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魔王様お疲れ様でした〜。
数々の悪事で盛り上げていただきありがとうございました。
そして、エピロールを作ったものの、帰還後ロールは出来たけれども帰還ロールが間 に 合 わ な い
>>-558
ふふふふふ。
「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓います」ですね。
うちの宗派、結縁解消制度ないんでよろしくw
―それから何日か経って―
………っんー…おはよ、ゆー…
ちゃんと起きるから…だから、おはよーの…
[むにゃむにゃ。いつかみたいに寝ぼけつつ。起こしてくれたゆーに、そのままの勢いでしがみつく。あっちこっち隙間風がひどくてたてつけも悪いぼろアパートは、ゆーが帰って来たその日に引き払って引っ越すことも考えたけど。
ノアの攻撃によってさえ倒壊することなく、しぶとく生き残ったこのアパートは、ずいぶんゆーのお気に入りみたいで。
そういうことならわたしも否やもなく。かくしてぼろアパートはそのまま二人住まいとなったのだけど。
さて。寝ぼけたわたしに、ゆーはどうしてくれただろう? いつかみたいに、グーパンでしっかり起こしてくれただろうか。それとも―――]
…けほん。
ゆー、準備できた?
行くよ!
[朝食を食べるしばしの時間のあと。ゆーと二人、ジャス天号にまたがって。
ジャスティス急便は、今日も元気に通常営業。以前とは違い、ジンロウ町の外に出ることも、増えたかもしれない。
せっかく、ゆーが外に出られるようになったのだから。それはそれで、悪くない]
ほら、寝坊すンなよー。
英雄さんは忙しンだからねー。
[出掛けに、隣の部屋をごんごんノックして“英雄さん”に声をかけていく。なにしろ彼はあの事件を解決した中心人物中の中心人物なのだし。本人が如何に愚者であろうとしたって、周りの評価がそうはさせておかないだろう。
わたしは、現場にいなかったおかげでそれは回避できたけど。
ちょうどいい機会だし、あの子はここらで自分にかかる期待とか責任とかに思いっきり圧し掛かられといたらいいと思う。言っても聞かないことだし、実践で]
さってとー…今日の配達は…
[魔法協会の資料運搬に、魔法少女がいると評判の道具屋の仕入れ。教会の復興資材の搬入に、それに近頃OKAMIが活躍していると噂の喫茶に、食材も注文されている。
なかなかの大忙しだけど。
ゆーと一緒なら。と、いうか。食い扶持が増えた分まで、二人でがんばんないと]
[その道すがら。今日も元気に悪事を働く、どこかの組織の怪人を、通りすがりに轢き倒し、後部座席からの冷たい風で凍えさせ。告げていくのは、いつもどおりの宣伝文句。もとい、社員も一名増えて、ほんのちょっとだけ、豪華になった、名乗り文句]
まいど! あなたの世界のジャスティス急便です!!
ジャスティス足りてますか?
[ジンロウ町は、今日もおおむね平和です**]
魔王>
おつかれさまなのじゃよ。
おぬしとの闘い、心躍る時間じゃったぞい。
いずれ、縁があればまた再戦と行きたいものよのぅ。
先にご挨拶させて頂こうと思います。
主にRP村・ガチでは練習村を中心に参加させて頂いております、kazashiroと申します。
SNSでも同じ名前でおりますので、また見かけられましたらよろしくお願い致します。
今回はダサカッコいい巨大ロボに乗るんだ!という事で参加COさせて頂いたはずだったのですが……あれ?
そんな中で大暴れしたグラジオラスでありましたが、進行中様々な場所でご一緒して下さった皆様、本当にありがとうございました。
またこれから先の村でお逢い出来る事がありましたら、どうぞよろしくお願い致します。
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まずは先に用意していた『妄想列車シャルロット号 Vol.終電』から順次投下っ
―――――――――――
[危険なカレーを食べて倒れてしまったグラジオラス]
おねーさんっ、大丈夫ですかっ!?
心臓はちゃんと動いてますかっ?
[ぴと]
ちゃんと動いてますね。
おねーさん、おねーさん!
[ゆさゆさ]
はうぅ、起きないですね。
えーっと、えーっと。まずは口の中を何とかしなきゃなのです。
[ちゅ]
すっかり怪しく…もとい遅くなりましたが、ご挨拶と自己紹介など。
■ID= enju(えんじゅ)
SNSにもこのIDで生息しています。
■キャラ= メインヒロイ…、国防神父ギルバート(村人)
■人狼歴= 1年半くらい。ガチから入ったけど、途中でRP村の存在を知り、最近はRP村企画&参加していることが多いです。
■その他= TRPG好きです。同好の士はお声かけてください。
村建てさん、参加者の皆さんお疲れさま&ありがとう。
この時間を持てたことを幸いに思います。
この場を提供してくださった国主様と絵師様方にも感謝をこめて。
VIVA, 人狼!!
色々拾い損ねてて、申し訳ないわ。
JJとは、もっと絡みたかったわ。
そして、メルメルは大丈夫かしら。遊べなくて残念だわ。体調不良とかじゃなきゃいいけど。
そして>>87の2(5)を。
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>>-79でも触れておりますが、最後にまた改めまして。
Elizabethと申します。
SNSではご一緒した方などの発言を気づく限りチェックしたり、自分では読んだ村の感想を好き勝手言ったりしております。どのような形でも構ってくだされば、嬉しく思います。
またご一緒する機会がまたありましたら、宜しくお願い致しますm(_ _)m
― 何だかんだで帰還後・喫茶まろん ―
[喫茶まろんで>>87の4なカレーをチャーハンでいただく]
うにょ〜、お肌に潤いは嬉しいのですが、チャーハンとの組み合わせが何とも微妙なのです。
[そんな時、ふと見覚えがある顔が窓の外に見える。]
えっ…まさかっ…でも…
[まさかあの顔を誰かと見間違える訳が無い。でも、何故ここに?]
た、隊長?
「おー、シャルロットじゃないか。どうした、こんなところで。」
ど、どうしたってなんで隊長がここに……
「ん?あぁ、そうか。あいつらまた肝心な事を言ってなかったんだな。
いやな、いつも研究ばかりだったから、たまには花見でもしてパーッと息抜きでもしようかと思ったんだ。だがな、不完全なものを無理させちまったようで、行ったは良いが戻れなくなっちまったんだよ。だぁーっはっは。」
[その言葉を聞いて、力が抜けてペタンとその場に座り込む。すると、隊長が近付いてきて抱擁と頭を撫でる例のしぐさ。]
「向こうから見てたよ。よく頑張ったな。それにいい顔を取り戻した。お前のおっかさんが蒸発する前のあの笑顔だ。大事な存在を見つけたようだな。
そんなシャルロットに新たな任務を与えよう。」
「
『心の赴くままに行動せよ。』
俺は、奴らも心配しているだろうから、本部に戻る。
お前はこの町に居続けてもいいし、戻りたかったら戻って来い。それがこれからの任務だ。」
了解しましたっ!それでは私は引き続きこのジンロウ町の調査にあたるのであります!
「おぅ!頼むぞ。まぁ、必要無いだろうがいつでも戻って来て良いからな。」
えへへ、どうなるんでしょうね。
[任務で訪れたこの町で、懐かしい再会を遂げ、お互いにいろんな意味で変わったあの“人”と
一緒に花の平和を護ったり、頼もしい戦士様に護られたりしながら、
これからもこの町で相変わらず騒がしく、それでも楽しく充実した日々を送る事になるのだろう。]
『あなたの世界のジャスティス急便』って、やたらと語呂がいいのぅ。
CMとかで流れてても、全く違和感ない気がするぞぃ。
マスコットキャラは、ぜひ灰茶◆な*11岩燕*でお願いしたいのじゃ。
そろそろいい時間なので勝手に後日談に突入だ!
ゆー>こんな感じでいい…かなぁ?
ジャスティス急便やりながら、一緒に世界も守れるかな…って、思ったんだけど…ダメ?
>>-556>>-558>>-564
これで劇場版もばっちりだね★
興行収入の見込みは58649822ゴールドくらい。
>>-555 ユーイチくん
きっと『だから』なんだよ…
>>-569
宗教的結束なので無問題w
今なら、バイク専用聖騎士団の樹立を本部に上申してみますが、どうですか。
─花見空間─
[アニュエラの活躍を見て、アニュエラの信者になった一般人は8人、ヒーローになりたいと思った一般人は、5人ほどいたようだ]
[キラリと輝く汗をぬぐいながら]
[ふと振り返った先に、トメ子はいない]
おばあちゃま?!
[トメ子が通常空間に、ひとりで戻ったことを、{魔砲師 カルロ}から聞けば]
[魔法飛行で飛んで戻り]
[変身を解いてから、ちびあにゅをつれて、駄菓子屋へ]
―何日か後……―
おねえちゃん。朝だよ。
起きて?
[ぺし、ぺし。
いつかのようにスプーンで、おねえちゃんのおでこをどつく。]
おき――…… わ。
[起きた勢いで、しがみつかれて。]
…………もぅ。
しょうがないなぁ……
[少し呆れたように。でも、どこか嬉しそうに笑って。]
[ ボカァッッ!! ]
[見事なグーパンが炸裂。]
目、さめた?
[くすくす、笑って。
彼女の顔を、覗き込み。]
[殴った頬に、軽く口づけて。]
おはよ。おねえちゃん。
[にこり、微笑んだ。]
─つるや─
……この子が、どうしても駄菓子屋の手伝いがしたいって言ってるの。
だから、アニュエラの道具屋と、つるやで、業務提携、しない?
きっと、うまくいくわ。
[トメ子だけに向ける、恥ずかしげな微笑で]
おねーさん♪
「どうした?シャルロット。」
えへへ、呼んでみただけっ!
[そんな他愛も無い会話を交わしながら、「こんな世界なんて消えてしまえー」と思っていたことなどすっかり忘れて、今日も喫茶まろんでトロピカルジュースを注文してましたとさ。**]
ひゃふー
じーかーんーがーなーいーぞー!
えーと、みんなおつかれさまでしたっ!
村建て人のしろんです!
生息域は主に瓜科と議事RP系列。
IDはどこでもひらがなでしろんです。
始めましての人も今回結構いたのかな。
お久しぶりの人も、また会ったな!の人も、みんなみんな楽しんでもらえたならよかったんだけど…
村が建ってからはろくに村建て人としての仕事もしないやつでしたが、ここまでのお付き合い、ありがとうございましたっ!
みんな、愛してるぜっ!
とくに、たくさん連れ回させてもらって、無茶振りもいろいろしたし、エピでもたくさん遊んでくれた、ゆー、こと、あさくらさんに特大の愛を込めて!
それでは、またいつかどこかで!!
[ゆーをむぎゅーっとだきしめて。もふもふしながら。みんなに手を振って]
>>A119
あなたに敵うはずないと思ったのですよ!
このまま、陰ながら応援する一ファンで居ようと!
そんなことより!!!
しまった!!
ちびあにゅに会うの忘れていました。はううー
─数日後─
うっわー遅刻するーーー!!!
[バイク怪人を操りながら、東高第2校舎に向け疾走する青年が一人。ちょっと街があわやの壊滅、くらいじゃこの街の学校は通常授業なのだ。
あの事件から数日が経って。ジンロウ町はおおむね平和だ。瓦礫の撤去や建設現場では、バイトの怪人やヒーローがその力を振るっているのが見られるし、バトル警報も毎日みたいに出ている。
……変わったことも沢山。30秒ニュースはテレビに映ることがなくなった。まろん亭の常連も、少し減って、少し増えた。
こちらに戻ってきてから、JJやエルちゃんは見かけていない。包帯のおねーさんや帽子のおにーさんも。
けれど、皆どこかで元気でやっているのだろう。なんの根拠もないけれど、そう信じている。]
あーっ!! 弁当忘れたー!!
[階段をばたばたと上る途中、やけに軽いカバンに気づいた。こんな時は、慌てず騒がずいつもの番号。]
『まいど! あなたの世界のジャスティス急便です!!』
[明るい声を聞きながら、教室にスライディング。]
おっしゃ! 間に合った!?
[いつもの光景を、クラスメートのヒーローや怪人が笑いながら眺めている。席に着くと、『神父さんが話があるみたい』と、信者の子から話しかけられた。]
へ? 神父さん?
[そーいやワイン飲ませて貰う話してたっけ……なんてお気楽に考えながら。
ここから先は、また別のお話。**]
―帰還後―
[異次元から戻り、いつものように入り口の扉から首だけを出して中の様子を伺って。
美味しそうなカレー臭がすること以外はほんの少し前に此処を出た時と変わりなくて]
……なんだ、カレーとはこういうものなのか。
それじゃあ爺さんの出していたあのカレーはなんだ?
[用意されていた、手作りの一般家庭の美味しいカレーを海鮮チャーハンにかけて食べながらちょっと微妙な加減だなとも思いつつもこれはこれで美味しいと感想を述べていた]
さて。これからはこの町の復興の手伝いだったか、花の王。
――そうだね、先にも言ったと思うけど…実に9割の草花達が焼けてしまった。だから後任の花の子は指名出来ない。
ま、まあもうちょっと色々あるんだけどね。
一応聞かずにおいていてやろう。
私としても都合が良い、要するに今まで通りで良いという事なのだろう?
――そういう事。ただし……
というわけで、皆さん、お疲れ様です。
karyoこと、かりょです。SNSでは、ひらがなのかりょです。
フレはいつでも大歓迎!
人狼初めて・・・えーと、どのくらいでしょうかね? 一年はたってると思うのですが。
戦歴は、まだ20戦行かないくらいかな。
負けてばっかりのダメプレイヤーですw
基本瓜科専門で、稀に議事かな? 今後、どこかでお会いすることがあれば、宜しくです。
>>A120 ほんとにねwww
―つるや―
[自分が不在の間、店を守ってくれていたちびあにゅの頭を撫で]
ああ、願ってもない相談だよアニーちゃん。
[恥ずかしげな微笑みのアニー>>112に、力強く頷いた]
>>110>>-576>>-577
愛の篭ったいいグーパン。ありがとーっ(ぎゅむぅー
ってなんてタイミングでっ…!!
続きはウェブで!…で、いいの…かな…?
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うむ。もうすぐ終わりじゃのぅ。
なにはともあれ、面白い村であった。
いろいろ無茶なこともできたしの!
みんな、ありがとうなのじゃ〜!
/*
魔王殿と絡んだまま終われたのと、
ユーイチ殿が何か未来のヒーローになりそうなので
最後は満足しつつ終われそう。
ユーイチ殿との花見空間での謎の縁フラグは将来また敵味方か違う形かで会うかもねとかフラグということで一つ。回収し忘れたという訳では。
ではではまたまたです。
[胸元のペンダントに触れて、誰かと話している様子のシャルロットを見て]
…花を荒らすからと言って無差別に潰す事はせん。
それが子供であったならば叱れば良い、それで聞かなければ何度でも言い聞かせる。
――よしよし、それで良い。
でないと、あいつが悲しい顔をするだろうから。
[戻って来た大切な人に手を振って、返事をする。
それだけで「幸せ」を感じられた変化にくすぐったさを覚えながら席を立った]
少し、その辺を回ろうか。
[正義でも悪でもない守護者のお話はこれからも続いて行くのだろう**]
―数日後、駄菓子屋「つるや」―
[異次元テクノロジィの一件以来、ヒーロー&ヒロインチップスの売れ行きは伸びていた。
しかし、つるや自体の売れ行きが急上昇した――という事もなく。
結局、このつるやという店が、ジンロウ町という町の一部である事に変わりはなかったという事だろう]
人は、変われる。
普通の人間や悪人だってヒーローになれる事もあるし、元ヒーローだって普通に暮らせる場所はある。
でも、こうやって変わらない場所があるっていうのも、また大切な事なんだろうねぇ。
[老店主の呟きをどう思ったのか、ちびあにゅは常連客である小学生たちの顔を見て、急いで店先へと駆けて行った]
フフ。少しだけなら、お店を任せてしまっても大丈夫かねぇ。
[あの戦いで変わった者、変わらない者、両方の顔を思い浮かべながら。
そんな彼らの顔を見るために、変わらない中立亭のカレーを味わいに行こうと思った**]
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