょっと言葉を濁しつつ。]
…城、要らんこと謂わなくていい。
つけるのはいいが手加減してやれよ、風峯。
豪快な脱ぎっぷりだなぁ。
[潮風でべたついた肌に、布がまとわりついている]
夜の海は、これがなければ最高なんだけど。
[ようやく脱げた]
[二越と犬を視界に入れる。酷い顔だった]
二越。たしかに君は風呂に行くべきだ。僕以外の男子に見つかる前にな。
[からかい混じりに]
混浴、ね……お風呂、2回入ってるけど。露天あるなんて、気付かなかった。
[それは、そう。だって、その後に露天風呂が増設されたのだから]
……どうしよ。
[風峯に風呂を勧められた。
元々、入るつもりだったけど。
青と一緒で、大丈夫かな。どうしよう。
迷っていると、なんだかわんこの声が聴こえるような]
別に、戸惑うことなんてないしなー。
……結城が居なけりゃ。
[自分とジョジョの裸を見て溜息を着く。]
あのアナコンダだけは反則だ……。
ほんと?
さっきお風呂に入ってきたときは、
ワンコも一緒だったから湯船浸かってないんだー。
[愛美の言葉に少しだけ嬉しそうに笑う。
まぁ、今回もワンコを一緒に連れて行くつもりだけれど。
…だって、さすがに炭酸舐めたら口周りとかべったべただ。
西野の言葉は尤も過ぎて、思わず笑えてくる。]
うーん…確かに、ちょっとひどいよねぇ。
うん、ありがと!杏ちゃん。
[じゃあいってきまーす。と
杏の言葉に、こくこくと頷いてキッチンを出る。
長居するつもりはないから、流したら出てくるつもりで。
ワンコを引き連れてパタパタと走っていくと、友人の姿。]
ちぇこちゃん!
あ、鈴ちゃ――……
[友人の姿に、絶句。
――少し、朱を帯びた頬。
困ったように寄せられた眉根に、苦笑いを浮かべる口許。
綺麗に手入れのされた、艶を帯びた滑らかな髪。
――そのすべてを、覆うのは。
透明で、ところどころ白濁していて、粘度の高い液体]
……ど、どうしたの。それ。
[まさか、御手洗様がキャストオフして撒き散らして。
それを杏が殺したのが、さっきの5COMBOだったんだろうか]
―大浴場(女)―
[――わたしも葛城に聞いたんだよ、と
矢口に答えた。後ろのほうから
なんだか犬の声が聞こえたが、まあ、気にせず
風呂に向かったのだった。
そういえば結城の心の声か何か
タオルを湯船につけるなと聞こえた気がしたのだが
あの状態で隠そうと思うとそれしかないじゃないかばか。]
…――ふ、
[ぼんやりと、戸に近いほうに近づいて
夜空を見上げた。]
露天風呂ならもっとよく見えるんだろうがな…
[事件が昨日の今日どころか今日の今日なので気は進まなかった。]
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