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御手洗。この子も連れていくよ。
ほうっておいたら、危ないと思うんだ。
[この場で問いかける御手洗にいって。]
いい? ついてきてほしいんだ。
[少女の手を取ったまま。そう頼んだ。
鶯谷を捜すのは、この少女を保護してからのほうがいいかもしれない。そう考えはじめながら。]
痛々しい! お前は見ていて、すごく、とても、ベスト痛々しい!
ラブか。これがラブなのか。純なラブなのか! 僕のねじ曲がった心が悲鳴を上げている。助けて! もう見てられないわ!
[両手で目を覆い、嘆くように首をぶんぶん振る。本当に心が悲鳴を上げているのはご愛敬だった]
それとも何か切っ掛けが無いといかんか。
それならば僕が更科に告白して撃沈して見せ、お前が早くしないと他に取られるかもと焦るって筋書きはどうだ?
ああ! しかしその場合、もしまかり間違って更科が僕にOKしたらどうなるのだろうな!
ちょっ…!!
[風峯より近いところで見てやったざまあみろ。
じゃなくて、逆に慌てたのはこっちだ。
なんかもう、御免とか謝る状況じゃない。
今更更科に申し訳なくなってきて]
…ええと。
す…
すまん更科っ!!
[沖までわんこと遠泳に出て反省してきます!!]
いやまて、落ち着け西野!
突然すぎてわけがわからん!
お前のテンションが寝起きの時のお前に逆戻りしてるっちゅー話だ!
[つーか声でけぇ!とつい首根っこを掴んで砂浜へと押さえつけてしまう。]
[水泳部の本領発揮で沖へと突き進む杏。
その姿はまさにマーメイド。むしろ魚雷。
水の抵抗が少ないスリムボディで高速航行なのです]
……まあ、わんこがついてるから大丈夫かな。
ええと……青ちゃん、とりあえず、浜に戻る?
そのままだと、また、ほどけちゃうかもしれないし。
[青の水着の。ちょっとくずれた結び目に。
不安を感じて、浜を指す。
そこで交わされる会話など、聴こえる由もなく]
な、な、な。
[ばなな。いや違う。
結城の力が強い。これがあの美しかった惑星ゾネスなのか…じゃなくて、あのあまり目立たない結城なのか。
だがその目は焦点が合っていないわけではない。
ただ、燃え滾る情熱を宿しているのだ。
ニンゲンならばきっと、それを覚悟と名づけるだろう。]
……っ。
わ、わか、った……。
[その、なんだ。
ちょっとかっこよかったので、俯いて頬を赤らめた。
何たる不覚だろう。]
― →海辺 ―
……。
[明るい色の私服姿で、水着なんて手に持ちもせずに、ゆらりと宇留間は現れた。それはいつものように唐突で、そして気配無く]
……。
[そして風峯と西野を見て]
邪魔をした。
[通り過ぎようとした]
[こっそりと、手に持つi-podに報告。]
知らない娘を保護しました。
プログラムに混ぜますか、それともそちらに引き渡すべきでしょうか。というかこの子、それ以前にもとからプログラムに関わってたりします?
うむ取り乱した。大丈夫、僕はもう寝起きではない。
[砂浜に押さえつけられながら、冷静に腕を組んだ。襟から入ってきた砂の不快感に微妙な顔をする]
だからお前も落ち着け。僕は水着じゃない。制服が汚れてしまう。
―海―
[向こうの浜でなにやら風峯と西野が
戯れているのが視界に入ったが
この距離では声が聞こえるはずもなく――
双海が詫びるのには少し深呼吸。]
い、いや、うん、その、
だ、いじょうぶだ、とりあえずは
あっ、双海!
[夕日の海に向けて犬と一緒に
遠泳に行ってしまった。
慌てて手を伸ばした。
そろそろ日が傾いて冷えるのに大丈夫なのか。]
[考えてみれば、内気な自分としては異例のできごとだった。
女の子の手を取り、まっすぐ顔をみて話すなど。
異常体験が連続したため、精神のどこかが極度の緊張状態を保っているのだろう。鶯谷が顔を赤らめていることなど気付きもせず、ただ頷いたことに安堵し、笑顔を見せた。]
よかった、、、ありがとう。
それじゃ、行くよ。御手洗も。
ちょ、まて宇留間!
何処行くんだよ!
[突然の通行人にすかさずツッコミ。]
ああ、正気を取り戻したか西野。
そりゃよかった……。
まぁ、制服に付いた砂は諦めろ、洗濯機とかもあったしなんとかなんだろ。
[青のことばに、少し首を傾げる。
杏は、短距離長距離、どちらの選手だったっけ。
まあ、格好のよい杏のこと。どちらも容易くこなすはず]
水泳部だから、大丈夫でしょ。限界以上には、いかないと思うよ。
[応えて。鈴と青と、浜へ向かってちゃっぷちゃぷ]
−通信室−
「戸田さん、丁度今調査員から通信ありましたよ。」
お、今度はどんな内容だ?
……そもそも、マトモな報告なんだろうな。
「それがですね……。」
……。
限定封切りの映画「海でキャッキャウフフ」を観にやってきたつもりだったんだけど。どうやらヒロインは男だったみたいだね。
僕は無関係だから、収録をどうぞ僕に構わず続けてくれ。
[無表情]
[報告の内容を聞いて、呆れたように溜息をはく]
よし、変われ。俺が直接話す。
あーこちらトーマス。
ウルフもといアナコンダ、聞こえるか?
[まだ、鶯谷がみつかっていないという問題はあるも。
とりあえずなんだか大変な事態からは脱したらしい状況に少しづつ緊張が解けてきた。
ジャージのポケットを探ればi-podの感触がある。イヤホンのコードを伸ばして片耳にはめ、てスイッチをいれる。
一世風靡セピアの力強い曲が勇気を分けてくれるような気がした。]
―海―
……そうか。…そうだな。
[もう一度鮮やかに泳ぎ去った双海の方を見て、
海の水飛沫を上げながら浜へと戻った。
其処にはのんびりと海を見守っている者達や]
……何やってるんだ?
[男3人、何やら取り込み中か。]
いや、もしこのメンバーでやるとしたら
"消えた男、砂の中に潜む死体"
だな。
あ、そしたら俺犯人じゃねぇか。
やっぱダメだ、上映中止。
[手の砂をパンパンと払いながら。]
……お、帰ってきたみたいだな。
[ハマへと戻ってくる人影に視線を。
沖へと勇ましく船出をしている一人と一匹についてはまぁスルーで。
双海なら大丈夫だきっと。]
ん。よくわからないけど。
[更科に対して素直な表情のまま]
風峯が西野に強引に迫ったら、西野が「いや、此処じゃ駄目。みんなが見てる」って押しとどめた所、かな?
[人間万事適当が華]
ああ、更科。
突然だが僕と一緒にこのプロジェクトを抜けないか?
お前はいい女だからきっとこの後の人生も楽しくなる。日恋を欺くことばかり考えていたが、そっちも悪くないことに気付いた。
[軽く手を挙げ、あっさりと言った]
おう、お楽しみだったな?
[浜へと上がってきた更科と矢口に声をかける……が。
視線は更科のほうへ。
此処で風峯がするべき行動は……。
1.「良い物見せてもらった。」
2.「その……大丈夫か?」
3.「俺も胸計って良いか?」
4.せっかくだから俺は無言で胸を触るぜ!
[>3(4)
]
[海から浜へ、ざばー。上陸決行。
ここは誰が指揮をとっている?
大尉です、ミラー大尉が先任です!
風峯と青の第一声が楽しみだ。いえい、弾持ってこいアパム]
おお、エージェントMrアナコンダ。
君が言っている謎の人物だが……。
―――それ、鶯谷とかいうお前のクラスメイトだ。
タイツとか呼ばれてる奴。
…は?
[まず聞こえてきたのは西野の言葉。
未だ少々動揺残る頭で理解、
する前に]
…!!?!!
[風峯のなんという一言。
見られていた――と解けたほうに思考が行き
見る見る顔が赤くなった]
[何やってるんだろう。何が起きたんだろう。
男子がいるんだから、もう少し大人しくしておけばよかった。
しかし海が自分を呼んでいる。呼ばれてなくても呼んだことにしておく。
これじゃあ浜辺で潮干狩りのあとのワイン蒸しどころじゃない。
何気に犬がついてきている辺りが凄いと思うがそれも今はそれどころじゃない。
とか思っていたら]
いっ たー?!!!
[ごいん。手をぶつけた。派手な音がした。
思わず泳ぎが止まる。
あれ、なんか目の前に船が]
[真っ赤な顔で振り返り、少女の掌を握っていた右手をぱっと離す。なんだか勢い任せにすごいことをしていた気がする。]
あ、いや、、、、ええと。
[言葉を探すも、いい言葉が見つからず。]
うん、なんでもない。なんでもないよ。
とにかく、ログハウスまで戻ろう。
[それだけいうと、少し足早に歩き始めた。]
[更に更に、いたたまれなくなって
ちょっと涙目]
っ 駄目に決まってるだろう!!!
ばか!!!
[恥ずかしさに任せて盛大に平手打ちをかました。
そしてそのまま、ログハウスに向けて逃げた。]
まあ、連れて行くには構わんが・・・
[なんとも、その四万の精霊とやらとライダーマンがいい雰囲気のようだ。この御手洗そこまで無神経なわけではない。とはいえ彼らがいないと歩くのもままならないわけだから、建物に戻ったら二人だけの時間を作ってやろう、と考えている]
[分の悪い賭けは嫌いじゃない。
何故かそんな言葉が頭に浮かんだが、まぁ今は関係ない。
ちょっとした冗談……そう、冗談だ。
しかしその冗談に予想以上の反応をされ、逆に自分が慌ててしまう。]
あ、いや……その、だな。
冗談だ、冗談だから、な!?
[顔が赤くなる更科に、慌ててフォロー。]
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