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[声が聞こえた方に向かって歩き、西野の顔を見つけて安堵する]
よかった、無事だったかヨッシー。
だから単独行動は危険だと言ったのに。
……そうなんだ、アタロも一人でどこかに行ったらしくて。
―現在:ログハウス傍の外>>531―
[その姿を見るや瞬きひとつ。]
なんだ、随分似合――
物騒な格好だな。
[口元に手を当てて、少し笑う。]
倉庫にか、至れり尽くせりだな。
金網もある、か。諸々心配しなくてよさそうだな。
城が発案者だから、という理由だが。
なんだ、御手洗あたりに監督をさせたかったか?
それはなんというか、……バーベキューでなくなりそうだ。
[真顔で謂った。
それから、双海からの指示を伝える。>>529
普通サイズの竈できれば3つと、小さいのを1つ、
それから竹のサイズ。]
あと、食べれそうなものがあれば調達たのむということだった。
[何だかこのままだと、行方不明になった阿太郎を、謎の精(日恋工作員)が拉致監禁アッーしたことになってしまう。
誤解を解きたいのだが声は出せない。
筆記しようにも、ダンボールやタイツを取り出せばバレてしまうだろう。そして何よりも。
二人についていかなければ、迷子空間から脱出できない。
このまま島の精(日恋工作員)を演じるべきか。
それとも二人にバラしてしまうのか……というかこのままタイツを出しても、西野は「阿太郎を剥いたのか」とか言いそうな気がした。
阿太郎の皮なんて剥いでも一銭にもならん、と言い訳するとそれはそれで訳の分からないことになりそうだ。
結論。
知らない人間を見た島の精ないしは原住民が興味津々で眺めている、という設定で行くことにした。
阿太郎(精)は樹の幹に寄り添いながらも二人を見つめている。]
だからわざわざ捜しに来たのか?
その心配はありがたいが、単独行動でなければ迷惑をかけそうな実験を行っていたのでね。
しかし、アタローが迷子ね。どこにいるのやら。
[すぐそこにいる人物がアタローだとは夢にも思わない]
[更科>>532が頷いていたのは確認していた。
部屋を後にした彼女が設営班を任せた城に伝えてくれると思いながら
いざ食事が終わったので手早くその場で三人分の食器をまとめた]
よし、じゃあうちらもそろそろ支度始めよか。
お肉と、野菜と…バーベキューやし、そうなると主食は焼きそばやなあ。
鈴と矢口にはバウムの支度頼もかな。パウンドの要領でいいはず。
卵白はメレンゲにしたほうが、もしかしたら口当たりはええかも知らん。
[食器の乗った盆を手にしながら、二人にそれぞれ声をかけて
取り敢えずはキッチンへと向かう。洗いものと、それから準備を始めるためだ]
―2階・廊下―
[階段を昇ると、一本の廊下の左右にドアがいくつかある。
人数の割には部屋数が少ないようだ。
まあ、足りなければ自分はその辺のソファーにでも寝ればいいだろう。]
はてさて、どこに誰がいるのやら。
ん、なんか言ったか?
[口元に手を当てて笑う更科に、不思議な顔をする。]
御手洗監督のバーベキューねぇ。
見てみたいとは思うが、食うのは勘弁してもらいてぇな。
[いや、でも案外食材だけは豪華なのか?とも思うが。
例えそうだとしてもこの状況では食材は同じだ。
ならばメリットは無く、デメリットだけが膨れ上がること請け合いだろう。]
なるほど、指示に関しては良いんだけどよ……。
前にも言ったが、食える植物なんざ知らねぇぞ?
[ああ、キノコは縦に裂ければ大丈夫なんだっけか?等と危なげな知識を口にする。]
[とりあえず、端からドアにノックをしつつ、一つ一つ開けていく事にした。
201・205と続けて共に空き部屋だったが、202の扉を開けると、ベッドに腰掛けた碓氷の姿が見えた。]
…おっと、勝手に開けてすまない。
表でバーベキューやるみたいだから、適当に荷物置いて集合しよう。
[眠そうな碓氷にそう告げると、他の部屋にも伝言を告げに向かう。]
−階段−
[二階へ上がる階段の途中に腰掛けている。
時折横を通るクラスメイトには、軽く手を上げて微笑む。]
今夜はバーベキューかぁ。
早速お料理女子が大活躍ね。楽しみ楽しみ。
アタシは残念ながら力仕事も出来ないし、お料理はママが絶対やらせてくれないし。
なんもやる事ないなぁ〜。
[ちょっと表情を曇らせた。]
[一方その頃。]
・・・・・・ふぅ。
[結城丈二はシャワーを浴びていた。冷たい流水に身を預けると、霞がかっていた頭の中に澄んだ空気が満たされるような錯覚を覚え。いくらか、気分も落ち着いたようだった。]
よし。
[シャワーを止め。濡れた頭をタオルでがしがしと拭きながら寝室へと・・・・・・・・・。]
[隣の203の扉をこんこんとノックして、ドアを開ける。
すると、ここにも人の姿があった。]
…結城か。
寝てるのかな…
[ベッドに倒れこんでいる結城の姿を見て、はて、どうしよう、紙に伝言を書いて置いておこうか、それとも叩き起こして伝えるか、ドアの所で少し迷った。]
[城の問いかけ。
まさにここが運命の瀬戸際だ。西野が日恋工作員だと吹き込む前に、迅速に簡潔に答えなければならない。
しかし声を出せばバレるだろうか? 容姿が違えば声が似ていても別人と認定してはくれないだろうか。
だが城はともかく西野は欺けない気がする。
どうしたものかと二人を見つめていたら、その足元にある物を見つけた。
阿太郎はうん、と覚悟を決め、枝から飛び降りた。]
[隣の203の扉をこんこんとノックして、ドアを開ける。
すると、ここにも人の姿があった。]
ああ、結城。
……っと、風呂に入ってたのか、すまない。
[濡れた髪の結城を見て、慌てて謝る。]
−廊下−
山田。自分ひとりで何しとんの。
ご飯食べた?食べてへんかったら奥に用意してあるし、おいでぇや。
うちらはこれから夕飯の準備始めるけど。
[食器を乗せたトレイを抱えたまま、階段にいる山田の姿に
軽く首を傾げて声をかける。ちょっと見上げるような視線になった]
[全裸だった。]
、、、......。
[謝罪した相手は、謝っただけで別段ドアを閉めるなどの行動をとってもいない。]
………〜〜〜〜〜っ!!!!!!
[声にならない、絹のような叫び。]
あれが何者か、僕にも良く分からない。だから、この島の精霊と呼んでやれ。ジョジョ。
[何かを悟った風に、説明とは言えない説明をした]
わぁ、ほんと?
ありがとありがと、いただくわ〜。
[ふいに聞こえたクラスメートの声。視線を移すと目が合った。]
アンちゃんお料理上手だもん、食べない選択肢はないわっ
食べてくるね〜
[立ち上がって階段を下りる。]
きっと、バーベキューでテーブルマナーやらされんぞ。
もっと優雅にーとかな。
[しかし、当の本人の行動がまったく優雅に見えないのは何故だろうか。
あいつはお笑い芸人としてデビューしたら大成する気がしてならない。
ルネッサンス。]
おー、頼むわ。
流石に俺の採ってきたもん食って死なれると夢見が悪りぃ……うぉ?
[突然鼻先に出された指先に少々驚く。
普通の女子ならば、この行動を風峯にしようとすると、腕をそれなりに伸ばしたりしなければならない為、どうしても不自然になるのだが……。
更科ほどの慎重があれば極自然に出来るようだ。]
あーやっぱりアレ嘘だったのな。
前にすっげぇ黄色のキノコ見つけて試しに裂いてみたんだわ。
そしたら避けるから食おうかと思ったんだけど、流石に止めてなー。
ん?
[上半身しか見ていなかったが、よく見ると、相手は何も服を身につけてなかった。
つまりはその、あれだ。]
………。
[無言でぱたりとドアを閉める。]
………。
[顔とか髪とかに泥がついてしまった。
それでも城の心配する声に、こくりと頷く。
そして、彼の足元に落ちているある物――棒切れを拾おうとして、]
?
・・・・。
[城を見上げ、その傍に寄り、]
(くんくん)
[つい、彼の袖を嗅いだ。
なんだかいいにおいがする気がする。]
……。
[しばらく呆然としていたが、閉じたドアの向こうから、悲鳴のようなものが聞こえて我に帰る。]
…ぱ、ぱんつくらい履かないか貴様あぁぁぁっっ!!!
[思わず怒鳴った。]
[ドアの閉められたら203号室からは、なにやらどたばたとすさまじい音が響いた。
多分になにかしらの体裁を取り繕うとしているのだろう。しばらくして、部屋の中は静かになった。]
ああ、うん。
ちゃんと人数分ぐらいは用意したるで、慌てんと
[大丈夫や。そう言おうとした言葉に上からの悲鳴が響いて重なった。
流石に悲鳴一つで上に上がるのは、皿を持っている以上躊躇われたが]
ちょっ…!!
[山田の豪快な階段滑りスタイルに流石にまずいと思った。
よけるべきかよけざるべきか。
とりあえず、トレイを鈴や矢口に渡している余裕がなかったのだけは確かだ]
[城が西野に問いかけ、西野がフェロモン論を説いている間に、
島の精霊(?)は彼の手が美味しいものか何かと勘違いしたのか、小さな口を開けてかぶりつこうとしていた。]
[頭が痛そうな更科。
どうもこのクラスにいると、何故か常識人が慢性頭痛に悩まされる運命らしい。]
あー、やっぱ毒キノコだったのな。
直感に従ってよかった……っ?
[その時突然響く怒声。
今の声には聞き覚えがある。]
……葛城、だな。
内容から察するに、己の全てを解き放っていた男も目撃してしまったようだが。
[パンツ、はいてない。]
[あまりにも大きな声で怒鳴ったせいか、一瞬頭がくらくらするも、一応ここに来た目的を果たさなくてはと思い、こめかみを抑えながらドアに向かって中に聞こえるように話す。]
……みんなでバーベキューやるから、貴様もさっさと服を着て表に集合だ!わかったな!!
[言うだけ言って身を翻すと、階段の方から来た山田と目が合う。]
……ああ、ちょっと、なんだ。
ドアを開けたらアナコンダが居たんだ…。
[滑って落ちてくるかと思われた山田の動きは予想外にも上へあがっていく。
何と言うトリッキーな動きであったことか。
まあ、それはいいとして、目があったあと上に上がっていく
山田にとりあえずは任せることにした。何が起きているかは別として。
冷めているものがあれば温め直してやって、それが終われば山田を呼べばいいだろう]
…ご飯がまた冷めないうちに降りてくるんやでー。
[階上に消えた山田にかける声は、何処か若干呆れと笑いが混じっていた。
そのまま、鈴と矢口に声をかけて結局はキッチンに戻っていくことになる]
フェロモン……っておわっ!
[慌てて手を引っ込める。
そして自分の袖の匂いを確認。
フェロモンの匂いはしなかった]
ひょっとしてキミ、お腹空いてる……?
―ログハウス傍外―
は?
とき は な、 ……
…、なんで?
[ぽろりと漏れる所在ない問い。]
…風呂にでも入っていたのか。
それとも、乾布摩擦か?
[よく分からない方向に思考がそれた。
腕を組んだまま、頭を捻った。]
あなこんだ?
[目をぱちくり]
ほら、いま、ぱんつはいてないとかなんとか。
早速、日恋プログラムの餌食になったのかと!
って。
あれ?
それはそれで、良かったの?
でも、無理強いは酷いよね。女の子はやさしくリードして欲しいもんだもんね。
いや。
ドアの向こうがジャングルだったとか?
あれ???
[混乱]
[城のニポンゴを咀嚼するように、暫し瞬いて。
数瞬の後、島の精霊(?)はこくりと頷いた。
期待に目を輝かせて城を見つめている。
すぐに帰れるだろうと思って、飲み物は貰ったが食べ物はまだ終わっていない。お腹がすいている、という部分は嘘ではなかった。]
さぁ。
そういう趣味だった……とかじゃね?
そんな奴いたっけか。
[どこかの御手洗が女子の前でモノを出そうとしていた事実など知らない。]
しかし、風呂だとしたらあれか。
男の風呂上りか入る前に葛城がばったりって事か。
――普通逆だろう。
まてまてまてまてっ!!
[畳み掛けるように話してくる山田の肩をがくがく揺さぶりながら、必死に。]
な・ん・の・は・な・し・だ!!
そんな事にはなってない!!なってないぞ!!
[しゅこー、と頭から湯気が出る勢いで、真っ赤になって怒鳴る。]
ぜーはー。
[背中をぽんと叩かれて、少し落ち着きを取り戻すも、後できっちり説明、というか弁明しなければならないと思いながら*一緒に階段を降りた*]
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