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[キャップをひねればパシュっという音と共に軽く青臭い香りがあたりに広がる。
そのままくるくるくるっとキャップを外してゴクリごくりと一気に半分ほどをラッパ飲みして――
1.これはこれでアリな味!
2.双海に向かって噴く
3.二越に向かって噴く
4.むせた。咳き込んだ。3(4)]
――― 食堂 ―――
[食事に来てみると、話し声が聞こえた。結城、二越、双海の三人のようだ。二越が意外なセンスを発揮して結城にジュースを与えていた]
こんばんは、三人とも。今はお茶の時間か?
[エントランスに入る。
丁度、西野が廊下を通り過ぎて、食堂に行くところだった。
溺れさせた件で少し気まずいので、まあ、ニアピンで良かったのかどうなのか]
わんこー。私はお風呂だけど。
お前、食堂にいって、誰かにご飯、貰うといいよ。
[入って、右手を指す。賢いわんこは一声鳴いて、明かりと話し声の洩れる食堂へ]
―娯楽室―
…反撃と謂うのかな、これは。
…何、赤くなってる。
[うなじに掛かる後ろ髪に触れながら
多分困った、己も大差ない。
顔を見てから、眼を逸らした。]
そうだ な。
休憩しよう。飲み物でももらうかな…
[ひょいと廊下に顔を出す。
ペプシ地獄が食堂で繰り広げられているとも知らず。]
[砂浜へ着くと、当然だが静かになった。
どうやら波の音は自然すぎてもはや音ではないらしい。]
………、もう寝よう。
[何だか今日はいいことが……いやあったのだが。
林の方へダンボールのまま走り、寝床を探し始めた。]
[食堂にたどり着く少し前。
先に西野の背中が見えて声をかけようとしたところで、横をすり抜けていく物体に思わず驚いた。]
わ、何?
犬……?
どうしてこんなところに。
ってそっちは食堂だってば。
[止まる気配はなかった。]
…わぁ。
[思わず結城が手にしたものに残念そうな表情を浮かべてしまった。
まあ、でもはずれの中ではまだアタリだろう。
人によってはさっぱりメロンソーダなんていって平気で飲む飲み物だ。
そりゃあ、まあどっちも瓜科だからね。
とかいってたら]
…。
[おもむろに立ち上がると結城の後頭部に向けて鋭い踵落としを放つ。
にげてー、結城にげてー。この人本気で殺る気だよー]
……二越さん、大丈夫?
[手に持っていたタオルを差し出す。]
結城君、味が酷いからって、女の子に向かって吹く事ないじゃない。せめて床とか、手で押さえるとか。
そうだな、汗も結構かいちまったし。
まずは水分補給とするか。
[更科に続いて廊下に顔を出す。
恐らく今から行き着く場所では、一つの命が燃え尽きようとしているだろう。]
[ケーキ型にクラッカーを敷き詰めて、
冷凍庫から出してきた木苺を上に並べる。
…そういえば奥に缶のポーションもあったなぁ。
うっかり手前から順に出しちゃったけど、
結城君にそっちを出すべきだったかな。主にカルピス辺りの代わりに。
ほら、アンデッドじゃないかぎり、きっと何かが回復するだろうし。
私としたことが、失敗しっぱい!]
って、え。…ッ、
[なんか
噴かれた。 その発想はなかった。
とっさに目を瞑ったから、目元にダメージはない、し
ついでに、ケーキ型も死守したので、レアチーズケーキがまさかの
キューカンバー風味になることはないけれども
うわぁ、べとべとする。]
―1F廊下―
矢口。
[小さく手をあげた。]
なんだ、風情のある音だな。
下駄…なわけないか。
[木のスリッパって何と謂うのだろう。]
食堂、騒がしいな。
皆で夜食でも食べてるんだろうか。
[寧ろ惨状になっていることを知らない。]
う、うん。
[西野の言葉に頷いて、]
皆食べ終わってるなら、一緒に食べよっか。
一人で食べるのって皆がいてもちょっと居た堪れないもの。
[結城に踵落としが決まる瞬間からは目をそらした。]
[最後結城が落ちてきたところに床へと叩きつける様な渾身の左ストレート。
合計5COMBOでした。
うっかり死んでもきっと骨は犬が食ってくれると思っている]
あ、ありがと愛美ちゃん…
[差し出されたタオルをありがたく受け取って顔を拭く。
目を見開いた先に、華麗なるコンボが展開していた。
ウメハラがぁ!捕まえてぇ!画面端ィ!
…誰だろうウメハラって。]
おう、矢口か。
今から風呂か?
[おっすと腕を挙げて挨拶をする。
ついでにナチュラルに無視ってくれた城には笑顔でヘッドロック。]
って何だ今の音?
ゲーセンなら後ろに観客が付くかのようなコンボ音が聞こえたが。
[視線は食堂のほうへ]
―1F廊下―
…いまひとつの命が召された気がする。
[呟く。命の現場。]
城、こんばんは。
夜の散歩か。他に人気のない此処なら、
星も綺麗だろうな。
ぁがっ!?
[咳き込み、うつむいていた丈二の延髄に双海の踵落としが突き刺さる。
そのまま床に叩き付けられ、跳ね上がったところに踵落としをキャンセルしたスライディングから上段回し蹴りを介して繫げるチェーンコンボの締めはエアリアルの始動ともなっているアッパーだった!
大きく打ち上げられた丈二の身体を即座に追って跳んだ双海は弱P→弱K→中P→中K→大P→大Kで再度床に叩き付けられた! 超必殺にはつなげていない!つなげていないみたいだよ助かった!?]
/*
しかし、GGとニコ動に精通してないとわからないようなネタを
よくまぁ俺は平然と出したな…。
反省? してない。後悔はちょっと。
*/
[ふー…、とゆっくり息を吐き出す。押忍。
帯が見えた?気のせい気のせい。でもきっと何かしらの段位は持っている。
壁じゃなくて床に叩きつけるなんて器用な事をしてしまったと思いつつ、
今は鈴のほうが心配だ]
…鈴、大丈夫?
[どう見ても自分のほうがおろおろとしていた。
着替えておいで、とか、お風呂行っておいでとか、忙しない]
[青に手礼をかえす。続いて顔を出した風峯に、ちょっと複雑]
いや……誰かいるみたいだったから、
わんこに、ご飯もらっといで、って言ったんだけど。
……あ、5COMBO。
杏ちゃんは、とりあえず、いるみたい……と。
なにか凄い久々な気がするね、ジョジョ。
[海にもいたはずなので、そんなことはないはずなんだけど。
そういえば、狙った名の割に、綽名マニアの城に呼ばれるのが初めてな気もする。
チェコでもスロバキアでもおっけーよ]
[結城に決まった技の数々は見なかった事にしたかったが。]
……双海さん、殺さない、程度でね?
結城君だってわざとじゃなかっただろうし……。
えっと、ご飯食べてもいいかな。
ぁがっ!?
[咳き込み、うつむいていた丈二の延髄に双海の踵落としが突き刺さる。
そのまま床に叩き付けられ、跳ね上がったところにスライディングから上段回し蹴りを介して繫げるチェーンコンボの締めはエアリアルの始動ともなっているアッパーだった!
しかし双海はわざとエアリアルを繫げずアッパーにキャンセルをかけてギャラクティカ・ファントムの溜めに入る。ゆっくりと落ちてくる丈二には死神のカウントがよく似合った。
…1…2…3…4…5…6…ファイナル!
双海の拳が光を放つ。唸りをあげる渾身のジェット・コークスクリューブローが落ちてきた丈二の身体を貫いた・・・。]
イタイイタイよ駿。
[風峯にヘッドロックされて笑いながら抗議]
そうだね。
[更科の言葉に頷くも、豪腕に締められて動かず]
余計な光が無いし、空も澄んでるし。
僕は星座とかわからないけど、たまに見上げる夜空が綺麗過ぎると、ドキッとするよね。
[コンボが終わったのを確認して、結城に振り返る]
大丈夫か?
実は二人くらい男子が死んでもおかしくない男女比なんだが、なにか陰謀にでも巻き込まれてないか?
[朝も同じような事を言った気がする]
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