情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
…て言うか、ちょお待てやお前。
数日間ここて。食事とかどないなっとんの。
風呂と部屋と着るもんだけで───ッ
[モニターは消えてしまった。
また靴でも投げつけてやろうかと思ったがやめた。
どうせ意味がなさそうだからだ]
…何やの。ほんま。アホなんちゃう。
この国終わっとる。
[理解できなくて頭を抱えた]
全く、好き勝手言ってくれますね。
[消えたモニターに向かって毒づいた]
ともかく、この部屋以外の状況を確認しておこうか。
さすがに一人で動くのは危険だと思うから、二人一組くらいで行動するというのはどうだろう?
独身で悪かったなぁぁぁぁぁぁ!!!!!
[瞬間、モニターの電源がついたかとおもえば、響き渡る叫び声。
その後、部下らしき男数人に取り押さえられながら「お、落ち着いてくださいっ!」となだめられる姿を最後に再び電源が落ちた++]
恋愛するまで出さない、なるほど?
お見合いパーティに無料ご招待ってわけね、わあ、素敵。最高。
どうせなら、吊り橋も用意してくれれば完璧だったのにね!
[一息に、黒い画面に向けてぶちまけた]
……言いたいことだけ言って、消えるとか。サイテー。
……ジョジョ、あのふざけた話に乗るの?
バカげた趣旨に諸手を挙げて賛同して、男女ペアで行動しようってわけね?
わあ、なんて愛国者。
国を愛するついでに愛する人も見つけようって?
……前向きな提案って、いいわね。ホント。
…独身かどうかよりも、食事の説明してけっちゅーねん。
まあええわ、あんなおっさんよか自分の目のほうがよっぽど役に立つ。
[よいしょ、と立ち上がってスカートを払う]
せやな、そのほうがええやろ。
ちょおこん中見てくるわ。誰か、一緒に来る?
[取り敢えず発案者の城と、それから
すぐ横にいた鈴にたずねるように首を傾げた]
[――――嗚呼、頭が痛い。
顔にそう書いてあるがごとき表情で、
右手で同じ側のこめかみを押さえた]
…純日本人の顔してなにがトーマスだ、
戸田め。
選抜、…選抜な…
[鶯谷を見やる。怪しすぎる。
何せこのクラスは、《濃い》]
日恋、か。
…選考基準を是非
伺いたいものだなまったく。
面倒なことになった。
[壁に凭れ、それから扉を見た]
…ロックは解除される、…だったか。
うーん……よく解らなかった訳だが。
説明ながいっつーんだよ。
[自分の顎を撫でながら、うーんと唸っている。]
要するに別に恋愛しろって以外は此処で単に遊んでろってだけか?
男女とか謂ってないだろうに、
不安なら三人だろうが四人だろうが
勝手に組め。
幸いと謂うも忌々しいが、
どこぞの小説のように
殺しあいではないだけマシか。
まあそれも戯れ言だな。
[立ったまま足を交差させる。
膝上より些か短めに丈を詰めたスカートが揺れた。]
…しかし恋愛する気がないと見なされたとき、
どうなるのかを言い残さなかったな戸田め。
[更科の返答に、満足したかのように頷いた。]
なら問題ねーな。
惚れるも惚れられるも、焦るも焦らないも自由ってわけだ。
好きにやりゃーいいんじゃね?
恋愛しなかった場合どうなるかなんて考えても無駄だし、あの強面オッサンが答えてくれたとしても、それが本当なんて保証はねーわけだし。
話に乗るのは癪だけど、じゃあ駄々をこねていれば事態は好転すると思うかい?
だいたい、僕ら学生に恋愛をさせたからと言って少子化問題の解決に直結するとは思えないだろう?
頭の堅い連中のアイデアなんてそんなもんさ。
そこを気に病んでも仕方がないよ。
それに、状況を把握するのは、決して損じゃないと思うよ。
[矢口の言葉に、明るく答えた]
…お前は気楽だな、
だが間違っちゃいない。
[風峯に肩を竦めた]
―――命短しなんたら、とは
まあよく謂ったものだ。
好きにやるが得策か、な。
城もそういう方か。
―――とりあえずは
外を見てみるとしようじゃないか。
閉じ籠っててどうなるわけでもない。
まさか外がジャングルだった、なんてわけもなし。
[そうして扉に手をかける]
15人目、宇留間 悠介 がやってきました。
宇留間 悠介は、村人 を希望しました。
ヨッシー、意地悪な質問はやめてくれないか。
[西野の質問には苦笑いで答える]
アンが同意してくれたみたいだから、僕はアンと一緒に調査してみるよ。
他の皆も、思うように行動すればいいと思う。
ただし、単独行動だけは控えるように。
まだ全ての状況を把握しきれてるわけじゃないからね。
[双海の方に向かって歩いた]
独身なんだ…。
[再び消えたモニターをじっと見ながら、ぽつりと呟いた。
…何であの仕事してるんだろう、あの人。
それにしても、本当に困った。どうしよう。
れ、恋愛。れんあいかぁ…。そう考えて少し気分が沈んだ。
密閉空間に閉じ込めてつり橋効果とか狙ってるんだろうか。ありえるかも。]
あ、私も、行く。
[首を傾げながらの杏の言葉に、はい、と小さく手を挙げて自分も立ち上がる。
少なくとも、直ぐにこの問題が解決するとは思えないし。
食料はある…らしいけど、何日分、とか。見ておきたい。]
とりあえず、名前ぐらいは考えておくべきだったな、うん。
名前だけで三十分ぐらい悩んだ。
ええと、初めましての方は初めまして。お久しぶりの方はお久しぶりです。「あず」こと asbntby です。
今回は(も)ろくに考えないまま入村といういい加減さで進行中です。
[鈴の返答如何では鈴も一緒に来ることになるのだが、
今はそれとは別にこちらに城が来たので、
取り敢えず二人は内部調査班ができたことになる]
わかった。ほな、いこか。…今何時やろ。
食糧とか見つかったら、流石に食事にしたい。
お腹すいたし。
[取り敢えず先程まで鍵の掛っていた扉のドアノブを捻ってみる。
案外あっさりと開いた。軽く拍子抜けしたのと、やっぱり腹が立つのと]
[だろー?と少し嬉しそうに更科に反応する。]
ま、後悔だけはしない様にしないとな。
周りの環境に惑わされず、自分のやりたい事やってりゃどんな結果になったって後悔はしねぇもんだ。
お、外いくの?
俺としては外が森とか楽しそうなんだが、ほら銃で撃ち合うゲームとか一度憧れてたんだ……あーでも虫はうっとおしいな。
ん、そか。ほな鈴も一緒に行こか。
[鈴の挙手に手招いて、内部調査班がまた一人増える。
開けた扉の奥に続いているのは廊下。不味さがしておきたいのは食糧関係だ。
どうもみんなあのグラサンのせいで恋愛云々に目が向き過ぎているようだが
まずは恋愛以前に食事のほうが死活問題だ]
さて、戸田です。
いや、戸田ですけど戸田じゃないです、ややこしい。
まぁ、中の人は戸田です。
今回全員の中身がわかってるので、口説くのはサイコロできめようと思うとです
私は この村を
「普通の恋愛村だ」とちょっとなめていたらしい。
濃すぎるwwwwwwwwwww
噂はかねがねお伺いしておりましたなるほどこういうことか…!
(みんな外に行くのか・・・。)
[動かなければどうにもならないのは確かだ。
しかし皆は二人一組で行動しているらしい。
自分が入れるグループがあるとは思えなかった。
御手洗? ああそういえばそんな人もいたかな。]
・・・・・。
[鶯谷はダンボールハウスの中でメガネを取り出した。
視力増強になるかはともかく、考える時はこの鶯谷インテリフォルムが最も落ち着くらしい。]
お、出た出た。
というわけで5でした。
第一ターゲット:更科(さっきの一覧の上から五番目)
無理そうなら別のところに行くよ!
流れで他のキャラにいくかもしれないけどな!
不穏だな、
サバイバルはゲームだけにしてくれ。
なんだ、気になるなら
お前も来るか?
…ああ、携帯は通じるんだろうかな…
[風峯に答えながら、
金色の携帯を開いて見た*]
さっき、…えーとトーマスさん?が「食料」とか個人の部屋はあるって言ってたから。…少なくとも一日を過ごせるだけの量はある…と思うんだ。
騙してる、とかじゃなければ。
[手招きに駆けよって、隣に立つ城にも小さく頭を下げた。]
あ、えっと。
外に行く人たちは気をつけてね!
何かあったら直ぐに戻ってきてね!
[扉に手をかけた更科や西野たちに声を投げる。]
あ、もう決まってしまったけどwhoでも面白かったかもしれないな。
最初に出た女キャラにいくとか。
ためしにやってみようじゃないか。
<<更科 青>>
<<鶯谷 阿太郎>>
<<更科 青>>
……私は、ここに残るから。
事情、聞いてた人間が残ってないと、
後から起きた子が、混乱するだろうから。
……つむじ曲げてるとかじゃあ、ないからね。
−廊下→厨房−
ああ、あんねや?…ま、とりあえず食事やな。そうしたら。
外に行くやつらもおるみたいやし、帰ってきたら食事食べれるようにしといたろ。
[取り敢えず廊下に出ると城と鈴の三人で一階の探索から開始する。
16人泊めるだけあって、かなり広い作りになっているようだ。
宿泊する設備はどうなっているか解らないが、とりあえずキッチンだけは
すぐに見つけることができた。廊下の奥にある食堂の、その奥にある。
軽くログハウスのペンションに近い作りのようだ]
[更科が扉を開ける。廊下だった。すぐに外ではなかった……が、窓から外が見えた]
砂漠……? いや、砂丘か?
[窓の外は、一面の砂世界]
そうだなー、マジなサバイバルはちょっと勘弁だ。
食える草とかまったくわかんねーぞ俺。
[サバイバルという単語で思い浮かぶのは、サバイバルゲームと漫画のサバイバルの2つだったりする。]
あ、そういや俺のケータイ充電切れてたんだ。
充電器もってきてたよな……。
[どうすっかなーと呟きながら、更科の後についていった**]
[風峯の声を聞きながら、そして現在自分たちが置かれている状況に軽くヒキながら、必死に頭を巡らす]
サバイバルか……この砂だらけの場所でサバイバルをするのは至難の業だな。水くらいはあるのだろうな?
ここはいったいどういう場所なんだ。島なんだよな? 自然にあり得る形状じゃないぞ。
もしかして、日恋は島ごとこの企画のために開発したとでもいうのか?
[馬鹿げた思いつきだった。だが、あのトーマスならやってもおかしくない気がした]
あ、そっか。まだ寝ちゃってる人、いるもんね…。
恵子ちゃん一人で大…丈夫?
[知っている人が全員離れてしまっては。でも一人は…とまで考えて
鶯谷もいるんだ、と隅っこの段ボールを見て思い当たった。
だったら大丈夫…かなぁ…。若干不安だがこの際致し方ない。
お願いして、いい?と首を傾げながら聞いて、廊下にでた杏と城の後を追いかける。]
何日分あるとか、…無人島らしいから飲み水とか確認しないと。
テレビは点いたから電気は通ってるみたいだけど…。
[ガスと水道は通っているんだろうかと考えながら、貯水庫だった場合はお風呂とかそこらも含めて若干先を考えないといけない。何日耐えなきゃいけないのか、判らないし。]
本当なめてたwwwwwwwwwwwwww
わたし、普通の恋愛村なら頑張れるって本当なめてたwwwwwww
この村は、別方向に頑張らないといけない事をようやく悟った。
腹筋崩壊するだろうどうしてくれる…!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新