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何させるのかって……毒味? 餌付け?
[矢口に小首傾げ]
うん、ああ、作ってくれるのなら有り難くもらおう……かな。一日に一回は牛乳を飲まないと落ち着かなくてね。市民とか、僕の戯言は四割聞き流して結構。
[双海からウーロン茶を受け取って、ほほえむ]
―ログハウス前―
[二越からもらった飲み物とヨーグルトを手に
ログハウスへ向かえば自然喧騒から少し離れる。
ふと月を見上げて目を細めた。]
ああ …、きれいだな
[小さく呟き、
視線を残しながら緩やかに月に背を向け
建物に入ると2階へと登って行った。]
まだ熱いから、ちゃんと覚まして食べないかんよ。
[言った時には遅かったみたい。
鈴の様子に、小さく笑ってしまったが、それよりも火傷が心配。
熱くて喋れないみたいなので、お茶を注いだコップを差し出してやりつつ]
んー?矢口呼んだー?
[軽く首を傾げた。なんか呼ばれた気がした]
へえ、そうなんや。
まあ、カルシウム足りひんと怒りっぽくなるとは言うしなあ。
ほしたら後で部屋に持ってったげる。
…そう言えば、部屋割どないなっとんのやろ。
[部屋割論争の頃はこっちで山田と火の番をしていたのでさっぱりだ。
宇留間に、どうなったかを尋ねるように彼を見て首を傾げた]
それでは頂こう。
[少しここの女性陣に恐怖感を感じつつも、鶏肉とピラフに手を付ける。先程つまんだ時は少し味がこく感じたが、完成したそれは程よい味付けとなっていた]
ああ・・・・・・旨いな。
[小さな声で、自分に聞こえるような音量でそう呟いてしまった]
んー、杏ちゃんの料理はやっぱり美味しいな、って思ってー。
[杏に、応じて。
さっと見回して、ターゲット(風峰)を確認。
今夜の話題を仕入れるため、サーチアンドデストロイ、だ]
部屋割りどうなったんだろ? 僕もよくわからないよ。なんだかくじ引きをするとかしないとか言っていたのは聞こえたけど。
あと西野だったかジョジョだったか、山田と同室になりたいって言ってたかな?
[わざといい加減な噂を混入させるのはよくある事だ]
―203号室―
結城、入るぞ。
[2回ノックしてから扉を開けた。
ipodを耳に付けた姿が見える。]
――…ああ、葛城はまだ起きてないのか。
[起こさないようにと声を潜めて
ベッド傍のテーブルに飲み物とヨーグルトを置く]
飲み物――お茶と、
これ、一応なにか胃に入れた方がいいかも、と
二越からのアドバイスだ。
[結城に指し示す。]
[美味い、と御手洗の口から出たのは聞き逃さない。
してやったりと唇を微かに釣り上げて]
下賤な庶民の料理もなかなかのもんやろ。
ま、気にいったらもっと食べたらええわ。
量も、まだあるしな。
[ひょい、と御手洗の皿の上にもう一つ骨の少なそうな肉を乗せてやって]
そら、どうも。
うちもあとで矢口の焼いたバウム貰うわ。
[矢口のほうを振り返ると、楽しみだ、と小さく口にしてにこりと笑った]
[杏の言葉に、こくこくと頷きながら両手で口許を抑えた。あふい。
もごもごと頑張って咀嚼しようとするものの、もうしばらく時間が掛りそうだった。
差し出されたコップを片手で受け取って、こくこくと少しずつ飲み込む。
そうしながら、杏の言葉に矢口と宇留間の方へ視線を向けた。
会話までは聞こえなかったものの間違いなく餌付けされたら、引っ掛かる。
そう言う点で矢口は本当に心の友だ。むしろ類友だ。]
…山田?でも…。
[あれ、山田って名前は雄々しいけど女子じゃなかったっけ。
自分の思い違いだっただろうか。
宇留間からの情報に軽く首を傾げる。
どうもこう言ったどうでもいい嘘には騙されやすいので、
うっかり信じそうになってしまっている。
あれ、でもそれってつまり宿泊が男女混合カオスってこと?
それってまずくないのかしらん]
ん。ああ、矢口か。
どうかしたか?
[声を掛けられたほうに視線を向ける。
もう料理は食べ終えて、後は缶に残った酒をゆっくりと飲むことに決めたようだ。]
―203号室―
まあ、無理に食べろとは謂わないさ。
夜に起きてしまって、
小腹がすいたな、というときにでも
口にすればいい。
[結城が気にするかもしれないので
あまり、眼を見ないようにはしつつ。]
――葛城は、どうしようかな。
起きるまでは、此処にいようか。
[起きそうだろか、居眠り顔をのぞき込む。]
別に、どうもしないけど。
ひとりで月見酒なんて、随分と風流じゃない。
[風峰は、特色溢れるクラスの男子のなかでは、とくに気を使わずに話せる貴重な存在だ。
自然、ことばも多少、砕けたものになる]
いや、ほらさ。青ちゃんと、随分、仲良くなったらしいじゃない。
ここはひとつ、本人に直撃インタビューしてみようか、なんてね。
鈴…そんなに慌てて食べんでも、誰も取らんから大丈夫よ。
[大丈夫だろうか。でもお茶を渡したので多分大丈夫だろう。
そろそろ食事の量もだいぶ減ってきたので、料理は料理ごとに一つにまとめて
取り出しましたるは主婦の友ことタッパーでございます。
とっておけば食事のない時に誰かがお腹すいてもレンジで温めれば食べられる。
バウムはお皿の上に乗せて、乾かないように丁寧にラップ。
完全に手付きが慣れ過ぎている。
女子高生の癖に専業主婦のような手付きだった]
ん、そうか?
旨い酒に旨い料理、ついでに月が綺麗となっちゃぁ飲まなきゃ嘘だっちゅう話だろ。
それにほれ、向こうで飲むとうるせーのが居るからな。
[苦笑してから、酒を一口。
口に含んでからゆっくりと飲み込む。]
直撃インタビューってお前……。
特に面白い話なんて何もねぇぞ?
ま、場所が場所だから。
下世話な興味だけじゃなくてさ。
[隣に座ろうとして、また立った。
並んで座ると、頭一つくらいは違うのだ。
たぶん、首が疲れる]
情報収集もかねて、ね。
ふぁっへ。
[だって、と言おうとしたが熱過ぎて以下略。
コップを両手で包んで、こくこくと飲み下しながら
徐々に口の中を減らしていく。
食事の片付けも手伝おうとは思ったが
両手と口が大忙しなので、申し訳ない事に若干難しかった。
…何だか、慣れているので余計な世話かも知れなかったが。
しばらくしてようやく食べ終えたら、自分も片づけを手伝う*心算*]
―203号室―
[内心を知るよしもなく、まあそれはそれで。]
―――座ったまま眠るのでは
疲れもとれにくいだろうが、
まあ、しばらくはそっとしておこうか。
静かに、な。
[自分の唇の前で人差し指をたてた。]
―――あれならわたしは隣の部屋を陣取っていよう。
204だな。
葛城が起きたらそっちへ来るよう謂ってくれないか?
気をつかうだろう、
男子女子だと。
真面目な話、ここを誰と出るか、割と重要でしょ?
[風峰の苦笑に、にやりと笑い返す]
要は、まあ、選択肢の1/9が予約済って分かってれば、無駄はしなくて済むじゃない。ってコト。
[と、杏が片付けを始めているのが目に入る]
……と、そろそろ撤収なのかな。
ちゃんと飲みこんでから喋る。
[もごもご喋りながら食べている鈴に、め、と小さく。
撤収作業はスピーディ。竈は壊さず、取り敢えず炭だけはきちんと処理。
流石に火事は困るわけで、ここは念入りに作業。
仕舞ってよさそうな料理や、片付けてよさそうな食器や道具類も
適当に手の相手そうな面子を捕まえてさくさくと作業。
ステンレスのダッチオーブンはこういう時に遠慮なく洗剤を使えるので
本当に助かるというもの。だからこいつが欲しくてたまらない]
予約済みって……まぁ更科は嫌いじゃねぇぞ。
なんつーかほれ、居ると安心するだろあいつ。
気疲れしねぇっつぅかよ。
[でもよ、と酒を再び口に運んでから言葉を続ける。]
こんな状況だからって無理矢理誰かに惚れる気もねぇが……。
逆に言やぁ、こんな状況だから惚れちゃ駄目だっちゅう話でもねぇやな。
まぁ、なんつーかあれだ。
なる様になるし、なる様にしかなんねぇよ。
だから俺は、普段通りにやりたい事をするだけっちゅう話だ。
[ニカッと笑って再び酒を飲もうとするが、もはや中身は無かった。]
[更科の言葉にうん、うんと頷いていたが最後にいわれた一言で改めて我に返るというか否応なしに意識させられてしまったというか。]
あ、、お、うん。そう、そうだね。
じゃ、じゃあ葛城さんがオきたら204号室にって伝えるね。ありがとう更科さん。
[頭に一気に血が昇りはじめた。途中で声が裏返った気もするがなるべく平静を保とうと努力し、努めて笑顔で手を振った。]
[単純だけど、本質をついてるというか。
無邪気な笑顔が、ちょっと眩しかった]
……え、あ、そうね。
片付け、手伝わないと。
[ぱたぱたと、杏らのほうへ]
―203号室―
[―――本当に何気なくいった言葉に
結城は盛大に反応した。
少し不思議そうに見たあと]
……、ああ、すまん。
そんな気にするとは、
それじゃあ、葛城のことは頼む。
片付けは任せて、
ゆっくり休んでおいてくれ。
夜半くらいまでは起きているよ。
何かあったら呼んでくれ。
[―――否、夜行性というが正しいか。
ショートスリーパーだった。
そうして、部屋を後にする。]
[またすぐにバーベキューになってもすぐに使えるように、
片付けと共に準備も怠らない。
器具に錆が浮かない為の処理もちゃんとやる。
あとは、順次残った片付けものを済ませればいい。
食べ終わっていないものを急かすことはしない。
折角食べている邪魔をするのは嫌だからだ]
鈴、うちちょっと先に中はいるから、他の子と最後の片付け頼んでもええ?
[まだ玉葱や軟骨と戦っている片割れに頼むと、
色々下げものを抱えてまたキッチンへと向かおうと]
[片付けは実に手際よく、指揮者の腕か捗った。
手が必要そうなところを手伝って、
結城、葛城両名については報告を。]
わたしは―――
隣の204にいることにするから。
葛城と相部屋かな。
[と面々に伝えた。
組分けについて話が出るなら頷く。]
んー、宜しく発案者。
[まだお前骨と戦っていたのか城譲。
それは別として、矢口が手伝ってくれるようだったのでキッチンでてきぱき洗いもの。
洗いものが済めば、ホットミルクを用意して宇留間へお届け。
そのあとは、自分の荷物からジャージ上下を引っ張り出して御手洗にお届け。
総てが済んでから、漸く部屋で休む時間を手に入れたわけで──]
―204号室―
[―――片付けの終わった後、
荷物を肩に言葉通り204に向かい、
窓際のほうのベッドに腰かける。
スプリングはやはりよき感覚。
少しだけ笑む。
シャランと鳴る首飾り。]
…どうなるんだろうか、
……な。
[片膝立てて両手を置いたその上に
顎を乗せて窓の外
浮かぶ月を*見ていた*]
[片付けを終えて。
荷物は、取り敢えず部屋に放り込んで。
火の傍だったから、割と汗もかいている。
少ししたら、お風呂に行こうと思いつつ、*ぼんやり*]
―203号室―
[更科が出ていった後。丈二はひとりわたわたと踊るような動きをみせていた。]
え、あ、その、、、いや、べつに、えっと、、、。
[だからといって何ができるわけでも、何をしようというわけでもない。しかしやおら緊張してしまうのはしょうがないじゃないか多感なお年頃なんだから。
とにかくともかく、このままじっとしているのは色々な意味で厳しいと考えた丈二は、、、。]
、、、よし、ご飯だ。
[更科がテーブルに置いていったヨーグルトに手を伸ばすのだった。]
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