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…君は、愚者になるって、ゆーと約束した…って、言ってたよね。
[不意にこぼれたのは、唐突な問い]
なら、今、ここで。ほんの短い間だけでいい。
ここを乗り切るまでだけでもかまわないから。
いまだけは。勇者に…英雄になるって、わたしと、約束して。おねがい。
[じっと、瞳を見つめて。告げて]
…それでもまだ分かんないっていうんなら。
今すぐ何十発だってぶん殴ってやる。
[物騒なことを言って。突き飛ばすように、掴んだ襟首を離す]
もちろん、ただでなんて言わないよ。
――――ほら。
[言葉を口にしながら。ジャスティス急便のロゴが入った帽子を、おもむろに外して。その中から、ばさりと長い髪が、こぼれ出る]
これ。勇者装備。
なんとびっくり世界も認めたお墨付き。
ほい。
[その帽子を。ぼふっと強引に、彼の頭にかぶせて]
それ被ってる間に、ジャスティス急便の社名に恥じる行いをしたら、あ と で 必ずぶっ飛ばす。
[…まぁ。正直なところ。人にとやかく言えるようなこと、自分だってできてないんだが。それはいまは内緒だ]
…じゃあ。ここは、任せたから。
わたしにできること、ここには、もう、ないし。
[告げながら。グラジオラスとシャルロットにもどうするか、聞きながら]
…わたしにできるジャスティスは、ここまで。
だから、もう、行かないと。
[ジャス天号のスタンドを、上げて。ぽんぽんといたわるように、そのハンドルを軽く叩く]
ごめんね、ジャス天号。
ほんのちょっとだけ。ジャスティスでもなんでもない、わたしのわがままに付き合って。
[言葉とともに。ペダルへと足をかけて]
じゃあね。
がんばんなよヒーロー!
[最後にドンファンに告げたのは。奇しくも彼と最初に会ったときと、よく似た言葉。
その一言を残して。凍りついた世界に、一陣の風が吹いた]
―凍るジンロウ町―
[すべてが静止したそこを。髪をなびかせ、疾り抜ける。加速は止まることなく、時さえ追い越そうとするように。ただ、だいじなひとのもとへ、駆けつけるために。]
…ゆー。
[勇者であり続けるっていう約束も、したけれど。それとは別に、もうひとつ]
[こんどは。こんどこそ、ずっとついてるって、いったんだ]
ゆーり…
[風に乗り、風を超えて、風を突き破り。ジャス天号は、ジンロウ町の中心街へ]
[あとでまたあおうなんて、まってなんかいられない]
ユーリエッタぁああああああ!!
[あとでじゃない。いま。すぐに]
[はらりと散る、あおいはなを、掴もうと、するように]
[そこにはもういない、けれど、胸元に、たしかに感じるあたたかさを頼りに]
[だいじな、だいすきな、ずっとずっとさがしていたひとのなを、よびながら]
[カンナギは、そこに、手を伸ばした]
― 回想・噴水前 ―
「ウチはジャスティス急便。そんなときは、配達一件お願いします、だよ。」(>>124)
えへへ、そうでした。
んじゃ、世界のジャスティス急便様。
ユーリエッタ=ル=ダルク様からのご依頼で、自ら役目を果たしたこの赤薔薇の配達をお願いします。
依頼主は、ユーリエッタさんなのでお代と領収書は、「ユーリエッタ様」でお願いしますね。
[そういって、悪戯っぽく二人へ微笑み、ジャス天号へ。]
― 玉座の間 ―
[いつもの1.61倍(当社比)のスピードでジャス天号は天を駆ける。
あっという間に玉座の間に到着]
お勤めご苦労様でした。(ぺこり)
あ、ちゃんと領収書を依頼主さんにお届けしてもらうところまでが、お勤めでした。
[カンナギに頭を下げると、慌ててグラジオラスの元へ駆け寄る。]
ただいまぁ!
[とびっきりの笑顔でグラジオラスに飛びつくのであった。]
―回想・玉座の間―
悪いがもう一度説明しなおしてくれ。
もっと解り易い例えで、だ。
[ユーリ達が去った後、玉座の間では静かな戦闘が2つ繰り広げられていた。
1つは箱舟中に咲いた魔法の花が自分達の居る所を避けて他所へと魔力を吸い上げるように宥める事。
もうひとつは…]
だから。
もう一度その次元じぇねなんとかの仕組みをだな…
[以後どうして行くのかの説明を聞いていたが理解の範疇を完全に越えていた為、ドンファンに何度も同じ説明をさせていた]
結局どうするのだ、壊すのか?止めるのか?それとも我々で扱えるように制御するのか?
しかし壊す・止めるにしても真下には町があり人々が居て…花達が生きている。安易な手段では全てを巻き込む事になるぞ。
[暗に、此処ではない場所へ行こうと言っているようなもの]
―回想・玉座の間―
…正直、この花達を抑えていられるのもそう長くはないのでな。本当に箱舟中に魔力が溢れ出ているというのに何故此処を…
[チラ、とジェネレーターのある方へを振り向いた]
なるほどな。
全く、魔力だけでは飽き足らずいじげんの力も欲するとは…グルメな花になったものだ。
どうせなら中立亭のカレーを食えば良いのに…
[中立亭の名を出した時、ほんの少し懐かしげに目を細めた。残ったアリアや皆は無事だろうか、と。]
―回想終了―
[凍りついた世界。冷気はほとんど感じないが、視角内に入るものはほとんど全てが凍り付いている。
カンナギがドンファンと会話している間に、彼女の動きを出来るだけ阻害しないように、グラジオラスを抱きしめながら話し始める。]
ユーリさんは「せかい」だったの。
さっきまでいたあのユーリさんはただの「幻影」で、本体が他の場所で閉じ込められていたの。
それで、「せかい」さんを閉じ込めていた檻の『鍵』になれるのが私しかいなかった。それが私の役目だった。
だけど、ちゃんと終わったよ。たぶんこうやって、いろんなものが凍ってるのも、解放されたユーリさんの力じゃないかな。
だってほら、こんなにカチンコチンにいろんなものが凍り付いているのに、全然寒くないでしょ。
これで、私の役目は終わりかな。後はこの箱舟を何とかしなきゃね。
[自分がやってきた事を一通り説明し、三人が不在にしていた間のこちらの状況を確認するだろうか。]
―現在・玉座の間―
[案がまとまったかまとまらなかったか、いずれにしても実行するには自分達だけではやはり足りない、とカンナギ達の帰還を切に願っていた]
「まいど」
[目を閉じて再び魔法の花の制御に集中しようとした時。
鋭い風と共に聞き慣れた言葉が飛び込んで来た]
良いタイミングだ、ジャス便。
最近は注文せずとも欲するものを届けてくれるサービスも行っているのか。
[ジャズ天号の後ろに視線を向けて大鎌を床に突き立てたまま両手を離す]
おかえり。
[一番最初の頃よりも幾分か優しくなった抱擁でシャルロットを出迎えた]
[不意に魔法の花達の動きが鈍りだす]
…?
[何故だろうと思いながらも、片腕で大鎌を持ちもう片方でシャルロットを抱き。しばらくの間の話を聞いていた]
青娘が、世界…
自然などではなかった、もっと大きなものだったんだな…道理で花達が怯え・そして尊敬の思念を送るはずだ。
私達が生きる世界そのものなのだからな、当然だ。
しかし囚われて居たとは…またその鍵がお前とは大任ご苦労だったな。って、凍っているだと!?
[言われてみれば寒いような気がする。外を確認したら全てが凍り付いているのが見えるだろう]
そうか…それでこの花の動きも。青娘に感謝せねばな。
こちら側は箱舟をどうするのかという話…しかしていないな。私の解らない言語が多すぎて何度も説明を求めていたのと、安易に行動に出られない状態だからな。
[状況を確認すると、ドンファンとカンナギに視線を向けて]
向こうでも話してるけど、あっちで意見が割れちゃったら私達も動きようがないよね…
ところで、
[周辺は全てが凍っている。人間はほとんど寒さを感じないが植物のグラジオラスはどうだろう。
寒さをいたわるように引き続き抱きしめながら]
グラジィちゃん、へーき?
/* 無駄にむぎゅりしてるだけじゃないのですよ。寒さに弱いであろう植物の彼女をいたわる為にむぎゅりむぎゅりしているのですよ。
……と言う大義名分で思いっきりいちゃついてみるw */
―ちょっと回想―
…愚者と自分でいってはおったが…
[ドンファンとカンナギが仕会っているが、なんというか見事な食い違いをみせているというか]
仕方がないのかもしれぬな。
[全てを守るといった、ゆえにドンファンは耳を傾けようとした…まではいいのだが、ドンファンは口で聞くのでもなく、目で聞くのでもない。
拳で聞く性質だから仕方がないということだろうけれど、ほんのすこし呆れたように息を吐いた]
/*
ゆるオンよ。
ナギ君が男前ね。
自分のやることをやって、相手の設定と行動を引き出そうとしてるわ。
これは任せておくのがベストかも。
あたしも、メイアとの殴り合いはとりあえず落ち着いたことに、しちゃおうかしら。
[同じように視線をカンナギとドンファンに向けて]
先からいつもの奴ららしくないしな。
だがそうなるのも仕方がない、拳でどうにもならん事は…山ほどあるのだからな。
[この冷気ならしばらくは大丈夫か、と大鎌から手を離し]
…少し、寒いがまだ大丈夫だ。おそらく青娘が手加減してくれているのだろう、器用な奴だ。
[いつものワンピースでなくて良かったと軽く笑いながら、少しだけ抱き締める腕に力を込めた]
よしよし。
[しがみつくアニー>>+89の肩をそっと叩く]
そうだね……命のやり取りなんてするもんじゃないよ。
どんな相手とでもわかりあえる、なんてことは言えないけど、命を奪えば悲しみだけしか残らないんだから。
でも、喧嘩なら存分にやりなさい。
[そう言ってアニーを見送る。
ジンロウ町で繰り広げられた戦いは、喧嘩などと言う言葉で済ませられる規模ではなかったが。
その平手打ち一つで、アニーが何かを吹っ切れるのなら、と]
/*
シャルロットメモの
>丸投げと言いつつ何気にハードルが高そうな生存者
というのに笑った。
まあ絶対悪みたいなの今いねーしなぁ。
NPC?は数には入れないのであった。
/*
>>+123
自分につっこみ。
任せておく=生きてる人に任せておくってことね。
あたしは、気楽にあたし自身と嫁のことだけ、考えておくわ〜♪
/*
っと、ログは読み切れてないけど、自分に関係ありそうなとこだけ反応しといたよ。
あと重要な動きは表と合流してからかね?
(こっちからも動けるかもしれないけど、その辺はまだ未確認)
/*
>墓下の皆様
あー・・・、色々とグダってて申し訳ない。
ドンと墓下が会話できる描写を表で作りますので、誰かしら反応して頂けるとありがたいです。
以下、簡易的な流れ
ドン墓会話→異次元にノア持ってきて壊すぞ!→表で説明→能力発動異次元へ→エピ
/*
おっとドンちゃん、お気遣いありがとう。
まあ、まだちょっと反応鈍めだけどねぇ。
最後に一盛り上がり来そうで、今から楽しみじゃ。
表描写頑張っておくれ。
/*
ドンファン>いや、今回…ってか現状の赤は大変だし仕方ないさー。まあ赤だけじゃないかもだが、一応表は表でお互いのペアいるからなぁ。
魔王的に協力するか考えつつ、ぼんやり眺め
―回想・砲撃直後―
ぐっ・・・これは!?
[玉座の間を揺るがす激しい振動とジェネレーターとの共鳴が二重に危機を伝えてくる。 同時に次元の力が膨れ上がり、...にしか見えない周囲の風景を歪めていく。]
(次元が・・・歪む・・・!?)
[異変に気付いた者達が外へと飛び出していく中、カンナギが厳しい表情を崩さずに言葉を投げかけ、拳を軽く当ててくる]
・・・!
[無言で深く頷き、ジェネレーターへと向き直る]
/*
屍食LWは、情報多い分、過度の期待かかっちゃうしね。
気にせず、出来ることをしてくれたらいいし、困ったら頼ってくれていいのよ。
[おばあちゃまムギュりつつ]
そうそう。{初代魔法少女 トメ子}がドン君のこと好きだって言ってたわよ。
/*
こうして次元は繋がる前にアニュエラの嫉妬の前にドンファンは倒れ、滅んでしまったのであった
…ぐらい気楽にやるんだー(気楽というのだろうか)
―回想・玉座の間―
[残るグラジオラスが花達へ集中している最中、簡単に次元ジェネレーターについての説明と憶測を何度か話す]
要するに、アレは人の手で作り出した不完全な力なのだ・・・そして今はそれが暴走し、次元を歪ませている。
今はまだ危ういところで均衡を保っておるが、下手に力を加えると本格的に暴走する可能性がある。
だが、放っておけばこの辺り一帯が次元の狭間に飲み込まれ・・・ジンロウ町自体が世界から消え去る・・・
簡単に言えば、この船自体が破壊力の高い爆弾のようなものだ。
対処は・・・今、ここでジェネレーターを破壊しても何も解決しないまま自滅となる・・・そうだな、周りへ被害が出ても影響のない場所で、大火力を持って箱舟毎異次元ジェネレーターを壊す・・・だろうか。
クソッ、そんな場所も方法も・・・思い付かんッ・・・!
[悔しげにジェネレーターへと視線を移す]
[グラジオラスの「らしくない」と言う言葉には]
二人とも「正義のヒーローさん」だから、いろんなものを背負わなきゃいけなくて、大変なのかも。
あっちもこっちもって、いろんな事を考え過ぎてどっちに行けば良いのか迷ってるのかも。
私はね、グラジィちゃんに護ってもらいながら、二人が一緒にいられる場所があれば何でもいいんだ。
だから、グラジィちゃんがそばにいてくれれば、自分がやるべき事に真っ直ぐ向かって行けるんだよ。
[と、自分なりの感想を述べ、
「少し寒いが大丈夫」との言葉には]
えへへ、良かった。こうしていれば寒くないよね。
―回想・凍りついた時の中―
[一瞬にして全てのものが凍りつく]
[あれほど激しかった振動も静かになり時が止まったようではあるが、自分とグラジオラスのみが動けるようだ]
[次元の歪みを引き起こしていた力―――次元光も止まる]
これは・・・ユーリ殿の力か?
流石は聖女殿・・・しかし、いつまでも保つわけではないだろう。
なにか対処法を探さねば・・・!
[それは偶然か、もしくは奇跡に分類されるのだろうか]
[時が凍ったその空間で、次元の歪みが固定されている―――その先に見える者達は]
/*
>墓下の皆様
どなたか表に発言落としてくれる方募集中!
叱咤激励、気勢を吐く等なんでも良いです。
今までの発言を墓下は全て見えていたという事のみを前提として、異次元空間で箱舟を壊そうぜ!的な流れを作りたいのです。
/*
そうかっ。
アニュエラがトミ子に憧れたのは元祖魔法少女だけではなく元祖悪女でもあったからだ(何
そんなこんなでカルロこんばんはー
……やれやれ。
[よっこいしょと、花見席から立ち上がる。
次元の歪みの向こう、全てを止めるべく戦ってきた正義の者たちが見えている。
若き戦士たちが存分に戦った――それでもまだ、力が足りないと言うのなら]
フフ、久しぶりにゆっくりとお休みさせてもらった事だし――ああ、これだけはあの子に感謝しなくちゃねぇ。
それじゃあここいらで大団円、くるっと解決、しちゃいましょうか?
[ファンシーな杖を手に立ち上がる。
そして、歪みの向こうの青年――ドンファンに頷いた]
/*
>>+133
うぇーん、おばあちゃまの悪女!
>>*26
あら、面白いわね。
アナタの能力でもいいし、あたしの四次元ポケ○トがそっちに残っていて、そこから声が・・・というノも面白いかもね。
─花見空間─
[相変わらず暑苦しい怪人は、息巻いて皆を煽動しているだろうか
その熱気にやられたのだろう、気付けば...もその輪の中に、居た]
頑張れ!頑張れ!
──頑張れ、皆ッ!!
そりゃあ、手伝いたいけど…助けたいけど…。
[この空間に来てしまった以上、それは不可能だ、と。
トメ子達との会話で、充分にわかっているから──]
──君らに、全部掛かってるんだよ!
だから……皆、頑張れッ!
[群集に紛れ、TVの向こうを応援する声は、果たして]
[開いた次元の穴の奥に見える光景に仮面の下の目が細くなり、杯を呷り、置いた。]
アンクルよ…どうやら我らが引退するのはまだはやすぎるようだぞ。やつらではまだ荷が勝つようだ。
[仕方がないというように起き上がるがやる気があるという態でもない]
魔が王を動かしたくば相応の道を示してみせよ
[アニュエラの平手には、メイアルの激しいビンタが応えたことだろう]
[そこからは、ひっかき、つねり、髪を掴み、服を破り……と、女同士の激しいキャットファイトが繰り広げられただろうか]
[しかし、メイアルがどうだったとしても、アニュエラはマジックアイテムも魔法も一切使用しなかった]
[だってこれは、殺し合いではない。タダの喧嘩なのだから]
[髪も服も乱れて、すっかり美しくない姿になって]
[それでもニヤリと笑いながら]
メイア。今のアナタって、すごく美人よ。
[最初に見えたのは穏やかな笑みを浮かべながら立ち上がる]
[魔法のステッキを手に持つ初代魔法少女の姿]
『それじゃあここいらで大団円、くるっと解決、しちゃいましょうか?』
トメ子殿・・・!
[次に姿が見えたのは激しい喧騒の中にいながら声を出している]
[魔砲使いの少年]
『──君らに、全部掛かってるんだよ!
だから……皆、頑張れッ!』
カルロ殿も・・・!
[次元の裂け目は、既に次元の向こう側へ飛ばされた者達のいる場所へと繋がっているようで]
[次々と声が溢れ出てくる]
[服を掻きあわせ、あちこち跳ねた髪を撫で付けて]
[そこでようやく、周りの様子に気づく]
あら、お祭りが始まってるみたいね。
「向こう側」でも、何か面白いことが起こってるみたい?
おばあちゃまには無事再会できたし、あたしはこのままずっとここにいてもいいんだけど……。
そうね。
ジンロウ町から、あたしの道具屋がなくなったら、困る人もいるでしょう。
仕方が無いから……協力してあげましょうか。
まだお尻に殻がくっついてるようなドン君だけじゃあ、頼りないし?
[魔法の杖を取り出して、トメ子の横に並んだ]
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